五十路のパートのおばさんと酔った勢いで・・・
- 2022/04/22
- 01:12
俺は26歳、パート事務員のアサ子さん(54歳)とは、昨年末からの関係です。
きっかけは昨年末にあった職場の忘年会でした。
ベロベロに酔った俺は完全に記憶を失い、気が付くと知らない家の布団に寝かされてました。
トイレに行きたくなり起きると、襖が開いてアサ子さんが顔を出しました。
「大丈夫?ここ、私んちだから。健一君の家は遠いみたいだから、とりあえずうちに連れて来たの」
「迷惑をかけたみたいで」と謝り、トイレの場所を聞いて用をすませて帰ろうとしました。
「もう遅いから寝ていけば?今は私しかいないから大丈夫だよ」
そうアサ子さん言われ、まだ半分酔っ払い状態の俺は、眠気もあって泊まることにしました。
明け方、再びトイレに行きたくなり起きると、アサ子さんは隣の部屋で寝てました。
物音に気が付いたアサ子さんは起きて、「なんか飲む?お茶くらいしかないけど」と。
二日酔いで喉はカラカラ。
ペットボトルのお茶をコップに出してくれて、それを2人で飲んでました。
「ここに1人で住んでるんですか?」
「そうだよ。旦那はもう3年も単身赴任。今はたまに息子達が来るくらい」
など、多少会話したあと、「もう少し寝て行けば?まだ早いから」と言って布団に戻るアサ子さん。
俺も布団に戻ると、襖が開いたまま向こうに寝てるアサ子さんが見えました。
冗談で、「一緒に寝ていいっすか?」と声をかけたら、「ダメ」と言いながら顔は笑ってました。
笑ってたのをいいことにアサ子さんの布団に潜り込むと、「温かいね」とアサ子さん。
「今朝は結構寒いっすね」
「そうだね」
俺に背中を向けてるアサ子さんを抱き締めると、「何するの?ダメよ」と言いながらも全く抵抗なし。
勢いでキスをしたら、「いや、やめて」と顔を逸らす程度の抵抗。
どんどん調子に乗ってパジャマとブラを捲る、「いやだ、やめなさい」と言葉だけ。
豊満な胸にむしゃぶりつくと・・・。
「本気?ほんとにしたいの?」
「うん」
「おばさんだよ、いいの?」
「うん」
最初は冗談だったけどもう後には引けない。
なすがままになったアサ子さん。
「5年以上してないから優しくして」
「うん」
乳首を転がし、パンツに手を入れると、ヌルッと指先が・・・。
「んふっ」
パンツを脱がして挿入。
「あん、凄い」
がむしゃらに突きました。
「ダメよ、もっと優しく、あ、でも、イキそう」
それからすぐにアサ子さんは痙攣しながら、「あ、あ、ぐふぅぅ」とイキました。
ほぼ同時に俺も果てました。
それからというもの、時々アサ子さんの家でお世話になってます。
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きっかけは昨年末にあった職場の忘年会でした。
ベロベロに酔った俺は完全に記憶を失い、気が付くと知らない家の布団に寝かされてました。
トイレに行きたくなり起きると、襖が開いてアサ子さんが顔を出しました。
「大丈夫?ここ、私んちだから。健一君の家は遠いみたいだから、とりあえずうちに連れて来たの」
「迷惑をかけたみたいで」と謝り、トイレの場所を聞いて用をすませて帰ろうとしました。
「もう遅いから寝ていけば?今は私しかいないから大丈夫だよ」
そうアサ子さん言われ、まだ半分酔っ払い状態の俺は、眠気もあって泊まることにしました。
明け方、再びトイレに行きたくなり起きると、アサ子さんは隣の部屋で寝てました。
物音に気が付いたアサ子さんは起きて、「なんか飲む?お茶くらいしかないけど」と。
二日酔いで喉はカラカラ。
ペットボトルのお茶をコップに出してくれて、それを2人で飲んでました。
「ここに1人で住んでるんですか?」
「そうだよ。旦那はもう3年も単身赴任。今はたまに息子達が来るくらい」
など、多少会話したあと、「もう少し寝て行けば?まだ早いから」と言って布団に戻るアサ子さん。
俺も布団に戻ると、襖が開いたまま向こうに寝てるアサ子さんが見えました。
冗談で、「一緒に寝ていいっすか?」と声をかけたら、「ダメ」と言いながら顔は笑ってました。
笑ってたのをいいことにアサ子さんの布団に潜り込むと、「温かいね」とアサ子さん。
「今朝は結構寒いっすね」
「そうだね」
俺に背中を向けてるアサ子さんを抱き締めると、「何するの?ダメよ」と言いながらも全く抵抗なし。
勢いでキスをしたら、「いや、やめて」と顔を逸らす程度の抵抗。
どんどん調子に乗ってパジャマとブラを捲る、「いやだ、やめなさい」と言葉だけ。
豊満な胸にむしゃぶりつくと・・・。
「本気?ほんとにしたいの?」
「うん」
「おばさんだよ、いいの?」
「うん」
最初は冗談だったけどもう後には引けない。
なすがままになったアサ子さん。
「5年以上してないから優しくして」
「うん」
乳首を転がし、パンツに手を入れると、ヌルッと指先が・・・。
「んふっ」
パンツを脱がして挿入。
「あん、凄い」
がむしゃらに突きました。
「ダメよ、もっと優しく、あ、でも、イキそう」
それからすぐにアサ子さんは痙攣しながら、「あ、あ、ぐふぅぅ」とイキました。
ほぼ同時に俺も果てました。
それからというもの、時々アサ子さんの家でお世話になってます。