友達のフェラが気持ちよすぎて机のお菓子まで飛んだ
- 2022/03/22
- 13:39
高校の時、同じクラスの結構可愛い女友達と、帰りの電車で一緒になった。
同じ方向の友達はみんな部活やってて帰宅部の俺は1人だったんだけど、彼女は部活サボってきたらしい。
田舎だし、テストで半日だったんであんまり人が居ない時間帯だった。
一緒にボックス席に座って、「テストどうだった?」みたいな話とかしながら俺はどうやって帰ろうか困ってた。
その時は13時くらいだったけど、親が迎えに来てくれるのは18時くらいで、家から駅まで20キロくらいあるし、元気ある時は歩いて帰ったりもしたけど今日はマジで無理。
バスで帰るのも勿体無いし・・・。
というような話をしてたら、その子が、「うちの車に乗ってく?」って言ってくれた。
でもその子のうちも15時くらいにならないと来ないらしい。
暇なんで2人でカラオケに行く事になった。
もうなんか疲れてたんで部屋入った瞬間に眠気が襲ってきたけど、何曲か順番に歌って飲み物とか頼んでだらけてた。
彼女は結構はっちゃけてる子だったから下系の話とかも出来たんで、前に屈んだ時に冗談で、「全然胸デカくなんないね」なんて言ってた。
「何カップだっけ?」って聞いたら、自分の手で確認するように胸を軽く手で持ち上げるような仕草をして、「一応Bなんだけど・・・」みたいな感じに答えてきた。
俺は、「そんなもんだよね」みたいな感じで言ったと思う。
そしたら、「そっちだってそんなに大きそうには見えないけど・・・」みたいな事を言ってきた。
まあ、その通り大して大きくないし、まあ平均サイズだな・・・と思いながら、「一応これでも結構喜んでもらえるけど」みたいな事を言った。
彼女は「へぇ~、そうなんだ」と言いながら、なんか遠い目をしてた。
(ああ、こういう話はやめた方がいいな)
そう思って話題を変えようとしたら、彼女が「私、今まであんまり気持ちよかった事ないんだけど」って言ってきた。
友達とかはスゴい気持ちいいとかって言ってるからいつも話を合わせてるけど、実はそうらしい。
当然「イッた事もない」って言ってた。
なんか本当に悲しそうな感じで言ってたんでどう返していいか分からなくて黙ってたら、彼女はニコッて笑ってこちら側の席に来た。
なんかいつもと違って大人しい感じで、雰囲気が全然違ったのでビックリした。
ジッと見てたら、「なに見てんのぉ?」って言われちゃった。
横に座った時の短いスカートから出てる太ももが目に入り、ほぼ半立ち状態。
上もYシャツだけで、ボタン結構開けてたんで胸元がチラチラ見えるし。
以前からこの子はテンション上がったりすると、乳首や股間やら冗談で触ってきたりした。
逆は出来なかったけど・・・。
で、チラチラ見てたらバレたみたいで、「見過ぎなんですけどぉ・・・」って言われて、仕返しみたいな感じで半立ちからさらに大きくなりかけの俺のモノに軽くタッチしてきた。
予測できたら全力で防いだけど、不意を突かれて普通にタッチされちまった。
その瞬間、『えっ・・・』見たいな顔されて、笑いながら「ちょっとぉ・・・」って。
完全にバレました。
もうバレちゃったらしゃあないかと思って、「太ももとか胸元見てたら軽く立っちゃったよ」って笑いながら言った。
そしたら突然、「フェラしてあげようか?」って言ってきた。
まじでビビッたんで、「えっ・・・」って感じで一瞬怯んだけど、「マジで?」って聞き返した。
そしたら、「ウソだよぉ」って軽く肩をどつかれ、そのままこっちを見て、「手でならいいよ」って言ってきやがった。
またどうせ冗談だろと思いながら「マジ?」って聞いたら、また肩をどついてきた。
ああ、やっぱ冗談かよって思ってたら、「本当に手だけだよ」って言ってきた。
(まじっすか??)
彼女はさらに近寄ってきて、普通にチャックに手をかけてきた。
で、中に手を入れてパンツ越しに触ってきた。
「え~、結構・・・大きい?」みたいな聞き方をしてきた。
もう完全にされるがままに彼女に任せていた。
やりにくいからと言って、ベルトを外してチャックの上の方にあるフックみたいな部分も外してきた。
で、パンツも捲って彼女の目の前に完全に露出してしまった。
そしたら彼女は生で軽く握ると、「カチコチじゃんw」って言いながら上下に動かし始めた。
なんか不思議な感覚。
今にも気絶しそうで意識が遠い感じ。
自分でしごくのとチンポへの刺激はそんなに変わらないはずなのに、本当にすぐに出ちゃいそうになった。
で、急いで彼女の手を掴んで、「ちょっと待って・・・」って言った。
彼女に笑いながら、「えっ、もう?」って言われちゃいました。
しごくのはやめたけど彼女はずっと俺のチンポを離さず、「なんか凄い温かいね」とか言ってた。
で、またしごき始めました。
そうするともう我慢できず彼女の胸をYシャツの上から触っちゃいました。
一瞬ビクッとして手を止め、俺の顔を見て、「ちょっと。手でしてあげるだけって言ったじゃん?」って照れながら言いました。
でも抵抗もしないのでそのまま上から揉みまくりました。
そのままだんだんその手を中の方に入れていって、最終的にはブラの内側から生で乳首を摘んだりしてやりました。
そこら辺まで来るともう何も言わず、時折小さく声を漏らしながらチンポを握った手を上下させてます。
そういう状態が少し続いて、突然彼女が「もういっかぁ」って言って、いきなりチンポを口に一気に根元近くまで含みました。
思わず、「あぁっ」て声を漏らしちゃいました。
で、一旦口を外し、「やっぱ深くすると苦しい」って言って、今度は浅めに含んで上下運動を始めました。
時折先っちょをペロペロしたりカリを刺激したり、かなり気持ちよくてあっという間に出そうになり、「ヤバい、出る出る」って言ったら彼女は口から出し、再び手で今度はかなりの速さでしごき始めました。
もう一瞬で放出。
かなり飛んで、テーブルの上のお菓子とかに掛かっちゃいました。
生まれて初めてくらいの快感にぐったりしていると彼女が、「凄い出たねぇ~」って言いながらティッシュでザーメンをお掃除してくれました。
その後すぐに彼女の親から電話が来たのでカラオケボックスから出る事に。
帰りがけに、「口も使ったし、生でおっぱいも揉んだから10万くらいかかるよ」って言ってきた。
「今度、私も10万円分気持ちよくしてくれたらタダにしてあげるけどww」
「マジっすか?」
てな会話をした数分後、彼女の親の車で家まで送ってもらった。
方向ちょっと違って申し訳なかったんで途中でいいって言ったのに結局家まで送ってくれました。
車の中で、なんか気まずかった・・・。
その後、俺は専門に進学して、彼女は看護学校に通ってる。
看護婦になりたいらしい。
彼女、人に奉仕するのが上手いから、やっぱ看護婦とか向いてるのかなぁなんて思った。
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同じ方向の友達はみんな部活やってて帰宅部の俺は1人だったんだけど、彼女は部活サボってきたらしい。
田舎だし、テストで半日だったんであんまり人が居ない時間帯だった。
一緒にボックス席に座って、「テストどうだった?」みたいな話とかしながら俺はどうやって帰ろうか困ってた。
その時は13時くらいだったけど、親が迎えに来てくれるのは18時くらいで、家から駅まで20キロくらいあるし、元気ある時は歩いて帰ったりもしたけど今日はマジで無理。
バスで帰るのも勿体無いし・・・。
というような話をしてたら、その子が、「うちの車に乗ってく?」って言ってくれた。
でもその子のうちも15時くらいにならないと来ないらしい。
暇なんで2人でカラオケに行く事になった。
もうなんか疲れてたんで部屋入った瞬間に眠気が襲ってきたけど、何曲か順番に歌って飲み物とか頼んでだらけてた。
彼女は結構はっちゃけてる子だったから下系の話とかも出来たんで、前に屈んだ時に冗談で、「全然胸デカくなんないね」なんて言ってた。
「何カップだっけ?」って聞いたら、自分の手で確認するように胸を軽く手で持ち上げるような仕草をして、「一応Bなんだけど・・・」みたいな感じに答えてきた。
俺は、「そんなもんだよね」みたいな感じで言ったと思う。
そしたら、「そっちだってそんなに大きそうには見えないけど・・・」みたいな事を言ってきた。
まあ、その通り大して大きくないし、まあ平均サイズだな・・・と思いながら、「一応これでも結構喜んでもらえるけど」みたいな事を言った。
彼女は「へぇ~、そうなんだ」と言いながら、なんか遠い目をしてた。
(ああ、こういう話はやめた方がいいな)
そう思って話題を変えようとしたら、彼女が「私、今まであんまり気持ちよかった事ないんだけど」って言ってきた。
友達とかはスゴい気持ちいいとかって言ってるからいつも話を合わせてるけど、実はそうらしい。
当然「イッた事もない」って言ってた。
なんか本当に悲しそうな感じで言ってたんでどう返していいか分からなくて黙ってたら、彼女はニコッて笑ってこちら側の席に来た。
なんかいつもと違って大人しい感じで、雰囲気が全然違ったのでビックリした。
ジッと見てたら、「なに見てんのぉ?」って言われちゃった。
横に座った時の短いスカートから出てる太ももが目に入り、ほぼ半立ち状態。
上もYシャツだけで、ボタン結構開けてたんで胸元がチラチラ見えるし。
以前からこの子はテンション上がったりすると、乳首や股間やら冗談で触ってきたりした。
逆は出来なかったけど・・・。
で、チラチラ見てたらバレたみたいで、「見過ぎなんですけどぉ・・・」って言われて、仕返しみたいな感じで半立ちからさらに大きくなりかけの俺のモノに軽くタッチしてきた。
予測できたら全力で防いだけど、不意を突かれて普通にタッチされちまった。
その瞬間、『えっ・・・』見たいな顔されて、笑いながら「ちょっとぉ・・・」って。
完全にバレました。
もうバレちゃったらしゃあないかと思って、「太ももとか胸元見てたら軽く立っちゃったよ」って笑いながら言った。
そしたら突然、「フェラしてあげようか?」って言ってきた。
まじでビビッたんで、「えっ・・・」って感じで一瞬怯んだけど、「マジで?」って聞き返した。
そしたら、「ウソだよぉ」って軽く肩をどつかれ、そのままこっちを見て、「手でならいいよ」って言ってきやがった。
またどうせ冗談だろと思いながら「マジ?」って聞いたら、また肩をどついてきた。
ああ、やっぱ冗談かよって思ってたら、「本当に手だけだよ」って言ってきた。
(まじっすか??)
彼女はさらに近寄ってきて、普通にチャックに手をかけてきた。
で、中に手を入れてパンツ越しに触ってきた。
「え~、結構・・・大きい?」みたいな聞き方をしてきた。
もう完全にされるがままに彼女に任せていた。
やりにくいからと言って、ベルトを外してチャックの上の方にあるフックみたいな部分も外してきた。
で、パンツも捲って彼女の目の前に完全に露出してしまった。
そしたら彼女は生で軽く握ると、「カチコチじゃんw」って言いながら上下に動かし始めた。
なんか不思議な感覚。
今にも気絶しそうで意識が遠い感じ。
自分でしごくのとチンポへの刺激はそんなに変わらないはずなのに、本当にすぐに出ちゃいそうになった。
で、急いで彼女の手を掴んで、「ちょっと待って・・・」って言った。
彼女に笑いながら、「えっ、もう?」って言われちゃいました。
しごくのはやめたけど彼女はずっと俺のチンポを離さず、「なんか凄い温かいね」とか言ってた。
で、またしごき始めました。
そうするともう我慢できず彼女の胸をYシャツの上から触っちゃいました。
一瞬ビクッとして手を止め、俺の顔を見て、「ちょっと。手でしてあげるだけって言ったじゃん?」って照れながら言いました。
でも抵抗もしないのでそのまま上から揉みまくりました。
そのままだんだんその手を中の方に入れていって、最終的にはブラの内側から生で乳首を摘んだりしてやりました。
そこら辺まで来るともう何も言わず、時折小さく声を漏らしながらチンポを握った手を上下させてます。
そういう状態が少し続いて、突然彼女が「もういっかぁ」って言って、いきなりチンポを口に一気に根元近くまで含みました。
思わず、「あぁっ」て声を漏らしちゃいました。
で、一旦口を外し、「やっぱ深くすると苦しい」って言って、今度は浅めに含んで上下運動を始めました。
時折先っちょをペロペロしたりカリを刺激したり、かなり気持ちよくてあっという間に出そうになり、「ヤバい、出る出る」って言ったら彼女は口から出し、再び手で今度はかなりの速さでしごき始めました。
もう一瞬で放出。
かなり飛んで、テーブルの上のお菓子とかに掛かっちゃいました。
生まれて初めてくらいの快感にぐったりしていると彼女が、「凄い出たねぇ~」って言いながらティッシュでザーメンをお掃除してくれました。
その後すぐに彼女の親から電話が来たのでカラオケボックスから出る事に。
帰りがけに、「口も使ったし、生でおっぱいも揉んだから10万くらいかかるよ」って言ってきた。
「今度、私も10万円分気持ちよくしてくれたらタダにしてあげるけどww」
「マジっすか?」
てな会話をした数分後、彼女の親の車で家まで送ってもらった。
方向ちょっと違って申し訳なかったんで途中でいいって言ったのに結局家まで送ってくれました。
車の中で、なんか気まずかった・・・。
その後、俺は専門に進学して、彼女は看護学校に通ってる。
看護婦になりたいらしい。
彼女、人に奉仕するのが上手いから、やっぱ看護婦とか向いてるのかなぁなんて思った。