中出し好きな巨乳OL
- 2022/04/07
- 03:46
最近、会社の飲み会で他の部署の女の子と近くになり、一緒に盛り上がって店を出た。
ヒトミは2つ年上の28歳。
顔はイマイチだが服の上からもハッキリとわかる巨乳ちゃんで、ムチムチっとしたエロい体をしている。
わざとみんなとはぐれ、近くの公園のベンチでヒトミと話をしていると話題はどんどん下ネタへ。
ヒトミはここ数年彼氏がいなくて、「ずいぶんご無沙汰」だと言っていた。
しかも会話がかなりエロい。
グイっとヒトミの肩を抱き寄せ巨乳を揉むが抵抗はない。
俺「ヒトミちゃん、エッチしちゃおっか?」
ヒトミ「・・・うん、してもいいかも・・・」
俺「俺も最近溜まってるから、最低3回はしたいな」
ヒトミ「3回もしちゃうの?」
俺「うん、一晩中するよ」
ヒトミ「すごいね」
俺「どこに出して欲しい?」
ヒトミ「えっと、口と胸と・・・」
俺「あと1回は?」
ヒトミ「んっと、中・・・かな」
俺「へ~、ヒトミちゃん中に出しちゃうんだ?」
ヒトミ「うん、中に欲しい」
俺「んじゃ、3回とも中に出しちゃう?溜まってるからかなり出るよ」
ヒトミ「そんな・・・想像するだけで濡れちゃうよ・・・」
そう言うヒトミと腕を組み、ホテルへ入った。
腕に巨乳が当たる。
ヒトミを脱がせてブラを取ると巨乳がブルンとこぼれた。
俺「凄く大きいね。何カップ?」
ヒトミ「んっと、Eカップ」
ベッドで後ろから揉みしだき、パンティに手を入れるとすでにグッショリ。
俺「なんだ、もう濡れてるじゃん、俺も気持ちよくしてよ?」
横になり自分でパンツを脱ぐとビンとチンポは勃起していた。
ヒトミ「スゴイ・・・舐めていい?」
すぐに俺のチンポを咥えだす。
フェラもねっとりでかなりエロ気持ちいい。
俺「ほら、胸も使って」
ヒトミ「うん」
涎で濡れたチンポをヒトミが巨乳で挟む。
ヒトミ「ああ、この硬くて熱いの、もう欲しくなってきちゃった・・・入れていい?」
俺「いいよ、自分で入れて」
そう言うとヒトミは自分でチンポを持ち、割れ目に押し付けた。
一応「ゴムはいいの?」と聞いたが、「しなくていいよ、早く入れていい?」と言って生チンポに腰を下ろしてきた。
ヒトミの生膣はタップリ濡れていて、肉厚で気持ちよかった。
初めはヒトミの好きなように動かせていたが、下から突き上げてやると良い声で喘ぎだした。
ヒトミ「あああん、すごい奥まで当たってるよ、気持ちいい」
俺「ヒトミちゃん、もうイキそうだよ・・・どこに出して欲しいの?」
ヒトミ「ああああ、中、中でイッて!!」
俺「溜まってドロドロになった精子を中に出して欲しいの?」
ヒトミ「うん、中に、私の奥に出して!!」
俺「出すぞ~、イク」
ヒトミの生膣にビュービューと大量中出ししてやった。
ヒトミ「んん~、中で出てるよ」
俺「ゴメン、まだ出る」
ビュー、ビュー。
ヒトミ「ああん、スゴイよ~、中にたくさん流れ込んでくるよ~」
俺「いっぱい中に出ちゃった」
ヒトミ「はぁ~、こんなに中にたくさん出されたの初めて」
俺「気持ちよかった?」
ヒトミ「うん、中出しっていやらしいよね、興奮しちゃう」
俺「あと2回、中で出すからね」
ヒトミ「うん、もっと出してちょうだい。でも1回でこんなに気持ちいいんだから2回も出されたらおかしくなっちゃいそう」
俺「いいよ、いっぱい中で感じて」
体勢を変え、ヒトミを下にして抜かずにまた動きだすと、ヒトミも下から腰を振ってきた。
俺「ヒトミちゃんってかなりエッチだよね、中出しに感じちゃうなんてさ」
ヒトミ「うん、中に出されるの大好き」
俺「またイクよ~」
ヒトミ「出して、また中に出して」
俺「う~イク」
ビュー、ビュー。
ヒトミ「あっ、また中に出てる、私の中、精液でいっぱいだよ」
俺「あ~気持ちいい、ヒトミちゃんの中だったら何回でも出せるよ」
ヒトミ「嬉しい、あと1回だね、まだ出せる?」
俺「もちろん、まだまだ出るよ、もっと出して子宮まで精液でタプタプにしてあげる」
ヒトミ「エッチ~、そんないやらしいこと言われたら興奮しちゃう」
しばし入れたまま硬くなるのを待ち、再び硬くなると今度はバックにして後ろからヒトミを突いた。
俺「バック気持ちいいよ、すごく根元まで入る」
ヒトミ「そんなに奥まで入れちゃイヤ~、本当に子宮まで来ちゃうよ」
俺「思いっきり動くよ」
ヒトミの腰を掴み、乱暴にガンガン突く!
ヒトミ「あああ~ダメ~、さっき出した精液が溢れちゃうからもっとゆっくりして~」
俺「そんなに中に精液が欲しいの?」
ヒトミ「うん、いっぱいいっぱい欲しいの。ああ~、もうアソコがジンジンしておかしくなっちゃいそう」
俺「3回目出すよ、根元まで突っ込んで奥に出すよ」
ヒトミ「ああ~奥気持ちいいよ、激しすぎて壊れちゃいそう、このまま奥に出されちゃったらおかしくなっちゃう~」
俺「イク!」
ビュー、ビュー。
ヒトミ「あ・・・あ・・・あ・・・」
俺「ヒトミちゃん、気持ちよかった?」
ヒトミ「気持ちよすぎて死ぬかと思った・・・中が精液でいっぱいだよ」
俺「出そっか?」
ヒトミ「ヤダ、勿体無い」
俺「じゃあ自販機でバイブ買ってあげるから、それで栓しときなよ」
ヒトミ「うん」
俺「じゃあ抜くから、お尻を高く上げて待ってて」
自販でバイブを買ってヒトミの中に挿入。
そのままグチャグチャと出し入れ。
俺「スイッチ入れるよ」
ウイーンウイーンと中出し汁を膣内でかき回すバイブ。
ヒトミ「イヤ~、気持ちいい、中で精液がグチャグチャだよ」
俺「抜けないように上からパンツ穿いたら?」
ヒトミ「穿かせて、力入らなくて動けないよ」
ヒトミにパンツを穿かせてバイブを固定。
これで落ち着いてやっと一息。
俺「気持ちよかったね」
ヒトミ「うん、最高に興奮した。まだ中は精液でいっぱいだよ」
俺「またエッチしようね」
ヒトミ「うん、いいよ」
そして次の日の朝、もう1発中出しを決めて帰宅した。
それからもヒトミには何度か中出ししたが、飽きたので放流した。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ヒトミは2つ年上の28歳。
顔はイマイチだが服の上からもハッキリとわかる巨乳ちゃんで、ムチムチっとしたエロい体をしている。
わざとみんなとはぐれ、近くの公園のベンチでヒトミと話をしていると話題はどんどん下ネタへ。
ヒトミはここ数年彼氏がいなくて、「ずいぶんご無沙汰」だと言っていた。
しかも会話がかなりエロい。
グイっとヒトミの肩を抱き寄せ巨乳を揉むが抵抗はない。
俺「ヒトミちゃん、エッチしちゃおっか?」
ヒトミ「・・・うん、してもいいかも・・・」
俺「俺も最近溜まってるから、最低3回はしたいな」
ヒトミ「3回もしちゃうの?」
俺「うん、一晩中するよ」
ヒトミ「すごいね」
俺「どこに出して欲しい?」
ヒトミ「えっと、口と胸と・・・」
俺「あと1回は?」
ヒトミ「んっと、中・・・かな」
俺「へ~、ヒトミちゃん中に出しちゃうんだ?」
ヒトミ「うん、中に欲しい」
俺「んじゃ、3回とも中に出しちゃう?溜まってるからかなり出るよ」
ヒトミ「そんな・・・想像するだけで濡れちゃうよ・・・」
そう言うヒトミと腕を組み、ホテルへ入った。
腕に巨乳が当たる。
ヒトミを脱がせてブラを取ると巨乳がブルンとこぼれた。
俺「凄く大きいね。何カップ?」
ヒトミ「んっと、Eカップ」
ベッドで後ろから揉みしだき、パンティに手を入れるとすでにグッショリ。
俺「なんだ、もう濡れてるじゃん、俺も気持ちよくしてよ?」
横になり自分でパンツを脱ぐとビンとチンポは勃起していた。
ヒトミ「スゴイ・・・舐めていい?」
すぐに俺のチンポを咥えだす。
フェラもねっとりでかなりエロ気持ちいい。
俺「ほら、胸も使って」
ヒトミ「うん」
涎で濡れたチンポをヒトミが巨乳で挟む。
ヒトミ「ああ、この硬くて熱いの、もう欲しくなってきちゃった・・・入れていい?」
俺「いいよ、自分で入れて」
そう言うとヒトミは自分でチンポを持ち、割れ目に押し付けた。
一応「ゴムはいいの?」と聞いたが、「しなくていいよ、早く入れていい?」と言って生チンポに腰を下ろしてきた。
ヒトミの生膣はタップリ濡れていて、肉厚で気持ちよかった。
初めはヒトミの好きなように動かせていたが、下から突き上げてやると良い声で喘ぎだした。
ヒトミ「あああん、すごい奥まで当たってるよ、気持ちいい」
俺「ヒトミちゃん、もうイキそうだよ・・・どこに出して欲しいの?」
ヒトミ「ああああ、中、中でイッて!!」
俺「溜まってドロドロになった精子を中に出して欲しいの?」
ヒトミ「うん、中に、私の奥に出して!!」
俺「出すぞ~、イク」
ヒトミの生膣にビュービューと大量中出ししてやった。
ヒトミ「んん~、中で出てるよ」
俺「ゴメン、まだ出る」
ビュー、ビュー。
ヒトミ「ああん、スゴイよ~、中にたくさん流れ込んでくるよ~」
俺「いっぱい中に出ちゃった」
ヒトミ「はぁ~、こんなに中にたくさん出されたの初めて」
俺「気持ちよかった?」
ヒトミ「うん、中出しっていやらしいよね、興奮しちゃう」
俺「あと2回、中で出すからね」
ヒトミ「うん、もっと出してちょうだい。でも1回でこんなに気持ちいいんだから2回も出されたらおかしくなっちゃいそう」
俺「いいよ、いっぱい中で感じて」
体勢を変え、ヒトミを下にして抜かずにまた動きだすと、ヒトミも下から腰を振ってきた。
俺「ヒトミちゃんってかなりエッチだよね、中出しに感じちゃうなんてさ」
ヒトミ「うん、中に出されるの大好き」
俺「またイクよ~」
ヒトミ「出して、また中に出して」
俺「う~イク」
ビュー、ビュー。
ヒトミ「あっ、また中に出てる、私の中、精液でいっぱいだよ」
俺「あ~気持ちいい、ヒトミちゃんの中だったら何回でも出せるよ」
ヒトミ「嬉しい、あと1回だね、まだ出せる?」
俺「もちろん、まだまだ出るよ、もっと出して子宮まで精液でタプタプにしてあげる」
ヒトミ「エッチ~、そんないやらしいこと言われたら興奮しちゃう」
しばし入れたまま硬くなるのを待ち、再び硬くなると今度はバックにして後ろからヒトミを突いた。
俺「バック気持ちいいよ、すごく根元まで入る」
ヒトミ「そんなに奥まで入れちゃイヤ~、本当に子宮まで来ちゃうよ」
俺「思いっきり動くよ」
ヒトミの腰を掴み、乱暴にガンガン突く!
ヒトミ「あああ~ダメ~、さっき出した精液が溢れちゃうからもっとゆっくりして~」
俺「そんなに中に精液が欲しいの?」
ヒトミ「うん、いっぱいいっぱい欲しいの。ああ~、もうアソコがジンジンしておかしくなっちゃいそう」
俺「3回目出すよ、根元まで突っ込んで奥に出すよ」
ヒトミ「ああ~奥気持ちいいよ、激しすぎて壊れちゃいそう、このまま奥に出されちゃったらおかしくなっちゃう~」
俺「イク!」
ビュー、ビュー。
ヒトミ「あ・・・あ・・・あ・・・」
俺「ヒトミちゃん、気持ちよかった?」
ヒトミ「気持ちよすぎて死ぬかと思った・・・中が精液でいっぱいだよ」
俺「出そっか?」
ヒトミ「ヤダ、勿体無い」
俺「じゃあ自販機でバイブ買ってあげるから、それで栓しときなよ」
ヒトミ「うん」
俺「じゃあ抜くから、お尻を高く上げて待ってて」
自販でバイブを買ってヒトミの中に挿入。
そのままグチャグチャと出し入れ。
俺「スイッチ入れるよ」
ウイーンウイーンと中出し汁を膣内でかき回すバイブ。
ヒトミ「イヤ~、気持ちいい、中で精液がグチャグチャだよ」
俺「抜けないように上からパンツ穿いたら?」
ヒトミ「穿かせて、力入らなくて動けないよ」
ヒトミにパンツを穿かせてバイブを固定。
これで落ち着いてやっと一息。
俺「気持ちよかったね」
ヒトミ「うん、最高に興奮した。まだ中は精液でいっぱいだよ」
俺「またエッチしようね」
ヒトミ「うん、いいよ」
そして次の日の朝、もう1発中出しを決めて帰宅した。
それからもヒトミには何度か中出ししたが、飽きたので放流した。