童顔なのに痴女な巨乳娘に手コキしてもらった
- 2022/04/03
- 20:40
19歳で童貞だった頃、地元の大手スーパーでバイトしていた。
バイトを始めて3ヶ月程経った頃、同じ売場に4人の新人が入ってきた。
4人のうち3人が俺より年上で、なんだかやりにくかったのを覚えてる。
それと同時期に、社員の人が一人他の店に移動になったため、送別会とバイトの新人の歓迎会を、向かいの居酒屋で開くことになった。
飲み会中にパートのおばちゃんが、「彼女いないの?あの子とかどうよ?おっぱいおっきいし」と、新人の1人(年上)を指して俺をからかっていた。
そのときは「え~?」とか言ってはぐらかしてたけど、確かにその子は目を見張るほどの巨乳の持ち主だった。
そして飲み会は終わり、二次会でカラオケへ行くことになった。
総勢15人程でカラオケへ向かい、部屋に入りソファに腰を下ろすと、たまたまなんだろうけど巨乳のあの子が俺の右隣に自然な感じで座っていた。
そのときはそんなに意識しなかったんだけど・・・。
その子は俺より1つ年上だったが、20歳の割には童顔で、体つきも肉感的で全体的にムッチリとしていたため、まるで高校生のような印象だった。
そしてカラオケが始まってすぐ、誰かが熱唱しているときに巨乳のあの子が俺の耳元で囁いた。
「ねぇ、やりたくない?」
童貞だった俺は内心ドキドキしていた。
していたけれど、俺の方が先輩だということもあり、平静を装って、「別にやってもいいけど」と答えた。
すると巨乳のあの子はとても嬉しそうな顔で、「やった」と小声で言った。
その後、巨乳は色んないやらしいことを俺の耳元で囁き続けた。
童貞には、女の子がそんなにいやらしいだなんて想像もつかないほどのことを囁き続けた。
しかも左手を俺の背中にまわし、背中から腰にかけてを弄りながら囁き続けた。
カラオケの途中で店を出ることを躊躇していた俺は尿意を催し、トイレに行きたくなった。
「トイレ行ってくる」と言って席を立つと、「あたしも行く」と言って巨乳の彼女も席を立ってついて来た。
そこのカラオケ店のトイレは、廊下の突き当たりと右側の壁とに個室が計2つあり、突き当たりが男子、右側が女子になっていた。
巨乳は「先に終わっても前で待ってて」と言い、それぞれ個室で用を足した。
先にトイレから出た俺は、言われた通り前で待っていた。
程なくして彼女がトイレから出てきた。
するとニンマリとした笑みを浮かべ、「ホントは立ってるでしょ?」と俺の股間を弄ってきた。
小便を出したばかりだったので立ってはいなかったが、触られた途端に勃起し、酔ってることもあり、なんの躊躇もせずに巨乳を鷲掴みにして激しくキスをした。
初めて触るおっぱいは意外と硬かった。
今思えば巨乳だから頑丈なブラをしていたんだろう。
口を口から、手を巨乳から一旦離した後も、彼女は俺の股間を弄っていた。
「あー、やっぱ立ってるじゃん」
巨乳な彼女は弄り続ける。
やっと股間から手を離したと思ったら俺の手をとり、女子トイレへと連れ込もうと引っ張られた。
しかし所詮は童貞、小心者である。
「それはマズイって!」
やめさせようとするが、巨乳は「だ~め、おちんちん気持ちいいでしょう?」と笑いながら俺を女子トイレに引っ張り込んで鍵をした。
「胸さわって・・・」
俺のジーンズの上から勃起したチンポを弄りながら巨乳が言う。
俺が胸を揉みだすと、明らかに彼女の息遣いが激しくなっていることに気づいた。
俺が「おっぱい見せて」と言うと彼女は、それまであんなに大胆だったのが嘘のように、下唇を噛んではにかみながら首を縦に振り、服を捲り上げた。
生乳はブラ越しとは比べ物にならないほど柔らかく温かかった。
彼女は悶えながらも、「おちんちん見せて、パンツ脱いでよ」と言う。
童貞だったが、チンポを見せることには昔から抵抗のなかった俺は、ジーンズのボタンを外し、トランクスを下ろして硬く長くなったチンポを彼女に見せた。
「んふ♪あったかい♪」
俺のチンポを握り、擦ってくる。
片手で男がオナニーするようにしごきつつ、もう片方の手のひらで亀頭を擦ったり、皮を上下させ、「皮をたるませて・・・こうするの気持ちいいんでしょう?」などと言う。
俺は声を押し殺すのに必死だった。
声は必死で押し殺していたが、射精は我慢する必要はないと思っていたため、巨乳の手コキで大量の精液を射精した。
「あ、出ちゃったねぇ、気持ちよかった?」
彼女は精液でベタベタになった自分の手と俺の亀頭を見て微笑んだ。
その後、一旦カラオケの部屋に戻ったが、俺たちは他の人たちから完全に怪しまれ、からかわれ続けた。
しかし、部屋に戻ってからも巨乳の囁きと背中への愛撫は続き、結局俺は一曲も唄わずにカラオケはお開きとなった。
店を出た後、みんなが気を遣って先に帰った。
店の前に取り残された俺たち2人は、「どうしよっか?」と顔を見合わせた。
実はお互いホテルに行こうと思っていたのだが、繁華街ではなかったため歩いて行ける距離にはラブホテル等はなく、そのうえ飲み会とカラオケで所持金を使い果たしたことに気がつき、途方に暮れて近くの公園で一夜を過ごした。
結局、公園でも明るくなるまで手コキ・乳揉み・キスは続き、フェラチオもしてもらったがセックスには至らなかった。
その公園でのこと。
自分ばかりじゃなんだからと思い、彼女の下着に手を入れ性器に指を入れて弄ってみたが、彼女は平然とした顔で、「すっごい濡れてるでしょ?」と言ってニコニコ笑っていた。
女子トイレで悶えていたのは胸が一番の性感帯だったためで、性器は中もクリトリスも胸ほどは感じないとのことだった。
次の日バイトに行くと巨乳も出勤していて、昨日まで敬語だったくせに仕事中でもタメ口で話すようになった。
仕事中なのに巨乳を俺の背中に押し付けてきたりもした。
彼女とは結局それっきりで、俺が進学の都合で先にバイトを辞めた。
巨乳から「友達になってよ」とも言われたが、なんだかそのときは邪魔臭くって、生返事だけして電話番号も聞かなかった。
私の拙い文章に支援してくださいましてありがとうございました。
進学後、この話を友達にしたら、「童貞のクセに、セックス以外だけ体験してるのが許せん!」と怒っておりましたw
いい思い出です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
バイトを始めて3ヶ月程経った頃、同じ売場に4人の新人が入ってきた。
4人のうち3人が俺より年上で、なんだかやりにくかったのを覚えてる。
それと同時期に、社員の人が一人他の店に移動になったため、送別会とバイトの新人の歓迎会を、向かいの居酒屋で開くことになった。
飲み会中にパートのおばちゃんが、「彼女いないの?あの子とかどうよ?おっぱいおっきいし」と、新人の1人(年上)を指して俺をからかっていた。
そのときは「え~?」とか言ってはぐらかしてたけど、確かにその子は目を見張るほどの巨乳の持ち主だった。
そして飲み会は終わり、二次会でカラオケへ行くことになった。
総勢15人程でカラオケへ向かい、部屋に入りソファに腰を下ろすと、たまたまなんだろうけど巨乳のあの子が俺の右隣に自然な感じで座っていた。
そのときはそんなに意識しなかったんだけど・・・。
その子は俺より1つ年上だったが、20歳の割には童顔で、体つきも肉感的で全体的にムッチリとしていたため、まるで高校生のような印象だった。
そしてカラオケが始まってすぐ、誰かが熱唱しているときに巨乳のあの子が俺の耳元で囁いた。
「ねぇ、やりたくない?」
童貞だった俺は内心ドキドキしていた。
していたけれど、俺の方が先輩だということもあり、平静を装って、「別にやってもいいけど」と答えた。
すると巨乳のあの子はとても嬉しそうな顔で、「やった」と小声で言った。
その後、巨乳は色んないやらしいことを俺の耳元で囁き続けた。
童貞には、女の子がそんなにいやらしいだなんて想像もつかないほどのことを囁き続けた。
しかも左手を俺の背中にまわし、背中から腰にかけてを弄りながら囁き続けた。
カラオケの途中で店を出ることを躊躇していた俺は尿意を催し、トイレに行きたくなった。
「トイレ行ってくる」と言って席を立つと、「あたしも行く」と言って巨乳の彼女も席を立ってついて来た。
そこのカラオケ店のトイレは、廊下の突き当たりと右側の壁とに個室が計2つあり、突き当たりが男子、右側が女子になっていた。
巨乳は「先に終わっても前で待ってて」と言い、それぞれ個室で用を足した。
先にトイレから出た俺は、言われた通り前で待っていた。
程なくして彼女がトイレから出てきた。
するとニンマリとした笑みを浮かべ、「ホントは立ってるでしょ?」と俺の股間を弄ってきた。
小便を出したばかりだったので立ってはいなかったが、触られた途端に勃起し、酔ってることもあり、なんの躊躇もせずに巨乳を鷲掴みにして激しくキスをした。
初めて触るおっぱいは意外と硬かった。
今思えば巨乳だから頑丈なブラをしていたんだろう。
口を口から、手を巨乳から一旦離した後も、彼女は俺の股間を弄っていた。
「あー、やっぱ立ってるじゃん」
巨乳な彼女は弄り続ける。
やっと股間から手を離したと思ったら俺の手をとり、女子トイレへと連れ込もうと引っ張られた。
しかし所詮は童貞、小心者である。
「それはマズイって!」
やめさせようとするが、巨乳は「だ~め、おちんちん気持ちいいでしょう?」と笑いながら俺を女子トイレに引っ張り込んで鍵をした。
「胸さわって・・・」
俺のジーンズの上から勃起したチンポを弄りながら巨乳が言う。
俺が胸を揉みだすと、明らかに彼女の息遣いが激しくなっていることに気づいた。
俺が「おっぱい見せて」と言うと彼女は、それまであんなに大胆だったのが嘘のように、下唇を噛んではにかみながら首を縦に振り、服を捲り上げた。
生乳はブラ越しとは比べ物にならないほど柔らかく温かかった。
彼女は悶えながらも、「おちんちん見せて、パンツ脱いでよ」と言う。
童貞だったが、チンポを見せることには昔から抵抗のなかった俺は、ジーンズのボタンを外し、トランクスを下ろして硬く長くなったチンポを彼女に見せた。
「んふ♪あったかい♪」
俺のチンポを握り、擦ってくる。
片手で男がオナニーするようにしごきつつ、もう片方の手のひらで亀頭を擦ったり、皮を上下させ、「皮をたるませて・・・こうするの気持ちいいんでしょう?」などと言う。
俺は声を押し殺すのに必死だった。
声は必死で押し殺していたが、射精は我慢する必要はないと思っていたため、巨乳の手コキで大量の精液を射精した。
「あ、出ちゃったねぇ、気持ちよかった?」
彼女は精液でベタベタになった自分の手と俺の亀頭を見て微笑んだ。
その後、一旦カラオケの部屋に戻ったが、俺たちは他の人たちから完全に怪しまれ、からかわれ続けた。
しかし、部屋に戻ってからも巨乳の囁きと背中への愛撫は続き、結局俺は一曲も唄わずにカラオケはお開きとなった。
店を出た後、みんなが気を遣って先に帰った。
店の前に取り残された俺たち2人は、「どうしよっか?」と顔を見合わせた。
実はお互いホテルに行こうと思っていたのだが、繁華街ではなかったため歩いて行ける距離にはラブホテル等はなく、そのうえ飲み会とカラオケで所持金を使い果たしたことに気がつき、途方に暮れて近くの公園で一夜を過ごした。
結局、公園でも明るくなるまで手コキ・乳揉み・キスは続き、フェラチオもしてもらったがセックスには至らなかった。
その公園でのこと。
自分ばかりじゃなんだからと思い、彼女の下着に手を入れ性器に指を入れて弄ってみたが、彼女は平然とした顔で、「すっごい濡れてるでしょ?」と言ってニコニコ笑っていた。
女子トイレで悶えていたのは胸が一番の性感帯だったためで、性器は中もクリトリスも胸ほどは感じないとのことだった。
次の日バイトに行くと巨乳も出勤していて、昨日まで敬語だったくせに仕事中でもタメ口で話すようになった。
仕事中なのに巨乳を俺の背中に押し付けてきたりもした。
彼女とは結局それっきりで、俺が進学の都合で先にバイトを辞めた。
巨乳から「友達になってよ」とも言われたが、なんだかそのときは邪魔臭くって、生返事だけして電話番号も聞かなかった。
私の拙い文章に支援してくださいましてありがとうございました。
進学後、この話を友達にしたら、「童貞のクセに、セックス以外だけ体験してるのが許せん!」と怒っておりましたw
いい思い出です。