旅行中のエッチは新鮮で萌えます
- 2022/06/05
- 22:19
彼と東京&鎌倉へ1泊2日の旅行をしました。
泊まったのは安いビジネスホテルでした。
私がお風呂から上がったら彼はすぐに私のことを抱き締めてきました。
いきなりだったので私は抵抗しました。
「だめだよ、まだ体が濡れてるし」
「いいんだよ、そんなの・・・もう我慢できないよ」
「声、聞かれちゃうからだめ」
(ドアが薄くて、部屋の中の声が聞かれそうな感じだったのです)
「いいじゃん。愛し合ってる声、聞かせてやれよ」
彼は私の全身にキスをしてくれました。
そして私の足を開かせて、アソコにもキス。
「恥ずかしい」
「見せて・・・おまんこ、見せて」
彼は私のクリトリスを舐め始めました。
「あんっ、ああ・・・」
思わず声が出ました。
最初は恥ずかしがっていた私も、だんだん気持ちよさに力が抜けていきます。
十分にアソコが濡れると、彼は指を入れてきました。
「あっ・・・ああん・・・」
私のクリトリスはとても感じやすくて、強く刺激されると痛いくらいになってしまうので、彼は繊細な動きで舐めてきます。
そしてちらちらと私の感じてる顔を見るのです。
恥ずかしくて手で彼の顔を覆うようにして私は言いました。
「いやっ、そんなに見ないで」
「見せて・・・感じてる顔、見せて」
「ああん・・・あっ、やあん・・・」
どんどん彼の動きが激しくなって、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえてきます。
「そんな音立てちゃいや・・・」
「自然に出ちゃうんだよ」
恥ずかしくて、でも気持ちよくて。
アソコが熱くなっていきました。
「あっ、あっ、イッちゃうっ、あっ、はあっ、イク、イクッ、ああんっ、あっ、もうクリトリス痛いっ」
私はイクと、感じすぎちゃってクリトリスが痛くなるんです。
私がイクと彼は、「咥えて、俺の」って、フェラを求めてきました。
私は夢中になって舐めて咥えて、彼の感じるところを撫でました。
だってこんなに私を感じさせてくれるんだもの。
「おおっ、いい・・・ああ・・・もう我慢できないよ・・・」
彼のが私の中に入ってきました。
私は正常位が好きなので、いつも正常位です。
「あんっ」
私はできるだけ声を我慢しました。
ベッドのスプリングが柔らかくて、彼が突いてくるとぴょんぴょん体が跳ねて、いつもとは違う感じでした。
いつもよりゆっくりで逆に私は奥が疼くような感じでした。
アソコの感覚だけに支配されて彼の硬さを感じました。
「んっ、ああん、ああん、あっ、いいっ・・・最高っ」
どんどん突いてくる彼。
アソコが締まってくるのが自分でも分かりました。
そして何度も何度もイキました。
「あっ、イクっ、イクゥ・・・私イッちゃってるのぉ・・・」
「イッちゃってるの?」
「うん、うん、あっ、またっ、ああーーーーん」
「おお、すごい締まり・・・気持ちいいよ・・・」
私がイクと彼はもっと突いてきました。
「俺もいくよ」
「うん、来て。一緒にイキたい!」
最後、彼はすごい勢いで突いてきました。
パンパンと音がするくらいに。
2人で一緒にイキました。
彼のアレはイクときにすごく硬くなって、それがすごく気持ちよくて、いつも頭の中が真っ白になってしまいます。
「ああーーーーーっ、イク、亜樹、イクよー」
「あん、んんーーーーーーっイクーっ」
終わった後は2人で抱き合いました。
彼は背中を撫でてくれました。
それがすごく気持ちよくて、うとうとしてしまいました。
「亜樹、寝ちゃった?」
「ううん」
そしたら彼がまた求めてきたんです。
で、もう1回愛し合いました。
彼とのエッチはいつもすごくいいんですけど、こういう旅行のときのエッチって特に燃えます。
今思い出しても興奮しちゃいます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
泊まったのは安いビジネスホテルでした。
私がお風呂から上がったら彼はすぐに私のことを抱き締めてきました。
いきなりだったので私は抵抗しました。
「だめだよ、まだ体が濡れてるし」
「いいんだよ、そんなの・・・もう我慢できないよ」
「声、聞かれちゃうからだめ」
(ドアが薄くて、部屋の中の声が聞かれそうな感じだったのです)
「いいじゃん。愛し合ってる声、聞かせてやれよ」
彼は私の全身にキスをしてくれました。
そして私の足を開かせて、アソコにもキス。
「恥ずかしい」
「見せて・・・おまんこ、見せて」
彼は私のクリトリスを舐め始めました。
「あんっ、ああ・・・」
思わず声が出ました。
最初は恥ずかしがっていた私も、だんだん気持ちよさに力が抜けていきます。
十分にアソコが濡れると、彼は指を入れてきました。
「あっ・・・ああん・・・」
私のクリトリスはとても感じやすくて、強く刺激されると痛いくらいになってしまうので、彼は繊細な動きで舐めてきます。
そしてちらちらと私の感じてる顔を見るのです。
恥ずかしくて手で彼の顔を覆うようにして私は言いました。
「いやっ、そんなに見ないで」
「見せて・・・感じてる顔、見せて」
「ああん・・・あっ、やあん・・・」
どんどん彼の動きが激しくなって、くちゅくちゅといやらしい音が聞こえてきます。
「そんな音立てちゃいや・・・」
「自然に出ちゃうんだよ」
恥ずかしくて、でも気持ちよくて。
アソコが熱くなっていきました。
「あっ、あっ、イッちゃうっ、あっ、はあっ、イク、イクッ、ああんっ、あっ、もうクリトリス痛いっ」
私はイクと、感じすぎちゃってクリトリスが痛くなるんです。
私がイクと彼は、「咥えて、俺の」って、フェラを求めてきました。
私は夢中になって舐めて咥えて、彼の感じるところを撫でました。
だってこんなに私を感じさせてくれるんだもの。
「おおっ、いい・・・ああ・・・もう我慢できないよ・・・」
彼のが私の中に入ってきました。
私は正常位が好きなので、いつも正常位です。
「あんっ」
私はできるだけ声を我慢しました。
ベッドのスプリングが柔らかくて、彼が突いてくるとぴょんぴょん体が跳ねて、いつもとは違う感じでした。
いつもよりゆっくりで逆に私は奥が疼くような感じでした。
アソコの感覚だけに支配されて彼の硬さを感じました。
「んっ、ああん、ああん、あっ、いいっ・・・最高っ」
どんどん突いてくる彼。
アソコが締まってくるのが自分でも分かりました。
そして何度も何度もイキました。
「あっ、イクっ、イクゥ・・・私イッちゃってるのぉ・・・」
「イッちゃってるの?」
「うん、うん、あっ、またっ、ああーーーーん」
「おお、すごい締まり・・・気持ちいいよ・・・」
私がイクと彼はもっと突いてきました。
「俺もいくよ」
「うん、来て。一緒にイキたい!」
最後、彼はすごい勢いで突いてきました。
パンパンと音がするくらいに。
2人で一緒にイキました。
彼のアレはイクときにすごく硬くなって、それがすごく気持ちよくて、いつも頭の中が真っ白になってしまいます。
「ああーーーーーっ、イク、亜樹、イクよー」
「あん、んんーーーーーーっイクーっ」
終わった後は2人で抱き合いました。
彼は背中を撫でてくれました。
それがすごく気持ちよくて、うとうとしてしまいました。
「亜樹、寝ちゃった?」
「ううん」
そしたら彼がまた求めてきたんです。
で、もう1回愛し合いました。
彼とのエッチはいつもすごくいいんですけど、こういう旅行のときのエッチって特に燃えます。
今思い出しても興奮しちゃいます。