童顔の彼女にランドセルを背負わしてバック姦
- 2022/05/08
- 22:06
女の子紹介してやると2歳下の従妹に言われた。
「どんな子?」と聞くと、「可愛い子だよ」と言う。
(一度会ってみるか)
遊園地前で待ってると従妹が歩いてきた。
隣には子供。
(あれ、女の子を紹介してくれるんじゃなかったのか?)
「よっ、久しぶり。元気だった?」
「まあ元気だけど、紹介してくれる女の子は?」
すると、「この子」と言って子供を指差す。
(この子?)
見た感じ、まだ小学生みたい。
「俺に彼女がいないからって、子供を紹介するなよ」
「バカ、それ言っちゃ・・・」
ガン!
「痛てっ」
「見た目で判断すんな」
少女に蹴られた。
バッグから何かを取り出して、「ほれ」と見せてくる。
学生証だった。
生年月日を確認。
(マジか・・・、17歳じゃん)
「じゃあたしは帰るから。後は2人で仲良くね」
そう言うと従妹帰っていった。
まあとりあえず遊園地に入るか。
入場料払うときに、「お嬢ちゃんいくつ?」と聞かれ、「14歳」と答えていた。
(えっ?何言ってるんだ)
大人1枚、子供1枚の料金を払い、中に入る。
もちろん乗り物チケットも子供料金。
他人から見たら兄と妹だ。
夕方まで遊んで帰るとき、「明日の昼前に迎えに来て」と言われ、自宅の住所と電番教えてもらった。
翌日、彼女の家に行った。
親は出かけてて妹がいた。
妹は12歳。
2人並ぶと背格好ほぼ同じ。
どっちが姉か分からん。
「私、遊びに行ってくる」
そう言って妹が出かけた。
「どっか行く?」
「そだな、どっか行くか」
「じゃ着あ替えてくる」
「ん、ちょっと待って」
「何?」
(試しに妹の服を着せてみよう)
「妹さんの部屋に入ってもいいかな?」
「いいけど・・・何するの?」
妹の部屋に入り、タンス漁った。
「ちょっと何してるの?」
(うんうん、子供っぽい服がいっぱいある!)
俺は中からシャツとミニスカを選んだ。
「これ、着てみて」
「妹のだよ、合うわけないやろ」
「まあいいから」
「・・・分かった」
服を脱ぎ始めた。
「ここで着替えるの?」
「あたしは平気だよ」
ぱぱっと上着を脱いだ。
胸はぺったんこ、ブラも着けていない。
「ブラしないの?」
「この胸だからね、いらないし(笑)」
短パンを脱いだ。
パンツはピンクでちょっと色っぽい感じ。
ぶつぶつ言いながら着替えた。
「あーサイズぴったりだ」
「ぷぷっ」
「笑うなよ」
スカートはちょっと短くて、パンツが少し見えている。
その服にピンクのパンツは似合わないな。
またタンス漁り、キャラクターパンツ渡した。
「これ・・・穿くの?」
「うん」
俺が見てる前でパンツ脱ごうとする。
「俺の前で着替えるの?」
「処女じゃないし、見てもいいよ」
するするとパンツを下ろした。
ちゃんと毛は生えてる。
そして妹のパンツを穿く。
「やだあ、パンチラしてるじゃん」
「子供だからいいんじゃない?」
ガン!
蹴りを入れられた。
「子供扱いするな!」
近所だと顔見知りに会う恐れがあるので、電車に乗って大きなゲーセンに行った。
ミニスカなのでパンチラしまくり。
チラチラと見てくる奴いる。
とは言っても見た目は子供だからあまり気にしてないようだ。
夕方、家に帰る。
親から連絡があって、帰りは夜中になるらしい。
その事を知った妹は、親戚の家に泊まるらしい。
彼女が、「もうちょっといて」と言った。
彼女の部屋に入る。
「もう着替えてもいいかな?」
「あ、ちょっと待って」
妹のランドセルを背負わせてみた。
「わはは、子供だ」
スカート捲りした。
「やーん、エッチ」
この辺からは彼女もノリノリ。
暴れてるうちにバタっと倒れた。
ランドセルを背中に背負ってるので、亀がひっくり返ったように手足をバタバタさせていた。
抱きついて、軽くキス。
「んんん」
抵抗せずに抱きついてきた。
スカートの中に手入れてパンツ脱がす。
まんこに触ると濡れていた。
「ランドセル、外していい?」
「もう少しそのままで」
「このロリコン!」
パンツ脱いでちんこ出した。
「フェラできる?」
こくんと頷き、ちんこ咥えてきた。
上手い舌使い。
見た目とのギャップがすごい。
少しフェラしてまた、「ねえ、(ランドセル)外していい?」と言う。
「お願い、もう少しそのまま」
寝転んで、彼女に跨がらせた。
にゅるんとちんこ入れた。
「ああん、んー」
身体が小さいからか、締まりがキツい。
下からグイグイ腰を動かす。
「んんん、ああん、あーん」
彼女も上下にずんずん動かしてくる。
「あはっ、イクっ」
腰を沈めて擦り付けるように振りまくりの彼女。
「イクー!」
ぶるぶると震えて俺の方に倒れてきた。
そのまま彼女を四つん這いにして、小さいお尻を掴んでバックから入れた。
「あああ、んー!」
ランドセルが揺れる。
少女を犯してるような気分だ。
「だめっ、またイッちゃう」
ぎゅっと絞まり、「んはっ」と唸りながら彼女が仰け反る。
激しく突いてちんこ抜き、最後はお尻に出した。
ガクッと倒れ、ピクピクしてる彼女。
「大丈夫?」
「大丈夫、久しぶりのエッチだから気持ちよすぎた」
ランドセルを下ろして座り込む。
ちょこんと座ってる姿を見ると・・・。
(やっぱ子供だな)
「また会ってくれる?」
「いいよ、また妹の服を着てくれたら」
「ばーか!」
さてと、親が帰って来る前に退散するとしますか。
(よし、今度はツルツルに剃ってやろう)
そう思って、彼女の家を後にした。
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「どんな子?」と聞くと、「可愛い子だよ」と言う。
(一度会ってみるか)
遊園地前で待ってると従妹が歩いてきた。
隣には子供。
(あれ、女の子を紹介してくれるんじゃなかったのか?)
「よっ、久しぶり。元気だった?」
「まあ元気だけど、紹介してくれる女の子は?」
すると、「この子」と言って子供を指差す。
(この子?)
見た感じ、まだ小学生みたい。
「俺に彼女がいないからって、子供を紹介するなよ」
「バカ、それ言っちゃ・・・」
ガン!
「痛てっ」
「見た目で判断すんな」
少女に蹴られた。
バッグから何かを取り出して、「ほれ」と見せてくる。
学生証だった。
生年月日を確認。
(マジか・・・、17歳じゃん)
「じゃあたしは帰るから。後は2人で仲良くね」
そう言うと従妹帰っていった。
まあとりあえず遊園地に入るか。
入場料払うときに、「お嬢ちゃんいくつ?」と聞かれ、「14歳」と答えていた。
(えっ?何言ってるんだ)
大人1枚、子供1枚の料金を払い、中に入る。
もちろん乗り物チケットも子供料金。
他人から見たら兄と妹だ。
夕方まで遊んで帰るとき、「明日の昼前に迎えに来て」と言われ、自宅の住所と電番教えてもらった。
翌日、彼女の家に行った。
親は出かけてて妹がいた。
妹は12歳。
2人並ぶと背格好ほぼ同じ。
どっちが姉か分からん。
「私、遊びに行ってくる」
そう言って妹が出かけた。
「どっか行く?」
「そだな、どっか行くか」
「じゃ着あ替えてくる」
「ん、ちょっと待って」
「何?」
(試しに妹の服を着せてみよう)
「妹さんの部屋に入ってもいいかな?」
「いいけど・・・何するの?」
妹の部屋に入り、タンス漁った。
「ちょっと何してるの?」
(うんうん、子供っぽい服がいっぱいある!)
俺は中からシャツとミニスカを選んだ。
「これ、着てみて」
「妹のだよ、合うわけないやろ」
「まあいいから」
「・・・分かった」
服を脱ぎ始めた。
「ここで着替えるの?」
「あたしは平気だよ」
ぱぱっと上着を脱いだ。
胸はぺったんこ、ブラも着けていない。
「ブラしないの?」
「この胸だからね、いらないし(笑)」
短パンを脱いだ。
パンツはピンクでちょっと色っぽい感じ。
ぶつぶつ言いながら着替えた。
「あーサイズぴったりだ」
「ぷぷっ」
「笑うなよ」
スカートはちょっと短くて、パンツが少し見えている。
その服にピンクのパンツは似合わないな。
またタンス漁り、キャラクターパンツ渡した。
「これ・・・穿くの?」
「うん」
俺が見てる前でパンツ脱ごうとする。
「俺の前で着替えるの?」
「処女じゃないし、見てもいいよ」
するするとパンツを下ろした。
ちゃんと毛は生えてる。
そして妹のパンツを穿く。
「やだあ、パンチラしてるじゃん」
「子供だからいいんじゃない?」
ガン!
蹴りを入れられた。
「子供扱いするな!」
近所だと顔見知りに会う恐れがあるので、電車に乗って大きなゲーセンに行った。
ミニスカなのでパンチラしまくり。
チラチラと見てくる奴いる。
とは言っても見た目は子供だからあまり気にしてないようだ。
夕方、家に帰る。
親から連絡があって、帰りは夜中になるらしい。
その事を知った妹は、親戚の家に泊まるらしい。
彼女が、「もうちょっといて」と言った。
彼女の部屋に入る。
「もう着替えてもいいかな?」
「あ、ちょっと待って」
妹のランドセルを背負わせてみた。
「わはは、子供だ」
スカート捲りした。
「やーん、エッチ」
この辺からは彼女もノリノリ。
暴れてるうちにバタっと倒れた。
ランドセルを背中に背負ってるので、亀がひっくり返ったように手足をバタバタさせていた。
抱きついて、軽くキス。
「んんん」
抵抗せずに抱きついてきた。
スカートの中に手入れてパンツ脱がす。
まんこに触ると濡れていた。
「ランドセル、外していい?」
「もう少しそのままで」
「このロリコン!」
パンツ脱いでちんこ出した。
「フェラできる?」
こくんと頷き、ちんこ咥えてきた。
上手い舌使い。
見た目とのギャップがすごい。
少しフェラしてまた、「ねえ、(ランドセル)外していい?」と言う。
「お願い、もう少しそのまま」
寝転んで、彼女に跨がらせた。
にゅるんとちんこ入れた。
「ああん、んー」
身体が小さいからか、締まりがキツい。
下からグイグイ腰を動かす。
「んんん、ああん、あーん」
彼女も上下にずんずん動かしてくる。
「あはっ、イクっ」
腰を沈めて擦り付けるように振りまくりの彼女。
「イクー!」
ぶるぶると震えて俺の方に倒れてきた。
そのまま彼女を四つん這いにして、小さいお尻を掴んでバックから入れた。
「あああ、んー!」
ランドセルが揺れる。
少女を犯してるような気分だ。
「だめっ、またイッちゃう」
ぎゅっと絞まり、「んはっ」と唸りながら彼女が仰け反る。
激しく突いてちんこ抜き、最後はお尻に出した。
ガクッと倒れ、ピクピクしてる彼女。
「大丈夫?」
「大丈夫、久しぶりのエッチだから気持ちよすぎた」
ランドセルを下ろして座り込む。
ちょこんと座ってる姿を見ると・・・。
(やっぱ子供だな)
「また会ってくれる?」
「いいよ、また妹の服を着てくれたら」
「ばーか!」
さてと、親が帰って来る前に退散するとしますか。
(よし、今度はツルツルに剃ってやろう)
そう思って、彼女の家を後にした。