お風呂場でフェラしてくれたおませな女子
- 2022/04/03
- 06:34
相手は近所の女の子で、母親同士が仲良かったから俺からすれば頭の上がらない姉みたいな存在の子。
(仮に『ゆか』とするね)
小5くらいになると性への興味が出てくるもんだが、当時はネットなんてなかったから俺は子供でもそこそこ容易に手に入る少年誌系の軽いエロ漫画を買っては部屋に隠して時々見てたんだ。
まぁその程度のレベルだから、“女の子はおっぱいとか触られると感じる”くらいの知識(勘違い)しかなかったんだがw
そんである日、ゆかと一緒に留守番することになって・・・、その漫画を発見されてしまったんだw
そこから変な流れになってった。
「女の子のおっぱい触りたいの?」とか「裸見たいの?」とか聞かれて、素直に「うん」って答えてたら、「1分間だけお互いに好きなことをして良くて、その間は何されても抵抗しちゃダメ」みたいな遊びを提案されたんだ。
正直、そのルール聞いた時はもうおっぱい揉むこと以外何も考えてなかったねw
ゆかは俺が知ってる女の子の中では胸が大きい方だったし、性に目覚めてからはノーブラ、薄手のTシャツといった部屋着を見るたびに興奮してたからね。
順番決めのジャンケンで勝った時は最高にテンション上がったね。
「じゃあ、ゆういち(俺)からね、はいスタート」
って時計を持って言われたんだが、お互い向かい合わせで床に座ってて、じっと目を見られたら、正直怖くておっぱいなんて触れんのよw
一応、手を握って二の腕まで撫でて、そのあと膝から太もも(ゆかはその時ショートパンツ穿いてた)まで触るのが俺の限界、ついでに時間も終わり。
「私の番ね。じゃあズボンとパンツ脱いで」
何の躊躇もなく言われて一瞬硬直したが、我に返って嫌だって言うと・・・。
「抵抗しないルールでしょ。私も抵抗しなかったし」
納得いかなかったが、そもそもそんなルールなくても基本的に命令されたら断れない間柄なのでしぶしぶ脱いだ。
「ふ~ん、昔とあんまり変わんないね」
そんなことを呟きながら、1分間、俺のチンコを突付いたり、摘んだりしてた。
「じゃあ交代ね。あ、パンツ穿いたらだめだよ」
まあ時節柄寒くはなかったし、それよりも次こそはおっぱい揉むと固く決意していた俺はそんなことに構わずに、今度は躊躇なくゆかの胸に手を伸ばした。
「強く掴むと痛いから、そっと触ってよ」
Tシャツ越しにノーブラのおっぱいと乳首を触られながら、割と冷静に言われた。
俺といえば、おっぱいの感触に夢中になりながらも、(漫画みたいに「アンアン」って言わないんだな)とちょっと残念だった。
1分があっという間に経過し、ゆかの番になった。
「おちんちん、硬くなってるね」
言われて初めて気づいた。
もっとも当時は射精の知識がなかったから、「エッチなことを考えたりすると硬くなるみたい」と、そのまま答えた。
「そんなこと知ってる」
当たり前のように返された。
「ゆういちは精子出したことある?」
射精の知識がないんだから、精子出したことなんてあるわけがない。
つーかその時点では、精子すら意味不明。
「精子も知らないの?」
なんか負けた気がしたので、「エッチな漫画を読んでる時はもっと硬くなるよ」と妙な自慢をした。
(その時点ではまだ半勃ち)
「じゃあ、もっと硬くしてあげる」
そう言うなりTシャツを脱いで胸を露わにするゆか。
「立って、そのまま動かないで」
もう目は胸に釘付けだったし、座った状態のままもっと近くで眺めたかったのだが、無理やり立たされた。
「(胸を)見てていいから」
そう言うと、膝立ちの状態で俺のチンコを握ると擦り始めたんだが、正直めっちゃ痛い。
ゆかも初めてだから上手くできるわけはないんだが、とにかく痛くて一気に萎んだ。
ゆかは若干赤く腫れた俺のチンコをしばらく眺めていたが、いきなり俺の手をとって歩き出した。
連れて行かれたのは風呂場で、上も脱がされると2人とも全裸になって浴室に入った。
俺はもうマンコに目が釘付けだったが、ゆかは構わずシャワーからお湯を出すと俺のチンコを洗い出した。
シャワーを当てられながらボディソープで優しく洗われると、今度は完全フル勃起状態になった。
さっき痛がったので、洗うというより優しく撫でられる感じだったのと、ゆかの全裸に超興奮してたから、今度は勃ち過ぎて痛いくらいだった。
俺のチンコの状態を確認すると、ゆかはボディソープを流してシャワーを止めた。
そのまま屈み込んで、俺のチンコにしばらく顔を近づけていたが・・・。
「痛かったら言って」
そう言うと俺のチンコを口に含んだ。
チンコの中ほどを唇で挟んで、口内の亀頭を下でペロペロと舐められた。
口内の粘膜を使った本格的なフェラなど当然できるわけもなかったが、亀頭をペロペロされるだけで当時の俺にとっては死ぬほどの快感だった。
「おしっこみたいなのが出そうな感じになったら言って」
事前にそう言われていたが、「出る」とか言う間もなく射精に持っていかれた。
ただ、出る直前に俺が思わず腰を大きく引いたので、口内発射とはならずに、ゆかの口元から胸元に掛けて精液が迸った。
その後、俺はオナニーを覚えたが、この時の精通には全然及ばない焦れったさに、しばらくの間苦悩することになるw
ゆかとのエッチな遊びはその後数回行われたが、ゆかが中学に上がってからはなくなった。
俺は立派にフェラ星人となり、今でも本番よりもフェラが大好きだし、AVなんてフェラシーンだけあればいいと思ってるw
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
(仮に『ゆか』とするね)
小5くらいになると性への興味が出てくるもんだが、当時はネットなんてなかったから俺は子供でもそこそこ容易に手に入る少年誌系の軽いエロ漫画を買っては部屋に隠して時々見てたんだ。
まぁその程度のレベルだから、“女の子はおっぱいとか触られると感じる”くらいの知識(勘違い)しかなかったんだがw
そんである日、ゆかと一緒に留守番することになって・・・、その漫画を発見されてしまったんだw
そこから変な流れになってった。
「女の子のおっぱい触りたいの?」とか「裸見たいの?」とか聞かれて、素直に「うん」って答えてたら、「1分間だけお互いに好きなことをして良くて、その間は何されても抵抗しちゃダメ」みたいな遊びを提案されたんだ。
正直、そのルール聞いた時はもうおっぱい揉むこと以外何も考えてなかったねw
ゆかは俺が知ってる女の子の中では胸が大きい方だったし、性に目覚めてからはノーブラ、薄手のTシャツといった部屋着を見るたびに興奮してたからね。
順番決めのジャンケンで勝った時は最高にテンション上がったね。
「じゃあ、ゆういち(俺)からね、はいスタート」
って時計を持って言われたんだが、お互い向かい合わせで床に座ってて、じっと目を見られたら、正直怖くておっぱいなんて触れんのよw
一応、手を握って二の腕まで撫でて、そのあと膝から太もも(ゆかはその時ショートパンツ穿いてた)まで触るのが俺の限界、ついでに時間も終わり。
「私の番ね。じゃあズボンとパンツ脱いで」
何の躊躇もなく言われて一瞬硬直したが、我に返って嫌だって言うと・・・。
「抵抗しないルールでしょ。私も抵抗しなかったし」
納得いかなかったが、そもそもそんなルールなくても基本的に命令されたら断れない間柄なのでしぶしぶ脱いだ。
「ふ~ん、昔とあんまり変わんないね」
そんなことを呟きながら、1分間、俺のチンコを突付いたり、摘んだりしてた。
「じゃあ交代ね。あ、パンツ穿いたらだめだよ」
まあ時節柄寒くはなかったし、それよりも次こそはおっぱい揉むと固く決意していた俺はそんなことに構わずに、今度は躊躇なくゆかの胸に手を伸ばした。
「強く掴むと痛いから、そっと触ってよ」
Tシャツ越しにノーブラのおっぱいと乳首を触られながら、割と冷静に言われた。
俺といえば、おっぱいの感触に夢中になりながらも、(漫画みたいに「アンアン」って言わないんだな)とちょっと残念だった。
1分があっという間に経過し、ゆかの番になった。
「おちんちん、硬くなってるね」
言われて初めて気づいた。
もっとも当時は射精の知識がなかったから、「エッチなことを考えたりすると硬くなるみたい」と、そのまま答えた。
「そんなこと知ってる」
当たり前のように返された。
「ゆういちは精子出したことある?」
射精の知識がないんだから、精子出したことなんてあるわけがない。
つーかその時点では、精子すら意味不明。
「精子も知らないの?」
なんか負けた気がしたので、「エッチな漫画を読んでる時はもっと硬くなるよ」と妙な自慢をした。
(その時点ではまだ半勃ち)
「じゃあ、もっと硬くしてあげる」
そう言うなりTシャツを脱いで胸を露わにするゆか。
「立って、そのまま動かないで」
もう目は胸に釘付けだったし、座った状態のままもっと近くで眺めたかったのだが、無理やり立たされた。
「(胸を)見てていいから」
そう言うと、膝立ちの状態で俺のチンコを握ると擦り始めたんだが、正直めっちゃ痛い。
ゆかも初めてだから上手くできるわけはないんだが、とにかく痛くて一気に萎んだ。
ゆかは若干赤く腫れた俺のチンコをしばらく眺めていたが、いきなり俺の手をとって歩き出した。
連れて行かれたのは風呂場で、上も脱がされると2人とも全裸になって浴室に入った。
俺はもうマンコに目が釘付けだったが、ゆかは構わずシャワーからお湯を出すと俺のチンコを洗い出した。
シャワーを当てられながらボディソープで優しく洗われると、今度は完全フル勃起状態になった。
さっき痛がったので、洗うというより優しく撫でられる感じだったのと、ゆかの全裸に超興奮してたから、今度は勃ち過ぎて痛いくらいだった。
俺のチンコの状態を確認すると、ゆかはボディソープを流してシャワーを止めた。
そのまま屈み込んで、俺のチンコにしばらく顔を近づけていたが・・・。
「痛かったら言って」
そう言うと俺のチンコを口に含んだ。
チンコの中ほどを唇で挟んで、口内の亀頭を下でペロペロと舐められた。
口内の粘膜を使った本格的なフェラなど当然できるわけもなかったが、亀頭をペロペロされるだけで当時の俺にとっては死ぬほどの快感だった。
「おしっこみたいなのが出そうな感じになったら言って」
事前にそう言われていたが、「出る」とか言う間もなく射精に持っていかれた。
ただ、出る直前に俺が思わず腰を大きく引いたので、口内発射とはならずに、ゆかの口元から胸元に掛けて精液が迸った。
その後、俺はオナニーを覚えたが、この時の精通には全然及ばない焦れったさに、しばらくの間苦悩することになるw
ゆかとのエッチな遊びはその後数回行われたが、ゆかが中学に上がってからはなくなった。
俺は立派にフェラ星人となり、今でも本番よりもフェラが大好きだし、AVなんてフェラシーンだけあればいいと思ってるw