隣に越してきたシンママにお風呂でフェラチオされた
- 2022/03/28
- 20:26
俺は中3の頃までアパートに住んでいました。
確か俺が小5のときぐらいに、2軒隣に母子家庭の家族が越して来ました。
女の子が二人で、当時たぶん4歳ぐらいと6歳ぐらいの女の子でした。
田舎だったので近所に友達がいなくて、よくその女の子達と遊びました。
俺の初恋の人は、その子たちのお母さんでした。
ショートカットで、当時30歳前後ぐらいで、松島奈々子にそっくりな人でした。
俺は小さいながらも、お母さんに褒められたい一心でその女の子達と遊んでいたような気がします。
怒るようなことは絶対せず、いつも仲良く遊べるように頑張っていました。
そんな夏休みの朝のこと。
いつものように女の子達と遊んでいたら、「うちにおいでよ」って言われてお邪魔しました。
これまでも何度か遊びに行ったことがありました。
家に入ると、まだお母さんはまだ寝ているようでした。
俺は大きな物音を出さないようにその女の子達に言っていたんですが、一人の女の子がお母さんの寝ている部屋のドアを開けたんです。
そのときは背中しか見えなかったんですが、お母さんはパンツしか穿いていませんでした。
その光景は今でもはっきり覚えています。
衝撃的でした。
女性の裸を見て、こんなに興奮したことはなかったと思います。
その後、「お母さん、裸だったね」って言うと、「寝るときはいつもだよ」って答えてくれました。
俺は、そういう人もいるんだぁってそのとき思いました。
俺はそれからというもの、その子達のお母さんの裸が見たくて仕方ありませんでした。
なんとかお泊りに持ち込んで・・・、みたいなことを思っていたと思います。
少しして念願が叶い、お泊りすることになりました。
お母さんには俺たち3人で寝るように言われました。
その子たちはすぐに寝ちゃったんですが、俺の目的はお母さんの裸を見ることです。
ギンギンに冴えていて、眠れるはずもありません。
するとお母さんがお風呂に入る音が聞こえてきてました。
お母さんがお風呂から出てきて部屋に電気が点きましたが、俺は寝たふりをした。
ちょっと薄めを開けてみると、バスタオルを巻いたお母さんの後ろ姿が見えました。
そして部屋から一度出ていき、帰ってきたときはパンツだけ穿いたお母さんでした。
俺の心臓は飛び出しそうでした。
そのパンツもTバックで、お尻が丸見えでした。
すぐに電気は消されたんですけど、豆電球は点いていて真っ暗ではありません。
そしてお母さんが寝返りを打った瞬間、前と同様に背中とお尻が丸見えです。
ちんちんが痛いほど立っていたのを覚えています。
何分見ていたのかはわかりません。
そうしていると、お母さんがこっち向きに寝返りを打ちました。
初めて見る乳房にまたまた興奮してしまいました。
俺は寝返りを打つふりをして近づきました。
そして俺は胸を凝視していました。
そのときお母さんが目を覚まし、俺と目が合ってしまいました。
俺は絶対怒られると思ったのですが、「眠れないの?」って言われて、「大丈夫です」って答えました。
「じゃあ、こっちおいで」
お母さんの布団に一緒に入ると、ぎゅって抱きつかれました。
今考えると、俺のことを自分の息子のように扱ってくれただけだろうけど、俺はさらにびんびんでした。
硬直状態です。
しかも胸が俺の顔に当たっているし、俺の片足を股に挟んでいる。
寝れるはずがありません。
朝方まで起きていたのを覚えています。
それから2度目のチャンスが訪れました。
たぶんその一件があって数週間後でした。
その日も前回と一緒で3人でお風呂に入っていたら、お母さんがお風呂に入ってきました。
その子達とお風呂に入るのは抵抗なかったんですが、お母さんは別です。
お母さんは娘達の身体を洗い始め、二人とも洗い終えるとその二人はお風呂からすぐに上がってしまいました。
そしてお母さんが身体を洗い始めたのですが、恥ずかしくて見ることができません。
しかも俺の息子は硬直状態。
お母さんは身体を洗い終わると俺と交代しようとしましたが、俺は立ち上がることができません。
「どうしたの?恥ずかしいの?男の子でしょ、洗ってあげるね」
その言葉は今でも覚えています。
そしてギンギンの息子を見つけられてしまいました。
「立派になっちゃってるね。もう男の子なんだね」って言われました。
そして身体を洗ってもらってたんですけど、息子だけは石鹸を手につけて優しく触ってきたのを覚えています。
しかも念入りに触られて「気持ちいい?」って聞かれて、「すごく」と答えました。
「もっと触って欲しいの?」って聞かれて、「はい」って答えました。
そうしているとお母さんは俺の息子を口に含みました。
そのとき俺はまだ精通しておらず、何も出ませんでした。
そしてまた寝る時間がきて、前回と同様にお母さんはパンツ一枚で部屋に入ってきて、今度は俺と目が合いました。
「また一緒にねる?」って聞かれたので俺はまたお母さんの布団に潜り込みました。
今度はお母さんのほうから先に息子を触ってきて、「また大きくなってるね」って言われました。
最初は服の上からだったのですが、服を脱がされ、また息子を口に含みました。
そして俺はそのとき初めて精通しました。
初めて出たということはお母さんにも言いました。
そうして俺は眠りについたのですが、隣でお母さんがごそごそしていました。
今思えばお母さんは俺の隣でオナニーをしていたんだと思います。
それを隣で見ていたら、また目が合ってしまい、キスされました。
お母さんの舌が俺の口の中に入ってきました。
それからはお母さんの言いなりでした。
初めてお母さんとセックスしたのは中1の終わりぐらいでした。
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女の子が二人で、当時たぶん4歳ぐらいと6歳ぐらいの女の子でした。
田舎だったので近所に友達がいなくて、よくその女の子達と遊びました。
俺の初恋の人は、その子たちのお母さんでした。
ショートカットで、当時30歳前後ぐらいで、松島奈々子にそっくりな人でした。
俺は小さいながらも、お母さんに褒められたい一心でその女の子達と遊んでいたような気がします。
怒るようなことは絶対せず、いつも仲良く遊べるように頑張っていました。
そんな夏休みの朝のこと。
いつものように女の子達と遊んでいたら、「うちにおいでよ」って言われてお邪魔しました。
これまでも何度か遊びに行ったことがありました。
家に入ると、まだお母さんはまだ寝ているようでした。
俺は大きな物音を出さないようにその女の子達に言っていたんですが、一人の女の子がお母さんの寝ている部屋のドアを開けたんです。
そのときは背中しか見えなかったんですが、お母さんはパンツしか穿いていませんでした。
その光景は今でもはっきり覚えています。
衝撃的でした。
女性の裸を見て、こんなに興奮したことはなかったと思います。
その後、「お母さん、裸だったね」って言うと、「寝るときはいつもだよ」って答えてくれました。
俺は、そういう人もいるんだぁってそのとき思いました。
俺はそれからというもの、その子達のお母さんの裸が見たくて仕方ありませんでした。
なんとかお泊りに持ち込んで・・・、みたいなことを思っていたと思います。
少しして念願が叶い、お泊りすることになりました。
お母さんには俺たち3人で寝るように言われました。
その子たちはすぐに寝ちゃったんですが、俺の目的はお母さんの裸を見ることです。
ギンギンに冴えていて、眠れるはずもありません。
するとお母さんがお風呂に入る音が聞こえてきてました。
お母さんがお風呂から出てきて部屋に電気が点きましたが、俺は寝たふりをした。
ちょっと薄めを開けてみると、バスタオルを巻いたお母さんの後ろ姿が見えました。
そして部屋から一度出ていき、帰ってきたときはパンツだけ穿いたお母さんでした。
俺の心臓は飛び出しそうでした。
そのパンツもTバックで、お尻が丸見えでした。
すぐに電気は消されたんですけど、豆電球は点いていて真っ暗ではありません。
そしてお母さんが寝返りを打った瞬間、前と同様に背中とお尻が丸見えです。
ちんちんが痛いほど立っていたのを覚えています。
何分見ていたのかはわかりません。
そうしていると、お母さんがこっち向きに寝返りを打ちました。
初めて見る乳房にまたまた興奮してしまいました。
俺は寝返りを打つふりをして近づきました。
そして俺は胸を凝視していました。
そのときお母さんが目を覚まし、俺と目が合ってしまいました。
俺は絶対怒られると思ったのですが、「眠れないの?」って言われて、「大丈夫です」って答えました。
「じゃあ、こっちおいで」
お母さんの布団に一緒に入ると、ぎゅって抱きつかれました。
今考えると、俺のことを自分の息子のように扱ってくれただけだろうけど、俺はさらにびんびんでした。
硬直状態です。
しかも胸が俺の顔に当たっているし、俺の片足を股に挟んでいる。
寝れるはずがありません。
朝方まで起きていたのを覚えています。
それから2度目のチャンスが訪れました。
たぶんその一件があって数週間後でした。
その日も前回と一緒で3人でお風呂に入っていたら、お母さんがお風呂に入ってきました。
その子達とお風呂に入るのは抵抗なかったんですが、お母さんは別です。
お母さんは娘達の身体を洗い始め、二人とも洗い終えるとその二人はお風呂からすぐに上がってしまいました。
そしてお母さんが身体を洗い始めたのですが、恥ずかしくて見ることができません。
しかも俺の息子は硬直状態。
お母さんは身体を洗い終わると俺と交代しようとしましたが、俺は立ち上がることができません。
「どうしたの?恥ずかしいの?男の子でしょ、洗ってあげるね」
その言葉は今でも覚えています。
そしてギンギンの息子を見つけられてしまいました。
「立派になっちゃってるね。もう男の子なんだね」って言われました。
そして身体を洗ってもらってたんですけど、息子だけは石鹸を手につけて優しく触ってきたのを覚えています。
しかも念入りに触られて「気持ちいい?」って聞かれて、「すごく」と答えました。
「もっと触って欲しいの?」って聞かれて、「はい」って答えました。
そうしているとお母さんは俺の息子を口に含みました。
そのとき俺はまだ精通しておらず、何も出ませんでした。
そしてまた寝る時間がきて、前回と同様にお母さんはパンツ一枚で部屋に入ってきて、今度は俺と目が合いました。
「また一緒にねる?」って聞かれたので俺はまたお母さんの布団に潜り込みました。
今度はお母さんのほうから先に息子を触ってきて、「また大きくなってるね」って言われました。
最初は服の上からだったのですが、服を脱がされ、また息子を口に含みました。
そして俺はそのとき初めて精通しました。
初めて出たということはお母さんにも言いました。
そうして俺は眠りについたのですが、隣でお母さんがごそごそしていました。
今思えばお母さんは俺の隣でオナニーをしていたんだと思います。
それを隣で見ていたら、また目が合ってしまい、キスされました。
お母さんの舌が俺の口の中に入ってきました。
それからはお母さんの言いなりでした。
初めてお母さんとセックスしたのは中1の終わりぐらいでした。