片思いしていた女子にされた陵辱手コキ
- 2022/06/10
- 18:03
高校の時の話。
僕には好きな人がいた。
千春という女の子。
片思いで、しかも少し避けられてる感じだった。
さすがの僕も諦めかけていた頃、千春の友達の里奈と梓が来て、「もう少し頑張って」と応援された。
その2人とはあんまりしゃべったことがないのに、急に言われたから動揺してしまった。
とりあえず、もう少しだけ頑張ってみることにした。
ある日、急に千春が、「話がある」と言ってきた。
少し照れてる感じ感じだったので、かなり期待した。
そして放課後、屋上の扉の前で待っていたら千春がやってきた。
僕「話って?」
千春「じつは私・・・」
僕「うん」
千春「◯◯くんのことが・・・」
そこまで言って抱きついてきた。
さらにぎゅっと抱き締めてくるからアソコが元気になってしまった。
密着してるから勃起してるのがバレるんじゃないかと焦っていると、千春が急にズボンの上からアソコを握って言った。
千春「好きなわけないじゃんw」
僕「え・・・?」
からかわれたと気づいて、さすがの僕も怒った。
同時に、この機に乗じておっぱいを触ってやろうと、千春を押し倒した。
その時、誰かが階段を上がってくる音がして慌てて手を止めた。
見ると里奈と梓だった。
襲ってるところは見られなかったと安心していたら・・・。
千春「◯◯におっぱい触られた!」
僕「触ってないってば!」
梓「でも押し倒したでしょ?」
じつは2人は最初から見ていて、これは3人の作戦だったらしい。
里奈「これはお仕置きだね」
僕「待ってよ!千春が最初に触ってきたんじゃん!」
千春「なんか文句あんの?」
僕の知ってる千春の口調じゃなかったからびっくりした。
僕「・・・ごめんなさい」
梓「じゃあ許す代わりに・・・」
梓にズボンを脱がされた。
抵抗はしたけど千春と里奈に押さえられ、ビンビンのチンポがオープン。
かつてない勃起具合だった。
里奈「どんだけ興奮してんの?w」
梓「大好きな千春に見られて良かったねw」
千春「やだーw」
僕はもう恥ずかしくて、顔を真っ赤にしながら手で勃起チンポを隠した。
しかし里奈と梓が手を太ももの間に挟む。
勃起チンポに千春が顔を近づけてくる。
今にも射精するくらい興奮した。
千春「おっきくなり過ぎーw」
そう言って千春がチンポを握ってきた。
3回くらい上下されただけでイキそうになった。
僕「あ・・・、待って待って!出ちゃうぅぅ!」
女の子たちは大笑い。
千春「もう出ちゃうの?w」
梓「好きな人にしごかれて気持ちいい?」
僕「き、気持ちいいです・・・」
またしても大笑い。
もうこの時はどうにでもなれ思った。
そして僕は千春にキスして欲しいと言ってしまった。
女子3人「は?w」
梓「こいつ調子乗ってる~w」
里奈「みんなで手コキしちゃおw」
そして3人の手が僕のチンポに。
握られただけでイキそうになった。
そして「せーの」と言った後、ものすごいスピードでしごいてきた。
僕は5秒くらいで射精した。
千春「早過ぎ~ww」
梓「ちゃんと出した精子は片付けてねw」
里奈「バイバーイ」
僕はそのまま放置され、3人はどこかに行ってしまった。
でも・・・、好きな子に手コキされてぶっちゃけ嬉しかった。
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僕には好きな人がいた。
千春という女の子。
片思いで、しかも少し避けられてる感じだった。
さすがの僕も諦めかけていた頃、千春の友達の里奈と梓が来て、「もう少し頑張って」と応援された。
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とりあえず、もう少しだけ頑張ってみることにした。
ある日、急に千春が、「話がある」と言ってきた。
少し照れてる感じ感じだったので、かなり期待した。
そして放課後、屋上の扉の前で待っていたら千春がやってきた。
僕「話って?」
千春「じつは私・・・」
僕「うん」
千春「◯◯くんのことが・・・」
そこまで言って抱きついてきた。
さらにぎゅっと抱き締めてくるからアソコが元気になってしまった。
密着してるから勃起してるのがバレるんじゃないかと焦っていると、千春が急にズボンの上からアソコを握って言った。
千春「好きなわけないじゃんw」
僕「え・・・?」
からかわれたと気づいて、さすがの僕も怒った。
同時に、この機に乗じておっぱいを触ってやろうと、千春を押し倒した。
その時、誰かが階段を上がってくる音がして慌てて手を止めた。
見ると里奈と梓だった。
襲ってるところは見られなかったと安心していたら・・・。
千春「◯◯におっぱい触られた!」
僕「触ってないってば!」
梓「でも押し倒したでしょ?」
じつは2人は最初から見ていて、これは3人の作戦だったらしい。
里奈「これはお仕置きだね」
僕「待ってよ!千春が最初に触ってきたんじゃん!」
千春「なんか文句あんの?」
僕の知ってる千春の口調じゃなかったからびっくりした。
僕「・・・ごめんなさい」
梓「じゃあ許す代わりに・・・」
梓にズボンを脱がされた。
抵抗はしたけど千春と里奈に押さえられ、ビンビンのチンポがオープン。
かつてない勃起具合だった。
里奈「どんだけ興奮してんの?w」
梓「大好きな千春に見られて良かったねw」
千春「やだーw」
僕はもう恥ずかしくて、顔を真っ赤にしながら手で勃起チンポを隠した。
しかし里奈と梓が手を太ももの間に挟む。
勃起チンポに千春が顔を近づけてくる。
今にも射精するくらい興奮した。
千春「おっきくなり過ぎーw」
そう言って千春がチンポを握ってきた。
3回くらい上下されただけでイキそうになった。
僕「あ・・・、待って待って!出ちゃうぅぅ!」
女の子たちは大笑い。
千春「もう出ちゃうの?w」
梓「好きな人にしごかれて気持ちいい?」
僕「き、気持ちいいです・・・」
またしても大笑い。
もうこの時はどうにでもなれ思った。
そして僕は千春にキスして欲しいと言ってしまった。
女子3人「は?w」
梓「こいつ調子乗ってる~w」
里奈「みんなで手コキしちゃおw」
そして3人の手が僕のチンポに。
握られただけでイキそうになった。
そして「せーの」と言った後、ものすごいスピードでしごいてきた。
僕は5秒くらいで射精した。
千春「早過ぎ~ww」
梓「ちゃんと出した精子は片付けてねw」
里奈「バイバーイ」
僕はそのまま放置され、3人はどこかに行ってしまった。
でも・・・、好きな子に手コキされてぶっちゃけ嬉しかった。