記事一覧




エッチな体験談

彼女に手コキされてるのを飲食店のおじさんに見られた

  
僕(21歳)と彼女(21歳)が付き合って1年過ぎた頃の話です。
彼女は自分で「私、痴女っ気あるんだ」と言ってる通りのエロさで、細身でお姉系の見た目からは想像がつかないようなエロい子でした。

その日も普通にデートをして、そろそろ終電という23時半頃、僕らはスタバを出て最寄り駅に向かいました。
そして駅まで来た頃に彼女は、「まだちょっと時間あるし、この辺をフラフラしよ」と言い出し、僕らはある路地に入りました。
と言っても、そこはビル街だったので周りはビジネスビルばかり。

「何もないな」と僕が言うと、「こっち行ってみよ」と言われ、すぐ側にあったビルの階段を登っていきました。

僕は、(管理人やビルの人に遭遇したら不審者扱いされるだろな)と少し心配しながらも、(まー週末のビジネスビルだから人なんていないか)と思い直し、2階の踊り場まで上がりました。

そのビルは階段の外回りが壁だったので外から僕らが見えることはありません。
僕らは踊り場の角に座って抱き合い、キスをしました。
キスだけのつもりでしたが徐々に興奮が高まってきて、僕は彼女の後ろに回って座ったまま抱き締め、胸を揉み、シャツの下から手を入れてブラを外して揉み、そしてジーパンを脱がそうとしてベルトに手をかけた時・・・。

「ダメだよ!誰か来たらマズいし!」

彼女がそう言いました。

すっかり興奮が高まってた僕は続けたくて、「こんな時間、誰も来ないから大丈夫だよ」と言ったのですが、彼女は「今日はGパンだし、さすがに私も女の子だからダメ」と言われました。

(普段のミニスカスタイルだったら行けたのに・・・残念)

そう思っていると、彼女は向き直り、僕のGパンに手を置いて、股間をなぞり始めました。

(こいつ、俺を生殺しにする気だな!)

と思いはしたものの、触られて嫌なわけもなく、そのままにさせて彼女の胸を触ってました。
徐々に興奮が高まってきた時、「脱がしちゃおっか?」と言われ、あっさりGパンとパンツを半脱ぎの状態にされました・・・。
(もちろん積極的に脱ぐのに協力しましたけどねw)

彼女は、勃った僕のモノを嬉しそうに触ると、竿に我慢汁を塗りつけて下に動かし始めました。

「こんなとこ、バレたら恥ずかしいね」

などと楽しそうに言いながら徐々にしごくスピードを速くして、我慢汁でクチュクチュと音が鳴る頃になると、僕はもうなるようになれといった感じで、気持ち良さに没頭してました。

すると・・・。
目の前の非常口が突然、ガチャッと開きました。
僕らが(アッ!)と思った時はすでに遅く、コック帽を被った飲食店のおじさんが発泡スチロールの箱を持った状態で、手コキされてる僕と握ったままの彼女を見ました。
テンパった僕らがこの状況をどう乗り切ろうと思っていると、寛大にもおじさんは、「あっ、ごめんね」と言ってドアをそのまま閉めてくれました。

まず開くことはないと思ってたドアがこの上ないタイミングで開いたことにしばし呆然としつつ、「俺らも恥ずかしかったけど、おじさんもかなりテンパっただろうな・・・」などと話していると、再び彼女が僕のものを触り始めました。

(おいおい、またおじさんが来たらどうするんだ!)

と思いながらも、そこは男。
途中まで良い気持ちにされてただけに制止するわけもなく、また彼女の手コキに身を任せました。

気持ちよくなってきた頃、彼女はおもむろに口で咥え、グチュグチュと唾を出しながら上下に動かし始めました。
そして唾を大量に含んだ頃、口を離し、「気持ちいい?」と言いながら手コキを再開。
僕はついさっき起こった出来事など忘れて、(早くイカせて・・・)と思ってました。
グチュグチュ音を立てる手コキの気持ちよさといったら半端なく、数分で限界が近くなり、「そろそろイキそうだわ・・・」と言い、彼女の洋服などを汚さないように立ち上がりました。
それと同時に、彼女も僕の斜め後ろに屈んで立つような体勢なり、僕のを斜め後ろからしごき、あっという間に限界を迎えた僕はそのまま階段の踊り場に出しました。

その後、ティッシュで軽く拭き取ってビルのゴミ箱に捨て、お互いギリギリ終電で帰ったんですが、僕は電車に揺られながら、(おじさんはどう思ったんだろう?)などと想像して、不思議な高揚感が続いていました。

それからというもの、お互いリスキーな状態でエッチなことをすることが楽しくなり、デートの度に色んな場所でエッチしたことは言うまでもありません。
関連記事
★★★おすすめのエッチな体験談★★★

PR

エッチな体験談

エロばな 新着

エロ話 新着

検索フォーム

カテゴリ

PR

過去ログ +

2024年 10月 【31件】
2024年 09月 【110件】
2024年 08月 【111件】
2024年 07月 【119件】
2024年 06月 【113件】
2024年 05月 【114件】
2024年 04月 【85件】
2024年 03月 【60件】
2024年 02月 【56件】
2024年 01月 【71件】
2023年 12月 【74件】
2023年 11月 【86件】
2023年 10月 【82件】
2023年 09月 【94件】
2023年 08月 【146件】
2023年 07月 【172件】
2023年 06月 【185件】
2023年 05月 【210件】
2023年 04月 【226件】
2023年 03月 【245件】
2023年 02月 【209件】
2023年 01月 【237件】
2022年 12月 【246件】
2022年 11月 【241件】
2022年 10月 【254件】
2022年 09月 【245件】
2022年 08月 【249件】
2022年 07月 【264件】
2022年 06月 【273件】
2022年 05月 【285件】
2022年 04月 【274件】
2022年 03月 【284件】
2022年 02月 【255件】
2022年 01月 【286件】
2021年 12月 【293件】
2021年 11月 【289件】
2021年 10月 【225件】
2021年 09月 【208件】
2021年 08月 【339件】
2021年 07月 【341件】
2021年 06月 【329件】
2021年 05月 【340件】
2021年 04月 【331件】
2021年 03月 【336件】
2021年 02月 【311件】
2021年 01月 【340件】
2020年 12月 【341件】
2020年 11月 【330件】
2020年 10月 【341件】
2020年 09月 【330件】
2020年 08月 【341件】
2020年 07月 【337件】
2020年 06月 【330件】
2020年 05月 【341件】
2020年 04月 【330件】
2020年 03月 【340件】
2020年 02月 【340件】
2020年 01月 【416件】
2019年 12月 【411件】
2019年 11月 【398件】
2019年 10月 【410件】
2019年 09月 【422件】
2019年 08月 【453件】
2019年 07月 【459件】
2019年 06月 【419件】
2019年 05月 【433件】
2019年 04月 【353件】
2019年 03月 【372件】
2019年 02月 【337件】
2019年 01月 【373件】
2018年 12月 【365件】
2018年 11月 【189件】
2018年 10月 【115件】
2018年 06月 【75件】
2018年 05月 【190件】
2018年 04月 【35件】
2017年 05月 【25件】
2017年 04月 【41件】
2017年 03月 【45件】
2017年 02月 【23件】
2017年 01月 【28件】
2016年 12月 【39件】
2016年 11月 【32件】
2016年 10月 【38件】
2016年 09月 【38件】
2016年 08月 【40件】
2016年 07月 【40件】
2016年 06月 【36件】
2016年 05月 【37件】
2016年 04月 【32件】
2016年 03月 【44件】
2016年 02月 【42件】
2016年 01月 【44件】
2015年 12月 【40件】
2015年 11月 【42件】
2015年 10月 【42件】
2015年 09月 【54件】
2015年 08月 【44件】
2015年 07月 【54件】
2015年 06月 【51件】
2015年 05月 【52件】
2015年 04月 【50件】
2015年 03月 【50件】
2015年 02月 【46件】
2015年 01月 【48件】
2014年 12月 【52件】
2014年 11月 【66件】
2014年 10月 【78件】
2014年 09月 【74件】
2014年 08月 【78件】
2014年 07月 【80件】
2014年 06月 【81件】
2014年 05月 【81件】
2014年 04月 【78件】
2014年 03月 【78件】
2014年 02月 【76件】
2014年 01月 【75件】
2013年 12月 【81件】
2013年 11月 【84件】
2013年 10月 【208件】
2013年 09月 【212件】
2001年 01月 【1件】

逆アクセスランキング

当サイトについて

※当ブログはアダルトサイトとなりますので、18歳未満の方はご退出ください。

当ブログに掲載されている体験談はフィクションです。
実在の人物・団体・場所・事件等とは一切関係ありません。

当ブログを閲覧したことによって生じたいかなる結果についても、当方は一切責任を負いません。

又、当ブログでご紹介しているリンク先や、掲載先の会社で発生したトラブルについては一切の責任を負いかねます。 ご自身の判断、自己責任において参加願います。
このページのトップへ