女扱いの上手い元夫に性処理のように犯されて
- 2022/04/22
- 03:13
私は5年前に離婚し、2年前再婚した三十路の女です。
証券会社の営業をやっておりますが、ノルマ達成が厳しくなったある月、税理士をやっている前の夫に電話して投信購入をお願いしました。
元夫は承諾してくれて、「手続きは仕事場に来てしてくれ」とのことだったので事務所を訪ねました。
行くと、彼1人でした。
会うのは3年ぶり。
色々話して手続きも終え帰ろうとしたとき、いきなり彼が抱きついてきたのです。
ビックリして押しのけると、「いいじゃないか、久しぶりなんだし」と言って、私をソファに押し倒すのです。
私は彼に組み伏せられ、あっという間に服を剥ぎ取られました。
「お願い、馬鹿なことはやめて。私には夫がいるの」
私は抵抗しました。
でも・・・彼は昔から女の扱いがとても上手いのです。
今の夫は誠実な人なので信頼していますが、性には淡白で回数も少なく、そこだけ少し物足りなく思ってました。
そんな身体に、元夫の荒々しくも巧みな愛撫はあまりに刺激が強すぎでした。
私の身体は反応を始めてしてしまったのです。
「あああ!あああ!」
心を抑えようとすればするほど、口からは嬌声が漏れ、どうにもならなくなりました。
私の膝は自然と開いていき、彼が身体を重ねてきました。
「絵里子、お前凄い濡れっぷりだな。旦那に愛されていないのか?」
自分のショーツが愛液でとんでもないことになっているのを私は自覚しました。
なぜか涙が出てきました。
私はもはや完全に抵抗ができなくなりました。
彼は私のブラやショーツもずり下ろし、唇で手で、私の全身を弄ります。
唇、うなじ、大きくはない乳房、太腿、そしてあそこ・・・。
私は全身がジンジンしてきて、喘ぎながら身悶えをしていました。
そして彼の硬くなったモノが私のあそこに・・・ズン!と。
懐かしい重量感が私の中心を貫くと、脳天に電気が走ったようになり、体が跳ね返りました。
「くああああ!」
大きな声を上げてしまったことは覚えていますが、この後の記憶はあまりありません。
ありとあらゆる格好で陵辱された私は、無自覚に反応し、何度も達したようです。
「お前だけいい気持ちっていうのは癪だからな、たっぷり出させろよ」
彼がそう言って激しく腰を打ちつけてきました。
「ああ・・・、中はだめ・・・、子供が出来ちゃう・・・」
私は最後の力を振り絞り、腰をくねらして彼のモノを外そうとしましたが、この動きは彼をかえって興奮させてようでした。
「うお~!」
私は自分の中に彼の怒涛の液体が衝動するのを感じました。
ようやく全てが終わりました。
お互いに全身汗まみれでした。
終わっても、身悶えがなかなかやみません。
「絵里子、お前の身体はやっぱり最高だ。いつでも慰めてやるからまた来いよ」
そんな勝手な彼の言葉を聞きながら、私は自分が情けなく、恥ずかしく、自分の身体を呪いました。
夫の優しい笑顔が頭をよぎります。
(あなた、ごめんなさい・・・)
私はまだ震えの止まらない身体をなだめながら、なんとか下着と衣服を着け、事務所を後にしました。
歩みを進めるたびに、私の中に残る元夫の精液が濡れたショーツをさらに汚し、太腿まで垂れ出すのが分かりました。
私は自宅に直帰すると、すぐにシャワーを浴びました。
あらゆる汚れを洗い流したい気持ちでした。
むろん中も入念に洗いました。
そうしながら、先ほどの自らの痴態を思い出し、羞恥に暮れました。
その夜は、夫のいつもと変わらない笑顔が辛かったです。
私は疲れてはいましたが、自分から積極的に夫の身体を求めました。
いつもと違う私に夫は戸惑ったようですが、頑張って応えてくれました。
珍しく3回も発射し、私も何度も達することができました。
身体だけではない、心の充足を感じました。
夫への不満を書きましたが、むしろこれまでの私の性への取り組みに不誠実があったのかもしれません。
あなた、ごめんなさい。
夫の胸の中で私は、もう元夫とは会わない決意をしました。
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私は抵抗しました。
でも・・・彼は昔から女の扱いがとても上手いのです。
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そんな身体に、元夫の荒々しくも巧みな愛撫はあまりに刺激が強すぎでした。
私の身体は反応を始めてしてしまったのです。
「あああ!あああ!」
心を抑えようとすればするほど、口からは嬌声が漏れ、どうにもならなくなりました。
私の膝は自然と開いていき、彼が身体を重ねてきました。
「絵里子、お前凄い濡れっぷりだな。旦那に愛されていないのか?」
自分のショーツが愛液でとんでもないことになっているのを私は自覚しました。
なぜか涙が出てきました。
私はもはや完全に抵抗ができなくなりました。
彼は私のブラやショーツもずり下ろし、唇で手で、私の全身を弄ります。
唇、うなじ、大きくはない乳房、太腿、そしてあそこ・・・。
私は全身がジンジンしてきて、喘ぎながら身悶えをしていました。
そして彼の硬くなったモノが私のあそこに・・・ズン!と。
懐かしい重量感が私の中心を貫くと、脳天に電気が走ったようになり、体が跳ね返りました。
「くああああ!」
大きな声を上げてしまったことは覚えていますが、この後の記憶はあまりありません。
ありとあらゆる格好で陵辱された私は、無自覚に反応し、何度も達したようです。
「お前だけいい気持ちっていうのは癪だからな、たっぷり出させろよ」
彼がそう言って激しく腰を打ちつけてきました。
「ああ・・・、中はだめ・・・、子供が出来ちゃう・・・」
私は最後の力を振り絞り、腰をくねらして彼のモノを外そうとしましたが、この動きは彼をかえって興奮させてようでした。
「うお~!」
私は自分の中に彼の怒涛の液体が衝動するのを感じました。
ようやく全てが終わりました。
お互いに全身汗まみれでした。
終わっても、身悶えがなかなかやみません。
「絵里子、お前の身体はやっぱり最高だ。いつでも慰めてやるからまた来いよ」
そんな勝手な彼の言葉を聞きながら、私は自分が情けなく、恥ずかしく、自分の身体を呪いました。
夫の優しい笑顔が頭をよぎります。
(あなた、ごめんなさい・・・)
私はまだ震えの止まらない身体をなだめながら、なんとか下着と衣服を着け、事務所を後にしました。
歩みを進めるたびに、私の中に残る元夫の精液が濡れたショーツをさらに汚し、太腿まで垂れ出すのが分かりました。
私は自宅に直帰すると、すぐにシャワーを浴びました。
あらゆる汚れを洗い流したい気持ちでした。
むろん中も入念に洗いました。
そうしながら、先ほどの自らの痴態を思い出し、羞恥に暮れました。
その夜は、夫のいつもと変わらない笑顔が辛かったです。
私は疲れてはいましたが、自分から積極的に夫の身体を求めました。
いつもと違う私に夫は戸惑ったようですが、頑張って応えてくれました。
珍しく3回も発射し、私も何度も達することができました。
身体だけではない、心の充足を感じました。
夫への不満を書きましたが、むしろこれまでの私の性への取り組みに不誠実があったのかもしれません。
あなた、ごめんなさい。
夫の胸の中で私は、もう元夫とは会わない決意をしました。