まだ中学生なのにお仕置きで感じちゃうドMな私
- 2022/06/13
- 02:14
私はとってもドMな中学3年です。
彼氏(ゆう)とは違う中学校なので、たまにしか会えません。
だから会うたびにエッチしています。
そんなある日、私はゆうに呼ばれて家に行きました。
5時くらいになり暗くなりました。
するとゆうがキスをしてきました。
私はとてもエッチなので、キスしただけでもやりたくなってしまうからキスを拒否しました。
すると今度は私のおまんこに手が伸びてきました。
私は「ダメ」と言いました。
でもゆうは聞きませんでした。
何度言っても手をおまんこに這わせてくるので、「しないでって言ったでしょ!」と言いました。
するとドSなゆうは、「感じるから?」と言ってきました。
私「感じないもん!・・・」
ゆう「じゃあ声も出ないよね?」
私「出ない・・・」
ゆう「じゃあ声出すなよ」
そう言って手マンしてきました。
私はすぐに感じてしまいます。
でも頑張って声は我慢しました。
でもすぐに感じてしまう私は息が荒くなり、「はぁ・・・はぅ・・・」と声が出そうになってしまいました。
ゆう「声出さないんじゃなかったっけ?」
私「出してないじゃん・・・」
ゆう「出したらお仕置きだからね?」
私「絶対に出さないもん・・・」
すると、「これでも?」と言いながら激しく手マンしてきました。
私は感じて気持ちよくなってしまい、とうとう、「はあぁーん・・・ひゃん・・・あーもうだめってー」と声を出してしまいました。
ゆう「エロっ。やっぱ感じてるんだ?」
私「違うもん・・・あんっ、やんっ、はぁあんー・・・」
ゆうは私のおっぱいを揉んできました。
乳首を転がすようにクリクリと弄り、私はまた声を我慢しましたが、やっぱり声が出そうになりました。
おっぱいを舐めて、私は我慢できなくなりました。
おっぱいを舐められるととても感じてしまうのです。
私「はぁあーん、いゃ・・・。んんンーっはぁ・・・はぁ・・・」
(もう声、我慢できないよぉー・・・)
私はおかしくなりそうでした。
結局、私が負けて挿入されました。
私「ああぁーんっ、おっきいぃよぉー・・・。うぅんーっ、いやぁーっ、ああーん・・・」
気持ちよくなりすぎて、私はブレーキをかけられなくなり・・・。
私「もっとぉーっ、激しく突いてぇー。あっあっうんん、いやぁーぁ、あっ、気持ちいい・・・イキそぉぅ・・・。ひゃん、あんっあん・・・」
それでもゆうは激しく突いてきます。
ゆう「もぅ・・・出る!」
私「いいよぉー・・・」
どぴゅ、どぴゅっ!
ゆうは中に出しました。
とても気持ちよくて、出されながら私はイッてしまいました。
そして、ゆうのちんこを綺麗に舐めました。
そのあと、裸のまま抱き合っていたら・・・。
ゆう「お前、声出したよな」
私「だってぇ・・・」
ゆう「何?」
私「気持ちよかったんだもん・・・」
ゆう「じゃあお仕置きしなきゃね!」
ニヤニヤするゆうに、家の外に放置されました。
もう夜の9時くらいで外は真っ暗でした。
私は制服で来ていたので、シャツ1枚で下着もつけられず、乳首が透けている状態でした。
そんな格好で1時間も家の外に立たされて、とても恥ずかしかったです。
10時になるとゆうが迎えに来てくれて、近くのラブホに連れて行かれました。
そして耳元で囁かれました。
ゆう「本当のお仕置きはこれからだからな」
私はすでに感じていました。
何分かするとゆうの友達が3人来て、4対1になりました。
ゆうは私のおっぱいを舐めて、友達3人の中の1人目は私にキスをして、2人目は私のおまんこを舐めて、3人目はビデオを撮っていました。
私は快感と興奮で声を出し続けていました。
私「はぁぁっ、だめだょぉ・・・ふぅんっあっ、いやぁあーんんんっ、あーっ気持ちいいっ」
するとゆうが私のおまんこに挿入してきて、あとの3人は私の体を舐め回していました。
おっぱいを舐めたり唇を舐めたり・・・。
そうされている間も、ゆうは激しく突いてきます。
ゆう「お前の好きな人って誰?」
私「あたしはぁ・・・んっ」
ゆう「早く言えよ」
私が言おうとすると激しくしてきます。
私「ゆうぅーっのっことっ、あぁああーんっ、だめぇえー」
いじわるして言わせてくれないくせに、ゆうは「俺のこと、好きじゃないの?」と私をいじめてきます。
激しく突かれると声も大きくなって・・・。
私「あぁああー、ゆうぅうのことぉーっ、好きぃいーっ!」
私は叫んでしまいました。
その後、友達3人を口で抜いてあげて、やっと仕置きが終わりました。
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彼氏(ゆう)とは違う中学校なので、たまにしか会えません。
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5時くらいになり暗くなりました。
するとゆうがキスをしてきました。
私はとてもエッチなので、キスしただけでもやりたくなってしまうからキスを拒否しました。
すると今度は私のおまんこに手が伸びてきました。
私は「ダメ」と言いました。
でもゆうは聞きませんでした。
何度言っても手をおまんこに這わせてくるので、「しないでって言ったでしょ!」と言いました。
するとドSなゆうは、「感じるから?」と言ってきました。
私「感じないもん!・・・」
ゆう「じゃあ声も出ないよね?」
私「出ない・・・」
ゆう「じゃあ声出すなよ」
そう言って手マンしてきました。
私はすぐに感じてしまいます。
でも頑張って声は我慢しました。
でもすぐに感じてしまう私は息が荒くなり、「はぁ・・・はぅ・・・」と声が出そうになってしまいました。
ゆう「声出さないんじゃなかったっけ?」
私「出してないじゃん・・・」
ゆう「出したらお仕置きだからね?」
私「絶対に出さないもん・・・」
すると、「これでも?」と言いながら激しく手マンしてきました。
私は感じて気持ちよくなってしまい、とうとう、「はあぁーん・・・ひゃん・・・あーもうだめってー」と声を出してしまいました。
ゆう「エロっ。やっぱ感じてるんだ?」
私「違うもん・・・あんっ、やんっ、はぁあんー・・・」
ゆうは私のおっぱいを揉んできました。
乳首を転がすようにクリクリと弄り、私はまた声を我慢しましたが、やっぱり声が出そうになりました。
おっぱいを舐めて、私は我慢できなくなりました。
おっぱいを舐められるととても感じてしまうのです。
私「はぁあーん、いゃ・・・。んんンーっはぁ・・・はぁ・・・」
(もう声、我慢できないよぉー・・・)
私はおかしくなりそうでした。
結局、私が負けて挿入されました。
私「ああぁーんっ、おっきいぃよぉー・・・。うぅんーっ、いやぁーっ、ああーん・・・」
気持ちよくなりすぎて、私はブレーキをかけられなくなり・・・。
私「もっとぉーっ、激しく突いてぇー。あっあっうんん、いやぁーぁ、あっ、気持ちいい・・・イキそぉぅ・・・。ひゃん、あんっあん・・・」
それでもゆうは激しく突いてきます。
ゆう「もぅ・・・出る!」
私「いいよぉー・・・」
どぴゅ、どぴゅっ!
ゆうは中に出しました。
とても気持ちよくて、出されながら私はイッてしまいました。
そして、ゆうのちんこを綺麗に舐めました。
そのあと、裸のまま抱き合っていたら・・・。
ゆう「お前、声出したよな」
私「だってぇ・・・」
ゆう「何?」
私「気持ちよかったんだもん・・・」
ゆう「じゃあお仕置きしなきゃね!」
ニヤニヤするゆうに、家の外に放置されました。
もう夜の9時くらいで外は真っ暗でした。
私は制服で来ていたので、シャツ1枚で下着もつけられず、乳首が透けている状態でした。
そんな格好で1時間も家の外に立たされて、とても恥ずかしかったです。
10時になるとゆうが迎えに来てくれて、近くのラブホに連れて行かれました。
そして耳元で囁かれました。
ゆう「本当のお仕置きはこれからだからな」
私はすでに感じていました。
何分かするとゆうの友達が3人来て、4対1になりました。
ゆうは私のおっぱいを舐めて、友達3人の中の1人目は私にキスをして、2人目は私のおまんこを舐めて、3人目はビデオを撮っていました。
私は快感と興奮で声を出し続けていました。
私「はぁぁっ、だめだょぉ・・・ふぅんっあっ、いやぁあーんんんっ、あーっ気持ちいいっ」
するとゆうが私のおまんこに挿入してきて、あとの3人は私の体を舐め回していました。
おっぱいを舐めたり唇を舐めたり・・・。
そうされている間も、ゆうは激しく突いてきます。
ゆう「お前の好きな人って誰?」
私「あたしはぁ・・・んっ」
ゆう「早く言えよ」
私が言おうとすると激しくしてきます。
私「ゆうぅーっのっことっ、あぁああーんっ、だめぇえー」
いじわるして言わせてくれないくせに、ゆうは「俺のこと、好きじゃないの?」と私をいじめてきます。
激しく突かれると声も大きくなって・・・。
私「あぁああー、ゆうぅうのことぉーっ、好きぃいーっ!」
私は叫んでしまいました。
その後、友達3人を口で抜いてあげて、やっと仕置きが終わりました。