ネットで見るのとは違う、初めての生マン![エロ話まとめ]
- 2015/06/01
- 09:13
先日、部活の先輩マネージャーと想定外の初体験をした。
はっきり言って、かわいくはないし、かなりのおでぶちゃんですが愛想は良くて、帰る方向も一緒なんで結構帰り道で話す事も多く、仲は良い方だった。
その日は、俺の貸したDVDを、先輩が学校に持って来るのを忘れたんで、先輩の家に寄る事になった。
家には誰もいなくて、父親は単身赴任、母親は病院の夜勤だと言う事だった。
居間に上げてもらい、先輩は飲み物を持って来てくれた。そしてテレビの下のキャビネットの前にしゃがみ込み、DVDを探し始めた。
奥にあったらしく四つん這いに近い形で奥に手を伸ばした。その時に制服のスカートから太い足とパンティがはっきり見えた。色はオレンジだった。
「先輩パンツまる見え!」
って言ったらびっくりして隠そうとしたんでキャビネットに頭と肘を重いっきりぶつけてしまった。
「いった〜い!」
とその場に座り込んだ。
俺は先輩に聞いて、冷蔵庫から氷を、台所にあったコンビニ袋に入れて持って来て、一つは先輩が頭に、もう一つは俺が肘を冷やしてやった。
「もう! ケンヤ君があんな事言うから〜!」
って言ったんで、
「言わなかった方がよかったっすか?」
「それも困るね〜」
「女の子の生パン見たの初めてだから惜しい事したっす!」
「マジで?」
「マジっすよ!」
しばらく黙って冷やしていた。でも女の子の腕をこんなに長い時間持った事ないんで奇妙な緊張感っていうか変な意識をしてしまった。
「コレッてコブになってるよね?」
俺の方にお辞儀する感じて頭を見せてきたんで触ってみると少しコブになってた。
「なってるけどそんなに大きくないっすよ!」
「そう?よかった!」
と言って上げた顔はなんかかわいく見えた…。
「先輩…」
手はまだ頭にあったので抱き寄せてしまった!
「え? ちょっと! ケンヤ君!」
慌てていたが抱き着くだけで何もしない俺に安心したのか先輩も腕を回して来た………。
身体を離して見つめ合い、先輩が目を閉じたので、キスをした。
そのままソファーに倒れこみ抱き合ってキスしてた………。俺はエスカレートして制服の上から胸を触った。ビクッとしたけど段々鼻息が荒くなって来た………。
調子にのった俺はスカートに手を伸ばした。さすがに先輩は俺の手を取り、首を振っていたが、手を振り切りスカートの中に入れてパンティの上から触った。
先輩はしがみついてきた。しばらく触ってたら先輩の息はかなり荒くなってきた。
「してもいいっすか?」
先輩はうなずいてくれた。起き上がりお互い背中を向けてパンイチに………。
またソファーに寝かし、胸を隠してる両腕をはずすと、初めて見る、生乳! でかかった。夢中でむしゃぶりつくと先輩は息が荒くなってきた。
パンティの中に手を入れるとヌルヌルになってたんでクリと思う所を触り続けた。先輩は声を殺しているが息は相当荒くなってた。
ついに我慢出来なくなってきたのでパンティを脱がせた。ネットで見るのとは違う、初めての、生マン!
俺もパンツを脱いで先輩に抱き付いた。でも位置がわからずなかなか入らない………。すると先輩が手を添えてくれて、
「ゆっくりね………」
ゆっくり入れて行くと、感じた事のないあったかい感触に包み込まれてきた。
先輩を見ると、
「あっ! つっ! つっ!」
とかいいながら何かを耐えてるみたいなんで、
「先輩も初めてっすか?」
って聞くとうなずいた。
ようやく全部入って動き出すと先輩は、
「いたっ!」
足も絡めてしがみついてきた。
と同時にイキそうになったんで、
「先輩! ヤバイっす! 出そう!」
って離れようとしたけど離れられず全部中に出してしまった。
自主トレよりもはるかに気持ち良い、頭にまで走る感覚だった。と同時に、妊娠したら………。という恐怖感が。でも先輩が、
「今日は大丈夫な日」
って教えてくれたんで一安心。それでお願いしてあと二回させてもらった。
痛いのに我慢して俺のわがままを聞いてくれる先輩がますますかわいく見えた。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
はっきり言って、かわいくはないし、かなりのおでぶちゃんですが愛想は良くて、帰る方向も一緒なんで結構帰り道で話す事も多く、仲は良い方だった。
その日は、俺の貸したDVDを、先輩が学校に持って来るのを忘れたんで、先輩の家に寄る事になった。
家には誰もいなくて、父親は単身赴任、母親は病院の夜勤だと言う事だった。
居間に上げてもらい、先輩は飲み物を持って来てくれた。そしてテレビの下のキャビネットの前にしゃがみ込み、DVDを探し始めた。
奥にあったらしく四つん這いに近い形で奥に手を伸ばした。その時に制服のスカートから太い足とパンティがはっきり見えた。色はオレンジだった。
「先輩パンツまる見え!」
って言ったらびっくりして隠そうとしたんでキャビネットに頭と肘を重いっきりぶつけてしまった。
「いった〜い!」
とその場に座り込んだ。
俺は先輩に聞いて、冷蔵庫から氷を、台所にあったコンビニ袋に入れて持って来て、一つは先輩が頭に、もう一つは俺が肘を冷やしてやった。
「もう! ケンヤ君があんな事言うから〜!」
って言ったんで、
「言わなかった方がよかったっすか?」
「それも困るね〜」
「女の子の生パン見たの初めてだから惜しい事したっす!」
「マジで?」
「マジっすよ!」
しばらく黙って冷やしていた。でも女の子の腕をこんなに長い時間持った事ないんで奇妙な緊張感っていうか変な意識をしてしまった。
「コレッてコブになってるよね?」
俺の方にお辞儀する感じて頭を見せてきたんで触ってみると少しコブになってた。
「なってるけどそんなに大きくないっすよ!」
「そう?よかった!」
と言って上げた顔はなんかかわいく見えた…。
「先輩…」
手はまだ頭にあったので抱き寄せてしまった!
「え? ちょっと! ケンヤ君!」
慌てていたが抱き着くだけで何もしない俺に安心したのか先輩も腕を回して来た………。
身体を離して見つめ合い、先輩が目を閉じたので、キスをした。
そのままソファーに倒れこみ抱き合ってキスしてた………。俺はエスカレートして制服の上から胸を触った。ビクッとしたけど段々鼻息が荒くなって来た………。
調子にのった俺はスカートに手を伸ばした。さすがに先輩は俺の手を取り、首を振っていたが、手を振り切りスカートの中に入れてパンティの上から触った。
先輩はしがみついてきた。しばらく触ってたら先輩の息はかなり荒くなってきた。
「してもいいっすか?」
先輩はうなずいてくれた。起き上がりお互い背中を向けてパンイチに………。
またソファーに寝かし、胸を隠してる両腕をはずすと、初めて見る、生乳! でかかった。夢中でむしゃぶりつくと先輩は息が荒くなってきた。
パンティの中に手を入れるとヌルヌルになってたんでクリと思う所を触り続けた。先輩は声を殺しているが息は相当荒くなってた。
ついに我慢出来なくなってきたのでパンティを脱がせた。ネットで見るのとは違う、初めての、生マン!
俺もパンツを脱いで先輩に抱き付いた。でも位置がわからずなかなか入らない………。すると先輩が手を添えてくれて、
「ゆっくりね………」
ゆっくり入れて行くと、感じた事のないあったかい感触に包み込まれてきた。
先輩を見ると、
「あっ! つっ! つっ!」
とかいいながら何かを耐えてるみたいなんで、
「先輩も初めてっすか?」
って聞くとうなずいた。
ようやく全部入って動き出すと先輩は、
「いたっ!」
足も絡めてしがみついてきた。
と同時にイキそうになったんで、
「先輩! ヤバイっす! 出そう!」
って離れようとしたけど離れられず全部中に出してしまった。
自主トレよりもはるかに気持ち良い、頭にまで走る感覚だった。と同時に、妊娠したら………。という恐怖感が。でも先輩が、
「今日は大丈夫な日」
って教えてくれたんで一安心。それでお願いしてあと二回させてもらった。
痛いのに我慢して俺のわがままを聞いてくれる先輩がますますかわいく見えた。