女友達がしてくれた衝撃的なバキュームフェラ
- 2022/04/28
- 11:01
大学の頃、クラスメイトで友人のM(♂)、Kちゃん(♀)の3人で飲んでいた。
そのままMの家に3人で泊まった。
Mの部屋は2部屋あり、コタツがある部屋に俺とMは寝ることになり、奥のベッドがある部屋にKちゃんが寝ることになった。
Kちゃんは可愛くて、正直俺は狙っていたのだが、まあ3人ということもあって、その日は諦めていた。
しかし・・・。
ふと夜中の3時頃に目覚めると、少し襖が開いていて、Kちゃんが布団を蹴飛ばして寝ている姿が見えた。
純粋に布団をかけてあげようと思ってベッドに行ったが、布団を持った瞬間に気が付いた。
(ん?これってチャンス?)
Mを見ると熟睡している様子。
そっと襖を閉めて、Kちゃんの顔を覗き込んだ。
寝息を立ててよく寝ている。
Mの気配をもう一度確認し、布団を捲った。
冬だったし、Kちゃんは重ね着をするタイプだったので、その姿自体にはそんなに興奮しなかった。
Kちゃんの上に被さるようにベッドに乗り、そっと唇を重ねる。
薄い唇の感触が伝わる。
まだ起きない。
次は胸。
小ぶりながら憧れのKちゃんのだから、もう大興奮。
唇を激しく重ねると、さすがにKちゃんが目を覚ました。
「んん!」
そのあとの会話は面倒くさいからすっ飛ばしてく。
「前から好きだった。やらせて」
(途中、かなり略)
「私、声が大きいからM君が起きちゃうからダメ」
「じゃあ、せめてフェラで」
この間もキスをしたり胸を揉んだり、アソコを下着の上から撫でたりして、なんとかやれる方向で粘ったけど、結局フェラで決まりました。
Kちゃん、「脱ぐのは絶対に嫌」って言うから、服を捲るだけにしてブラを外し、乳首を舐める。
これだけで息が少し荒くなっている。
どうやら声が大きいというのは本当みたい。
「これ以上はダメ!」って言うので、ズボンを脱いで上に乗っかってもらった。
Kちゃんが俺の息子を手に取り、少し考えた後、パクッと咥えた。
その頃の俺は純粋な大学生だったので、Kちゃんのフェラは衝撃的だった。
簡単に言えばバキュームフェラ。
吸われながら舌がチンポに絡みつくような感覚に、(ええ!?)って驚くばかりだった。
だんだん息子が元気になってきたので、ここでシックスナインをリクエストした。
Kちゃんは嫌がったが、なんとか説得。
スカートを捲ってパンツまでを見せてもらった。
下着の上からアソコをいたずらすると、しゃぶりながら「ん・・・」って言う声が時々漏れる。
「それ以上は本当にダメ!」
しょうがないのでフェラを堪能することにした。
ジュルッジュルッと音を立てながらディープスロートをするKちゃんのフェラは逸品だった。
俺は絶頂を迎えて、Kちゃんの口の中に思いっきり出してしまいました。
で、ティッシュを探したが、人の家ということもあって見つからない。
あんなり夜中にドタバタもできないので、渋々Kちゃんはゴックンしてくれた。
もう襲いかかりたかったが、「これ以上はダメ!」の一点張り。
仕方なく、そこで諦めました。
大学時代の忘れられない思い出でした。
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しかし・・・。
ふと夜中の3時頃に目覚めると、少し襖が開いていて、Kちゃんが布団を蹴飛ばして寝ている姿が見えた。
純粋に布団をかけてあげようと思ってベッドに行ったが、布団を持った瞬間に気が付いた。
(ん?これってチャンス?)
Mを見ると熟睡している様子。
そっと襖を閉めて、Kちゃんの顔を覗き込んだ。
寝息を立ててよく寝ている。
Mの気配をもう一度確認し、布団を捲った。
冬だったし、Kちゃんは重ね着をするタイプだったので、その姿自体にはそんなに興奮しなかった。
Kちゃんの上に被さるようにベッドに乗り、そっと唇を重ねる。
薄い唇の感触が伝わる。
まだ起きない。
次は胸。
小ぶりながら憧れのKちゃんのだから、もう大興奮。
唇を激しく重ねると、さすがにKちゃんが目を覚ました。
「んん!」
そのあとの会話は面倒くさいからすっ飛ばしてく。
「前から好きだった。やらせて」
(途中、かなり略)
「私、声が大きいからM君が起きちゃうからダメ」
「じゃあ、せめてフェラで」
この間もキスをしたり胸を揉んだり、アソコを下着の上から撫でたりして、なんとかやれる方向で粘ったけど、結局フェラで決まりました。
Kちゃん、「脱ぐのは絶対に嫌」って言うから、服を捲るだけにしてブラを外し、乳首を舐める。
これだけで息が少し荒くなっている。
どうやら声が大きいというのは本当みたい。
「これ以上はダメ!」って言うので、ズボンを脱いで上に乗っかってもらった。
Kちゃんが俺の息子を手に取り、少し考えた後、パクッと咥えた。
その頃の俺は純粋な大学生だったので、Kちゃんのフェラは衝撃的だった。
簡単に言えばバキュームフェラ。
吸われながら舌がチンポに絡みつくような感覚に、(ええ!?)って驚くばかりだった。
だんだん息子が元気になってきたので、ここでシックスナインをリクエストした。
Kちゃんは嫌がったが、なんとか説得。
スカートを捲ってパンツまでを見せてもらった。
下着の上からアソコをいたずらすると、しゃぶりながら「ん・・・」って言う声が時々漏れる。
「それ以上は本当にダメ!」
しょうがないのでフェラを堪能することにした。
ジュルッジュルッと音を立てながらディープスロートをするKちゃんのフェラは逸品だった。
俺は絶頂を迎えて、Kちゃんの口の中に思いっきり出してしまいました。
で、ティッシュを探したが、人の家ということもあって見つからない。
あんなり夜中にドタバタもできないので、渋々Kちゃんはゴックンしてくれた。
もう襲いかかりたかったが、「これ以上はダメ!」の一点張り。
仕方なく、そこで諦めました。
大学時代の忘れられない思い出でした。