予備校講師をお持ち帰りしたらビッグサイズだった
- 2022/03/31
- 22:10
書いちゃっていいのかな・・・。
私が大学3年の時の話です。
4月から予備校の講師室で受付のバイトをしていました。
講師にも色んな人がいて、セクハラ講師やすぐキレる講師なんかもいます。
歴代の先輩バイトや職員さんが作ったブラックリストも照合して講師の名前と顔を覚えた頃、講師室に居残っていた講師が、「今からみんなで飲みに行くけど、時間ある?」と聞いてきました。
ペアで仕事していた職員さん(女性)とご飯食べに行く予定でしたけど、その職員さんは、「いいですよー」と快諾していました。
そして私にも、「いいよね?」と聞いてきました。
私が躊躇っていると職員さんが耳打ちしてきて、「奢りだから食べに行っちゃおうよ」ってことで、職員さんもいるし行くことにしました。
予備校の近くの居酒屋に行くと、すでに15人くらいの講師が飲んでいました。
私たちが入っていくと、顔見知りですから、「おおっ!」という声がしました。
一緒に飲んでると、予備校の裏話なんかが聞けて楽しかったんですが、私、だんだんとお酒の量が進んできて、レベル1に達しちゃいました。
これ以上飲むと超ハイになっちゃいそうなので、セーブモードに入りました。
1時間くらい経ってから、有名講師なんですが、「肩揉んでやる」とか言って、触りたがりのブラックリスト上位者のオヤジ講師が居酒屋に入ってきました。
有名講師ですから他の講師も「先生、先生~」とかへりくだって、「若い娘の横!」と言うオヤジ講師のわがままを聞いてます。
結局、私の横に来ちゃいました。
オヤジ講師はハイピッチで飲んでます。
私は警戒しながら飲んでました。
とうとうオヤジ講師が、「バイトちゃん、猫背だねぇー。猫背の人は肩凝るんだよー」と、いつものパターンのセクハラ開始です。
生理的に受け付けない相手だったので私は拒否しまくりでしたが、それでも絡んできます。
誰も助けてくれませんでした。
中座していた若い講師のKさんが、「先生ー、酔うとすぐこれだから、もう。若い者同士で飲む方がいいよね。あんまりしつこいと次回から来てくれませんよ~」と微笑みながら間に入ってきてくれました。
Kさんはあまり有名な講師ではないんですが、とても爽やかで気さくな人で、講師室のバイトの中でも注目の的でした。
Kさんの話につられて、またお酒が進んでレベル2に突入寸前。
またオヤジが絡んできました。
Kさんもさすがに呆れたのか、「バイトちゃん、お帰りだそうです」と助けてくれました。
私も、「明日早いんで帰りまーす」と言って帰り支度です。
Kさんも時計を見て、「わぁー、終電あぶないです。僕も帰ります」と言って、私のすぐ後に抜けてきました。
私は一言お礼が言いたくて、居酒屋の外で待ってました。
Kさんが急いでやって来ます。
私「K先生、ありがとうございました」
K「いいよいいよ、災難だったね。懲りずにまた一緒に飲んでね」
私、外気温のせいでレベル2状態になってます。
私「K先生、じゃ今から行きましょう!」
Kさんの腕に強引に腕を絡めて引っ張る私。
押し問答してるうちに終電が行ってしまいました。
K「しょうがないなぁ・・・、もう一軒だけだよ」
というわけで、私の行きつけの下宿の近所の居酒屋へ行きました。
色んな話を聞きながら、だんだんKさんが酔っています。
お酒に弱いみたいです。
完全にできあがりました。
私もレベル2を完全に超えちゃってますが、まだ意識はあります。
Kさんを歩かせて、徒歩3分の私の下宿へ行きます。
肩を貸してベッドへ。
私、レベル3になることは滅多にないんですが、泥酔状態の年上の男の人と2人きりになるのも初めてで、それもあってかエロ女モードになりました。
ベッドに潜り込んでるKさん確認して、いきなり脱ぎだしちゃいました。
そして下着だけでベッドに入ります。
Kさん、薄っすらと目を開けます。
しかし、また目を瞑っちゃいました。
Kさんの唇にそっとキスしましたが、なにも反応しません。
元カレが乳首が弱かったので、KさんのYシャツのボタン外して舐めたけど、「ううっ」って言ったきり起きてくれません。
あそこを手で握ってもダメでした。
しょうがないんで寝ちゃいました。
朝、Kさんが私を起こしました。
Kさんは、酔って私とエッチしちゃったのでは?と焦っていました。
普段の生徒さんと話している姿とは別人で、焦ってる姿にキュンときちゃいました。
そのままKさんに抱きついて、キスしちゃいました。
Kさんも、もうエッチしちゃったって諦めたのかキスしてくれます。
舌の動き方が元カレとは全然違って、キスだけでうっとりしちゃいました。
あんまり大きくない私のおっぱいを揉んでます。
指の使い方がすごくて、乳首触られたときは電気が体中に走っちゃった感じです。
そして舌で舐めてくれます。
年上の男のって凄い・・・って思いながら感じまくっちゃってました。
Kさんがベルトを外してます。
脱いでるときに一気にパンツも下ろしちゃいました。
20センチくらいの、今まで見たことない大きさです。
感じさせてくれたお礼に、Kさんの大きなモノを舐めちゃいました。
同い年の元カレは口でするとすぐにイッちゃう人でしたけど、Kさんは長持ちです。
なかなか出してもらえません。
今度はKさんが私を抱き上げて、ベッドに連れて行ってくれます。
左手でおっぱいを揉まれて、舌で右乳首を吸われて、右手で敏感なところとあそこを指で愛撫してくれます。
4ケ所も同時に責められるのは初めてでした。
私は何度もイッちゃいました。
Kさんの大きなモノが入ってきて、あそこの奥の方まで突かれて、何度も何度もイッちゃいました。
そして、その日は夜まで何回もやっちゃいました。
今ではお互いにいいヤリ友になっちゃってます。
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私が大学3年の時の話です。
4月から予備校の講師室で受付のバイトをしていました。
講師にも色んな人がいて、セクハラ講師やすぐキレる講師なんかもいます。
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ペアで仕事していた職員さん(女性)とご飯食べに行く予定でしたけど、その職員さんは、「いいですよー」と快諾していました。
そして私にも、「いいよね?」と聞いてきました。
私が躊躇っていると職員さんが耳打ちしてきて、「奢りだから食べに行っちゃおうよ」ってことで、職員さんもいるし行くことにしました。
予備校の近くの居酒屋に行くと、すでに15人くらいの講師が飲んでいました。
私たちが入っていくと、顔見知りですから、「おおっ!」という声がしました。
一緒に飲んでると、予備校の裏話なんかが聞けて楽しかったんですが、私、だんだんとお酒の量が進んできて、レベル1に達しちゃいました。
これ以上飲むと超ハイになっちゃいそうなので、セーブモードに入りました。
1時間くらい経ってから、有名講師なんですが、「肩揉んでやる」とか言って、触りたがりのブラックリスト上位者のオヤジ講師が居酒屋に入ってきました。
有名講師ですから他の講師も「先生、先生~」とかへりくだって、「若い娘の横!」と言うオヤジ講師のわがままを聞いてます。
結局、私の横に来ちゃいました。
オヤジ講師はハイピッチで飲んでます。
私は警戒しながら飲んでました。
とうとうオヤジ講師が、「バイトちゃん、猫背だねぇー。猫背の人は肩凝るんだよー」と、いつものパターンのセクハラ開始です。
生理的に受け付けない相手だったので私は拒否しまくりでしたが、それでも絡んできます。
誰も助けてくれませんでした。
中座していた若い講師のKさんが、「先生ー、酔うとすぐこれだから、もう。若い者同士で飲む方がいいよね。あんまりしつこいと次回から来てくれませんよ~」と微笑みながら間に入ってきてくれました。
Kさんはあまり有名な講師ではないんですが、とても爽やかで気さくな人で、講師室のバイトの中でも注目の的でした。
Kさんの話につられて、またお酒が進んでレベル2に突入寸前。
またオヤジが絡んできました。
Kさんもさすがに呆れたのか、「バイトちゃん、お帰りだそうです」と助けてくれました。
私も、「明日早いんで帰りまーす」と言って帰り支度です。
Kさんも時計を見て、「わぁー、終電あぶないです。僕も帰ります」と言って、私のすぐ後に抜けてきました。
私は一言お礼が言いたくて、居酒屋の外で待ってました。
Kさんが急いでやって来ます。
私「K先生、ありがとうございました」
K「いいよいいよ、災難だったね。懲りずにまた一緒に飲んでね」
私、外気温のせいでレベル2状態になってます。
私「K先生、じゃ今から行きましょう!」
Kさんの腕に強引に腕を絡めて引っ張る私。
押し問答してるうちに終電が行ってしまいました。
K「しょうがないなぁ・・・、もう一軒だけだよ」
というわけで、私の行きつけの下宿の近所の居酒屋へ行きました。
色んな話を聞きながら、だんだんKさんが酔っています。
お酒に弱いみたいです。
完全にできあがりました。
私もレベル2を完全に超えちゃってますが、まだ意識はあります。
Kさんを歩かせて、徒歩3分の私の下宿へ行きます。
肩を貸してベッドへ。
私、レベル3になることは滅多にないんですが、泥酔状態の年上の男の人と2人きりになるのも初めてで、それもあってかエロ女モードになりました。
ベッドに潜り込んでるKさん確認して、いきなり脱ぎだしちゃいました。
そして下着だけでベッドに入ります。
Kさん、薄っすらと目を開けます。
しかし、また目を瞑っちゃいました。
Kさんの唇にそっとキスしましたが、なにも反応しません。
元カレが乳首が弱かったので、KさんのYシャツのボタン外して舐めたけど、「ううっ」って言ったきり起きてくれません。
あそこを手で握ってもダメでした。
しょうがないんで寝ちゃいました。
朝、Kさんが私を起こしました。
Kさんは、酔って私とエッチしちゃったのでは?と焦っていました。
普段の生徒さんと話している姿とは別人で、焦ってる姿にキュンときちゃいました。
そのままKさんに抱きついて、キスしちゃいました。
Kさんも、もうエッチしちゃったって諦めたのかキスしてくれます。
舌の動き方が元カレとは全然違って、キスだけでうっとりしちゃいました。
あんまり大きくない私のおっぱいを揉んでます。
指の使い方がすごくて、乳首触られたときは電気が体中に走っちゃった感じです。
そして舌で舐めてくれます。
年上の男のって凄い・・・って思いながら感じまくっちゃってました。
Kさんがベルトを外してます。
脱いでるときに一気にパンツも下ろしちゃいました。
20センチくらいの、今まで見たことない大きさです。
感じさせてくれたお礼に、Kさんの大きなモノを舐めちゃいました。
同い年の元カレは口でするとすぐにイッちゃう人でしたけど、Kさんは長持ちです。
なかなか出してもらえません。
今度はKさんが私を抱き上げて、ベッドに連れて行ってくれます。
左手でおっぱいを揉まれて、舌で右乳首を吸われて、右手で敏感なところとあそこを指で愛撫してくれます。
4ケ所も同時に責められるのは初めてでした。
私は何度もイッちゃいました。
Kさんの大きなモノが入ってきて、あそこの奥の方まで突かれて、何度も何度もイッちゃいました。
そして、その日は夜まで何回もやっちゃいました。
今ではお互いにいいヤリ友になっちゃってます。