記事一覧




エッチな体験談

美人でスタイル抜群な上司の妻に生挿入

  
会社の上司、デブ課長(36歳)の奥さん、裕子(31歳)との話です。
奥さんと課長は美女と野獣という言葉がぴったりといった感じで、奥さんは米倉涼子似の美人でスタイルも抜群。
一方、課長はデブの多汗症。
誰が見ても、“何でこんな綺麗な奥さんにこの旦那?”と思う、不釣り合いな夫婦。

会社の飲み会にて、泥酔になった課長を送ることになった。
普段から酒に弱い課長を何度か送ったこともあり、奥さんとの面識はあった。
家に到着しインターホンを鳴らすと奥さんが出迎えてくれた。
泥酔状態の課長を抱えているのを見て・・・。

「山口くん、いつもごめんね」

「とんでもないです。いつも以上に飲んだみたいで。寝室まで運びましょうか?」

「お願いできる?」

奥さんに課長の荷物を渡し、課長をおぶって2階の寝室まで運び、1階へ下りると。

「山口くんって力あるんやね」
「あっ。はい。学生時代部活してたのと、今もジム通ってますので」

「山口くん、お茶でも飲む?」
「はい。いただきます」

テーブルに座り、お茶を飲みながら奥さんと他愛もない話をした。
すると・・・。

「山口くんは彼女と同棲してるの?」
「1人暮らしです。課長が羨ましいですよ。こんな綺麗な奥さんと結婚できて」

「山口くん、口が上手いね」
「本当にそう思ってますよ。課長の奥さんでなかったら告ってますよ」

徐々に下ネタに持っていく。

「本当に課長が羨ましいですよ。こんな綺麗な奥さんとエッチできるなんて。俺が課長だったら毎日奥さんを抱いてますよ」

「(顔を赤面して)結婚してから、そんなこと言われたの初めてよ」

トイレを借り、この後、どういう風に奥さんを口説こうか考えた。
回りくどいことをしてると時間だけが過ぎると思い、先ほどの奥さんの言葉を思い出し、実力行使に出ることにした。
トイレから出て、ソファー座っている奥さんの背後に近づき、背中に股間を擦らせながら乳を揉み、耳元で「奥さんこのまま抱かせて」と囁いた。

「ダメダメ、主人が起きてくるから」

俺は手の動きを止めず、ブラのホックを外し、生乳を揉む。
奥さんは本当に抱こうとしている俺に観念したのか、「ちょっと待って」と言い2階へ向かった。
課長が熟睡しているか確認に行ったらしい。

戻ってくると、もう抱かれる覚悟が出来たのか、抵抗もせず身を俺に委ねてくるではないか。
キスをして舌を絡ませると、奥さんも絡ませてくる。
服を脱がせ、豊満な乳を揉んだり摘んだりすると、喘ぎ声を出しながら乳首が硬くなってきている。
パンティを脱がすとヘアーは薄く、しっかり手入れされている。
全裸の奥さんもとても綺麗だ。

片足を椅子に上げ、下から奥さんのオマンコを見上げながら愛撫すると、愛液と声がどんどん溢れてくる。
やはりかなりエロい奥さんだ。
体勢を変えて机に寝かせ、クリを舐めながら指を挿入。
強弱をつけて動かすと腰をくねらせて、「アーンアーン、いい、イクッイクッ、裕子イッちゃう」と言いながら絶頂を迎えた。

次は俺の番と思い、服を脱ぎ全裸になるといきなりしゃぶりついてきた。
すでに勃起しているチンポをしごきながら、「山口くんのオチンチン、主人のより全然いい。こんなオチンチンでされたら裕子おかしくなっちゃいそう」と言ってきたのでバックから生挿入。
本当に締まりがいい。
強弱をつけてピストンしながら、「奥さんのオマンコ本当に締まりいいよぉ」と言うと、奥さんは「アーンアーン気持ちいい、康平くん、裕子って呼んで」と言ってくる。
騎乗位になると、自ら腰を振りながら絶頂を迎えている。
最後は正常位で子宮まで突いて、同時に絶頂を迎え、乳へ発射した。

終わった後、余韻に浸っていると奥さんから衝撃発言。

「旦那とはお腹の肉のせいで正常位のみ。入れてもすぐイクから、旦那としてもイカないの。たまにでいいから私を抱いて」

もちろん快諾。

「たまに」ではなく、課長の目を盗んで週2回は抱いている。
最近では課長と離婚して俺と結婚したいと迫られている。
俺もこれ以上課長に裕子を抱かれたくないので、裕子を妻に受け入れる準備をしている。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 11月 【82件】
2024年 10月 【111件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ