俺と彼女の中出し記念日
- 2022/05/31
- 12:06
同棲中の彼女とのエッチについて書こうと思う。
彼女の真紀は24歳。
身長は170cmと高く、スラっとした体型。
そしてEカップの巨乳。
俺は25歳。
身長は165cmで体型は普通。
真紀とは小・中・高と同じ学校で、高2の時に付き合い始めた。
大学は違ったが、2年になる時に2人でバイトしたお金を出しあって小さなアパートを借りた。
部屋が少し狭いので、大きめのシングルベッドでいつも抱き合って寝ている。
真紀との初めてのエッチは高3の冬、場所は真紀の家だった。
この頃から真紀とは週1くらいでしていたが、一緒に住むようになってからは毎日するようになった。
いつもゴムを付けてしていたので生でしたことがなかったが、一緒に住むようになって2ヶ月くらい経ったある休日の朝のこと。
俺「今日はどうする?」
真紀「1日中エッチしたい」
お互いベッドから出ずに服を脱がせ合い、朝7時から全裸になって、正常位でゴムを付けて1回した。
真紀が、「今日は服を着ないで過ごそうよ」と言うので、そのままベッドでイチャイチャした後、真紀は朝食を作ると言って部屋から出ていった。
俺はしばらくベッドでぼーっとしてから部屋を出たが、真紀が裸にエプロンという夢のような格好をしていたので、気付かれないように忍び寄り、後ろから抱きついて勃起したチンコを綺麗な白い尻の割れ目に擦り付けながら、Eカップ巨乳を揉むと・・・。
真紀は「あっあっ」と感じながらも、「今は作ってるからダメだよ。食べ終わってからね」と言われて、その場は諦めて軽くキスをした。
食べ終わると速攻でベッドに行き、抱きついて巨乳にしゃぶりついて真紀のマンコに指を入れて掻き混ぜてイカせてあげた。
真紀がイッてからもしばらく真紀の体を撫でていると・・・。
「チンポ挿れて」
いつものようにゴムを渡して付けてもらおうとしたら・・・。
「生でして中に出して」
このとき初めて、生で挿れて中に出した。
その日は全て、生で挿れて中に出した。
俺は次の日も生を期待してたのですが・・・。
「毎日中に出してたら赤ちゃんが出来ちゃうからダメ」
そう言われたので今まで通りゴムを付けてしましたが、それからちょうど1ヶ月後。
ゴムを付けてしようとしたら真紀にゴムを外されて・・・。
「毎月17日は記念日にしない?」
「え、何の記念日?」
「な・か・だ・し記念日!先月の今日、初めて中出ししたでしょ?いつもちゃんとゴムを付けてくれるから嬉しくて。だからせめて1ヶ月に1回くらいは中出しさせてあげようかなって」
真紀が笑顔で言ってきた。
その笑顔がとてもエロくて愛おしくて、真紀を押し倒して生で挿れて激しく突いた。
部屋に真紀の喘ぎ声とマンコのクチャクチャ音が響いていつも以上に興奮して、真紀のマンコが俺のチンポを締め上げるのと同時に、ドピュ、ドピュ・・・と大量の精子を注ぎ込んだ。
しばらく挿れたままでいると、また大きくなってきたので、抜かずにもう1回。
その後、一緒にお風呂に入って洗いっこをしてたらまたしたくなってきたので、「もう1回していい?」と聞くと、「気持ち良くしてくれるならね」って。
そう言って真紀がお尻を突き出したので、立ちバックで挿れて、左手で胸を揉みながら右手でクリトリスを弄って、パンパンパン!と思いっきり突きまくって中に出しました。
この時のセックスが今までで一番気持ち良かった。
今でも毎月17日は中出し記念日。
いつも生で挿れて真紀の中に出している。
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彼女の真紀は24歳。
身長は170cmと高く、スラっとした体型。
そしてEカップの巨乳。
俺は25歳。
身長は165cmで体型は普通。
真紀とは小・中・高と同じ学校で、高2の時に付き合い始めた。
大学は違ったが、2年になる時に2人でバイトしたお金を出しあって小さなアパートを借りた。
部屋が少し狭いので、大きめのシングルベッドでいつも抱き合って寝ている。
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この頃から真紀とは週1くらいでしていたが、一緒に住むようになってからは毎日するようになった。
いつもゴムを付けてしていたので生でしたことがなかったが、一緒に住むようになって2ヶ月くらい経ったある休日の朝のこと。
俺「今日はどうする?」
真紀「1日中エッチしたい」
お互いベッドから出ずに服を脱がせ合い、朝7時から全裸になって、正常位でゴムを付けて1回した。
真紀が、「今日は服を着ないで過ごそうよ」と言うので、そのままベッドでイチャイチャした後、真紀は朝食を作ると言って部屋から出ていった。
俺はしばらくベッドでぼーっとしてから部屋を出たが、真紀が裸にエプロンという夢のような格好をしていたので、気付かれないように忍び寄り、後ろから抱きついて勃起したチンコを綺麗な白い尻の割れ目に擦り付けながら、Eカップ巨乳を揉むと・・・。
真紀は「あっあっ」と感じながらも、「今は作ってるからダメだよ。食べ終わってからね」と言われて、その場は諦めて軽くキスをした。
食べ終わると速攻でベッドに行き、抱きついて巨乳にしゃぶりついて真紀のマンコに指を入れて掻き混ぜてイカせてあげた。
真紀がイッてからもしばらく真紀の体を撫でていると・・・。
「チンポ挿れて」
いつものようにゴムを渡して付けてもらおうとしたら・・・。
「生でして中に出して」
このとき初めて、生で挿れて中に出した。
その日は全て、生で挿れて中に出した。
俺は次の日も生を期待してたのですが・・・。
「毎日中に出してたら赤ちゃんが出来ちゃうからダメ」
そう言われたので今まで通りゴムを付けてしましたが、それからちょうど1ヶ月後。
ゴムを付けてしようとしたら真紀にゴムを外されて・・・。
「毎月17日は記念日にしない?」
「え、何の記念日?」
「な・か・だ・し記念日!先月の今日、初めて中出ししたでしょ?いつもちゃんとゴムを付けてくれるから嬉しくて。だからせめて1ヶ月に1回くらいは中出しさせてあげようかなって」
真紀が笑顔で言ってきた。
その笑顔がとてもエロくて愛おしくて、真紀を押し倒して生で挿れて激しく突いた。
部屋に真紀の喘ぎ声とマンコのクチャクチャ音が響いていつも以上に興奮して、真紀のマンコが俺のチンポを締め上げるのと同時に、ドピュ、ドピュ・・・と大量の精子を注ぎ込んだ。
しばらく挿れたままでいると、また大きくなってきたので、抜かずにもう1回。
その後、一緒にお風呂に入って洗いっこをしてたらまたしたくなってきたので、「もう1回していい?」と聞くと、「気持ち良くしてくれるならね」って。
そう言って真紀がお尻を突き出したので、立ちバックで挿れて、左手で胸を揉みながら右手でクリトリスを弄って、パンパンパン!と思いっきり突きまくって中に出しました。
この時のセックスが今までで一番気持ち良かった。
今でも毎月17日は中出し記念日。
いつも生で挿れて真紀の中に出している。