スカートから伸びるお袋の足にして
- 2022/04/25
- 20:18
何かとやってくるお袋は、掃除やら飯やら家事をしては帰る。
自分はマザコンではないと思っていた。
毎日、自慰をしていた俺にとって、お袋が来るのは面倒でもあった。
泊っていくと何もできないし。
ある夜、いつものようにお袋が家事に来て、晩飯も終わると酒を飲んだ。
ほろ酔い加減がおかしくさせたのか?
スカートから伸びるお袋の足が気になった。
お袋は何も気付いていない。
そのまま寝ることにして、隣の布団で寝るお袋が聞いてきた。
「彼女いないの?」
「いねーよ」
「そっか・・・そのうち出来るわよ」
お袋は俺の横にある水を飲もうと、寝転ぶ俺の上を通過してコップを取った。
その時、水がこぼれて顔にかかった。
「あっ、ごめん!」
溜まった欲望のスイッチが入り、そのままお袋を抱き寄せた。
「えっ?どーしたの?」
驚くお袋。
パジャマの上から胸に顔を埋めた。
「だめ!やめなさい!ちょっと」
抵抗するお袋。
引きちぎり、白く垂れた胸に吸い付く。
「いやぁ!やめてぇ!」
そのまま押し倒し、口を手で塞ぐ。
「んんん!」
我を忘れた。
お袋を愛撫しまくった。
下に手を入れるとまた抵抗した。
構わず中に入れた。
じっとりと愛液が伝わった。
「感じてんじゃん」
「バカなこと言わないで!いい加減に・・・あっ!」
中に指が入った時、お袋の力が抜けたようだ。
夢中で掻き回した。
「あっあっあっ!やだ!ユウキ!やめ・・・」
俺は強引に中に入れようとした。
「だめぇ!それだけはだめ!親子でしょ?」
力いっぱい中に入れた。
「あああっ!」
レイプのように何度も腰を振った。
最初は泣いていたお袋も感じ始めた。
「あっあっ・・・ん!いい・・・あっあっ」
キスもした。
お袋が俺の頭に手をまわした。
完全に許したと思い、そこからバックで突いた。
「あっあっすごい!・・・ユウキ!あっあっ」
子宮が壊れるぐらい力を込めて突いた。
「やだ!イッちゃう!イクイク!」
「出すぞ!」
たぶんお袋が一瞬早くイッた。
俺はお袋の顔を向かせて、顔から口、髪の毛まで精子をかけまくった。
強引にお掃除フェラもさせた。
「ん・・・ん」
終わってから激しい後悔が襲った。
「ごめん・・・」
親としての立場なのか、お袋は怒らなかった。
「どうしてなの?」
「分かんない・・・」
「こんなことして・・・どうするのよ?」
「ごめん」
それしか言えない俺をお袋は抱き締めた。
「でも・・・気持ち良かった・・・」
「・・・うん」
嘘でも救われたと思った。
やっぱり母親なんだと思った。
「ここに来る楽しみが増えたかもね」
「えっ?」
「でも、あんな強引なのはダメ!女の子に嫌われるからね。ちゃんと教えてあげるから」
「・・・あっ、うん」
「はぁ・・・なんか帰りたくなくなっちゃった・・・」
「・・・じゃあ帰らなきゃいい」
子供のぐずりのようだ。
「ふふっ・・・そうね、あと1泊延ばそうか?」
次の日は朝からハメまくった。
お袋は息子である俺の精子を美味そうに飲んでくれる。
「いつも飲んでるのか?」
「バカね、そんなこと気にしてるの?ユウキだけよ」
「また来月来るからね。今度は2泊で来るから・・・今日の下着は置いていくから、しばらくはそれで我慢するのよ」
やっぱり親ってありがたいと思った・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
自分はマザコンではないと思っていた。
毎日、自慰をしていた俺にとって、お袋が来るのは面倒でもあった。
泊っていくと何もできないし。
ある夜、いつものようにお袋が家事に来て、晩飯も終わると酒を飲んだ。
ほろ酔い加減がおかしくさせたのか?
スカートから伸びるお袋の足が気になった。
お袋は何も気付いていない。
そのまま寝ることにして、隣の布団で寝るお袋が聞いてきた。
「彼女いないの?」
「いねーよ」
「そっか・・・そのうち出来るわよ」
お袋は俺の横にある水を飲もうと、寝転ぶ俺の上を通過してコップを取った。
その時、水がこぼれて顔にかかった。
「あっ、ごめん!」
溜まった欲望のスイッチが入り、そのままお袋を抱き寄せた。
「えっ?どーしたの?」
驚くお袋。
パジャマの上から胸に顔を埋めた。
「だめ!やめなさい!ちょっと」
抵抗するお袋。
引きちぎり、白く垂れた胸に吸い付く。
「いやぁ!やめてぇ!」
そのまま押し倒し、口を手で塞ぐ。
「んんん!」
我を忘れた。
お袋を愛撫しまくった。
下に手を入れるとまた抵抗した。
構わず中に入れた。
じっとりと愛液が伝わった。
「感じてんじゃん」
「バカなこと言わないで!いい加減に・・・あっ!」
中に指が入った時、お袋の力が抜けたようだ。
夢中で掻き回した。
「あっあっあっ!やだ!ユウキ!やめ・・・」
俺は強引に中に入れようとした。
「だめぇ!それだけはだめ!親子でしょ?」
力いっぱい中に入れた。
「あああっ!」
レイプのように何度も腰を振った。
最初は泣いていたお袋も感じ始めた。
「あっあっ・・・ん!いい・・・あっあっ」
キスもした。
お袋が俺の頭に手をまわした。
完全に許したと思い、そこからバックで突いた。
「あっあっすごい!・・・ユウキ!あっあっ」
子宮が壊れるぐらい力を込めて突いた。
「やだ!イッちゃう!イクイク!」
「出すぞ!」
たぶんお袋が一瞬早くイッた。
俺はお袋の顔を向かせて、顔から口、髪の毛まで精子をかけまくった。
強引にお掃除フェラもさせた。
「ん・・・ん」
終わってから激しい後悔が襲った。
「ごめん・・・」
親としての立場なのか、お袋は怒らなかった。
「どうしてなの?」
「分かんない・・・」
「こんなことして・・・どうするのよ?」
「ごめん」
それしか言えない俺をお袋は抱き締めた。
「でも・・・気持ち良かった・・・」
「・・・うん」
嘘でも救われたと思った。
やっぱり母親なんだと思った。
「ここに来る楽しみが増えたかもね」
「えっ?」
「でも、あんな強引なのはダメ!女の子に嫌われるからね。ちゃんと教えてあげるから」
「・・・あっ、うん」
「はぁ・・・なんか帰りたくなくなっちゃった・・・」
「・・・じゃあ帰らなきゃいい」
子供のぐずりのようだ。
「ふふっ・・・そうね、あと1泊延ばそうか?」
次の日は朝からハメまくった。
お袋は息子である俺の精子を美味そうに飲んでくれる。
「いつも飲んでるのか?」
「バカね、そんなこと気にしてるの?ユウキだけよ」
「また来月来るからね。今度は2泊で来るから・・・今日の下着は置いていくから、しばらくはそれで我慢するのよ」
やっぱり親ってありがたいと思った・・・。