母親とベロチューしながら手コキで抜いてもらった
- 2022/03/18
- 13:17
思春期のエロガキ真っ盛りの頃。
そう、中学生の時、家に誰も居ないと思って音量ガンガンにCDをかけてオナニーしていたら、母親に見られるハプニングに。
でもお母さんは何も言わず、「買い物行って来る」と言い残して家を出た。
俺はすごく気まずい気分になり凹んだが、お母さんはその後も何も言わなかったので、バレてないと思い込んでいた。
それから数週間後、お母さんが「ちんちんの洗い方を教えるから」と言って、俺の入浴中に風呂に入って来た。
俺はビックリして断ったのだが許してくれなかった。
当時はもちろん包茎だったのだが、「皮をきちんと剥いて洗わないと」と俺のちんこの皮を剥いて、お母さんは石鹸で優しく洗い始めた。
初めて剥いて触られた痛さと、こそばい感触は今でも思い出せる。
それからは夏休みが終わるある日まで、毎日お母さんが俺のちんこを洗ってくれるようになった。
何日かそんな日が続いたが、俺はもちろん勃起などする事はなった。
お母さんも洗い終わるとすぐに風呂場から出て行くだけだった。
そんなある日、いつものようにお母さんに皮を剥いて洗ってもらってたが、なぜか俺は勃起をしてしまった。
(やばい!)と即座に思い、「もういいから。後は自分がする!」と言ったのだが、お母さんのチンコの皮剥きプレイを止めてくれなかった。
初めて触られた時は痛こそばゆかったのだが、何日か経つうちに慣れたのか少しずつ気持ち良くは感じてた。
お母さんは無言のまま、ゆっくりゆっくり手を上下に動かしてくれた。
俺は恥ずかしさと焦る気持ちでいっぱいだったんだが、ちんこはそれに反してますます硬くなってしまった。
お母さんは特に驚く事もなく、激しく動かすわけでもなく、無言のまま石鹸のついた手をゆっくり上下に動かすだけだった。
俺の心臓は破けてしまうくらいドキドキし、頭は真っ白になった。
そうこうしてるうちに、たぶんそんなに長い時間ではなかったと思うが、我慢できなくなって俺はイキそうな気分になり、「ちょっ!止めて!!」と言ったのだが間に合わず、俺はお母さんの手コキで射精してしまった。
「あっ!」と、小さな声でお母さんが呟いた。
俺はすぐさま「ごめんなさい!」と言ったのだが、お母さんは笑いながら「いいよ」とだけ言ってシャワーで流してくれ、すぐに風呂場を後にした。
その日以来、俺が入浴中にお母さんが風呂場に来る事はなくなった。
俺はすごく気まずい気持ちだったが、その後もお母さんは何事も無かったかのように普通に接してくれたので、俺も心には残しながらお母さんとは普段通り接する事ができた。
だけどあの日以来、俺のオナネタはあの日の母の手コキになった。
俺が高校3年の秋、父親が肺がんで死んだ。
正直、親父の事は大嫌いだったんだが、俺は涙が止まらなかった。
お母さんも同じく、葬式が終わって何週間か経っても元気なく、ソファーでボーっとする事が多くなった。
心配になった俺はある日、お母さんの隣に座って、「高校を出たら上には行かず働く」ことを告げた。
お母さんはビックリした顔で、「大丈夫だからあんたは心配しないで」と言ったけど、「お母さんが心配だから俺が頑張るから」とちょっと泣きながら告げた。
お母さんは泣き出して、俺をギュッと抱き締めてきた。
俺も軽くお母さんを抱き締めた。
「ありがとう」
そう言ってお母さんは俺を強く抱き締めた。
お母さんの顔と俺の顔が、ほっぺたとほっぺたが密着した。
「大丈夫、◯◯が心配しなくても大丈夫」
そう言ってくれて、俺とお母さんはしばらく抱き合ったまま過ごした。
俺はちょっとドキドキしてきた。
心臓の鼓動が速くなった気がした。
ふとしたきっかけで、お母さんの唇が俺の唇に触れた。
俺はドキッとした。
お母さんもそんな感じだった。
スッと一瞬顔を離し、俺はお母さんの顔を見た。
お母さんも俺の顔を見つめた。
お互いずっと顔を見つめながらしばらく沈黙が続いた。
俺の心臓はさらにドキドキした。
あの日、お母さんにちんこを洗ってもらった最後の日と同じくらい。
お母さんは何も言わず俺にキスしてきた。
俺はビックリした。
そしてゆっくり舌を入れてきた。
恥ずかしい話、今まで誰とも付き合った事のない俺は生まれて初めてのキスの味だった。
俺も舌を入れベロチュー。
そしてしばらく俺はお母さんと長い時間キスをした。
その日、俺は初めてお母さんと一緒に寝た。
初めてと言うと語弊があるが、俺の記憶に残ってる範囲では初めて一緒に寝てる気分だった。
親父が死んでから、一緒に寝てたダブルベッドがとっても広く、そして布団の中がとっても冷たく感じると言ってた。
お母さんはおでこを俺の右肩に引っ付け、右手を俺の胸元辺りにおいてスヤスヤ眠っていた。
俺は興奮して寝付けなかった。
心臓が爆発しそうなくらいドキドキし、色んな妄想をしていた。
さっきのキス。
中2の時、お母さんに洗ってもらった日のこと。
お母さんの手コキで妄想しオナニーしてる時以上に俺は興奮していた。
でも、まだ童貞だった俺は具体的にセックスがしたいとは思わなかった。
ただ、さっきみたいなキスをしたい、お母さんの胸を触ってみたい、また手でイカせて欲しい、抱き締めたい・・・そんな妄想をしていた。
だけど妄想だけで、行動に移せない自分が歯痒かった。
度胸?理性?
分からないけど、ただどうすれば良いか分からなかった。
俺はそっと、胸元に置いてあるお母さんの手を握った。
「ふふっ」と、お母さんが小さく笑った。
「ごめん、起こした?」みたいなことを言うと、「ずっと起きてたよ」とお母さんが言った。
お母さんが改めて俺の手をギュッと握り返した。
俺の興奮もMAX近くに達してたと思う。
なぜ突然そんな事を言い出したか分からないけど、「お母さんが好きだ」みたいな事を口走ってしまった。
お母さんはもう一度「ふふっ」と笑い、俺のほっぺたにキスをしてきた。
興奮し過ぎてたのか俺は、お母さんの手を強く握り返した。
お母さんはジッと俺の顔を見つめた。
俺もじっと見つめていた。
そして、お母さんはもう一度俺のほっぺたにキスをしてきた。
しばらくの間、触れるか触れないかぐらいの感じで、俺のほっぺたにお母さんの唇が当たっていた。
俺はわざと自分の唇をお母さんの唇に近づけた。
そしてお母さんの唇に触れた。
お母さんは別に避けようともしなかった。
しばらくそのままの状態でいた。
俺は勇気を振り絞ってお母さんの口に舌を入れた。
お母さんは嫌がる素振りを見せず、受け入れてくれた。
俺は興奮して激しく舌を絡めベロチュー。
お母さんの太ももが俺のちんこに当たった。
俺はビックリするほど勃起していて、思わずビクッとした。
お母さんもビクッとした感じで、すぐに足を引っ込めた。
お母さんからも激しく舌を絡めてきた。
俺は脳みそがとろけてしまったみたいな気分だった。
俺の胸元に置いてあったお母さんの手が、俺の股間に動いた。
パジャマの上からそっと撫でるように触ってきた。
お母さんはさらに激しく俺の口の中に舌を絡めてきた。
そして、パジャマの中に手を突っ込んできて、直に俺のちんこを触ってきた。
激しく上下するわけでもなく、優しく擦るように俺のちんこを触ってくれた。
俺は頭の中が真っ白になり、溶けてしまう様な感じだった。
童貞で慣れてなかった俺は、激しく上下されたわけでもないのに急に絶頂感が来た。
お母さんが少し強く握った瞬間、俺はパンツの中ですぐに射精してしまった。
お母さんは手に大量の精子が掛かったにも関わらず、ずっとパンツの中に手を入れたまま、ずっと俺にキスをしてくれた。
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でもお母さんは何も言わず、「買い物行って来る」と言い残して家を出た。
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それから数週間後、お母さんが「ちんちんの洗い方を教えるから」と言って、俺の入浴中に風呂に入って来た。
俺はビックリして断ったのだが許してくれなかった。
当時はもちろん包茎だったのだが、「皮をきちんと剥いて洗わないと」と俺のちんこの皮を剥いて、お母さんは石鹸で優しく洗い始めた。
初めて剥いて触られた痛さと、こそばい感触は今でも思い出せる。
それからは夏休みが終わるある日まで、毎日お母さんが俺のちんこを洗ってくれるようになった。
何日かそんな日が続いたが、俺はもちろん勃起などする事はなった。
お母さんも洗い終わるとすぐに風呂場から出て行くだけだった。
そんなある日、いつものようにお母さんに皮を剥いて洗ってもらってたが、なぜか俺は勃起をしてしまった。
(やばい!)と即座に思い、「もういいから。後は自分がする!」と言ったのだが、お母さんのチンコの皮剥きプレイを止めてくれなかった。
初めて触られた時は痛こそばゆかったのだが、何日か経つうちに慣れたのか少しずつ気持ち良くは感じてた。
お母さんは無言のまま、ゆっくりゆっくり手を上下に動かしてくれた。
俺は恥ずかしさと焦る気持ちでいっぱいだったんだが、ちんこはそれに反してますます硬くなってしまった。
お母さんは特に驚く事もなく、激しく動かすわけでもなく、無言のまま石鹸のついた手をゆっくり上下に動かすだけだった。
俺の心臓は破けてしまうくらいドキドキし、頭は真っ白になった。
そうこうしてるうちに、たぶんそんなに長い時間ではなかったと思うが、我慢できなくなって俺はイキそうな気分になり、「ちょっ!止めて!!」と言ったのだが間に合わず、俺はお母さんの手コキで射精してしまった。
「あっ!」と、小さな声でお母さんが呟いた。
俺はすぐさま「ごめんなさい!」と言ったのだが、お母さんは笑いながら「いいよ」とだけ言ってシャワーで流してくれ、すぐに風呂場を後にした。
その日以来、俺が入浴中にお母さんが風呂場に来る事はなくなった。
俺はすごく気まずい気持ちだったが、その後もお母さんは何事も無かったかのように普通に接してくれたので、俺も心には残しながらお母さんとは普段通り接する事ができた。
だけどあの日以来、俺のオナネタはあの日の母の手コキになった。
俺が高校3年の秋、父親が肺がんで死んだ。
正直、親父の事は大嫌いだったんだが、俺は涙が止まらなかった。
お母さんも同じく、葬式が終わって何週間か経っても元気なく、ソファーでボーっとする事が多くなった。
心配になった俺はある日、お母さんの隣に座って、「高校を出たら上には行かず働く」ことを告げた。
お母さんはビックリした顔で、「大丈夫だからあんたは心配しないで」と言ったけど、「お母さんが心配だから俺が頑張るから」とちょっと泣きながら告げた。
お母さんは泣き出して、俺をギュッと抱き締めてきた。
俺も軽くお母さんを抱き締めた。
「ありがとう」
そう言ってお母さんは俺を強く抱き締めた。
お母さんの顔と俺の顔が、ほっぺたとほっぺたが密着した。
「大丈夫、◯◯が心配しなくても大丈夫」
そう言ってくれて、俺とお母さんはしばらく抱き合ったまま過ごした。
俺はちょっとドキドキしてきた。
心臓の鼓動が速くなった気がした。
ふとしたきっかけで、お母さんの唇が俺の唇に触れた。
俺はドキッとした。
お母さんもそんな感じだった。
スッと一瞬顔を離し、俺はお母さんの顔を見た。
お母さんも俺の顔を見つめた。
お互いずっと顔を見つめながらしばらく沈黙が続いた。
俺の心臓はさらにドキドキした。
あの日、お母さんにちんこを洗ってもらった最後の日と同じくらい。
お母さんは何も言わず俺にキスしてきた。
俺はビックリした。
そしてゆっくり舌を入れてきた。
恥ずかしい話、今まで誰とも付き合った事のない俺は生まれて初めてのキスの味だった。
俺も舌を入れベロチュー。
そしてしばらく俺はお母さんと長い時間キスをした。
その日、俺は初めてお母さんと一緒に寝た。
初めてと言うと語弊があるが、俺の記憶に残ってる範囲では初めて一緒に寝てる気分だった。
親父が死んでから、一緒に寝てたダブルベッドがとっても広く、そして布団の中がとっても冷たく感じると言ってた。
お母さんはおでこを俺の右肩に引っ付け、右手を俺の胸元辺りにおいてスヤスヤ眠っていた。
俺は興奮して寝付けなかった。
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さっきのキス。
中2の時、お母さんに洗ってもらった日のこと。
お母さんの手コキで妄想しオナニーしてる時以上に俺は興奮していた。
でも、まだ童貞だった俺は具体的にセックスがしたいとは思わなかった。
ただ、さっきみたいなキスをしたい、お母さんの胸を触ってみたい、また手でイカせて欲しい、抱き締めたい・・・そんな妄想をしていた。
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度胸?理性?
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「ふふっ」と、お母さんが小さく笑った。
「ごめん、起こした?」みたいなことを言うと、「ずっと起きてたよ」とお母さんが言った。
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お母さんはもう一度「ふふっ」と笑い、俺のほっぺたにキスをしてきた。
興奮し過ぎてたのか俺は、お母さんの手を強く握り返した。
お母さんはジッと俺の顔を見つめた。
俺もじっと見つめていた。
そして、お母さんはもう一度俺のほっぺたにキスをしてきた。
しばらくの間、触れるか触れないかぐらいの感じで、俺のほっぺたにお母さんの唇が当たっていた。
俺はわざと自分の唇をお母さんの唇に近づけた。
そしてお母さんの唇に触れた。
お母さんは別に避けようともしなかった。
しばらくそのままの状態でいた。
俺は勇気を振り絞ってお母さんの口に舌を入れた。
お母さんは嫌がる素振りを見せず、受け入れてくれた。
俺は興奮して激しく舌を絡めベロチュー。
お母さんの太ももが俺のちんこに当たった。
俺はビックリするほど勃起していて、思わずビクッとした。
お母さんもビクッとした感じで、すぐに足を引っ込めた。
お母さんからも激しく舌を絡めてきた。
俺は脳みそがとろけてしまったみたいな気分だった。
俺の胸元に置いてあったお母さんの手が、俺の股間に動いた。
パジャマの上からそっと撫でるように触ってきた。
お母さんはさらに激しく俺の口の中に舌を絡めてきた。
そして、パジャマの中に手を突っ込んできて、直に俺のちんこを触ってきた。
激しく上下するわけでもなく、優しく擦るように俺のちんこを触ってくれた。
俺は頭の中が真っ白になり、溶けてしまう様な感じだった。
童貞で慣れてなかった俺は、激しく上下されたわけでもないのに急に絶頂感が来た。
お母さんが少し強く握った瞬間、俺はパンツの中ですぐに射精してしまった。
お母さんは手に大量の精子が掛かったにも関わらず、ずっとパンツの中に手を入れたまま、ずっと俺にキスをしてくれた。