クリ責めされて朝から彼と中出しセックス
- 2022/05/14
- 01:51
ある日、彼と家でお酒を飲みながら喋っていて、楽しくてついつい飲み過ぎてしまいました。
気が付くともう明るくなっていて、(しまった!寝ちゃった!)と思ったとき、あそこに違和感がありました。
ぼーっとした頭を動かして目を下に向けると、なんと彼が生のおちんぽを私の中に入れていたのです!
彼は、「あ、おはよう」と言いながら腰を動かしています。
すでに私のあそこは大洪水で、ズチュッ!ズチュッ!とエッチな音が響いています。
「えっ、何!?なんで??」
私は少しパニックになりながら聞きました。
「全然起きないから(笑)。もう20分ぐらいやってるんだよ?」
「ウソ!やだっ、抜いてよぉ」
「だめ、もうそろそろ出る」
そう言うと彼は動きを速めました。
グチュッグチュッグチュッ!
彼のおちんぽの先が子宮に当たります。
子宮が熱くなって、あそこが自然と彼のモノを締め付けていきます。
「あっ、だめ、気持ちいい・・・!」
「後でイカせてやるからな」
そう言うと彼は私の腰を持って思い切り腰を打ち付けました。
「あーー出る」
ドクンッ!ドクンッ!と子宮に熱いものがかかります。
「いっぱい出たね、お腹パンパンになっちゃいそう」
彼はゆっくり私の中から抜くと、「じゃあ今度はイカせてやるから」と言って私のクリトリスを触りました。
私のクリトリスは普通の女性よりも大きくて、勃起するとパンツの上からでもくっきりと形がわかるほどです。
彼の指がクリを撫でると、きゅぅんとした快感がやって来て、無意識に脚がピンと伸びてしまいます。
「ほら、ちゃんと脚広げて」
「だって・・・」
彼が私のべちょべちょになったあそこからヌルヌルの液を指につけ、クリを触ります。
敏感なところをこねくりまわされて、私のクリトリスはどんどん勃起してきます。
「おっきくなってきたよ、気持ちいい?」
「あぁん・・・気持ちいい・・・」
私の勃起したクリを彼が指先でしごいてきます。
「あっあっあっあっ!だめぇ!気持ちいぃ~!!」
「どう?ちんちんみたいにしごかれるの?」
「気持ちいいよぉ!!」
あまりの快感に身悶えしながら喘ぎ続けました。
クリの皮を持って、本当に男の人のおちんぽみたいにシコシコシコ・・・。
(クリってこんな風にも苛めてもられるんだ)と、初めての体験に腰が勝手にガクガクと震えます。
「あ、イク・・・!はぁぁぁんっ!!!!」
体がびくんっ!!と跳ね、イッた余韻で腰を浮かせて振ってしまいます。
おまんこの痙攣と共に、さらに溢れたヌルヌルの液が床にポタッと落ちていきます。
「すごい、まんこヌルヌルじゃん」
彼がまんことクリを手で包むように手のひら全体で擦ってきます。
ヌチュヌチュヌチュッと音を立てて彼の手が私の大事なところを何度も擦り、またイッしまいそうです。
「今度は口な」
そう言うと彼は私のクリトリスを口に含みました。
フェラするみたいに頭を動かしてジュルジュルとクリを吸って舐めて、柔らかくて温かい舌の刺激と、(私のクリちんぽがフェラされてる・・・)という興奮で、あっという間にイッてしまいました。
息を整えていると、彼がおちんぽをおまんこに当ててきます。
「うわ、すげえヌルヌル・・・」
おちんぽの先をおまんこに擦り付けて、ヌチャヌチャと音を立てます。
「あん・・・ねぇ・・・入れて・・・」
「しょうがないな・・・」
ニュルンッ!と彼のおちんぽが入ってきます。
「ぁあんっ!!」
「あー、超気持ちいい」
彼が動き始めます。
動くたびにグチュグチュグチュといやらしい音が部屋中に響きます。
「あんっ!あぁっ!」
私のトロトロなったおまんこのおかげで彼のおちんぽがいつもより速く出し入れされます。
「はぁんっだめぇ、もうイッちゃいそぉ・・・!」
「まだイクな、俺もイキたいから」
彼も感じてくれてるんだと思うと嬉しくて、またジュワっとおまんこが濡れてきます。
「あーすげえ気持ちいい・・・すぐイキそう・・・イッていい?」
「ぅんっ・・・イッて・・・!」
彼が目を閉じてさらに速く強く腰を動かします。
おちんぽがガンガン子宮に当たって、その衝撃でイッてしまいそうです。
「だめだ、中に出すぞ」
「出してっ!!中に出してっ!あぁんっだめぇ!イッちゃう・・・!」
「俺もイクっ!!」
ビクンッ!!!と2人の体が跳ねます。
(彼と一緒にイッたんだ・・・)という幸福感と、いつもより強かった快感に、おまんこがいつまでもヒクヒクしていました。
彼がおちんぽを抜くと、彼の精液と私のヌルヌルが一緒にドロっと出てきました。
気持ち悪いような良いような、何とも言えない感覚です。
「うわ、えっろ・・・」
「もう!そんなに見ないでよ」
「でもまだクリトリスがおっきいよ」
「言わないでよー」
その後一緒にシャワーを浴びて、彼が「洗ってあげるよ」と言いながら私のクリトリスにシャワーを当ててきて、またクリトリスでイッてしまいました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
気が付くともう明るくなっていて、(しまった!寝ちゃった!)と思ったとき、あそこに違和感がありました。
ぼーっとした頭を動かして目を下に向けると、なんと彼が生のおちんぽを私の中に入れていたのです!
彼は、「あ、おはよう」と言いながら腰を動かしています。
すでに私のあそこは大洪水で、ズチュッ!ズチュッ!とエッチな音が響いています。
「えっ、何!?なんで??」
私は少しパニックになりながら聞きました。
「全然起きないから(笑)。もう20分ぐらいやってるんだよ?」
「ウソ!やだっ、抜いてよぉ」
「だめ、もうそろそろ出る」
そう言うと彼は動きを速めました。
グチュッグチュッグチュッ!
彼のおちんぽの先が子宮に当たります。
子宮が熱くなって、あそこが自然と彼のモノを締め付けていきます。
「あっ、だめ、気持ちいい・・・!」
「後でイカせてやるからな」
そう言うと彼は私の腰を持って思い切り腰を打ち付けました。
「あーー出る」
ドクンッ!ドクンッ!と子宮に熱いものがかかります。
「いっぱい出たね、お腹パンパンになっちゃいそう」
彼はゆっくり私の中から抜くと、「じゃあ今度はイカせてやるから」と言って私のクリトリスを触りました。
私のクリトリスは普通の女性よりも大きくて、勃起するとパンツの上からでもくっきりと形がわかるほどです。
彼の指がクリを撫でると、きゅぅんとした快感がやって来て、無意識に脚がピンと伸びてしまいます。
「ほら、ちゃんと脚広げて」
「だって・・・」
彼が私のべちょべちょになったあそこからヌルヌルの液を指につけ、クリを触ります。
敏感なところをこねくりまわされて、私のクリトリスはどんどん勃起してきます。
「おっきくなってきたよ、気持ちいい?」
「あぁん・・・気持ちいい・・・」
私の勃起したクリを彼が指先でしごいてきます。
「あっあっあっあっ!だめぇ!気持ちいぃ~!!」
「どう?ちんちんみたいにしごかれるの?」
「気持ちいいよぉ!!」
あまりの快感に身悶えしながら喘ぎ続けました。
クリの皮を持って、本当に男の人のおちんぽみたいにシコシコシコ・・・。
(クリってこんな風にも苛めてもられるんだ)と、初めての体験に腰が勝手にガクガクと震えます。
「あ、イク・・・!はぁぁぁんっ!!!!」
体がびくんっ!!と跳ね、イッた余韻で腰を浮かせて振ってしまいます。
おまんこの痙攣と共に、さらに溢れたヌルヌルの液が床にポタッと落ちていきます。
「すごい、まんこヌルヌルじゃん」
彼がまんことクリを手で包むように手のひら全体で擦ってきます。
ヌチュヌチュヌチュッと音を立てて彼の手が私の大事なところを何度も擦り、またイッしまいそうです。
「今度は口な」
そう言うと彼は私のクリトリスを口に含みました。
フェラするみたいに頭を動かしてジュルジュルとクリを吸って舐めて、柔らかくて温かい舌の刺激と、(私のクリちんぽがフェラされてる・・・)という興奮で、あっという間にイッてしまいました。
息を整えていると、彼がおちんぽをおまんこに当ててきます。
「うわ、すげえヌルヌル・・・」
おちんぽの先をおまんこに擦り付けて、ヌチャヌチャと音を立てます。
「あん・・・ねぇ・・・入れて・・・」
「しょうがないな・・・」
ニュルンッ!と彼のおちんぽが入ってきます。
「ぁあんっ!!」
「あー、超気持ちいい」
彼が動き始めます。
動くたびにグチュグチュグチュといやらしい音が部屋中に響きます。
「あんっ!あぁっ!」
私のトロトロなったおまんこのおかげで彼のおちんぽがいつもより速く出し入れされます。
「はぁんっだめぇ、もうイッちゃいそぉ・・・!」
「まだイクな、俺もイキたいから」
彼も感じてくれてるんだと思うと嬉しくて、またジュワっとおまんこが濡れてきます。
「あーすげえ気持ちいい・・・すぐイキそう・・・イッていい?」
「ぅんっ・・・イッて・・・!」
彼が目を閉じてさらに速く強く腰を動かします。
おちんぽがガンガン子宮に当たって、その衝撃でイッてしまいそうです。
「だめだ、中に出すぞ」
「出してっ!!中に出してっ!あぁんっだめぇ!イッちゃう・・・!」
「俺もイクっ!!」
ビクンッ!!!と2人の体が跳ねます。
(彼と一緒にイッたんだ・・・)という幸福感と、いつもより強かった快感に、おまんこがいつまでもヒクヒクしていました。
彼がおちんぽを抜くと、彼の精液と私のヌルヌルが一緒にドロっと出てきました。
気持ち悪いような良いような、何とも言えない感覚です。
「うわ、えっろ・・・」
「もう!そんなに見ないでよ」
「でもまだクリトリスがおっきいよ」
「言わないでよー」
その後一緒にシャワーを浴びて、彼が「洗ってあげるよ」と言いながら私のクリトリスにシャワーを当ててきて、またクリトリスでイッてしまいました。