叔母さんのフェラは別世界だった
- 2022/05/12
- 11:43
俺の人生初の熟女体験。
あれは高2の夏休み。
両親はどちらも出張、兄貴は友達と旅行でいなくて、晩飯は父さんの妹である「叔母さんの家で食べなさい」ってことになってた。
叔母さんは当時38歳、バツ1、子供2。
夕方、叔母さんの家に出かけ、すき焼きをごちそうになった。
叔母さんは当時パチンコ屋の掃除のバイトをしていて、子供2人もまだ小さかったため、泊まって子供達の面倒を見てくれるとありがたいということで、その日は泊まることした。
夜10時になり叔母さんは出かけた。
俺は子供2人を風呂に入れ、ゲームをして遊び、子供達を寝かせた。
叔母さんが帰って来て風呂に向かったので、俺も子供達と同じ部屋で布団の中に入った。
叔母さんの家はいわゆる公営住宅というやつで、2LDK。
子供達が寝てる部屋は子供達が怖がるという理由で部屋のドアは開けっ放しにしてあった。
俺が寝ている場所からはリビングが丸見えという状態。
俺が布団に入って30分ぐらい経った頃、叔母さんが風呂から上がってきた。
下はパンツで上はTシャツ。
俺は叔母さんのそんな姿を見たことなかったので、メチャクチャドキドキした。
布団の中に潜り、チンコを擦りながら、風呂あがりの叔母さんの姿を眺めていた。
すると、ソファに横になった叔母さんは自分のおっぱいを触り始めた。
片方の手は下半身を弄っている。
叔母さんは、俺が起きていて布団の中から覗いてるとも知らずオナニーを始めた。
小さいなりに叔母さんから漏れる喘ぎ声。
脱ぎはしなかったが、パンツの中に入れた手の動きはどんどん激しさを増していく。
俺もその光景を見ながらチンコをしごく。
こんなことになるなんて想像してないからティッシュなんて用意していない自分を恨みながら。
叔母さんの手の動きはどんどん激しさを増す。
両手をパンツの中に入れている。
クリと穴を同時に刺激しているんだろう。
そのうち叔母さんは全身をエビ反らせ、足を痙攣させていた。
イッたのか、しばらく横たわってハァハァしたあと、ティッシュを手にとりマンコを拭き、自分の寝室へと移動した。
その時点で俺には眠気など1%もない。
悶々して全然寝れない。
どうしたもんかと考え抜いた挙句、叔母さんに夜這いしようと思った。
さすがに17歳の俺。
彼女がいて童貞ではなかったが、若い分だけ大胆さはなかった。
最後までいかなくても、寝ている叔母さんの体を弄り、リビングで1発抜きしましょってなもんだった。
1時間ぐらい経って、もう寝ただろうなと思い、叔母さんの寝室へ向かった。
叔母さんは俺に背を向けるようにして横になって寝ている。
起こさないように、そぉ~っと下半身の布団を捲る。
ちょっと大きめのお尻が顔を出す。
この時点で俺の心臓は寝ている叔母さんにも聞こえるんじゃないだろうかというぐらいバクバクしていた。
俺は叔母さんのお尻を撫で回し、頬ずりをし、匂いを嗅いだ。
オナニーのあとだけに、ものすごくいやらしい匂いがする。
俺が顔をお尻から離した時、叔母さんは寝返りを打ち仰向けになった。
母さんが寝返りを打ったのと同時に俺はびっくりして固まってしまった。
数秒後、叔母さんが寝息を立てているのを確認して、布団を全部捲った。
ぴっちりなTシャツに、小ぶりではあるけど、膨らみがわかるおっぱいに目立つ乳首。
俺はあまり乳首を刺激しないようにおっぱいへと手を伸ばした。
子供を産んでいるのと年齢からか張りはなかったものの、熟女特有の柔らかいおっぱいだった。
俺は叔母さんのおっぱいをそ~っと揉みながら顔をうずめた。
(あぁ~柔らかい)
若くて張りのあるおっぱいより熟女の柔らかいおっぱいの方が好きだと感じた。
おっぱいを堪能し、顔を上げると、叔母さんの足はちょうどM字開脚のような状態になっていた。
寝ている人間がM字開脚になることはまずありえないけど、その時の俺は興奮していたせいか、そんなことも気づかなかった。
俺は叔母さんの下半身へと移動し、叔母さんのマンコへと顔をうずめた。
なんとも言えないいやらしい匂いがパンツ越しにしている。
さすがにパンツは脱がせない。
パンツのマンコ部分をずらしてみたが暗くてよく見えなかった。
俺は直にマンコの匂いを嗅いだ。
たまらない匂いがする。
舐めたいが、クリを刺激して起きられてもまずい。
舐めるのは断念して匂いを嗅いでいると、叔母さんは突然俺の頭を両手で掴み、マンコへ押しつけた。
パニっくてる俺に叔母さんはこう言った。
「舐めていいのよ。叔母さん、こういうの久しぶりだから・・・。舐めて」
どうしていいか分からず固まっていると、叔母さんは自分でパンツを脱ぎ始めた。
そして足を広げた。
「早く舐めて」
これで頭のネジが吹っ飛んだ。
俺は部屋の電器を豆電球にし、獣のようにマンコに食らいついた。
ジュルジュルといやらしい音がする。
叔母さんは俺の頭を掴み、「もっと優しく・・・クリトリスを舌先で転がして」と言った。
俺は叔母さんに言われた通り、クリトリスを舌先でしつこいほど舐めた。
「ほら、クリトリス大きくなってきたでしょう。両手で皮を剥いて、今度は吸いながら舌先で舐めるの」
叔母さんに言われた通りクリを攻めていると、俺の頭を掴んでいる両手の力がどんどん強くなっていく。
声を出すと子供達に聞こえるから声を出さないようにして体をくねらせる。
マンコが愛液でドロドロになる頃、叔母さんは体をエビ反らせ、全身を痙攣させた。
ハァハァ言いながら、「今度は叔母さんが気持ち良くさせてあげる」と言うと俺を仰向けに寝かせ、俺のパンツを脱がせ、自分が着ているTシャツを脱いだ。
俺に覆い被さり、チンコをしごきながら俺にキスしてくる叔母さん。
今まで経験したことのないディープキス。
俺も必死に叔母さんの唇や舌に貪りついた。
キスだけでイッてしまいそうなほどの濃厚さだ。
「叔母さんのおっぱい舐めたい」
俺がそう言うとフフフと笑い、チンコをしごきながらおっぱいを俺の顔に持ってきた。
俺は横になり、右手で叔母さんのお尻を弄りながら乳首に吸い付いた。
俺の耳元で叔母さんの小さな喘ぎ声が聞こえる。
数分も吸っただろうか。
叔母さんは頭を俺の下半身へと持っていき、「こんなことされたことある?」と言って俺のチンコをしゃぶり始めた。
同級生の彼女のフェラしか経験のない俺は驚いた。
正直、彼女のフェラは気持ち良くなかったが、叔母さんのフェラは別世界だった。
時に激しく、時に優しく俺のチンコの亀頭を吸い上げる。
手は玉を撫でている。
「もうイキそうだよ」と言うと、「まだイッちゃだめよ」と笑い、俺の体に叔母さんは乗って、チンコをマンコにねじ込んだ。
生での挿入の経験がなかった俺はその気持ち良さに頭がおかしくなりそうだった。
叔母さんはグワングワンと腰を振る。
俺は両手を叔母さんのおっぱいを鷲掴み、イクのを必死で耐えた。
叔母さんは腰を振りながら俺に抱きつき、「まだイッちゃだめよ」と言いながら俺の耳を舐め回した。
俺も叔母さんの体に両手を回し、必死に耐えた。
もう限界に近く、「もうだめだ」と言うと、「中で出しなさい。叔母さんもイキそう・・・」と言い、腰の動きをよりいっそう激しくした。
彼女とのエッチでは経験できないほどの気持ち良さ。
俺はあっと言う間に叔母さんの中に放出した。
中出しの気持ち良さを始めた知った。
叔母さんは俺に抱きつき、耳元で、「気持ち良かった?」と聞いた。
「うん」と頷くと、「叔母さんも気持ち良かった。またしようね。お父さんには内緒にしておくから」と言って俺に舌を絡ませてきた。
叔母さんとの関係は俺が高校卒業する頃、叔母さんに彼氏ができるまで続いた。
そして、これをきっかけに俺は熟女へとはまっていった。
今になって叔母さんに会うと、なんだか妙に照れて普通にしゃべれない俺がいる。
そんな叔母さんも今年で50歳。
俺も結婚したから、なかなか叔母さんと2人きりにはなれない。
もう1回だけ叔母さんとエッチしたいなぁ~と思う今日この頃だ。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
あれは高2の夏休み。
両親はどちらも出張、兄貴は友達と旅行でいなくて、晩飯は父さんの妹である「叔母さんの家で食べなさい」ってことになってた。
叔母さんは当時38歳、バツ1、子供2。
夕方、叔母さんの家に出かけ、すき焼きをごちそうになった。
叔母さんは当時パチンコ屋の掃除のバイトをしていて、子供2人もまだ小さかったため、泊まって子供達の面倒を見てくれるとありがたいということで、その日は泊まることした。
夜10時になり叔母さんは出かけた。
俺は子供2人を風呂に入れ、ゲームをして遊び、子供達を寝かせた。
叔母さんが帰って来て風呂に向かったので、俺も子供達と同じ部屋で布団の中に入った。
叔母さんの家はいわゆる公営住宅というやつで、2LDK。
子供達が寝てる部屋は子供達が怖がるという理由で部屋のドアは開けっ放しにしてあった。
俺が寝ている場所からはリビングが丸見えという状態。
俺が布団に入って30分ぐらい経った頃、叔母さんが風呂から上がってきた。
下はパンツで上はTシャツ。
俺は叔母さんのそんな姿を見たことなかったので、メチャクチャドキドキした。
布団の中に潜り、チンコを擦りながら、風呂あがりの叔母さんの姿を眺めていた。
すると、ソファに横になった叔母さんは自分のおっぱいを触り始めた。
片方の手は下半身を弄っている。
叔母さんは、俺が起きていて布団の中から覗いてるとも知らずオナニーを始めた。
小さいなりに叔母さんから漏れる喘ぎ声。
脱ぎはしなかったが、パンツの中に入れた手の動きはどんどん激しさを増していく。
俺もその光景を見ながらチンコをしごく。
こんなことになるなんて想像してないからティッシュなんて用意していない自分を恨みながら。
叔母さんの手の動きはどんどん激しさを増す。
両手をパンツの中に入れている。
クリと穴を同時に刺激しているんだろう。
そのうち叔母さんは全身をエビ反らせ、足を痙攣させていた。
イッたのか、しばらく横たわってハァハァしたあと、ティッシュを手にとりマンコを拭き、自分の寝室へと移動した。
その時点で俺には眠気など1%もない。
悶々して全然寝れない。
どうしたもんかと考え抜いた挙句、叔母さんに夜這いしようと思った。
さすがに17歳の俺。
彼女がいて童貞ではなかったが、若い分だけ大胆さはなかった。
最後までいかなくても、寝ている叔母さんの体を弄り、リビングで1発抜きしましょってなもんだった。
1時間ぐらい経って、もう寝ただろうなと思い、叔母さんの寝室へ向かった。
叔母さんは俺に背を向けるようにして横になって寝ている。
起こさないように、そぉ~っと下半身の布団を捲る。
ちょっと大きめのお尻が顔を出す。
この時点で俺の心臓は寝ている叔母さんにも聞こえるんじゃないだろうかというぐらいバクバクしていた。
俺は叔母さんのお尻を撫で回し、頬ずりをし、匂いを嗅いだ。
オナニーのあとだけに、ものすごくいやらしい匂いがする。
俺が顔をお尻から離した時、叔母さんは寝返りを打ち仰向けになった。
母さんが寝返りを打ったのと同時に俺はびっくりして固まってしまった。
数秒後、叔母さんが寝息を立てているのを確認して、布団を全部捲った。
ぴっちりなTシャツに、小ぶりではあるけど、膨らみがわかるおっぱいに目立つ乳首。
俺はあまり乳首を刺激しないようにおっぱいへと手を伸ばした。
子供を産んでいるのと年齢からか張りはなかったものの、熟女特有の柔らかいおっぱいだった。
俺は叔母さんのおっぱいをそ~っと揉みながら顔をうずめた。
(あぁ~柔らかい)
若くて張りのあるおっぱいより熟女の柔らかいおっぱいの方が好きだと感じた。
おっぱいを堪能し、顔を上げると、叔母さんの足はちょうどM字開脚のような状態になっていた。
寝ている人間がM字開脚になることはまずありえないけど、その時の俺は興奮していたせいか、そんなことも気づかなかった。
俺は叔母さんの下半身へと移動し、叔母さんのマンコへと顔をうずめた。
なんとも言えないいやらしい匂いがパンツ越しにしている。
さすがにパンツは脱がせない。
パンツのマンコ部分をずらしてみたが暗くてよく見えなかった。
俺は直にマンコの匂いを嗅いだ。
たまらない匂いがする。
舐めたいが、クリを刺激して起きられてもまずい。
舐めるのは断念して匂いを嗅いでいると、叔母さんは突然俺の頭を両手で掴み、マンコへ押しつけた。
パニっくてる俺に叔母さんはこう言った。
「舐めていいのよ。叔母さん、こういうの久しぶりだから・・・。舐めて」
どうしていいか分からず固まっていると、叔母さんは自分でパンツを脱ぎ始めた。
そして足を広げた。
「早く舐めて」
これで頭のネジが吹っ飛んだ。
俺は部屋の電器を豆電球にし、獣のようにマンコに食らいついた。
ジュルジュルといやらしい音がする。
叔母さんは俺の頭を掴み、「もっと優しく・・・クリトリスを舌先で転がして」と言った。
俺は叔母さんに言われた通り、クリトリスを舌先でしつこいほど舐めた。
「ほら、クリトリス大きくなってきたでしょう。両手で皮を剥いて、今度は吸いながら舌先で舐めるの」
叔母さんに言われた通りクリを攻めていると、俺の頭を掴んでいる両手の力がどんどん強くなっていく。
声を出すと子供達に聞こえるから声を出さないようにして体をくねらせる。
マンコが愛液でドロドロになる頃、叔母さんは体をエビ反らせ、全身を痙攣させた。
ハァハァ言いながら、「今度は叔母さんが気持ち良くさせてあげる」と言うと俺を仰向けに寝かせ、俺のパンツを脱がせ、自分が着ているTシャツを脱いだ。
俺に覆い被さり、チンコをしごきながら俺にキスしてくる叔母さん。
今まで経験したことのないディープキス。
俺も必死に叔母さんの唇や舌に貪りついた。
キスだけでイッてしまいそうなほどの濃厚さだ。
「叔母さんのおっぱい舐めたい」
俺がそう言うとフフフと笑い、チンコをしごきながらおっぱいを俺の顔に持ってきた。
俺は横になり、右手で叔母さんのお尻を弄りながら乳首に吸い付いた。
俺の耳元で叔母さんの小さな喘ぎ声が聞こえる。
数分も吸っただろうか。
叔母さんは頭を俺の下半身へと持っていき、「こんなことされたことある?」と言って俺のチンコをしゃぶり始めた。
同級生の彼女のフェラしか経験のない俺は驚いた。
正直、彼女のフェラは気持ち良くなかったが、叔母さんのフェラは別世界だった。
時に激しく、時に優しく俺のチンコの亀頭を吸い上げる。
手は玉を撫でている。
「もうイキそうだよ」と言うと、「まだイッちゃだめよ」と笑い、俺の体に叔母さんは乗って、チンコをマンコにねじ込んだ。
生での挿入の経験がなかった俺はその気持ち良さに頭がおかしくなりそうだった。
叔母さんはグワングワンと腰を振る。
俺は両手を叔母さんのおっぱいを鷲掴み、イクのを必死で耐えた。
叔母さんは腰を振りながら俺に抱きつき、「まだイッちゃだめよ」と言いながら俺の耳を舐め回した。
俺も叔母さんの体に両手を回し、必死に耐えた。
もう限界に近く、「もうだめだ」と言うと、「中で出しなさい。叔母さんもイキそう・・・」と言い、腰の動きをよりいっそう激しくした。
彼女とのエッチでは経験できないほどの気持ち良さ。
俺はあっと言う間に叔母さんの中に放出した。
中出しの気持ち良さを始めた知った。
叔母さんは俺に抱きつき、耳元で、「気持ち良かった?」と聞いた。
「うん」と頷くと、「叔母さんも気持ち良かった。またしようね。お父さんには内緒にしておくから」と言って俺に舌を絡ませてきた。
叔母さんとの関係は俺が高校卒業する頃、叔母さんに彼氏ができるまで続いた。
そして、これをきっかけに俺は熟女へとはまっていった。
今になって叔母さんに会うと、なんだか妙に照れて普通にしゃべれない俺がいる。
そんな叔母さんも今年で50歳。
俺も結婚したから、なかなか叔母さんと2人きりにはなれない。
もう1回だけ叔母さんとエッチしたいなぁ~と思う今日この頃だ。