イッたことがないと言う女を何度もイカせてやった
- 2022/04/11
- 22:15
出会い系で出会ったリコは、ちょっと濡れにくいタイプだった。
愛撫ではちゃんと感じてるみたいなのに愛液があまり出ない。
クンニの時は気持ちよさそうに喘いでいたのに、手マンしようとしたら、「痛いからやめて」と拒否られた。
手マンが痛いなら、チンポを入れたらもっと痛いはずだ。
たまたまそのラブホテルは大人のおもちゃの自販機が備え付けてあるところだったので、ローションを買ってたっぷりとおまんこに垂らした。
「ローションなんて初めて・・・」
そう言うが満更でもない様子のリコ。
ヌルヌルするローションを指で満遍なく広げてやったら、「ちょっとくすぐったいかも」なんて言っていた。
指にもたっぷりとローションをつけてから、にゅるんと膣口に挿入する。
ローションの滑りでツルンとおまんこの中に指が入った。
「痛くない?」
一応聞いてみると、リコは恥ずかしそうにしながら、「大丈夫。ローションって凄いね」と笑った。
ツバをつけただけじゃすぐに乾いてしまうけど、ローションなら粘度が高いからそんな心配はない。
足りなくなったらまたローションを追加すればいいんだし。
俺はローションをクチュクチュ言わせながら、じっくりとリコのおまんこを手マンした。
「ああっ・・・こんなの初めて・・・おまんこの中、すっごく気持ちいいっ!」
リコは気持ちよさに体を捩りながら何度もイク。
おまんこの中も熱くうねっているし、そろそろ挿入させてもらおうかと指を抜いたら、「もうやめちゃうの・・・?」と、残念そうに呟いた。
あんなに手マンを嫌がっていたくせに現金なものだ。
「また今度じっくり手マンしてやるから、今日はこのくらいで勘弁してよ。俺ももう限界だし」
先走りでヌルついてる勃起チンポを見せたらリコも諦めたようで、俺を受け入れる気になってくれた。
「今日は凄く気持ちよくなれるかも」
そんなに期待で満ちた目で見られると物凄くプレッシャーがかかる。
コンドームをつけて、一応ちょっとだけローションを塗っておいた。
あんまりグチュグチュにすると抵抗感がなさすぎて気持ちよくないけど、リコが痛いと可哀想だ。
手マンでじっくり広げた甲斐あって、リコのおまんこはスムーズに俺のチンポを根元まで飲み込んでしまった。
「痛くないか?」
何度も聞くのは白けると思ったけど、心配なので聞かずにはいられない。
基本的に俺は小心者なのだ。
「うん・・・すごく・・・気持ちいい・・・セックスって、気持ちいいんだねぇ」
リコがとても嬉しそうに俺にギュッと抱きついてきたので、単純な俺はリコをもっと気持ちよくしてやりたいと思ってしまった。
きっと今までのセックスでは、痛い思いを我慢して男がイクまで耐えていたんだろう。
本当なら女の方がずっと気持ちよくなれるはずなのに。
まずは浅く浅く入り口の方を擦るようにして、徐々に深いところを責めてみる。
リコの子宮は割と奥にあるみたいで、普通の正常位だと亀頭の先端が当たらない。
枕をリコの腰の下にあてがって脚を折り曲げるような格好にさせて、最奥を責めるようにしてみた。
「ああっ!なにっ・・・すごっ・・・やあっ・・・ああぅっ」
狙い通り、ごっつんごっつんと子宮の入り口に先っちょがぶつかるようになった。
リコはもう大声でよがりまくっていて凄く気持ちよさそうだ。
「イク時はちゃんと言いなよ」
おまんこの締め付けがかなりキツいから、もうそろそろイクだろうなとは思っていたけど、乳首をしゃぶった瞬間にイクとは・・・。
「イクぅっ!もうダメ・・・ぃぃんっ!」
リコの体がびくびくと跳ねる。
キツすぎるくらいチンポが締め付けられて、ゆっくりと弛緩してはまた締まる。
ようやくおまんこの収縮が収まった後は、ぐったりと脱力してハァハァと荒い息をついていた。
「リコちゃーん、俺、まだイッてないんだけど、続けて大丈夫?」
あまりにゼェハァ言ってるので一応声をかけた。
「うん・・・大丈夫だから、続けて・・・」
弱々しい声で返事が返ってきたので一瞬迷ったけど、ここまできて自分でしごいてイクのは空しいから続けさせてもらうことにした。
細い足首を掴んで、ゆっくりと奥を突くようにすると、リコの口から気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れてくる。
「あっ・・・あんっ・・・気持ちいいっ・・・はあっ・・・」
まったりとした動きでも着々と射精感は高まってくる。
リコの呼吸もだいぶ普通になってきたので、この辺で一気にスパートをかけさせてもらうか。
両足を肩の上に担ぎ上げるようにして限界まで腰を振り続けた。
ビクビクとおまんこが収縮して、俺の射精を促すように何度も締め付けてくる。
「またイッちゃうよぉっ!凄いの・・・激しっ・・・」
俺よりも先にリコがまた絶頂を迎えた。
さっきよりもさらにキツい締め付けに耐えられなくて、俺のチンポも精液を吐き出す。
後はばったりと2人で折り重なって、ひたすらゼイゼイと酸素を吸った。
リコには、“セックスの気持ちよさを初めて教えてくれた人”として慕われるようになったけど、リコの他にもセフレはいるから、リコとばかりセックスするわけにもいかない。
ブサイクな俺が何でモテるのかと連れはいつも不思議がるけど、結局のところセックスの腕に尽きるんだよな。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
愛撫ではちゃんと感じてるみたいなのに愛液があまり出ない。
クンニの時は気持ちよさそうに喘いでいたのに、手マンしようとしたら、「痛いからやめて」と拒否られた。
手マンが痛いなら、チンポを入れたらもっと痛いはずだ。
たまたまそのラブホテルは大人のおもちゃの自販機が備え付けてあるところだったので、ローションを買ってたっぷりとおまんこに垂らした。
「ローションなんて初めて・・・」
そう言うが満更でもない様子のリコ。
ヌルヌルするローションを指で満遍なく広げてやったら、「ちょっとくすぐったいかも」なんて言っていた。
指にもたっぷりとローションをつけてから、にゅるんと膣口に挿入する。
ローションの滑りでツルンとおまんこの中に指が入った。
「痛くない?」
一応聞いてみると、リコは恥ずかしそうにしながら、「大丈夫。ローションって凄いね」と笑った。
ツバをつけただけじゃすぐに乾いてしまうけど、ローションなら粘度が高いからそんな心配はない。
足りなくなったらまたローションを追加すればいいんだし。
俺はローションをクチュクチュ言わせながら、じっくりとリコのおまんこを手マンした。
「ああっ・・・こんなの初めて・・・おまんこの中、すっごく気持ちいいっ!」
リコは気持ちよさに体を捩りながら何度もイク。
おまんこの中も熱くうねっているし、そろそろ挿入させてもらおうかと指を抜いたら、「もうやめちゃうの・・・?」と、残念そうに呟いた。
あんなに手マンを嫌がっていたくせに現金なものだ。
「また今度じっくり手マンしてやるから、今日はこのくらいで勘弁してよ。俺ももう限界だし」
先走りでヌルついてる勃起チンポを見せたらリコも諦めたようで、俺を受け入れる気になってくれた。
「今日は凄く気持ちよくなれるかも」
そんなに期待で満ちた目で見られると物凄くプレッシャーがかかる。
コンドームをつけて、一応ちょっとだけローションを塗っておいた。
あんまりグチュグチュにすると抵抗感がなさすぎて気持ちよくないけど、リコが痛いと可哀想だ。
手マンでじっくり広げた甲斐あって、リコのおまんこはスムーズに俺のチンポを根元まで飲み込んでしまった。
「痛くないか?」
何度も聞くのは白けると思ったけど、心配なので聞かずにはいられない。
基本的に俺は小心者なのだ。
「うん・・・すごく・・・気持ちいい・・・セックスって、気持ちいいんだねぇ」
リコがとても嬉しそうに俺にギュッと抱きついてきたので、単純な俺はリコをもっと気持ちよくしてやりたいと思ってしまった。
きっと今までのセックスでは、痛い思いを我慢して男がイクまで耐えていたんだろう。
本当なら女の方がずっと気持ちよくなれるはずなのに。
まずは浅く浅く入り口の方を擦るようにして、徐々に深いところを責めてみる。
リコの子宮は割と奥にあるみたいで、普通の正常位だと亀頭の先端が当たらない。
枕をリコの腰の下にあてがって脚を折り曲げるような格好にさせて、最奥を責めるようにしてみた。
「ああっ!なにっ・・・すごっ・・・やあっ・・・ああぅっ」
狙い通り、ごっつんごっつんと子宮の入り口に先っちょがぶつかるようになった。
リコはもう大声でよがりまくっていて凄く気持ちよさそうだ。
「イク時はちゃんと言いなよ」
おまんこの締め付けがかなりキツいから、もうそろそろイクだろうなとは思っていたけど、乳首をしゃぶった瞬間にイクとは・・・。
「イクぅっ!もうダメ・・・ぃぃんっ!」
リコの体がびくびくと跳ねる。
キツすぎるくらいチンポが締め付けられて、ゆっくりと弛緩してはまた締まる。
ようやくおまんこの収縮が収まった後は、ぐったりと脱力してハァハァと荒い息をついていた。
「リコちゃーん、俺、まだイッてないんだけど、続けて大丈夫?」
あまりにゼェハァ言ってるので一応声をかけた。
「うん・・・大丈夫だから、続けて・・・」
弱々しい声で返事が返ってきたので一瞬迷ったけど、ここまできて自分でしごいてイクのは空しいから続けさせてもらうことにした。
細い足首を掴んで、ゆっくりと奥を突くようにすると、リコの口から気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れてくる。
「あっ・・・あんっ・・・気持ちいいっ・・・はあっ・・・」
まったりとした動きでも着々と射精感は高まってくる。
リコの呼吸もだいぶ普通になってきたので、この辺で一気にスパートをかけさせてもらうか。
両足を肩の上に担ぎ上げるようにして限界まで腰を振り続けた。
ビクビクとおまんこが収縮して、俺の射精を促すように何度も締め付けてくる。
「またイッちゃうよぉっ!凄いの・・・激しっ・・・」
俺よりも先にリコがまた絶頂を迎えた。
さっきよりもさらにキツい締め付けに耐えられなくて、俺のチンポも精液を吐き出す。
後はばったりと2人で折り重なって、ひたすらゼイゼイと酸素を吸った。
リコには、“セックスの気持ちよさを初めて教えてくれた人”として慕われるようになったけど、リコの他にもセフレはいるから、リコとばかりセックスするわけにもいかない。
ブサイクな俺が何でモテるのかと連れはいつも不思議がるけど、結局のところセックスの腕に尽きるんだよな。