毎晩オナニーしている隣のおばさんに誘われるまま
- 2022/05/09
- 01:06
俺がまだ専門学生の時、アパートに住んでいたのだが、隣に30代後半くらいの女性が住んでいた。
安い家賃の代わりにボロく、4世帯が入居出来るが、その当時は俺とそのおばさんだけだった。
たまに会うと挨拶を交わすぐらい。
ただ、夜になると何やら喘ぎ声らしいのが聞こえてくる。
特には気にしてなかったけど、(エッチが出来て羨ましいなぁ)と思っていた。
毎晩毎晩、だいたい同じ時刻に聴こえてくるのだが、誰かが出入りしてる形跡はなかった。
ある夜、俺は友達と飲みに出掛けた。
その時に友達にこの事を話したら、「オナニーしてんじゃね?」って話になった。
その日の帰り、お店からお土産にたこ焼きを2つ貰ったので、1つお裾分けしようと思い、お隣さんの呼び鈴を鳴らした。
灯りは点いていたが、出て来ないので諦めて部屋に戻ると、声が聞こえてくる。
(やっぱりいるのかな?)
もう一度ピンポンを鳴らしたが、出て来ない。
仕方なく部屋に戻って飲み直してると、ウチの呼び鈴が鳴った。
開けるとお隣さんだった。
「呼び鈴、鳴らしました?」
「あ、はい!たこ焼きを多く貰ったので、もし良ければと思って」
「ありがとうございます!いただきます」
俺は酔ってたせいもあり、あの声の正体を聞いてみたくなった。
「ここ、夜になると変な声がしません?」
「あっ・・・」
言葉を詰まらせた。
「変ななこと言ってごめんなさい」
「それ・・・私の声かも知れません」
「えっ?」
あの声の正体はやはりお隣さんだった。
「俺は気にしてないので!おやすみなさい!」
「良ければ私の部屋で一緒に飲みません?」
俺はお言葉に甘えることにした。
寝室にベッド、リビングにソファーのある落ち着いた感じの部屋だった。
ソファーに座り、たこ焼きを摘みに飲みながら話をしてた。
「そういえば、夜はいつも何をしてるんですか?」
「言わなくてもわかるでしょ?」
「彼氏さんがいて羨ましいなぁ」
「私、彼氏なんていないよ」
(ということは・・・)
毎晩のようにオナニーしてんのかと理解した。
もちろん、それ以上は聞かなかったが。
次の日の夜、またいつもの声を聞いてムラムラした俺は、たまらなくなってお隣さんを訪ねた。
ピンポーン!
(やっぱ、出てこないか・・・)
ダメ元でドアノブに手を掛けると・・・。
ガチャ。
(開いた!)
俺はドキドキしながら音を立てないように入ってみた。
(ベッドかな?)
壁からそっと覗くと、薄暗くてよくは見えないが、やはりオナニーをしてるようだった。
「あの・・・ムラムラが直らないから見てていいですか?」
壁際から声を掛けてみた。
「入っておいで!」
電気の場所を知ってる俺は、ベッドの部屋の電気を点けた。
おばさんはベッドの上で裸になり、おマンコを弄っていた。
俺はズボンとパンツを脱いでギンギンになったチンポをしごいた。
壁から聞こえる声を直で、しかも生で見ながらシコれるなんて夢のようだった。
おばさんは、「あっあっああ~~、ハァハァ」とオナニーに耽っている。
クチュクチュピチャッピチャピチャと音を立てて。
「俺のオナニーも見て下さいよ」
俺はおばさんの目の前にチンポを出してシコシコした。
おばさんはチンポを見つめながらおマンコを弄り続けている。
「顔の上に跨がってオナニーして」
そう言われたので、俺は跨がってオナニーした。
おばさんの目の前にチンポが来るような感じだ。
次の瞬間、玉袋が突然ヌルっとした。
レロレロレロレロ!!!
なんと、おばさんが玉袋を舐め出した。
(もしかしたらフェラもしてくれるんじゃ?)
俺は前屈みになって、口の方にチンポを近づけていった。
パクッ!
おばさんはチンポを咥えると亀頭をチロチロ舐めた。
すぐに俺は我慢の限界に達してしまい、何も言わずにおばさんの口の中に精子を出してしまった。
おばさんは嫌がりもせず、飲んでくれた。
「まだ出来るよね?若いし」
「うん」
「じゃあ、私のおマンコに挿れて」
「でも、ゴムが無いよ」
「いいから」
俺は立ち上がり、おばさんの脚の間に移動した。
おばさんは脚を広げ、俺のチンポを待っている。
(どうせなら、よく見て、たくさん舐めてから挿れたいな)
俺はおばさんのおマンコに顔を埋めた。
「ダメ!汚い!」
モワ~~っと若い女の子にはない、熟成されたような香りがした。
俺はクンニに夢中になった。
「イヤ!あん、そこ気持ちいい」
おばさんはマン汁をたくさん出した。
おばさんは脚で俺をホールドしてクンニを続けさせた。
しばらくクンニを楽しんだ後、おばさんのおマンコに挿入する時が来た。
「挿れるね」
おばさんのおマンコが優しくチンポを受け入れてくれた。
「あっ」
「おおお~~」
チンポがおばさんのおマンコにゆっくりと入っていく。
奥まで挿して一旦止まったあと、俺はピストンをした。
ギシギシとベッドが軋み、おばさんのマンコはピチャピチャクチュクチュと鳴った。
「アッアッ、いい、アッアッ」
おばさんも腰を上下に振ってきた。
ピストンに合わせてリズミカルにギュンギュンしている。
俺はおばさんにキスをして、乳首を舐めた。
「イキそう」
「私も!」
俺はお腹の上に出してやろうと思ってたのだが、抜こうとした時におばさんの脚が俺の腰に巻き付いてきた。
ドピュッドピュッ!
間に合わず、中に出してしまった・・・。
「どうして?」
「大丈夫な日だから」
ドカンドクンと脈打つチンポにおばさんもビクンビクンしている。
これからは毎晩楽しみだなと思って、その日は帰宅した。
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たまに会うと挨拶を交わすぐらい。
ただ、夜になると何やら喘ぎ声らしいのが聞こえてくる。
特には気にしてなかったけど、(エッチが出来て羨ましいなぁ)と思っていた。
毎晩毎晩、だいたい同じ時刻に聴こえてくるのだが、誰かが出入りしてる形跡はなかった。
ある夜、俺は友達と飲みに出掛けた。
その時に友達にこの事を話したら、「オナニーしてんじゃね?」って話になった。
その日の帰り、お店からお土産にたこ焼きを2つ貰ったので、1つお裾分けしようと思い、お隣さんの呼び鈴を鳴らした。
灯りは点いていたが、出て来ないので諦めて部屋に戻ると、声が聞こえてくる。
(やっぱりいるのかな?)
もう一度ピンポンを鳴らしたが、出て来ない。
仕方なく部屋に戻って飲み直してると、ウチの呼び鈴が鳴った。
開けるとお隣さんだった。
「呼び鈴、鳴らしました?」
「あ、はい!たこ焼きを多く貰ったので、もし良ければと思って」
「ありがとうございます!いただきます」
俺は酔ってたせいもあり、あの声の正体を聞いてみたくなった。
「ここ、夜になると変な声がしません?」
「あっ・・・」
言葉を詰まらせた。
「変ななこと言ってごめんなさい」
「それ・・・私の声かも知れません」
「えっ?」
あの声の正体はやはりお隣さんだった。
「俺は気にしてないので!おやすみなさい!」
「良ければ私の部屋で一緒に飲みません?」
俺はお言葉に甘えることにした。
寝室にベッド、リビングにソファーのある落ち着いた感じの部屋だった。
ソファーに座り、たこ焼きを摘みに飲みながら話をしてた。
「そういえば、夜はいつも何をしてるんですか?」
「言わなくてもわかるでしょ?」
「彼氏さんがいて羨ましいなぁ」
「私、彼氏なんていないよ」
(ということは・・・)
毎晩のようにオナニーしてんのかと理解した。
もちろん、それ以上は聞かなかったが。
次の日の夜、またいつもの声を聞いてムラムラした俺は、たまらなくなってお隣さんを訪ねた。
ピンポーン!
(やっぱ、出てこないか・・・)
ダメ元でドアノブに手を掛けると・・・。
ガチャ。
(開いた!)
俺はドキドキしながら音を立てないように入ってみた。
(ベッドかな?)
壁からそっと覗くと、薄暗くてよくは見えないが、やはりオナニーをしてるようだった。
「あの・・・ムラムラが直らないから見てていいですか?」
壁際から声を掛けてみた。
「入っておいで!」
電気の場所を知ってる俺は、ベッドの部屋の電気を点けた。
おばさんはベッドの上で裸になり、おマンコを弄っていた。
俺はズボンとパンツを脱いでギンギンになったチンポをしごいた。
壁から聞こえる声を直で、しかも生で見ながらシコれるなんて夢のようだった。
おばさんは、「あっあっああ~~、ハァハァ」とオナニーに耽っている。
クチュクチュピチャッピチャピチャと音を立てて。
「俺のオナニーも見て下さいよ」
俺はおばさんの目の前にチンポを出してシコシコした。
おばさんはチンポを見つめながらおマンコを弄り続けている。
「顔の上に跨がってオナニーして」
そう言われたので、俺は跨がってオナニーした。
おばさんの目の前にチンポが来るような感じだ。
次の瞬間、玉袋が突然ヌルっとした。
レロレロレロレロ!!!
なんと、おばさんが玉袋を舐め出した。
(もしかしたらフェラもしてくれるんじゃ?)
俺は前屈みになって、口の方にチンポを近づけていった。
パクッ!
おばさんはチンポを咥えると亀頭をチロチロ舐めた。
すぐに俺は我慢の限界に達してしまい、何も言わずにおばさんの口の中に精子を出してしまった。
おばさんは嫌がりもせず、飲んでくれた。
「まだ出来るよね?若いし」
「うん」
「じゃあ、私のおマンコに挿れて」
「でも、ゴムが無いよ」
「いいから」
俺は立ち上がり、おばさんの脚の間に移動した。
おばさんは脚を広げ、俺のチンポを待っている。
(どうせなら、よく見て、たくさん舐めてから挿れたいな)
俺はおばさんのおマンコに顔を埋めた。
「ダメ!汚い!」
モワ~~っと若い女の子にはない、熟成されたような香りがした。
俺はクンニに夢中になった。
「イヤ!あん、そこ気持ちいい」
おばさんはマン汁をたくさん出した。
おばさんは脚で俺をホールドしてクンニを続けさせた。
しばらくクンニを楽しんだ後、おばさんのおマンコに挿入する時が来た。
「挿れるね」
おばさんのおマンコが優しくチンポを受け入れてくれた。
「あっ」
「おおお~~」
チンポがおばさんのおマンコにゆっくりと入っていく。
奥まで挿して一旦止まったあと、俺はピストンをした。
ギシギシとベッドが軋み、おばさんのマンコはピチャピチャクチュクチュと鳴った。
「アッアッ、いい、アッアッ」
おばさんも腰を上下に振ってきた。
ピストンに合わせてリズミカルにギュンギュンしている。
俺はおばさんにキスをして、乳首を舐めた。
「イキそう」
「私も!」
俺はお腹の上に出してやろうと思ってたのだが、抜こうとした時におばさんの脚が俺の腰に巻き付いてきた。
ドピュッドピュッ!
間に合わず、中に出してしまった・・・。
「どうして?」
「大丈夫な日だから」
ドカンドクンと脈打つチンポにおばさんもビクンビクンしている。
これからは毎晩楽しみだなと思って、その日は帰宅した。