真面目な童貞くんを誘惑したら超絶倫だった
- 2022/04/03
- 03:15
会社に出入りする業者さんのA君とは、顔を合わすと世間話をしたりしていた。
ある日、会社帰りに偶然会って、話をしているうちに飲みに行くことに。
お酒も入り、話は下ネタに・・・。
A君・・・凄く真面目なタイプで、まだ童貞だとは前から聞いていました。
すっかり話しも弾み、終電ギリギリになる頃。
A君の家が近くだと知り、「泊まらせて」と言いました。
A君なら、変なことにはならないだろうと酔った頭で考えていて・・・。
A君の家に着きシャワーを借りた後、お客さん用の布団が無かったので、まぁいいかと思いA君のベッドで一緒に寝ることに。
でも、同じベッドで密着していたらだんだんエッチな気分に・・・。
A君も緊張した様子でした。
私は思わずA君の方を向くと、今にも唇がくっつきそうな距離。
私はそっとキスをしました。
A君はされるがまま・・・。
私から舌を入れ、ようやくA君は舌を絡め返してきましたが、自分からはどうしていいのかわからない様子で。
A君に抱きつきキスを続けていると、A君の下半身がカチカチになっているのに気づきました。
スウェットの上から触ってみるとビクッと反応するので、スウェットをずらしてみました。
パンツの上から触ると、パンツまで湿るほど我慢汁でヌルヌル・・・。
私は自分でシャツを脱ぎ下着姿になると、A君の手を胸に・・・。
ぎこちなく触る手にもどかしさを感じ、「全部脱がせて」と言いました。
私もA君のスウェットとパンツを脱がせました。
そこで初めてA君は乳首に吸いついてきました。
私はA君に跨がると、素股状態でヌルヌルと下半身同士を密着させました。
A君・・・、喘ぎ声をあげています。
私「入れちゃおうか?」
A君「・・・お、お願いします・・・」
A君は息をハァハァさせ、自分から腰を動かして私のアソコに当ててきます。
その瞬間、ヌプッ・・・。
先っぽが入っちゃった。
A君は、「ああ・・・う・・・う・・・」って凄い反応・・・。
私は一気に奥まで腰を落としました。
そして、ヌプ・・・ヌプ・・・と、上下に腰を振り始めたら、一際大きな声で・・・。
A君「あっ!ああ~っ!う・・・う・・・!!」
私の中で、ドクン・・・ドクン・・・。
ビックリするくらい勢いよく精子が出されたのがわかりました。
私「A君・・・?!中に出しちゃったの?!」
A君「ご、ごめんなさい・・・。あまりの気持ち良さに我慢が出来なくて・・・。出すつもりはなかったのに出てしまいました・・・」
一旦離れてティッシュで拭いたりしているうちにみるみる回復するA君・・・。
A君「今度は僕が上になっていいですか?」
A君が上になると硬くなったおちんちんをアソコにスリスリ当ててきます。
私もみるみるうちに濡れてきて・・・。
A君は私の位置を手で確かめながら中に入れてきました。
そしてまるで動物のように腰を激しく動かしてきます。
しばらくすると・・・。
A君「で、出ちゃいそう・・・です・・・。どうすればいいですか・・・?」
泣きそうな声で尋ねられ、(1回も2回も同じ・・・、もういいや)と思い・・・。
私「このまま・・・いいよ・・・」
そう口にしていました。
2度目の中出し。
そして裸のまま・・・A君が回復すれば挿入・・・中出し・・・を4回繰り返しました。
朝方、シャワーを浴びるとA君はアソコを舐めてきました。
ぎこちなく舐めるA君ですが・・・クリを吸われたり・・・私もイキました。
そしてすっかり空も明るくなった頃・・・5回目の挿入・・・。
結局、朝まで寝ずに・・・。
A君は着替えようとする私の体を、全身隈なく舐めまくってきて・・・。
時間ギリギリまで私を離しませんでした。
もの凄い精力と体力。
おちんちんも太いし、私もまたA君としたいと思っています。
次はちゃんと安全日に・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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お酒も入り、話は下ネタに・・・。
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すっかり話しも弾み、終電ギリギリになる頃。
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A君なら、変なことにはならないだろうと酔った頭で考えていて・・・。
A君の家に着きシャワーを借りた後、お客さん用の布団が無かったので、まぁいいかと思いA君のベッドで一緒に寝ることに。
でも、同じベッドで密着していたらだんだんエッチな気分に・・・。
A君も緊張した様子でした。
私は思わずA君の方を向くと、今にも唇がくっつきそうな距離。
私はそっとキスをしました。
A君はされるがまま・・・。
私から舌を入れ、ようやくA君は舌を絡め返してきましたが、自分からはどうしていいのかわからない様子で。
A君に抱きつきキスを続けていると、A君の下半身がカチカチになっているのに気づきました。
スウェットの上から触ってみるとビクッと反応するので、スウェットをずらしてみました。
パンツの上から触ると、パンツまで湿るほど我慢汁でヌルヌル・・・。
私は自分でシャツを脱ぎ下着姿になると、A君の手を胸に・・・。
ぎこちなく触る手にもどかしさを感じ、「全部脱がせて」と言いました。
私もA君のスウェットとパンツを脱がせました。
そこで初めてA君は乳首に吸いついてきました。
私はA君に跨がると、素股状態でヌルヌルと下半身同士を密着させました。
A君・・・、喘ぎ声をあげています。
私「入れちゃおうか?」
A君「・・・お、お願いします・・・」
A君は息をハァハァさせ、自分から腰を動かして私のアソコに当ててきます。
その瞬間、ヌプッ・・・。
先っぽが入っちゃった。
A君は、「ああ・・・う・・・う・・・」って凄い反応・・・。
私は一気に奥まで腰を落としました。
そして、ヌプ・・・ヌプ・・・と、上下に腰を振り始めたら、一際大きな声で・・・。
A君「あっ!ああ~っ!う・・・う・・・!!」
私の中で、ドクン・・・ドクン・・・。
ビックリするくらい勢いよく精子が出されたのがわかりました。
私「A君・・・?!中に出しちゃったの?!」
A君「ご、ごめんなさい・・・。あまりの気持ち良さに我慢が出来なくて・・・。出すつもりはなかったのに出てしまいました・・・」
一旦離れてティッシュで拭いたりしているうちにみるみる回復するA君・・・。
A君「今度は僕が上になっていいですか?」
A君が上になると硬くなったおちんちんをアソコにスリスリ当ててきます。
私もみるみるうちに濡れてきて・・・。
A君は私の位置を手で確かめながら中に入れてきました。
そしてまるで動物のように腰を激しく動かしてきます。
しばらくすると・・・。
A君「で、出ちゃいそう・・・です・・・。どうすればいいですか・・・?」
泣きそうな声で尋ねられ、(1回も2回も同じ・・・、もういいや)と思い・・・。
私「このまま・・・いいよ・・・」
そう口にしていました。
2度目の中出し。
そして裸のまま・・・A君が回復すれば挿入・・・中出し・・・を4回繰り返しました。
朝方、シャワーを浴びるとA君はアソコを舐めてきました。
ぎこちなく舐めるA君ですが・・・クリを吸われたり・・・私もイキました。
そしてすっかり空も明るくなった頃・・・5回目の挿入・・・。
結局、朝まで寝ずに・・・。
A君は着替えようとする私の体を、全身隈なく舐めまくってきて・・・。
時間ギリギリまで私を離しませんでした。
もの凄い精力と体力。
おちんちんも太いし、私もまたA君としたいと思っています。
次はちゃんと安全日に・・・。