見知らぬ男に調教されている母を見て
- 2022/05/08
- 20:05
その頃、母は40代前半、父は50代前半で、妹と私は私立の同じ高校に通っていました。
父はある金融系の大手で働いており、海外にいることがほとんで、1年に数回しか家には戻りません。
母は父と結婚した後も仕事を続け、私達が生まれた後に勤め先に産後復帰したようで、現役のキャリアウーマンでした。
ある時、母が突然、服装やお化粧を変えたのです。
高校1年の秋頃から、今まではパンツスーツだったのに、スカートでの通勤が多くなったように感じられました。
そして月日が進むごとに母のスカートの長さもだんだんと短くなっていきました。
変化はやがて私服や髪形にも出てきていましたが、仕事一筋だった母もやっとおしゃれに目覚めたのかと、妹と私は安堵していました。
元々母は美人だったので、外見に気を遣いはじめてからは、さらに可愛いさがアップしていました。
私が学校から帰宅したとき、玄関に見知らぬ男性物の靴があったのです。
お客様かと思い静かに玄関からリビングに向かおうとしたところ、廊下からリビングに繋がる少し開いたドアとそのドアガラスに、ソファーにどっしりと座った裸の少し太った男と、その男の股間に顔を近づけている全裸の女の姿が見えました。
私は驚き、咄嗟に階段の隅に隠れて様子を窺いました。
裸の男は見知らぬ男でしたが、男の股間に顔を近づけて甲斐甲斐しくフェラをしている女は母でした。
母は男のちんこをフェラしながら、男の指示で同時にオナニーをしていました。
「俺のはどうだ?」
「んんぅ・・・、あはぁぁ・・・、美味しいですご主人様」
「お前の使えない旦那より、強い男のちんこは最高だろう」
「はい。ご主人様のおちんぽは最高です」
普段の勝ち気な母とはまったく違う母がそこにいました。
そのような状況では出るに出れず、また音を立てて気づかれたらと思い、私は気づかれないように、ずっと母と男を2階へ続く階段の陰から注視し続けました。
「あんな男とは離婚して俺のものにならないか?娘の就職の面倒も見てやるし、お前も強い雄に支配されたいだろ?」
男が足で母の股間を軽く弄ったり蹴ったりすると、それに呼応するようにビクッビクッと母は感じているようでした。
「はぁ・・・はぁ・・・あ、気持ちいいです・・・あぁぁん・・・はぁ、だめです・・・離婚はできません。子供達もいるから・・・」
男は少しイラつきながら母を四つん這いにし、後ろから犯しました。
「おらおら!雌犬のくせに!ご主人様に逆らうつもりか!おら!」
男は四つん這いになった母の大き目のお尻の後ろにちんこを突き入れながら、母の尻を何度も叩きました。
私の位置からはよく見えませんでしたが、叩く音と数から、恐らく母のお尻は赤く腫れていたと思います。
「あぁっ・・・、あああっ・・・、あぁぁ・・・、あはぁ・・・痛い、気持ちいい、はぁ・・・もっと叩いてください。もっとご主人様に、強い雄に屈服したいですぅぅ」
そんな行為を数十分続け、母が背を大きく反らしてイッたようでした。
母は四つん這いの姿勢から潰されたように床に倒れこみ、小刻みに痙攣しているようでした。
「ふぅ・・・疲れたな。おい、早く起きろ」
男は立ち上がり、床に潰れたままの母を足で小突いていました。
母が失神したまま動かないところを見て、男はソファーに倒れ込むように座りました。
「ん?そろそろ時間だな。おい、俺は帰るから掃除しとけよ。明日の予定はメールで送っておくからな」
男は急ぎ目に自分の服を着た後、床の母を一瞥し、帰っていきました。
男が去ったあと、私はリビングに近づき、未だ意識を遠くに置いたままの母を見ました。
母に触れるとビクッと意識がないはずの母は体を震わせ、イッたあとの余韻を楽しむように痙攣しながら、おまんこからは白濁した液体と粘りついた透明の液体を流していました。
その水溜りを見る限り、すでに失禁しているようでした。
男にお尻も突かれていたのか、脱力した肛門からも液体が流れてきていました。
どうしようもなかった私は荷物も部屋に置かず、家にまだ帰らなかったことにして家を出て、いつもの部活が終わる頃に戻りました。
家に戻ると、母は何事もなかったように夕食を作っていて、妹もいつも通り勉強をしていました。
私は大いに動揺していましたが、何事もなかったように振舞いました。
そしてその夜、私は母が男に犯されながらイッていた姿を想像しながらオナニーをしてしまいました。
母と同じ血が流れているからか、異常な行動に好奇心に似た興味が湧き始めてしまったのです。
(あれほど気持ちよさそうにしているなら・・・)とか、(強い雄に支配されたらそんなに気持ちいいのだろうか?)とか、あの日から妄想するようになりました。
母の行動を見る限り、あの衝撃の日から数ヶ月後も男との関係は続いているようでした。
今までの母を見る限り、あの男に家以外の場所でも支配されているのでしょう。
それまでは、「会議で遅くなりそう」と母から電話をもらっても、遅くともその日に帰宅していた母でしたが、朝帰りをするようにもなりました。
妹や私とショッピングに行った時もしばしばメールを気にする素振りを見せたり、母の変わりぶりと母を変えた男に恐怖と共に興味を持ち始め、私は母のことをよく観察するようになりました。
自慰を行なう時は、母と自分とを置き換えて妄想し、イクようになりました。
冬頃、私がリビングに寄った時、母が携帯を机に置いたままトイレに行っていたので、あの男との関係が頭をよぎり、つい携帯を盗み見ました。
すると、妹と私が部活の予定で1日家を空ける日に、あの男と母が会う約束をしているメールを見つけました。
男の性格なのか、予定は事細かく書いてありました。
その日、私は部活には行かずに、母と男を見に行くことに決めました。
土曜日の朝、妹と一緒に家を出た後、家の周りや近場の商店街で時間を潰していると男が現れました。
暗めのジャケットにジーパンというラフな服装でした。
母へのメールの通り、男は徒歩で現れてそのまま家に入っていきました。
昼前頃に家の玄関から母と男が現れました。
ドアから出てきた母は、冬にも関わらず素足にデニムのミニで、上は薄めのタートルネックでした。
男は玄関で母に何か指示しました。
そして母を先に歩かせるとその少し後ろを歩き、ショッピングモールの方へ向かっていきました。
男の後ろから母を見ると、歩道を歩きつつ蹲ったり、内股になりながら歩いていました。
恐らく男に調教されているのであろう母の痴態を見ると、お腹の奥が熱くなっていくように私は感じていました。
モールに着いても母と男の距離は変わらず、母にお店に入らせて男は外で待ったりして楽しんでいるようでした。
夕方になる前に母と男はモールから出て、自宅に戻りました。
私は母と悟られないように先に家に戻り、隠れていました。
しばらくして玄関の扉が開く音がし、母と男が帰ってきました。
戸棚の奥だと姿は見えませんが、音だけはよく聞こえました。
「すぐに裸になりなさい。もう入れて欲しそうだな。だが、まだだめだ。先に俺に奉仕してからだろう」
「はぁ・・・、はぁ・・・、ん、んん・・・、あぁぁ・・美味しいです、ご主人様」
「そろそろ入れてやろう。そこにうつ伏せになりなさい」
「もうすぐ夜だな。洗濯物を取り込みなさい。何をしている、裸のままでだ」
「そろそろ娘たちが帰って来るな。公園に行こうか」
姿は見えませんが、男のねばっこい抽送を母が何度も受け止めている声と音は、男と母が自宅を出て公園に行く数時間の間、鳴り止みませんでした。
そして男と母が玄関のドアを閉める音と同時に、声を潜ませながらおまんこを指で擦っていた自分に気づきました。
狭い戸棚の中は私自身のメスの匂いでいっぱいでした。
私も急いで家を出て母達の後を追い、公園に着きました。
しばらく探すと、公園の道からはずれた鬱蒼と茂った木々の中に母と男を見つけました。
母は中腰の姿勢で正面の木にしがみつき、男は母を後ろから犯していました。
辺りは暗くなっていましたが、ちらほら公園を歩く人もいるからか、2人とも声を押し殺して行為を行なっていました。
その日を境に、母はさらに変わっていきました。
男の趣味からか露出の多い服装になり、休日の外出も隠さなくなりました。
母の変化と共に、私は自分自身の異常性にも気づいていました。
(母と同じように、私もあの男の人に支配されてみたい)
(犯されてみたい)
(ぐしゃぐしゃにされてイカされてみたい)
私は、そう思うようになっていきました。
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ある時、母が突然、服装やお化粧を変えたのです。
高校1年の秋頃から、今まではパンツスーツだったのに、スカートでの通勤が多くなったように感じられました。
そして月日が進むごとに母のスカートの長さもだんだんと短くなっていきました。
変化はやがて私服や髪形にも出てきていましたが、仕事一筋だった母もやっとおしゃれに目覚めたのかと、妹と私は安堵していました。
元々母は美人だったので、外見に気を遣いはじめてからは、さらに可愛いさがアップしていました。
私が学校から帰宅したとき、玄関に見知らぬ男性物の靴があったのです。
お客様かと思い静かに玄関からリビングに向かおうとしたところ、廊下からリビングに繋がる少し開いたドアとそのドアガラスに、ソファーにどっしりと座った裸の少し太った男と、その男の股間に顔を近づけている全裸の女の姿が見えました。
私は驚き、咄嗟に階段の隅に隠れて様子を窺いました。
裸の男は見知らぬ男でしたが、男の股間に顔を近づけて甲斐甲斐しくフェラをしている女は母でした。
母は男のちんこをフェラしながら、男の指示で同時にオナニーをしていました。
「俺のはどうだ?」
「んんぅ・・・、あはぁぁ・・・、美味しいですご主人様」
「お前の使えない旦那より、強い男のちんこは最高だろう」
「はい。ご主人様のおちんぽは最高です」
普段の勝ち気な母とはまったく違う母がそこにいました。
そのような状況では出るに出れず、また音を立てて気づかれたらと思い、私は気づかれないように、ずっと母と男を2階へ続く階段の陰から注視し続けました。
「あんな男とは離婚して俺のものにならないか?娘の就職の面倒も見てやるし、お前も強い雄に支配されたいだろ?」
男が足で母の股間を軽く弄ったり蹴ったりすると、それに呼応するようにビクッビクッと母は感じているようでした。
「はぁ・・・はぁ・・・あ、気持ちいいです・・・あぁぁん・・・はぁ、だめです・・・離婚はできません。子供達もいるから・・・」
男は少しイラつきながら母を四つん這いにし、後ろから犯しました。
「おらおら!雌犬のくせに!ご主人様に逆らうつもりか!おら!」
男は四つん這いになった母の大き目のお尻の後ろにちんこを突き入れながら、母の尻を何度も叩きました。
私の位置からはよく見えませんでしたが、叩く音と数から、恐らく母のお尻は赤く腫れていたと思います。
「あぁっ・・・、あああっ・・・、あぁぁ・・・、あはぁ・・・痛い、気持ちいい、はぁ・・・もっと叩いてください。もっとご主人様に、強い雄に屈服したいですぅぅ」
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母は四つん這いの姿勢から潰されたように床に倒れこみ、小刻みに痙攣しているようでした。
「ふぅ・・・疲れたな。おい、早く起きろ」
男は立ち上がり、床に潰れたままの母を足で小突いていました。
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土曜日の朝、妹と一緒に家を出た後、家の周りや近場の商店街で時間を潰していると男が現れました。
暗めのジャケットにジーパンというラフな服装でした。
母へのメールの通り、男は徒歩で現れてそのまま家に入っていきました。
昼前頃に家の玄関から母と男が現れました。
ドアから出てきた母は、冬にも関わらず素足にデニムのミニで、上は薄めのタートルネックでした。
男は玄関で母に何か指示しました。
そして母を先に歩かせるとその少し後ろを歩き、ショッピングモールの方へ向かっていきました。
男の後ろから母を見ると、歩道を歩きつつ蹲ったり、内股になりながら歩いていました。
恐らく男に調教されているのであろう母の痴態を見ると、お腹の奥が熱くなっていくように私は感じていました。
モールに着いても母と男の距離は変わらず、母にお店に入らせて男は外で待ったりして楽しんでいるようでした。
夕方になる前に母と男はモールから出て、自宅に戻りました。
私は母と悟られないように先に家に戻り、隠れていました。
しばらくして玄関の扉が開く音がし、母と男が帰ってきました。
戸棚の奥だと姿は見えませんが、音だけはよく聞こえました。
「すぐに裸になりなさい。もう入れて欲しそうだな。だが、まだだめだ。先に俺に奉仕してからだろう」
「はぁ・・・、はぁ・・・、ん、んん・・・、あぁぁ・・美味しいです、ご主人様」
「そろそろ入れてやろう。そこにうつ伏せになりなさい」
「もうすぐ夜だな。洗濯物を取り込みなさい。何をしている、裸のままでだ」
「そろそろ娘たちが帰って来るな。公園に行こうか」
姿は見えませんが、男のねばっこい抽送を母が何度も受け止めている声と音は、男と母が自宅を出て公園に行く数時間の間、鳴り止みませんでした。
そして男と母が玄関のドアを閉める音と同時に、声を潜ませながらおまんこを指で擦っていた自分に気づきました。
狭い戸棚の中は私自身のメスの匂いでいっぱいでした。
私も急いで家を出て母達の後を追い、公園に着きました。
しばらく探すと、公園の道からはずれた鬱蒼と茂った木々の中に母と男を見つけました。
母は中腰の姿勢で正面の木にしがみつき、男は母を後ろから犯していました。
辺りは暗くなっていましたが、ちらほら公園を歩く人もいるからか、2人とも声を押し殺して行為を行なっていました。
その日を境に、母はさらに変わっていきました。
男の趣味からか露出の多い服装になり、休日の外出も隠さなくなりました。
母の変化と共に、私は自分自身の異常性にも気づいていました。
(母と同じように、私もあの男の人に支配されてみたい)
(犯されてみたい)
(ぐしゃぐしゃにされてイカされてみたい)
私は、そう思うようになっていきました。