可愛い彼をストッキングで縛り上げ犯しっちゃたwww
- 2022/06/16
- 16:02
23歳独身で身長は160cmくらい。
痩せてるかな。
彼は28歳で、身長は175cmくらいの中肉中背。
今半同棲状態で、彼が借りてるマンションに週3~5は泊まりに行ってる。
彼の仕事の都合で前の日は泊まりに行けなかったので、朝早くに合鍵で彼のマンションに侵入。
珍しく今週は3日ぶりに行く。
たった3日会えないだけでも性欲が溜まるんだなと実感。
彼が寝る寝室に入ると、上半身裸でパンツ一枚で寝ている。
その姿にちょっと萌えた(笑)
最初は横を向いて寝ていたんだけど、寝返りを打って仰向けになった彼の股間に目が行ってしまった。
『あっ!立っちゃてる~カワイイ』
とはち切れんばかりに朝勃ちしていた。
それを見た私はちょっと興奮してしまい、彼のパンツの上から朝勃ちしたモノを擦る…。
彼「うーん…ダメだよ…さゆり…」
ん?コイツ起きてるんじゃねぇの??
彼「すーすー…」
なんだ…寝言か…。
私「ねぇねぇ,直人…起きてよ~起きてー」
と耳元で囁きながら揺すってみるが起きない。
そういえば前の日は会社の飲み会だって言ってた。
今日は二人とも休みなので、出かけようと言うことになっていたのだが起きない彼氏にイタズラする事にした。
彼の横に行き彼のパンツをおろそうとする。
彼「ん…ん…」
と起きそうに無い。
パンツと格闘しやっと脱がすと真上を向いたオチンチンが露わに(笑)
『やったっ』
寝ている彼のモノを擦っているなんて軽く変態か?と思わせるような私の行動って一体…と思ってみたり。
優しく擦ってみると彼は
「うーん…うーん…,」
と言うが起きない。
彼のオチンチンを咥えてみた。
「チュパチュパ…」
ちょっと犯している気分になる。
男女逆なら訴えられちゃうんだろうなぁー。
しかも合鍵とはいえ勝手に入ってるし…。
でも起きない(泣),
次の瞬間、良い事を思いついた。
『縛っちゃおう!』
私は悪魔になりました。
私のストッキングで彼の両手両足をそれぞれベッドの四隅に結んだ☆
「○>-<」
↑こんな風に四隅をベッドに縛っちゃった。
さらに彼の口にはガムテープを軽く貼った。
さ…コレでヤリたい放題っっっっと。
しかしコレでも寝ている彼氏って…どんだけ鈍感なんだ。
まぁそんな事はどうでもいいので、とりあえず再び彼のオチンチンを擦って舐めてみた…けど起きない。
このままともちょっと起きた反応を見たいとも思ったけど、全然起きないのはある意味大したもんだ。
しばらくチュパチュパやってたんだけど、一向に起きないのでHのチャンス!!と、下着をずらして彼のオチンチンに跨る。
恥ずかしながらもうアソコはヌレヌレだったのですぐ入りました。
私は最初声を出さないように犯して…と思っていたんですが、3日ぶりのHだったんで、入れた瞬間
「アァン…おっきい…」
と軽くイッちゃいました…。
でも彼氏は目を覚まさない…。
『どういう神経してるんだろう?』
と人格否定。
もうこうなっては私も止められないのでまるでオモチャでオナニーするように彼のオチンチンを味わいました。
最初は上下に
「ビチャッ…ビチャッ…ヌプッ…」
なんて卑猥な音が部屋に響きます。
今度は前後に彼の恥骨の辺りにクリを押し付けて…と思った瞬間、
彼「んっ!?!,んーーーっ!?!」
と言ってキョロキョロ周りを見ていた。
わーカワイイ☆
彼はかなりビックリしている様子でしたが、私はお構い無しに彼のオチンチンを味わった。
彼のオチンチンを支点に激しく腰を前後しまくった。
私「ゴメンネ~縛っちゃった(笑)でも…ガマンできなくて…あぁん…気持ちイイ…」
とまたイッた。
私「あぁん…ゴメンね…でも…でも…興奮しちゃって…またイキそう…アッ!イクっ!」
と3回目。
彼「んーっhふぉいfぐいくぇろjjgほ」
何言ってるのかわかんないから可哀想なのでガムテープは取ってあげた☆
彼「どうしたの?あれ??さゆり??何?あっ!?!縛ってる!?!?」
と仰天の様子。
そりゃ起きてこんなカッコだとビビるよね。
またしばらく私が腰を動かしていると彼は
「あっ…俺…イキそうだよ…」
と言うので、アソコからオチンチンを抜いておクチでしてあげた。
オチンチンからは沢山の精子が出たから私もビックリした。
私「もうー朝からこんなに出しちゃったら今夜どうするのよ??」
と我ながら恥ずかしい事を…。
私「でもキモチよかったぁーーーまた襲っちゃお(笑)」
と、朝から汗をかいたのでお風呂に入ろうとすると、
彼「オーイッ!!縛ってんのはずしてよーー!」
って声が。
あ!忘れてた…。
終わり。
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痩せてるかな。
彼は28歳で、身長は175cmくらいの中肉中背。
今半同棲状態で、彼が借りてるマンションに週3~5は泊まりに行ってる。
彼の仕事の都合で前の日は泊まりに行けなかったので、朝早くに合鍵で彼のマンションに侵入。
珍しく今週は3日ぶりに行く。
たった3日会えないだけでも性欲が溜まるんだなと実感。
彼が寝る寝室に入ると、上半身裸でパンツ一枚で寝ている。
その姿にちょっと萌えた(笑)
最初は横を向いて寝ていたんだけど、寝返りを打って仰向けになった彼の股間に目が行ってしまった。
『あっ!立っちゃてる~カワイイ』
とはち切れんばかりに朝勃ちしていた。
それを見た私はちょっと興奮してしまい、彼のパンツの上から朝勃ちしたモノを擦る…。
彼「うーん…ダメだよ…さゆり…」
ん?コイツ起きてるんじゃねぇの??
彼「すーすー…」
なんだ…寝言か…。
私「ねぇねぇ,直人…起きてよ~起きてー」
と耳元で囁きながら揺すってみるが起きない。
そういえば前の日は会社の飲み会だって言ってた。
今日は二人とも休みなので、出かけようと言うことになっていたのだが起きない彼氏にイタズラする事にした。
彼の横に行き彼のパンツをおろそうとする。
彼「ん…ん…」
と起きそうに無い。
パンツと格闘しやっと脱がすと真上を向いたオチンチンが露わに(笑)
『やったっ』
寝ている彼のモノを擦っているなんて軽く変態か?と思わせるような私の行動って一体…と思ってみたり。
優しく擦ってみると彼は
「うーん…うーん…,」
と言うが起きない。
彼のオチンチンを咥えてみた。
「チュパチュパ…」
ちょっと犯している気分になる。
男女逆なら訴えられちゃうんだろうなぁー。
しかも合鍵とはいえ勝手に入ってるし…。
でも起きない(泣),
次の瞬間、良い事を思いついた。
『縛っちゃおう!』
私は悪魔になりました。
私のストッキングで彼の両手両足をそれぞれベッドの四隅に結んだ☆
「○>-<」
↑こんな風に四隅をベッドに縛っちゃった。
さらに彼の口にはガムテープを軽く貼った。
さ…コレでヤリたい放題っっっっと。
しかしコレでも寝ている彼氏って…どんだけ鈍感なんだ。
まぁそんな事はどうでもいいので、とりあえず再び彼のオチンチンを擦って舐めてみた…けど起きない。
このままともちょっと起きた反応を見たいとも思ったけど、全然起きないのはある意味大したもんだ。
しばらくチュパチュパやってたんだけど、一向に起きないのでHのチャンス!!と、下着をずらして彼のオチンチンに跨る。
恥ずかしながらもうアソコはヌレヌレだったのですぐ入りました。
私は最初声を出さないように犯して…と思っていたんですが、3日ぶりのHだったんで、入れた瞬間
「アァン…おっきい…」
と軽くイッちゃいました…。
でも彼氏は目を覚まさない…。
『どういう神経してるんだろう?』
と人格否定。
もうこうなっては私も止められないのでまるでオモチャでオナニーするように彼のオチンチンを味わいました。
最初は上下に
「ビチャッ…ビチャッ…ヌプッ…」
なんて卑猥な音が部屋に響きます。
今度は前後に彼の恥骨の辺りにクリを押し付けて…と思った瞬間、
彼「んっ!?!,んーーーっ!?!」
と言ってキョロキョロ周りを見ていた。
わーカワイイ☆
彼はかなりビックリしている様子でしたが、私はお構い無しに彼のオチンチンを味わった。
彼のオチンチンを支点に激しく腰を前後しまくった。
私「ゴメンネ~縛っちゃった(笑)でも…ガマンできなくて…あぁん…気持ちイイ…」
とまたイッた。
私「あぁん…ゴメンね…でも…でも…興奮しちゃって…またイキそう…アッ!イクっ!」
と3回目。
彼「んーっhふぉいfぐいくぇろjjgほ」
何言ってるのかわかんないから可哀想なのでガムテープは取ってあげた☆
彼「どうしたの?あれ??さゆり??何?あっ!?!縛ってる!?!?」
と仰天の様子。
そりゃ起きてこんなカッコだとビビるよね。
またしばらく私が腰を動かしていると彼は
「あっ…俺…イキそうだよ…」
と言うので、アソコからオチンチンを抜いておクチでしてあげた。
オチンチンからは沢山の精子が出たから私もビックリした。
私「もうー朝からこんなに出しちゃったら今夜どうするのよ??」
と我ながら恥ずかしい事を…。
私「でもキモチよかったぁーーーまた襲っちゃお(笑)」
と、朝から汗をかいたのでお風呂に入ろうとすると、
彼「オーイッ!!縛ってんのはずしてよーー!」
って声が。
あ!忘れてた…。
終わり。