包茎な先輩のチンカスを舐め取ってあげました
- 2022/05/08
- 18:05
デパガ1年生の時のお話です。
高卒の女の子って、普通は食品とかに配属なのに、急に欠員が出たとかで、ノリカ、いきなり婦人フロアに配属されちゃったんです。
ほんと婦人フロアはモデルみたいな先輩ばかりなので、B102・W76・H98の、ぽっちゃりなノリカは恥ずかしくって・・・。
「デブは地下で豚マン売ってろよ!」
なんて言われてイジめられて、いつもノリカは泣いてました・・・。
婦人フロアって女子社員の天下だから、男性社員たちはみんな見て見ぬふりだったんですけど、フロア主任のKさん。
35歳くらいだったかなぁ?
いつもノリカに優しくしてくれたんです。
Kさんは仕事は出来るし、女子社員たちにも気を遣うし、すごい人気者だったんです。
「どうして独身なんだろう?」って、みんな噂してたんです。
恋人もいる感じはなかったし。
もちろんノリカも密かに憧れてたんですけど、ダメダメな新入社員の面倒を見てくれてるだけだろーなーって、諦めてました。
ある日、ノリカは伝票ミスをしちゃって、「間違いを見つけるまで帰るな!」って・・・。
深夜のデパートって怖いんです。
事務室で1人、遅くまでベソをかきながら伝票を捲ってたら、Kさんが来てくれたんです。
ノリカ、嬉しくて泣いちゃった。
そしたらKさん、「ほらほら、もう泣かないで」って優しく肩を抱いてくれて・・・。
ノリカ、つい思いっきり抱きついちゃった。
ノリカの102センチのおっぱいがぎゅ~ってなって。
Kさんの手が、ノリカの肩から脇の下に来て・・・。
ブラウスのボタンを外されて・・・。
ブラのホックを外さないままでカップの中に手を入れてきたから、おっぱい、ぽんよよよ~んって飛び出ちゃった。
そしたらKさん、ノリカの唇と乳首を代わる代わるちゅうちゅう吸い始めたの。
「ああん、いやぁん、だめぇん」
思わず可愛い声が漏れちゃった。
だけど、(あれっ?)って思ったらねKさん、いつの間にかおちんぽ出して自分で揉んじゃってたんです。
(ノリカがしてあげなきゃ!)
そう思って、Kさんのおちんぽを手探りでシコシコしてあげたら・・・。
「・・・痛い!」って。
(え?)って思って下のほう見たら、Kさんのおちんぽ、頭の先まですっぽり皮に隠れてたの。
Kさん、とっても恥ずかしそうにしてました。
「ご、ごめんノリカちゃん・・・オレさ・・・真性包茎なんだ・・・。これのせいで・・・今までどうしても女の子に積極的になれなくて・・・。でも・・・今日はノリカちゃんがあまりに可愛かったから・・・」
顔を赤くして目を伏せて、おちんぽを隠そうとするKさんに、ノリカ、きゅんってなっちゃって。
「ううん、ノリカ嬉しいです」
そう言って、しゃがんだの。
「ノ、ノリカちゃん?」
「しーっ、ノリカに任せて・・・」
ノリカね、Kさんのおちんぽの先っちょと皮の間に舌の先をすぼめて、チロチロって入れてったの。
「ううううううう・・・」って、Kさんのおちんぽの割れ目か先走り汁がじゅるじゅる出てきて、ノリカの唾をいっぱい足したら、ぴっちぴちだった皮が少しずつ動くようになってきて・・・。
ジャリジャリって、チンカスの酸っぱい味がしたけどぉ、大好きなKさんのだから全然イヤじゃなかったです。
Kさんが喘ぐとノリカのおまんこも、だんだんじゅくじゅく鳴ってきちゃって・・・。
Kさんの息が荒くなってきたから、ぱくってして、唇で皮を押し下げるようにしてえ、ちゅう~って、中のほうを吸い出すみたいにしたの。
「ああああああ、ノリカちゃん、出ちゃうよ~」
びゅるびゅるびゅる~って、Kさんの精液はすごかったです。
ノリカのお口の中いっぱいになっちゃって、おちんぽがにゅるにゅるになったから、クイクイって何度か根元の方に皮を引っ張ったみたら・・・するりんって。
ノリカがKさんの精液とチンカスを綺麗に舐め取ってあげたら、「・・・剥けた・・・剥けたぞ!」って。
目が血走ってるKさんは、ノリカを立たせて後ろを向かせるとスカートを捲くって、パンストとパンティーを膝まで下ろして・・・。
「おおおおおお!」
「あ、ああん~」
たった今出したばかりだったのに、Kさんのおちんぽは硬くて熱くて反り返っててすごかったです。
「ノリカちゃん・・・気持ちいいよ・・・ノリカちゃんのおまんこ・・・お肉がみっちり詰まってて・・・」
ノリカ、ガンガン突かれながら、(ノリカがKさんの初めての女なんだ)って思って・・・。
結局、Kさんはノリカのおまんこに入れたまま2回も出しちゃった。
だけどノリカは嬉しかったです。
それから1ヶ月くらい毎日、Kさんと倉庫とか非常階段で、エッチしちゃいました。
(デートとかお食事とかも誘って欲しいな~)
って思いましたけど、おまんこがKさんのおちんぽでいっぱいになるだけで幸せだったんです。
なのに、だんだんエッチの回数が少なくなって、話しかけても避けられるようになって・・・。
受付の、きれいで有名な女の人と付き合ってるって噂を聞いて・・・。
3ヶ月後には結婚しちゃいました。
ところが、新婚旅行から帰ってきたと思ったらKさん、そっと近寄ってきてノリカの耳元で、「あいつ、体ガリガリでさ、あんまり良くないんだよね」って。
ノリカ、どうしよ~?
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
高卒の女の子って、普通は食品とかに配属なのに、急に欠員が出たとかで、ノリカ、いきなり婦人フロアに配属されちゃったんです。
ほんと婦人フロアはモデルみたいな先輩ばかりなので、B102・W76・H98の、ぽっちゃりなノリカは恥ずかしくって・・・。
「デブは地下で豚マン売ってろよ!」
なんて言われてイジめられて、いつもノリカは泣いてました・・・。
婦人フロアって女子社員の天下だから、男性社員たちはみんな見て見ぬふりだったんですけど、フロア主任のKさん。
35歳くらいだったかなぁ?
いつもノリカに優しくしてくれたんです。
Kさんは仕事は出来るし、女子社員たちにも気を遣うし、すごい人気者だったんです。
「どうして独身なんだろう?」って、みんな噂してたんです。
恋人もいる感じはなかったし。
もちろんノリカも密かに憧れてたんですけど、ダメダメな新入社員の面倒を見てくれてるだけだろーなーって、諦めてました。
ある日、ノリカは伝票ミスをしちゃって、「間違いを見つけるまで帰るな!」って・・・。
深夜のデパートって怖いんです。
事務室で1人、遅くまでベソをかきながら伝票を捲ってたら、Kさんが来てくれたんです。
ノリカ、嬉しくて泣いちゃった。
そしたらKさん、「ほらほら、もう泣かないで」って優しく肩を抱いてくれて・・・。
ノリカ、つい思いっきり抱きついちゃった。
ノリカの102センチのおっぱいがぎゅ~ってなって。
Kさんの手が、ノリカの肩から脇の下に来て・・・。
ブラウスのボタンを外されて・・・。
ブラのホックを外さないままでカップの中に手を入れてきたから、おっぱい、ぽんよよよ~んって飛び出ちゃった。
そしたらKさん、ノリカの唇と乳首を代わる代わるちゅうちゅう吸い始めたの。
「ああん、いやぁん、だめぇん」
思わず可愛い声が漏れちゃった。
だけど、(あれっ?)って思ったらねKさん、いつの間にかおちんぽ出して自分で揉んじゃってたんです。
(ノリカがしてあげなきゃ!)
そう思って、Kさんのおちんぽを手探りでシコシコしてあげたら・・・。
「・・・痛い!」って。
(え?)って思って下のほう見たら、Kさんのおちんぽ、頭の先まですっぽり皮に隠れてたの。
Kさん、とっても恥ずかしそうにしてました。
「ご、ごめんノリカちゃん・・・オレさ・・・真性包茎なんだ・・・。これのせいで・・・今までどうしても女の子に積極的になれなくて・・・。でも・・・今日はノリカちゃんがあまりに可愛かったから・・・」
顔を赤くして目を伏せて、おちんぽを隠そうとするKさんに、ノリカ、きゅんってなっちゃって。
「ううん、ノリカ嬉しいです」
そう言って、しゃがんだの。
「ノ、ノリカちゃん?」
「しーっ、ノリカに任せて・・・」
ノリカね、Kさんのおちんぽの先っちょと皮の間に舌の先をすぼめて、チロチロって入れてったの。
「ううううううう・・・」って、Kさんのおちんぽの割れ目か先走り汁がじゅるじゅる出てきて、ノリカの唾をいっぱい足したら、ぴっちぴちだった皮が少しずつ動くようになってきて・・・。
ジャリジャリって、チンカスの酸っぱい味がしたけどぉ、大好きなKさんのだから全然イヤじゃなかったです。
Kさんが喘ぐとノリカのおまんこも、だんだんじゅくじゅく鳴ってきちゃって・・・。
Kさんの息が荒くなってきたから、ぱくってして、唇で皮を押し下げるようにしてえ、ちゅう~って、中のほうを吸い出すみたいにしたの。
「ああああああ、ノリカちゃん、出ちゃうよ~」
びゅるびゅるびゅる~って、Kさんの精液はすごかったです。
ノリカのお口の中いっぱいになっちゃって、おちんぽがにゅるにゅるになったから、クイクイって何度か根元の方に皮を引っ張ったみたら・・・するりんって。
ノリカがKさんの精液とチンカスを綺麗に舐め取ってあげたら、「・・・剥けた・・・剥けたぞ!」って。
目が血走ってるKさんは、ノリカを立たせて後ろを向かせるとスカートを捲くって、パンストとパンティーを膝まで下ろして・・・。
「おおおおおお!」
「あ、ああん~」
たった今出したばかりだったのに、Kさんのおちんぽは硬くて熱くて反り返っててすごかったです。
「ノリカちゃん・・・気持ちいいよ・・・ノリカちゃんのおまんこ・・・お肉がみっちり詰まってて・・・」
ノリカ、ガンガン突かれながら、(ノリカがKさんの初めての女なんだ)って思って・・・。
結局、Kさんはノリカのおまんこに入れたまま2回も出しちゃった。
だけどノリカは嬉しかったです。
それから1ヶ月くらい毎日、Kさんと倉庫とか非常階段で、エッチしちゃいました。
(デートとかお食事とかも誘って欲しいな~)
って思いましたけど、おまんこがKさんのおちんぽでいっぱいになるだけで幸せだったんです。
なのに、だんだんエッチの回数が少なくなって、話しかけても避けられるようになって・・・。
受付の、きれいで有名な女の人と付き合ってるって噂を聞いて・・・。
3ヶ月後には結婚しちゃいました。
ところが、新婚旅行から帰ってきたと思ったらKさん、そっと近寄ってきてノリカの耳元で、「あいつ、体ガリガリでさ、あんまり良くないんだよね」って。
ノリカ、どうしよ~?