大好きなお兄ちゃんのを舐めて飲んであげた
- 2022/04/12
- 18:08
昨日の夜、初めて兄ちゃんにフェラしました。
経験はあるけど、兄妹ってシチュエーションで興奮しちゃって、今も悶々してるww
ヤッとけば良かったなぁ・・・。
兄:25歳、178センチ、細マッチョ、顔はまぁ不細工ではないかな。
私:23歳、152センチ、体型は普通、Cカップ。
うちは父が単身赴任ってのもあって男が兄ちゃんしかいないから、頼りまくり甘えまくりで、かなり仲が良い。
昨日は買い物に行ったら、以前一緒に雑誌を見てた時に欲しいって言ってた下着を見つけたから、バレンタインも近いし買って渡した。
兄の部屋で渡したのだが、凄く喜んで頭を撫でてくれた。
普段からスキンシップが多い兄w
「ねぇ、ちょっとそれ穿いてみて。穿いたとこ見たい。あっち向いとくし」と、特に何も思わず言った。
嫌だと言う兄に「お願いお願い!」と何度も言うと、恥ずかしいと言いつつも私のワガママを聞いてくれた。
「穿たよ」という声で振り向くと、ややピッタリしたTシャツにボクサーパンツの兄。
「似合うじゃん!」と言いながら、私はずーっと見てた。
近付いて見てたら、「恥ずかしいし、もういいだろ」と照れている兄。
ふと気付くと、勃ってきてた。
見た瞬間、今まで湧かなかった感情が・・・何か凄く興奮しちゃった。
でも悟られたくないし、普段通りに茶化した感じで、「兄ちゃん、勃ってきてるじゃんwww」って、ちょっとつついて言った。
そしたら、もう向こう的にも限界だったみたいで、いきなりキスされた。
「んっ・・・ちょっと・・・なに・・・んぅっ・・・」
少し抵抗はするものの、力で敵うわけもなく、徐々に激しいディープキスに変わってきて、もう力が入らなかった。
やっと唇を離してくれた時には口の周りは2人の唾液でベトベトだった。
私「いきなり何するの・・・」
兄「お前が『勃ってる』とか言うから・・・でもキスは気持ちよかっただろ」
私「もう・・・バカだなぁ・・・」
もう兄のチンポははち切れんばかりに大きくなっていた。
私「ねぇ・・・凄くおっきくなってるね・・・口でならしてあげてもいいよ・・・座って・・・」
そう言ってベッドに兄を座らせた。
兄は躊躇しつつも、もう兄妹という理性も消えてしまったのか、素直に座って私に身を任せてくれた。
兄の足の間に入り、下着越しにチンポをまじまじと見つめる。
すると、もう我慢汁でジットリとシミができていた。
私「凄い・・・我慢汁でこんなに濡れてるよ・・・兄ちゃんの変態・・・」
チンポや袋を下着越しに触り揉んだ。
兄は「ハァ・・・」と荒い溜め息をつきながら、「恥ずかしい・・・こと・・・言うなって・・・」と、気持ちよさそうにしてくれてた。
もう私も凄く感じてきて、早く舐めたくて仕方なかった。
下着をグッとずらすと、大きくそそり立った兄のチンポがブルンッと音を立てるように出てきた。
私「おっきい・・・ねぇ・・・もう・・・舐めるよ・・・ガマン出来ないや・・・」
裏筋を伝わって滴り落ちる我慢汁を舌先でツツッと掬い取るように舐めた。
兄は「ウゥッ」と低い唸り声をあげ、ビクッと身体を震わせた。
兄は恥ずかしいのか、終止私の問いかけには答えるが、後はくぐもった喘ぎばかりだった。
私「はむぅっ・・・ぴちゃ・・・ん・・・気持ち・・・いいんだ・・・やらしいね・・・んぅっ・・・。はぅっ・・・兄ちゃんのチンポ美味しいよ・・・」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、チンポに垂れている我慢汁を舐め取っていった。
口を離すと、我慢汁と私の唾液でヌラヌラと光っていて凄くいやらしかった。
私「うん・・・はむぅっ・・・うぐっ・・・ぐっ・・・」
亀頭からぐぐっと咥え込んだ。
でも、大きすぎてなかなか根元までは届かなかった。
私「かはっ・・・ぐふぅっ・・・んっ・・・うっうっ」
涙目になりつつもチンポを喉の奥までねじ込み、一気に引き抜き、また再度奥までねじ込んだ・・・。
私「ふむぅぅぅっ・・・んぅ・・・はむ・・・んんっ・・・」
ジュボジュボと音を立てながら、咥えて上下する動き徐々に速めていった。
唇を亀頭に当て、またそれを根元までヌルヌルと擦り付けるように。
喉の奥に亀頭が当たるのが愛しくて気持ちよくて、何度も何度も上下した。
兄はもうずーっとビクビクとしていて、「ウッ」とか「アァッ」とか凄くエッチな声が聞こえてきてた。
私「ひもひいい・・・?ねぇ・・・ろんなきもひ・・・?」
咥えて動かしながら、涙目のまま兄を見上げた。
兄「ウッ・・・おま・・・ぇ・・・その顔は反則・・・エロ・・・気持ちよすぎ・・・」
兄が途切れ途切れに言ってくれた。
私も興奮しちゃって・・・。
「ね・・・ずっとみてれ・・・あらしがチンポくわえれるろこみれれ・・・」
兄を見上げながらジュボジュボとより一層動きを速めた。
「やばっ・・・もうイク・・・出るって・・・口離せ・・・!」
そう言って兄が頭を押してきた。
でも私は、「くちのなか!だひて!にいひゃんの欲しい!」と絶対離さなかった。
「うっ・・・出る・・・!」と言う声と一緒に、ドクドクッと喉の奥に精子が流れ込んできた。
ゴクゴクと音を立てて、残すことなく飲み込んだ。
尿道に残っているのもジュジュッと音を立てて吸い上げた。
私「ハァ・・・ハァ・・・口でイッちゃった・・・ね」
チンポから口を離し、果てた直後の兄に声をかけた。
兄「お前・・・飲んだのか・・・?離せって言っただろ・・・」
私「だって、どうしても飲みたかったんだもん・・・」
兄「ハァ・・・でも凄く気持ちよかった・・・ありがとうな・・・」
頭を撫でられた。
もう私はエッチしたくて、兄に触って欲しくてたまらなかったけど、我慢しようと思って離れた。
私「私も気持ちよかった・・・もう、お母さん帰って来るかな。ご飯の準備しなきゃね」
兄にチュッとキスをして、耳元で「次は私を気持ち良くさせてね・・・」と囁いて部屋を出ました。
で、その後は普通に過ごして、今に至ります。
やっぱりエッチすれば良かったなぁ・・・。
もうずーっと悶々してるww
以上です!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
経験はあるけど、兄妹ってシチュエーションで興奮しちゃって、今も悶々してるww
ヤッとけば良かったなぁ・・・。
兄:25歳、178センチ、細マッチョ、顔はまぁ不細工ではないかな。
私:23歳、152センチ、体型は普通、Cカップ。
うちは父が単身赴任ってのもあって男が兄ちゃんしかいないから、頼りまくり甘えまくりで、かなり仲が良い。
昨日は買い物に行ったら、以前一緒に雑誌を見てた時に欲しいって言ってた下着を見つけたから、バレンタインも近いし買って渡した。
兄の部屋で渡したのだが、凄く喜んで頭を撫でてくれた。
普段からスキンシップが多い兄w
「ねぇ、ちょっとそれ穿いてみて。穿いたとこ見たい。あっち向いとくし」と、特に何も思わず言った。
嫌だと言う兄に「お願いお願い!」と何度も言うと、恥ずかしいと言いつつも私のワガママを聞いてくれた。
「穿たよ」という声で振り向くと、ややピッタリしたTシャツにボクサーパンツの兄。
「似合うじゃん!」と言いながら、私はずーっと見てた。
近付いて見てたら、「恥ずかしいし、もういいだろ」と照れている兄。
ふと気付くと、勃ってきてた。
見た瞬間、今まで湧かなかった感情が・・・何か凄く興奮しちゃった。
でも悟られたくないし、普段通りに茶化した感じで、「兄ちゃん、勃ってきてるじゃんwww」って、ちょっとつついて言った。
そしたら、もう向こう的にも限界だったみたいで、いきなりキスされた。
「んっ・・・ちょっと・・・なに・・・んぅっ・・・」
少し抵抗はするものの、力で敵うわけもなく、徐々に激しいディープキスに変わってきて、もう力が入らなかった。
やっと唇を離してくれた時には口の周りは2人の唾液でベトベトだった。
私「いきなり何するの・・・」
兄「お前が『勃ってる』とか言うから・・・でもキスは気持ちよかっただろ」
私「もう・・・バカだなぁ・・・」
もう兄のチンポははち切れんばかりに大きくなっていた。
私「ねぇ・・・凄くおっきくなってるね・・・口でならしてあげてもいいよ・・・座って・・・」
そう言ってベッドに兄を座らせた。
兄は躊躇しつつも、もう兄妹という理性も消えてしまったのか、素直に座って私に身を任せてくれた。
兄の足の間に入り、下着越しにチンポをまじまじと見つめる。
すると、もう我慢汁でジットリとシミができていた。
私「凄い・・・我慢汁でこんなに濡れてるよ・・・兄ちゃんの変態・・・」
チンポや袋を下着越しに触り揉んだ。
兄は「ハァ・・・」と荒い溜め息をつきながら、「恥ずかしい・・・こと・・・言うなって・・・」と、気持ちよさそうにしてくれてた。
もう私も凄く感じてきて、早く舐めたくて仕方なかった。
下着をグッとずらすと、大きくそそり立った兄のチンポがブルンッと音を立てるように出てきた。
私「おっきい・・・ねぇ・・・もう・・・舐めるよ・・・ガマン出来ないや・・・」
裏筋を伝わって滴り落ちる我慢汁を舌先でツツッと掬い取るように舐めた。
兄は「ウゥッ」と低い唸り声をあげ、ビクッと身体を震わせた。
兄は恥ずかしいのか、終止私の問いかけには答えるが、後はくぐもった喘ぎばかりだった。
私「はむぅっ・・・ぴちゃ・・・ん・・・気持ち・・・いいんだ・・・やらしいね・・・んぅっ・・・。はぅっ・・・兄ちゃんのチンポ美味しいよ・・・」
ぴちゃぴちゃと音を立てながら、チンポに垂れている我慢汁を舐め取っていった。
口を離すと、我慢汁と私の唾液でヌラヌラと光っていて凄くいやらしかった。
私「うん・・・はむぅっ・・・うぐっ・・・ぐっ・・・」
亀頭からぐぐっと咥え込んだ。
でも、大きすぎてなかなか根元までは届かなかった。
私「かはっ・・・ぐふぅっ・・・んっ・・・うっうっ」
涙目になりつつもチンポを喉の奥までねじ込み、一気に引き抜き、また再度奥までねじ込んだ・・・。
私「ふむぅぅぅっ・・・んぅ・・・はむ・・・んんっ・・・」
ジュボジュボと音を立てながら、咥えて上下する動き徐々に速めていった。
唇を亀頭に当て、またそれを根元までヌルヌルと擦り付けるように。
喉の奥に亀頭が当たるのが愛しくて気持ちよくて、何度も何度も上下した。
兄はもうずーっとビクビクとしていて、「ウッ」とか「アァッ」とか凄くエッチな声が聞こえてきてた。
私「ひもひいい・・・?ねぇ・・・ろんなきもひ・・・?」
咥えて動かしながら、涙目のまま兄を見上げた。
兄「ウッ・・・おま・・・ぇ・・・その顔は反則・・・エロ・・・気持ちよすぎ・・・」
兄が途切れ途切れに言ってくれた。
私も興奮しちゃって・・・。
「ね・・・ずっとみてれ・・・あらしがチンポくわえれるろこみれれ・・・」
兄を見上げながらジュボジュボとより一層動きを速めた。
「やばっ・・・もうイク・・・出るって・・・口離せ・・・!」
そう言って兄が頭を押してきた。
でも私は、「くちのなか!だひて!にいひゃんの欲しい!」と絶対離さなかった。
「うっ・・・出る・・・!」と言う声と一緒に、ドクドクッと喉の奥に精子が流れ込んできた。
ゴクゴクと音を立てて、残すことなく飲み込んだ。
尿道に残っているのもジュジュッと音を立てて吸い上げた。
私「ハァ・・・ハァ・・・口でイッちゃった・・・ね」
チンポから口を離し、果てた直後の兄に声をかけた。
兄「お前・・・飲んだのか・・・?離せって言っただろ・・・」
私「だって、どうしても飲みたかったんだもん・・・」
兄「ハァ・・・でも凄く気持ちよかった・・・ありがとうな・・・」
頭を撫でられた。
もう私はエッチしたくて、兄に触って欲しくてたまらなかったけど、我慢しようと思って離れた。
私「私も気持ちよかった・・・もう、お母さん帰って来るかな。ご飯の準備しなきゃね」
兄にチュッとキスをして、耳元で「次は私を気持ち良くさせてね・・・」と囁いて部屋を出ました。
で、その後は普通に過ごして、今に至ります。
やっぱりエッチすれば良かったなぁ・・・。
もうずーっと悶々してるww
以上です!