リフォームの職人さんをパンチラで誘って
- 2022/04/21
- 01:18
田舎のお寺に嫁いで10年、主人は兼業で教員をしています。
気ままな義母は、温泉や仲のいいお友達とのお食事、習い事などで結構忙しい日々を送っています。
家を留守にするわけにもいかず、どうしても私は家にいることが多くなります。
昨年の夏前、自宅を改装することになりました。
数人ですれば1週間ほどで終わるような工事でしたが、そこは田舎、1人の職人さんが3週間ほどかけて仕上げるということでした。
私が職人さんのお世話をします。
義母が留守がちなので、暇な私には、いい話し相手でした。
職人さんは主人より少し年上の40代半ばのざっくばらんな方でした。
仕事のお邪魔にならないように、お茶を運んだりしたときにお話しします。
ある時、色んな工具があるんだと思い、職人さんに断って見てました。
職人さんは色々と説明してくれて、ピストルみたいな形をした釘を打つ機械で、釘を打たせてもらったりしていました。
(これは何?)
床に置かれた工具が気になってしゃがみ聞きました。
その機械は壁の中を調べるレントゲンみたいなもので、壁の向こうに何もなかったら釘が打てないから、その機械で調べてから釘を打つのだと教えてくれました。
感心して職人さんの説明を聞いていた私は無防備でした。
足を広げて和式便所でしゃがむような格好で聞いていたのです。
ふと職人さんの目線が私の下半身にあることに気がつきました。
慌てて立ちあがり、そそくさとリビングに戻りました。
職人さんに下着を見られたと思い、恥ずかしくなりました。
でも正直、ドキドキもしていました。
2階へあがり、さっきと同じ格好になって下半身を覗くと、しっかり食い込んだ下着が見えました。
職人さんも同じものを見たはずです。
午後になると2回目のお茶を運びます。
お茶を置き、職人さんを見ると、カンナで長い木を削っていました。
「奥さん、してみる?」
その声に一度は首を振りましたが、「大丈夫、失敗しても直せるから」と言われ、お遊びでさせてもらいました。
私のぎこちない格好を見て笑う職人さん。
彼は私の後ろに回り込むと、「こうするんですよ」と言いました。
私のお尻が職人さんの股間に触れたような気がしました。
数日後、また義母は留守で、私がお茶を運びました。
「奥さん、今日も仕事しますか?」と笑いながら言われました。
「いえいえ、家を作らずに壊すだけですから」と言いました。
暇な私はそのまま職人さんの仕事ぶりを見ていました。
そして数日前と同じように床にしゃがみ、大きな工具箱を覗きました。
すると職人さんは仕事の手を止めて私の前にしゃがみ、工具をあれこれと説明してくれます。
(あ、見られてる・・・)
凄い変な気持ちでした。
職人さんの顔や目は見ることができませんが、はっきり下半身に目が注がれているのが感じられます。
「奥さん・・・」
職人さんが工具箱をどかし、私の股を触ります。
「ダメ・・」
少しだけ抵抗したと思いますが、それは抵抗とは言えないものでした。
それは私が望み、私から誘ったことだからです。
窓を閉めきった蒸し暑い部屋で、私は職人さんの汗臭いモノを口へ入れました。
大きくて、凄い硬さでした。
暇な日常から何かを求めて私は飛び出しました。
スカートと下着を下ろされ、自分から壁に手をついて求めました。
大きな硬いモノが体に収められ、腰を掴まれます。
「奥さん、欲しかったんだ・・・」
気がつくと全裸姿で立ったまま抱かれていました。
義母は留守ですから、家にいるのは2人だけです。
職人さんモノが奥まで来るようにお尻を差し出しました。
本当に凄く硬い印象でした。
シンとした静かで熱い部屋、体から汗が吹き出てきました。
乳房を揉まれ、奥まで突かれた私は膝が落ちそうになってしまいます。
腰を掴まれて支えられて、いよいよ最後の激しいピストンが襲いかかってきました。
背中に熱い液体を感じて私は我に返りました。
私はとんでもないことをしてしまいました。
職人さんも同じ気持ちだったと思います。
呆然とその場に立ち尽くし、下半身だけが息をしてる感じでした。
慌てて床に散らばった衣服を拾い上げ、部屋を後にしました。
お風呂場へ行き、体を流します。
衣服にはオガクズがついていたので新しいものと着替えました。
職人さんはそのまま帰られたようでした。
翌日の午前、義母がお茶を出し、何か笑いながら話してるようでしたが、私は顔を出せませんでした。
後悔と恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
しかし午後になると義母は友達と出かけてしまい、また職人さんと2人だけになりました。
私は昼、早めにお茶を出しに行きました。
黙っている私と無言で頭を下げる職人さん。
そのまま部屋を出る私。
居間にいると職人さんが来ました。
これまで居間に来ることなど一度もありませんでした。
私は立ち上がり、近づきました。
玄関と庭先の鍵を閉めて、職人さんを庭横の部屋に招き入れます。
脱がされる私。
職人さんは私の下半身を舐めるように見ています。
恥ずかしい気持ちと、今から起ることに期待して濡れてきます。
「奥さん、絶対に内緒にしますから・・・」
一度関係を持つと、人は大胆になれるのでしょうか。
職人さんのモノを口に入れながら、大きく足を広げてアソコを見てもらいます。
太い指を出し入れされながら私は夢中で咥えます。
アソコが十分に濡れてることは下半身から聞こえてくる音でわかりました。
一度口から離し、私の唾液で濡れた黒いモノを確認してまた舐めます。
もうただのメスでした。
メス犬のように職人さんにお尻を向けると、熱い硬いモノが入ってきました。
激しく動く度、膝が畳に擦れて痛くなります。
でも痛みより強い快感が私を襲います。
「奥さんのお尻の穴、丸見えだよ。前から、奥さんをこういう風に犯したかったんだ。いいね、今度からはおばあちゃんいない日は必ず・・・」
答えることもできなくて、ただ女の声だけを上げる私。
正常位になると膝の痛さも忘れました。
職人さんは私と交わっている部分を見ながら腰を振ります。
「奥さん、しっかり入ってるぞ・・・」
色んな言葉をかけられたようですが、憶えてません。
ただ、次のやり取りがあったのは、はっきりと覚えています。
「奥さん、どこに出す?」
「口で・・・口で・・・」
職人さんは私から体を離し、口へと持ってきました。
頬に硬い感触を感じ、すぐに口の中で液が弾けました。
口の中で職人さんの精液が数度に分けて出されました。
頬から流れる精液を指ですくわれて口へと運ばれます。
目を閉じて喉の奥へと運びます。
「奥さん、最高だよ・・・」
だらしなく裸になった私は部屋の真ん中に投げ出されていました。
「奥さん、今度はいつできるかわからないから・・・今日はたっぷり・・・」
会話らしい会話ではありません。
もう職人さんのなすがままになります。
汗ばむ体、そして息遣いだけが荒くなります。
「今度は寝室でするか?」
裸で2階へと向かいます。
毎日主人と寝ている部屋です。
もう後戻りはできない・・・。
「スキンある?」
この前も今も生だったのに、急にどうして?と思いました。
スキンを枕元の棚から出すとき、小さなバイブを見られました。
新婚の頃に夫が購入しましたが、あまり使ったことのないものです。
「奥さんもこんなの使うんだ?」
四つん這いにさせられ、お尻を舐められます。
(もしかして・・・)と思います。
「ここは初めてか?」
そう言うと、お尻の穴に少しずつスキンを付けた職人さんのモノが入ってきました。
初めて経験する穴、快感よりも恥ずかしさと痛み・・・。
「締まるぞ・・・奥さん、凄い締りだ・・・」
そんなことを言われると、いっそう恥ずかしさが込み上げてきます。
「奥さん、今どこに入れられてる?」
そう聞かれて、初めて職人さんと話したかもしれません。
「お尻です・・・お尻、初めてです・・・優しくお願いします・・・」
「うううう・・・」という職人さんの声で、私のお尻で果てたことがわかりました。
大きく丸められたティッシュを私に渡すと2人で階下のお風呂場に行きました。
私は後ろの穴にまだ何かが詰まってる感じがして、シャワーを浴びて綺麗に洗いました。
職人さんも素早く汗を流しました。
「じゃあ奥さん、仕事に戻るわ」
すっきりした顔で言われました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
気ままな義母は、温泉や仲のいいお友達とのお食事、習い事などで結構忙しい日々を送っています。
家を留守にするわけにもいかず、どうしても私は家にいることが多くなります。
昨年の夏前、自宅を改装することになりました。
数人ですれば1週間ほどで終わるような工事でしたが、そこは田舎、1人の職人さんが3週間ほどかけて仕上げるということでした。
私が職人さんのお世話をします。
義母が留守がちなので、暇な私には、いい話し相手でした。
職人さんは主人より少し年上の40代半ばのざっくばらんな方でした。
仕事のお邪魔にならないように、お茶を運んだりしたときにお話しします。
ある時、色んな工具があるんだと思い、職人さんに断って見てました。
職人さんは色々と説明してくれて、ピストルみたいな形をした釘を打つ機械で、釘を打たせてもらったりしていました。
(これは何?)
床に置かれた工具が気になってしゃがみ聞きました。
その機械は壁の中を調べるレントゲンみたいなもので、壁の向こうに何もなかったら釘が打てないから、その機械で調べてから釘を打つのだと教えてくれました。
感心して職人さんの説明を聞いていた私は無防備でした。
足を広げて和式便所でしゃがむような格好で聞いていたのです。
ふと職人さんの目線が私の下半身にあることに気がつきました。
慌てて立ちあがり、そそくさとリビングに戻りました。
職人さんに下着を見られたと思い、恥ずかしくなりました。
でも正直、ドキドキもしていました。
2階へあがり、さっきと同じ格好になって下半身を覗くと、しっかり食い込んだ下着が見えました。
職人さんも同じものを見たはずです。
午後になると2回目のお茶を運びます。
お茶を置き、職人さんを見ると、カンナで長い木を削っていました。
「奥さん、してみる?」
その声に一度は首を振りましたが、「大丈夫、失敗しても直せるから」と言われ、お遊びでさせてもらいました。
私のぎこちない格好を見て笑う職人さん。
彼は私の後ろに回り込むと、「こうするんですよ」と言いました。
私のお尻が職人さんの股間に触れたような気がしました。
数日後、また義母は留守で、私がお茶を運びました。
「奥さん、今日も仕事しますか?」と笑いながら言われました。
「いえいえ、家を作らずに壊すだけですから」と言いました。
暇な私はそのまま職人さんの仕事ぶりを見ていました。
そして数日前と同じように床にしゃがみ、大きな工具箱を覗きました。
すると職人さんは仕事の手を止めて私の前にしゃがみ、工具をあれこれと説明してくれます。
(あ、見られてる・・・)
凄い変な気持ちでした。
職人さんの顔や目は見ることができませんが、はっきり下半身に目が注がれているのが感じられます。
「奥さん・・・」
職人さんが工具箱をどかし、私の股を触ります。
「ダメ・・」
少しだけ抵抗したと思いますが、それは抵抗とは言えないものでした。
それは私が望み、私から誘ったことだからです。
窓を閉めきった蒸し暑い部屋で、私は職人さんの汗臭いモノを口へ入れました。
大きくて、凄い硬さでした。
暇な日常から何かを求めて私は飛び出しました。
スカートと下着を下ろされ、自分から壁に手をついて求めました。
大きな硬いモノが体に収められ、腰を掴まれます。
「奥さん、欲しかったんだ・・・」
気がつくと全裸姿で立ったまま抱かれていました。
義母は留守ですから、家にいるのは2人だけです。
職人さんモノが奥まで来るようにお尻を差し出しました。
本当に凄く硬い印象でした。
シンとした静かで熱い部屋、体から汗が吹き出てきました。
乳房を揉まれ、奥まで突かれた私は膝が落ちそうになってしまいます。
腰を掴まれて支えられて、いよいよ最後の激しいピストンが襲いかかってきました。
背中に熱い液体を感じて私は我に返りました。
私はとんでもないことをしてしまいました。
職人さんも同じ気持ちだったと思います。
呆然とその場に立ち尽くし、下半身だけが息をしてる感じでした。
慌てて床に散らばった衣服を拾い上げ、部屋を後にしました。
お風呂場へ行き、体を流します。
衣服にはオガクズがついていたので新しいものと着替えました。
職人さんはそのまま帰られたようでした。
翌日の午前、義母がお茶を出し、何か笑いながら話してるようでしたが、私は顔を出せませんでした。
後悔と恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。
しかし午後になると義母は友達と出かけてしまい、また職人さんと2人だけになりました。
私は昼、早めにお茶を出しに行きました。
黙っている私と無言で頭を下げる職人さん。
そのまま部屋を出る私。
居間にいると職人さんが来ました。
これまで居間に来ることなど一度もありませんでした。
私は立ち上がり、近づきました。
玄関と庭先の鍵を閉めて、職人さんを庭横の部屋に招き入れます。
脱がされる私。
職人さんは私の下半身を舐めるように見ています。
恥ずかしい気持ちと、今から起ることに期待して濡れてきます。
「奥さん、絶対に内緒にしますから・・・」
一度関係を持つと、人は大胆になれるのでしょうか。
職人さんのモノを口に入れながら、大きく足を広げてアソコを見てもらいます。
太い指を出し入れされながら私は夢中で咥えます。
アソコが十分に濡れてることは下半身から聞こえてくる音でわかりました。
一度口から離し、私の唾液で濡れた黒いモノを確認してまた舐めます。
もうただのメスでした。
メス犬のように職人さんにお尻を向けると、熱い硬いモノが入ってきました。
激しく動く度、膝が畳に擦れて痛くなります。
でも痛みより強い快感が私を襲います。
「奥さんのお尻の穴、丸見えだよ。前から、奥さんをこういう風に犯したかったんだ。いいね、今度からはおばあちゃんいない日は必ず・・・」
答えることもできなくて、ただ女の声だけを上げる私。
正常位になると膝の痛さも忘れました。
職人さんは私と交わっている部分を見ながら腰を振ります。
「奥さん、しっかり入ってるぞ・・・」
色んな言葉をかけられたようですが、憶えてません。
ただ、次のやり取りがあったのは、はっきりと覚えています。
「奥さん、どこに出す?」
「口で・・・口で・・・」
職人さんは私から体を離し、口へと持ってきました。
頬に硬い感触を感じ、すぐに口の中で液が弾けました。
口の中で職人さんの精液が数度に分けて出されました。
頬から流れる精液を指ですくわれて口へと運ばれます。
目を閉じて喉の奥へと運びます。
「奥さん、最高だよ・・・」
だらしなく裸になった私は部屋の真ん中に投げ出されていました。
「奥さん、今度はいつできるかわからないから・・・今日はたっぷり・・・」
会話らしい会話ではありません。
もう職人さんのなすがままになります。
汗ばむ体、そして息遣いだけが荒くなります。
「今度は寝室でするか?」
裸で2階へと向かいます。
毎日主人と寝ている部屋です。
もう後戻りはできない・・・。
「スキンある?」
この前も今も生だったのに、急にどうして?と思いました。
スキンを枕元の棚から出すとき、小さなバイブを見られました。
新婚の頃に夫が購入しましたが、あまり使ったことのないものです。
「奥さんもこんなの使うんだ?」
四つん這いにさせられ、お尻を舐められます。
(もしかして・・・)と思います。
「ここは初めてか?」
そう言うと、お尻の穴に少しずつスキンを付けた職人さんのモノが入ってきました。
初めて経験する穴、快感よりも恥ずかしさと痛み・・・。
「締まるぞ・・・奥さん、凄い締りだ・・・」
そんなことを言われると、いっそう恥ずかしさが込み上げてきます。
「奥さん、今どこに入れられてる?」
そう聞かれて、初めて職人さんと話したかもしれません。
「お尻です・・・お尻、初めてです・・・優しくお願いします・・・」
「うううう・・・」という職人さんの声で、私のお尻で果てたことがわかりました。
大きく丸められたティッシュを私に渡すと2人で階下のお風呂場に行きました。
私は後ろの穴にまだ何かが詰まってる感じがして、シャワーを浴びて綺麗に洗いました。
職人さんも素早く汗を流しました。
「じゃあ奥さん、仕事に戻るわ」
すっきりした顔で言われました。