大学生の兄にオナニーを手伝ってもらった
- 2022/04/22
- 18:01
私はいつもここを見て、1人でアソコを弄ってる。
私はまだ中学3年で、上に2人、姉と兄がいる。
部屋も同じで、パソコンは私たちの部屋にある。
私たちの部屋の隣は兄の部屋だ。
兄はちなみに大学生で、それなりにかっこいい。
Sだから、いつも私はからかわれる(いじめられる)。
私はいつも夜にオナニーをしてるのだが、隣で寝てる兄にばれないようにやらなきゃという緊張感から、すぐに感じてしまう。
(姉はバイトなので夜はあんまりいない)
しかも、声は出しちゃだめ、という厳しい条件付き。
でもそれが手伝って、最高に気持ち良くなる。
そして一昨日の夜、事件が起こった。
私がいつものようにオナニーをしてた。
私はそのとき、エッチな動画を観ながらやっていたので、部屋をノックする音に気付かなかった。
私は声を出さないようにするのに夢中で、ドアが開いたことすら気づけないままでいた。
「お前・・・何してんの?」
「え?」
ドアのところに立ち尽くす兄の存在に気付いたのはこのとき。
私は急いで服を着ようと服に手を伸ばしたが、兄に止められた。
「へ~、お前もこういうことする年になったのか~。そっか~、俺が手伝ってやろうか?」
兄がニヤニヤしながら言ってくる。
「勝手に部屋に入っといて・・・お兄ちゃんの手伝いなんかいらないもん」
「言っとくけど俺はノックしたからな?てか、その格好、誘ってるとしか思えない」
「だから今着るってば!手、離してよ」
「嫌だ」
私は兄にお姫様だっこされて、ベッドに連れて行かれた。
「ちょ、何すんの!?下ろしてよー」
「いやだね」
兄はそう言うと、私のCカップの胸に顔を近づけ、舐めてきた。
「ん」
「我慢しなくていいぞー」
兄が余裕なことに腹が立ってきた私は、意地でも声なんか出してやるもんかと思った。
が、兄が片方を舐めながら、片方を指で弾いた。
その何とも言えない衝撃に・・・。
「ん、んあ」
失態だった・・・。
兄を見ると、やっぱりニヤニヤしてる。
もうそこからは私も何も考える余裕がないくらい、兄に責められた。
たぶん胸の愛撫だけで2回はイッてるだろう。
10分くらい経っただろうか・・・兄の手が今度は下に伸びてきた。
「お前、生えてんだ。そっか、もう中3だもんな」
独り言を言いながら、兄がクリを弄ってくる。
「や、ん・・・はあ・・・あっ・・・いっ・・・やんっ」
「いや?やめてやろうか?」
ずいぶんと意地悪なお兄様だ。
「や、やめないでっ・・・」
私の中に指が2本入ってきた。
「あっ、んっん・・・はあ、っん」
「そんなに声出すとお父さんに聞かれちゃうぞ?」
(声を出させてんのは誰よ!)とか思いながら、必死で唇を噛みしめる私。
その間にもクリを責めてみたり、Gスポットをしつこく責められたり。
そして・・・。
「や、イクっ・・・あっ、や、やめてイク、手、離してっ、あっあっ・・・んっあーっ!」
「イッた?」
私は恥ずかしさで布団に顔を埋めたまま頷いた。
兄は私の頭を撫でて、「またやってやるよ」と言って部屋を出てった。
もし次の機会があったらまた報告します。
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私はまだ中学3年で、上に2人、姉と兄がいる。
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でもそれが手伝って、最高に気持ち良くなる。
そして一昨日の夜、事件が起こった。
私がいつものようにオナニーをしてた。
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私は声を出さないようにするのに夢中で、ドアが開いたことすら気づけないままでいた。
「お前・・・何してんの?」
「え?」
ドアのところに立ち尽くす兄の存在に気付いたのはこのとき。
私は急いで服を着ようと服に手を伸ばしたが、兄に止められた。
「へ~、お前もこういうことする年になったのか~。そっか~、俺が手伝ってやろうか?」
兄がニヤニヤしながら言ってくる。
「勝手に部屋に入っといて・・・お兄ちゃんの手伝いなんかいらないもん」
「言っとくけど俺はノックしたからな?てか、その格好、誘ってるとしか思えない」
「だから今着るってば!手、離してよ」
「嫌だ」
私は兄にお姫様だっこされて、ベッドに連れて行かれた。
「ちょ、何すんの!?下ろしてよー」
「いやだね」
兄はそう言うと、私のCカップの胸に顔を近づけ、舐めてきた。
「ん」
「我慢しなくていいぞー」
兄が余裕なことに腹が立ってきた私は、意地でも声なんか出してやるもんかと思った。
が、兄が片方を舐めながら、片方を指で弾いた。
その何とも言えない衝撃に・・・。
「ん、んあ」
失態だった・・・。
兄を見ると、やっぱりニヤニヤしてる。
もうそこからは私も何も考える余裕がないくらい、兄に責められた。
たぶん胸の愛撫だけで2回はイッてるだろう。
10分くらい経っただろうか・・・兄の手が今度は下に伸びてきた。
「お前、生えてんだ。そっか、もう中3だもんな」
独り言を言いながら、兄がクリを弄ってくる。
「や、ん・・・はあ・・・あっ・・・いっ・・・やんっ」
「いや?やめてやろうか?」
ずいぶんと意地悪なお兄様だ。
「や、やめないでっ・・・」
私の中に指が2本入ってきた。
「あっ、んっん・・・はあ、っん」
「そんなに声出すとお父さんに聞かれちゃうぞ?」
(声を出させてんのは誰よ!)とか思いながら、必死で唇を噛みしめる私。
その間にもクリを責めてみたり、Gスポットをしつこく責められたり。
そして・・・。
「や、イクっ・・・あっ、や、やめてイク、手、離してっ、あっあっ・・・んっあーっ!」
「イッた?」
私は恥ずかしさで布団に顔を埋めたまま頷いた。
兄は私の頭を撫でて、「またやってやるよ」と言って部屋を出てった。
もし次の機会があったらまた報告します。