ロケット乳OLの誘いに乗って会社でセックス
- 2022/04/06
- 03:07
俺は都内で広告系の仕事をしていた。
職場は3階建ての家を事務所として使用している。
室内は白を基調としたオシャレな感じになっている。
床は土足厳禁で、フワフワの絨毯が敷いてあるのでスリッパを脱いで歩くと気持ちが良い。
当時、忙しかったので2人の女の子を採用した。
1人は28歳で、容姿はサザエさんに似ている明るいAさん。
もう1人は24歳で、気分屋っぽい感じで、容姿は釈由美子になんとなく似ているSさんだった。
Aさんはそこそこ経験を積んでいるので器用にパッパと仕事をこなしていく、頼もしい。
SさんはAさんに比べると経験が浅く、試行錯誤を繰り返ているので仕事が遅い。
でも、かなり良いものを出してくれる。
そんなSさんに才能があると思った俺は、下につけて育てることにした。
遅くまで仕事をしている時にはクライアントの愚痴を言ったり、バカ話や趣味の話をした。
彼女には6歳年上の彼氏がいることがわかった。
俺には彼女がいないが、今は仕事命なのでいらないし、いたとしても忙しくてすぐに別れてしまうと日頃から話していた。
1ヶ月ぐらい経ってから、遅い歓迎会が行われた。
俺の隣にはSがぴったりとくっついて座っている。
一次会が終わって上司達が帰り、二次会に行くことにした。
二次会も別の飲み屋に行くことになった。
そこではお酒のせいなのか、みんなで上司の愚痴大会になってしまった。
二次会メンバーの中で俺は最年長なのでずーっと苦笑い。
まぁ、ガス抜きになってるから良いか~と思っていた。
ふと横を見るとSさんが静かに泣いている。
俺と目が合うと席を立ち、お店から出ていった。
他の同僚に、二次会が終わったら領収書を貰っておくように言って、俺も店を出た。
Sさんはよろよろしながら事務所の方に歩いていく。
俺「なんで泣いているだ?」
Sさん「みんなが人の悪口を言っているのを見ていたら悲しくなってしまって・・・」
俺「バカだな~。みんな本気じゃないよ。酔った勢いで言ってるだけだって」
Sさん「・・・」
事務所に着いてSさんはトイレに入った。
俺はしょうがないので、自分の机でそこらへんに置いてあったマンガ雑誌を読んでいた。
10分ぐらいしてからトイレのドアが開く音がした。
俺は特に気にもしないで相変わらずマンガを読んでいた。
すると、俺の左股に温かい感触と重みが!
Sさんが俺の股の上に座ってきた!!!
(なんで?????)
顔を見ると完全に酔っぱらっている。
ずーっとお酒を飲んでいて、急に立ち上がって歩いたせいなのかお酒が回ったみたいだ。
そして俺を見てケラケラ笑いだした。
Sさん「先輩、顔が近い~」
俺「お前が近づいてきたんだろ!」(こいつ、酒乱だな)
S「先輩面白い~」
俺「・・・」(絶句)
俺は面倒なので股に座らせたままマンガを読み出した。
1~2分してから急に目の前が白くなった。
なんか布みたいな物が俺の頭に被せられた。
(なんだ?????????)
振り返ったらブラジャーをつけた胸が俺の目にぶつかった。
目が痛い!と思ったと同時に一瞬パニック。
しかもロケットみたいに突き出た胸。
デカイとは思っていたけど、近くで見るとすごいなコレ。
どーやらSさんは、自分の服の裾から、俺の頭を突っ込ませたみたいだ。
俺も男だし、酔っぱらっていたので日頃抑えていたものが簡単に表に出てきてしまった。
目の前にある胸を両手で掴み揉む。
(いつも揉めないので大事に揉んだ)
服の中は息苦しいので服を脱がし、ブラをずらして乳首を舐める。
Sさんはかなり大きな声で、「ううあぁあ」と喘ぐ。
仕事場でこんな大きな声を出されては困るので、ディープキスをして口を塞ぎながらフワフワの絨毯の上に押し倒す。
なぜかSさんが涙目になり抱きついてくる。
下着の中に手を入れてあそこを優しく弄る。
弄っていると結構濡れてきた。
俺は身体を反転させて69の状態にする。
またSさんが大きな声を出しそうなので、俺のモノで口を塞ぐ。
俺があそこを丁寧に舐めていたら、Sさんも俺のモノを咥えながら「モゴモゴ」喘ぐ。
その振動が妙に気持ちが良いw
もう我慢できなくなり、財布からコンドームを出して装着。
左手で口を塞ぎながら正常位で突く。
塞いでいる左手をペロペロ舐めてくるSさん。
イキそうになってきたから抜いて、お姫さま抱っこでトイレに運び、ドアのカギを閉めて胸を揉みながら立ちバック。
トイレの中でパンパン音がこだまする。
久しぶりだったのでSさんのあそこがキューっと締まった時にイッてしまった。
10分ぐらいしてからSさんの頭を撫でながら・・・。
俺「これからどうする?飲み屋に戻る?」
Sさん「まだ戻りたくない・・・」
その言葉を聞いた瞬間、すごく愛おしくなり、またキスをした。
しかし、コンドームがないので、Sさんは口でもう1回してくれた。
俺は手でSさんをイカせた。
これで終了です。
お客から電話がかかってきたので仕事に戻ります。
支援ありがとーございました。
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室内は白を基調としたオシャレな感じになっている。
床は土足厳禁で、フワフワの絨毯が敷いてあるのでスリッパを脱いで歩くと気持ちが良い。
当時、忙しかったので2人の女の子を採用した。
1人は28歳で、容姿はサザエさんに似ている明るいAさん。
もう1人は24歳で、気分屋っぽい感じで、容姿は釈由美子になんとなく似ているSさんだった。
Aさんはそこそこ経験を積んでいるので器用にパッパと仕事をこなしていく、頼もしい。
SさんはAさんに比べると経験が浅く、試行錯誤を繰り返ているので仕事が遅い。
でも、かなり良いものを出してくれる。
そんなSさんに才能があると思った俺は、下につけて育てることにした。
遅くまで仕事をしている時にはクライアントの愚痴を言ったり、バカ話や趣味の話をした。
彼女には6歳年上の彼氏がいることがわかった。
俺には彼女がいないが、今は仕事命なのでいらないし、いたとしても忙しくてすぐに別れてしまうと日頃から話していた。
1ヶ月ぐらい経ってから、遅い歓迎会が行われた。
俺の隣にはSがぴったりとくっついて座っている。
一次会が終わって上司達が帰り、二次会に行くことにした。
二次会も別の飲み屋に行くことになった。
そこではお酒のせいなのか、みんなで上司の愚痴大会になってしまった。
二次会メンバーの中で俺は最年長なのでずーっと苦笑い。
まぁ、ガス抜きになってるから良いか~と思っていた。
ふと横を見るとSさんが静かに泣いている。
俺と目が合うと席を立ち、お店から出ていった。
他の同僚に、二次会が終わったら領収書を貰っておくように言って、俺も店を出た。
Sさんはよろよろしながら事務所の方に歩いていく。
俺「なんで泣いているだ?」
Sさん「みんなが人の悪口を言っているのを見ていたら悲しくなってしまって・・・」
俺「バカだな~。みんな本気じゃないよ。酔った勢いで言ってるだけだって」
Sさん「・・・」
事務所に着いてSさんはトイレに入った。
俺はしょうがないので、自分の机でそこらへんに置いてあったマンガ雑誌を読んでいた。
10分ぐらいしてからトイレのドアが開く音がした。
俺は特に気にもしないで相変わらずマンガを読んでいた。
すると、俺の左股に温かい感触と重みが!
Sさんが俺の股の上に座ってきた!!!
(なんで?????)
顔を見ると完全に酔っぱらっている。
ずーっとお酒を飲んでいて、急に立ち上がって歩いたせいなのかお酒が回ったみたいだ。
そして俺を見てケラケラ笑いだした。
Sさん「先輩、顔が近い~」
俺「お前が近づいてきたんだろ!」(こいつ、酒乱だな)
S「先輩面白い~」
俺「・・・」(絶句)
俺は面倒なので股に座らせたままマンガを読み出した。
1~2分してから急に目の前が白くなった。
なんか布みたいな物が俺の頭に被せられた。
(なんだ?????????)
振り返ったらブラジャーをつけた胸が俺の目にぶつかった。
目が痛い!と思ったと同時に一瞬パニック。
しかもロケットみたいに突き出た胸。
デカイとは思っていたけど、近くで見るとすごいなコレ。
どーやらSさんは、自分の服の裾から、俺の頭を突っ込ませたみたいだ。
俺も男だし、酔っぱらっていたので日頃抑えていたものが簡単に表に出てきてしまった。
目の前にある胸を両手で掴み揉む。
(いつも揉めないので大事に揉んだ)
服の中は息苦しいので服を脱がし、ブラをずらして乳首を舐める。
Sさんはかなり大きな声で、「ううあぁあ」と喘ぐ。
仕事場でこんな大きな声を出されては困るので、ディープキスをして口を塞ぎながらフワフワの絨毯の上に押し倒す。
なぜかSさんが涙目になり抱きついてくる。
下着の中に手を入れてあそこを優しく弄る。
弄っていると結構濡れてきた。
俺は身体を反転させて69の状態にする。
またSさんが大きな声を出しそうなので、俺のモノで口を塞ぐ。
俺があそこを丁寧に舐めていたら、Sさんも俺のモノを咥えながら「モゴモゴ」喘ぐ。
その振動が妙に気持ちが良いw
もう我慢できなくなり、財布からコンドームを出して装着。
左手で口を塞ぎながら正常位で突く。
塞いでいる左手をペロペロ舐めてくるSさん。
イキそうになってきたから抜いて、お姫さま抱っこでトイレに運び、ドアのカギを閉めて胸を揉みながら立ちバック。
トイレの中でパンパン音がこだまする。
久しぶりだったのでSさんのあそこがキューっと締まった時にイッてしまった。
10分ぐらいしてからSさんの頭を撫でながら・・・。
俺「これからどうする?飲み屋に戻る?」
Sさん「まだ戻りたくない・・・」
その言葉を聞いた瞬間、すごく愛おしくなり、またキスをした。
しかし、コンドームがないので、Sさんは口でもう1回してくれた。
俺は手でSさんをイカせた。
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支援ありがとーございました。