普段真面目な人妻ほど浮気セックスの快感に溺れる
- 2022/04/12
- 20:09
普段真面目な奥さんほど浮気セックスの快感に溺れてしまう、という話を聞いたことがあります。
やっぱり背徳感を感じる人ほど、その反動でセックスも普通の何倍も感じてしまうんでしょうか。
僕は普通の会社員ですが、大学生の頃から熟女系のAVに興味を持ち始め、社会人になった頃から人妻専用サイトを利用して何人かの奥様方と関係を持ってきました。
やはり、いかにも浮気しそうな派手な見た目の方達よりも、(なんでこんな真面目そうな人が?)という方のほうが、一度やると向こうから次のお誘いがあったり、不倫セックスにはまってしまう傾向が強かった気がします。
最近は、定期的に会える50代の方が二人いらっしゃいます。
お二人とも地味な印象の方ですが、百戦錬磨の奥様方よりも遥かにスケベに成長してらっしゃいます。
今日はそのうちのお一人について書かせていただきます。
美紀さん、52歳。
僕と同じ市に在住で、セフレ関係は4年程。
そんな感じの美紀さんですが、最近初孫が誕生し、晴れておばあちゃんになりました。
しかし、おばあちゃんになっても性欲が強くなる一方みたいです。
美紀さんとの出会いは2年ほど前。
まだサイト初心者の頃、サイト内で直アドを交換して少し世間話をする仲になりました。
しかし、熟女AVに興味があっても他人の奥様と関係を持つという発想がそもそもなく、美紀さんとも一度だけお茶をしただけで、普通のメル友という感じでした。
やがて自然と美紀さんとの繋がりもなくなってしまいました。
それから1年ほど経った頃でしょうか。
会社の飲み会帰りで夜の繁華街を歩いていると、「あら?◯◯さん?」と僕を呼ぶ声が。
振り返ると美紀さんでした。
美紀さんは昔の同級生達との飲み会の帰りということでした。
そこで少し立ち話をしたのですが、どうも美紀さんから、このまま別れるのが惜しいとでも言いたげな空気を感じたため、「ちょっとそこらで飲み直しませんか?」と誘ってみると、嬉しそうに頷いてくれました。
酔いでお互い大胆になっていることもあり、この時点でやれるかもという気がしていたので、お店で少しずつ下ネタ系の話題を振っていくと完全にそういうムードに。
後はお決まりのパターンで、気づけば週に2~3回はセックスする仲になりました。
最初は普通に僕の新居のマンションでやっていたのですが、次第に美紀さんが野外プレイにハマっていきました。
一度、お互いの中間地点のエリアにある雑居ビルの非常階段でセックスしたことがきっかけでした。
最初は渋っていた美紀さんも性欲には勝てなかったのか、しぶしぶ始めてみると予想外の興奮に気づいたようで、以来、美紀さんの方から野外をおねだりするように。
それからは、平日の遊園地の観覧車、団地の屋上、工事現場、寂れた立体駐車場といった場所でセックスしてきました。
部屋の中でするときと比べ物にならないほど、美紀さんの興奮は桁違いでした。
そこで、そんなに好きならと今年の2月、一泊二日の野外プレイ旅行を計画しました。
美紀さんには、久々に古い友人に会いに行くという設定でアリバイを作ってもらい、駅で合流。
途中で電車を乗り継ぎしつつ、とある田舎町へ。
美味しいものでも、風景でもなく、今回は野外プレイのための旅行ということで現地の下調べは万全でした。
山中を走る列車は平日の昼間のためかガラガラでした。
そんな中、車内アナウンスが次の駅の名を告げます。
そこは僕たちが降りる駅の数駅前の無人駅でした。
僕がその事を美紀さんに教えると、美紀さんの目がキランと光りました。
阿吽の呼吸とはこの事でしょうか、セフレだからこそできるアイコンタクトでした。
駅に着くや否や2人は目で合図を送りながら下車。
駅に他のお客がいないことを確認し、僕が駅の待合室でズボンを下ろすと、すかさず美紀さんはしゃぶりついてきました。
ほんの十数分前まで、子どもや孫へのお土産はどうしようと言っていたやさしいおばあちゃんが、いつ人が来てもおかしくないような場所でよだれ垂らしながらフェラしてるわけです。
興奮するなってほうが無理な話。
田園風景が見渡せる窓に手をつかせ、ひたすら立ちバック状態で後ろから突きまくりました。
サプライズ効果もあったせいでしょうか、美紀さんは次の電車が来るまで立ち上がれなくなるほど、激しくイッてしまいました。
そんなハプニングも起こしつつ、電車とバスを乗り継ぎながら宿泊先のキャンプ場に到着しました。
休日は家族連れや学生で賑わうのですが、その日は平日ということで、何棟かあるログハウスのうち僕たち以外に利用者はおらず、管理人も夕方には帰ってしまうとのことでした。
つまり、半径数百メートルは僕たち以外は無人の地帯になるということ。
山の中なので、夜はせいぜいログハウスの周辺ぐらいしか使えませんでしたが、夕方から僕と美紀さんは完全に全裸状態で、野生に返ったかの如くログハウスの中や外でハメまくりました。
若い子顔負けな美紀さんの性欲と体力には驚かされましたが・・・。
そんな夜が明けると、僕は駅弁状態でハメながら近くの河原に美紀さんを連れて行き、夜は暗くてできなかった河原でのフェラ&セックスを楽しみました。
10時頃にキャンプ場を後にすると、後は特に予定は考えていなかったので徒歩やバスで町内を移動しながら、昨日の無人駅のようにアイコンタクトで場所を選んでセックスしてました。
無人のバス停、みかん畑、廃校になった学校の校舎、温泉街の家族風呂、駅前のスーパーのトイレ・・・。
これだけの場所をわずかな時間のうちに回りましたが、相変わらず美紀さんの性欲は衰え知らずでした。
美紀さんの性欲がどこまでいくのか、これからも2人で探求していきたいと思ってます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
やっぱり背徳感を感じる人ほど、その反動でセックスも普通の何倍も感じてしまうんでしょうか。
僕は普通の会社員ですが、大学生の頃から熟女系のAVに興味を持ち始め、社会人になった頃から人妻専用サイトを利用して何人かの奥様方と関係を持ってきました。
やはり、いかにも浮気しそうな派手な見た目の方達よりも、(なんでこんな真面目そうな人が?)という方のほうが、一度やると向こうから次のお誘いがあったり、不倫セックスにはまってしまう傾向が強かった気がします。
最近は、定期的に会える50代の方が二人いらっしゃいます。
お二人とも地味な印象の方ですが、百戦錬磨の奥様方よりも遥かにスケベに成長してらっしゃいます。
今日はそのうちのお一人について書かせていただきます。
美紀さん、52歳。
僕と同じ市に在住で、セフレ関係は4年程。
そんな感じの美紀さんですが、最近初孫が誕生し、晴れておばあちゃんになりました。
しかし、おばあちゃんになっても性欲が強くなる一方みたいです。
美紀さんとの出会いは2年ほど前。
まだサイト初心者の頃、サイト内で直アドを交換して少し世間話をする仲になりました。
しかし、熟女AVに興味があっても他人の奥様と関係を持つという発想がそもそもなく、美紀さんとも一度だけお茶をしただけで、普通のメル友という感じでした。
やがて自然と美紀さんとの繋がりもなくなってしまいました。
それから1年ほど経った頃でしょうか。
会社の飲み会帰りで夜の繁華街を歩いていると、「あら?◯◯さん?」と僕を呼ぶ声が。
振り返ると美紀さんでした。
美紀さんは昔の同級生達との飲み会の帰りということでした。
そこで少し立ち話をしたのですが、どうも美紀さんから、このまま別れるのが惜しいとでも言いたげな空気を感じたため、「ちょっとそこらで飲み直しませんか?」と誘ってみると、嬉しそうに頷いてくれました。
酔いでお互い大胆になっていることもあり、この時点でやれるかもという気がしていたので、お店で少しずつ下ネタ系の話題を振っていくと完全にそういうムードに。
後はお決まりのパターンで、気づけば週に2~3回はセックスする仲になりました。
最初は普通に僕の新居のマンションでやっていたのですが、次第に美紀さんが野外プレイにハマっていきました。
一度、お互いの中間地点のエリアにある雑居ビルの非常階段でセックスしたことがきっかけでした。
最初は渋っていた美紀さんも性欲には勝てなかったのか、しぶしぶ始めてみると予想外の興奮に気づいたようで、以来、美紀さんの方から野外をおねだりするように。
それからは、平日の遊園地の観覧車、団地の屋上、工事現場、寂れた立体駐車場といった場所でセックスしてきました。
部屋の中でするときと比べ物にならないほど、美紀さんの興奮は桁違いでした。
そこで、そんなに好きならと今年の2月、一泊二日の野外プレイ旅行を計画しました。
美紀さんには、久々に古い友人に会いに行くという設定でアリバイを作ってもらい、駅で合流。
途中で電車を乗り継ぎしつつ、とある田舎町へ。
美味しいものでも、風景でもなく、今回は野外プレイのための旅行ということで現地の下調べは万全でした。
山中を走る列車は平日の昼間のためかガラガラでした。
そんな中、車内アナウンスが次の駅の名を告げます。
そこは僕たちが降りる駅の数駅前の無人駅でした。
僕がその事を美紀さんに教えると、美紀さんの目がキランと光りました。
阿吽の呼吸とはこの事でしょうか、セフレだからこそできるアイコンタクトでした。
駅に着くや否や2人は目で合図を送りながら下車。
駅に他のお客がいないことを確認し、僕が駅の待合室でズボンを下ろすと、すかさず美紀さんはしゃぶりついてきました。
ほんの十数分前まで、子どもや孫へのお土産はどうしようと言っていたやさしいおばあちゃんが、いつ人が来てもおかしくないような場所でよだれ垂らしながらフェラしてるわけです。
興奮するなってほうが無理な話。
田園風景が見渡せる窓に手をつかせ、ひたすら立ちバック状態で後ろから突きまくりました。
サプライズ効果もあったせいでしょうか、美紀さんは次の電車が来るまで立ち上がれなくなるほど、激しくイッてしまいました。
そんなハプニングも起こしつつ、電車とバスを乗り継ぎながら宿泊先のキャンプ場に到着しました。
休日は家族連れや学生で賑わうのですが、その日は平日ということで、何棟かあるログハウスのうち僕たち以外に利用者はおらず、管理人も夕方には帰ってしまうとのことでした。
つまり、半径数百メートルは僕たち以外は無人の地帯になるということ。
山の中なので、夜はせいぜいログハウスの周辺ぐらいしか使えませんでしたが、夕方から僕と美紀さんは完全に全裸状態で、野生に返ったかの如くログハウスの中や外でハメまくりました。
若い子顔負けな美紀さんの性欲と体力には驚かされましたが・・・。
そんな夜が明けると、僕は駅弁状態でハメながら近くの河原に美紀さんを連れて行き、夜は暗くてできなかった河原でのフェラ&セックスを楽しみました。
10時頃にキャンプ場を後にすると、後は特に予定は考えていなかったので徒歩やバスで町内を移動しながら、昨日の無人駅のようにアイコンタクトで場所を選んでセックスしてました。
無人のバス停、みかん畑、廃校になった学校の校舎、温泉街の家族風呂、駅前のスーパーのトイレ・・・。
これだけの場所をわずかな時間のうちに回りましたが、相変わらず美紀さんの性欲は衰え知らずでした。
美紀さんの性欲がどこまでいくのか、これからも2人で探求していきたいと思ってます。