ナンパしてフェラ抜きさせた女が友達を連れて再び登場
- 2022/03/31
- 13:08
先週の土曜日の夜11時すぎに駅前で携帯を弄ってる女の子を発見。
たまたま人通りが少なかったから、あわよくばと思って声をかけた。
でも、「飲みたくない」「カラオケ行きたくない」なんて言うから諦めてたら、「家でまったりするならいいよ」だって。
迷わず自宅へお持ち帰りしましたw
家に着いて明るいとこで顔を見たら、思ってたより可愛くない。
そして太いw
しかし、なんだかんだでいいムードになりキスをする。
太っているのでGカップのおっぱいは揉み心地最高w
下のほうを手で弄るとすでに濡れてる。
指で掻き回し、クンニしようと思ったが、匂いがきつくて挫折。
即、シャワーを浴びさせる。
待ってる間、ナンパしてすぐにエッチなんて初めてだったし、あまりに匂いがキツいから病気とか怖くなった。
そして再び始めたんだが、フェラで出しちゃった。
女の子は飲んでた。
ちなみにこの子は性欲が強いらしく、それが原因で彼氏も長く続かないんだって。
経験人数40人くらいで、初めてが小5というツワモノ。
フェラでイッた後、うざくなって夜中の3時くらいに帰らせた。
どこに行ったかはわからないし、もうどうでも良かった。
で、昨日の5時くらいに急にチャイムが鳴って出てみると、その女だった。
しかも友達を連れて来てた。
フェラした女(まゆみ)と、友達(まみ)は遊び疲れて金もなくなり、それでウチに来たらしい。
とりあえずピザをとって2人をもてなした。
食事しながら色々話してわかったこと。
俺はそこそこイケメンで安全そうだから来たらしい。
ついでに社会人だから金を持ってそうだし、駅から家が近いこと。
まゆみは同じ服だったから、聞いてみると家に帰ってないとのこと。
まゆみはシャワー浴びたいって言い出すと、まみも浴びたいって。
俺は適当にタオルを渡し、風呂の使い方の説明をし、まみにシャワーを貸した。
まみが風呂に行くと、俺はまゆみに抱きついた。
まゆみは抵抗なく俺に体を預けた。
まみにバレるとまずいと思い、全部は脱がさずキャミだけ残し、隙間から手を入れて胸を揉み、スカートを捲って指であそこを弄ったりした。
まみが風呂からあがった音がしたから俺達は離れ、何もしてない風を装った。
目の前に現れたまみはバスタオルを巻いた状態だった。
家に元カノのバスローブがあったのでそれを貸した。
まみは落ち着くと、俺たちの衣服が乱れてるのに気づいて、ひやかしてきた。
まみが俺に、「今日もフェラでイッちゃったの?w」なんて聞くから心底焦っちゃいました。
まみは昨日の出来事を全部まゆみから聞いてたらしい。
少しして、今度はまゆみが風呂に行った。
俺はまみに襲い掛かった。
まみは抵抗せず、キスをすれば舌を絡めてきた。
Cカップくらいの胸を堪能し、あそこを触ると少し濡れていた。
そして俺は、まみにもフェラをお願いした。
まみは結構スレンダーで、顔は上の下くらい。
まゆみはややデブで、下の上くらい。
しかしフェラは、まみの方が下手だった。
69を経て、俺は挿入に持ち込んだ。
まみは「ダメ」と言いながら素直に股を開く。
挿入していい感じになってきた頃、まゆみが風呂からあがってきた。
俺はもう少しでイキそうだったが、まみから離れた。
まゆみは何かを察知してたのか、風呂からあがると同時に部屋に向かってきた。
そして、まさに今まで入れてましたっていう体勢をもろに見られた。
どうやら、まみと先にセックスしたのが気に入らなかったらしい。
まゆみは体を拭くのもそこそこにバスタオルを巻いてこっちにきた。
まゆみは文句を言いつつも、まだ俺がイッてないことを確認すると、俺にフェラをした。
チンコは俺の意思に反し、いとも簡単にフル勃起。
そして、すぐに挿入を求められた。
言われるがまま挿入する俺。
その場の空気に耐えられなくなったまみは風呂場の方へ逃げていった。
静かな部屋に俺の吐息とまゆみの喘ぎ声が響く。
俺は1分足らずでイッてしまった。
もちろん腹に出しましたよ。
精子を拭いてベッドに寝そべると、まみが戻ってきた。
まゆみは上機嫌になっていて、「ごめんねー」なんて軽々しく謝ってた。
まみも他人のエッチを隣の部屋で聞いていてすごい興奮したみたいなこと言ってた。
で、なんか急に女2人は意気投合して、女の子を2人ともやっちゃおうとする俺が悪いみたいな感じになってた。
俺はシャワーを浴びに逃げた。
あがると2人は下着姿で雑談していた。
俺は下着も変えたかったし、バスタオル巻くのもなんだったので全裸で登場。
このあと、俺は女2人に遊ばれた。
初めてアナルに指を突っ込まれたが、痛いから一瞬で勘弁してもらった。
無理やり立たされたり、焦らされたりもしたけど、総合的に判断すると結構美味しい状況だっと思います。
彼女達とは電話番号もアドレスも交換してないんで、こっちからは連絡できない。
もう来て欲しくないような、また来て欲しいような、ちょっと複雑な気持ちです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
たまたま人通りが少なかったから、あわよくばと思って声をかけた。
でも、「飲みたくない」「カラオケ行きたくない」なんて言うから諦めてたら、「家でまったりするならいいよ」だって。
迷わず自宅へお持ち帰りしましたw
家に着いて明るいとこで顔を見たら、思ってたより可愛くない。
そして太いw
しかし、なんだかんだでいいムードになりキスをする。
太っているのでGカップのおっぱいは揉み心地最高w
下のほうを手で弄るとすでに濡れてる。
指で掻き回し、クンニしようと思ったが、匂いがきつくて挫折。
即、シャワーを浴びさせる。
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そして再び始めたんだが、フェラで出しちゃった。
女の子は飲んでた。
ちなみにこの子は性欲が強いらしく、それが原因で彼氏も長く続かないんだって。
経験人数40人くらいで、初めてが小5というツワモノ。
フェラでイッた後、うざくなって夜中の3時くらいに帰らせた。
どこに行ったかはわからないし、もうどうでも良かった。
で、昨日の5時くらいに急にチャイムが鳴って出てみると、その女だった。
しかも友達を連れて来てた。
フェラした女(まゆみ)と、友達(まみ)は遊び疲れて金もなくなり、それでウチに来たらしい。
とりあえずピザをとって2人をもてなした。
食事しながら色々話してわかったこと。
俺はそこそこイケメンで安全そうだから来たらしい。
ついでに社会人だから金を持ってそうだし、駅から家が近いこと。
まゆみは同じ服だったから、聞いてみると家に帰ってないとのこと。
まゆみはシャワー浴びたいって言い出すと、まみも浴びたいって。
俺は適当にタオルを渡し、風呂の使い方の説明をし、まみにシャワーを貸した。
まみが風呂に行くと、俺はまゆみに抱きついた。
まゆみは抵抗なく俺に体を預けた。
まみにバレるとまずいと思い、全部は脱がさずキャミだけ残し、隙間から手を入れて胸を揉み、スカートを捲って指であそこを弄ったりした。
まみが風呂からあがった音がしたから俺達は離れ、何もしてない風を装った。
目の前に現れたまみはバスタオルを巻いた状態だった。
家に元カノのバスローブがあったのでそれを貸した。
まみは落ち着くと、俺たちの衣服が乱れてるのに気づいて、ひやかしてきた。
まみが俺に、「今日もフェラでイッちゃったの?w」なんて聞くから心底焦っちゃいました。
まみは昨日の出来事を全部まゆみから聞いてたらしい。
少しして、今度はまゆみが風呂に行った。
俺はまみに襲い掛かった。
まみは抵抗せず、キスをすれば舌を絡めてきた。
Cカップくらいの胸を堪能し、あそこを触ると少し濡れていた。
そして俺は、まみにもフェラをお願いした。
まみは結構スレンダーで、顔は上の下くらい。
まゆみはややデブで、下の上くらい。
しかしフェラは、まみの方が下手だった。
69を経て、俺は挿入に持ち込んだ。
まみは「ダメ」と言いながら素直に股を開く。
挿入していい感じになってきた頃、まゆみが風呂からあがってきた。
俺はもう少しでイキそうだったが、まみから離れた。
まゆみは何かを察知してたのか、風呂からあがると同時に部屋に向かってきた。
そして、まさに今まで入れてましたっていう体勢をもろに見られた。
どうやら、まみと先にセックスしたのが気に入らなかったらしい。
まゆみは体を拭くのもそこそこにバスタオルを巻いてこっちにきた。
まゆみは文句を言いつつも、まだ俺がイッてないことを確認すると、俺にフェラをした。
チンコは俺の意思に反し、いとも簡単にフル勃起。
そして、すぐに挿入を求められた。
言われるがまま挿入する俺。
その場の空気に耐えられなくなったまみは風呂場の方へ逃げていった。
静かな部屋に俺の吐息とまゆみの喘ぎ声が響く。
俺は1分足らずでイッてしまった。
もちろん腹に出しましたよ。
精子を拭いてベッドに寝そべると、まみが戻ってきた。
まゆみは上機嫌になっていて、「ごめんねー」なんて軽々しく謝ってた。
まみも他人のエッチを隣の部屋で聞いていてすごい興奮したみたいなこと言ってた。
で、なんか急に女2人は意気投合して、女の子を2人ともやっちゃおうとする俺が悪いみたいな感じになってた。
俺はシャワーを浴びに逃げた。
あがると2人は下着姿で雑談していた。
俺は下着も変えたかったし、バスタオル巻くのもなんだったので全裸で登場。
このあと、俺は女2人に遊ばれた。
初めてアナルに指を突っ込まれたが、痛いから一瞬で勘弁してもらった。
無理やり立たされたり、焦らされたりもしたけど、総合的に判断すると結構美味しい状況だっと思います。
彼女達とは電話番号もアドレスも交換してないんで、こっちからは連絡できない。
もう来て欲しくないような、また来て欲しいような、ちょっと複雑な気持ちです。