彼氏持ちの巨乳女子大生とおっぱいだけの関係に
- 2022/03/21
- 01:22
学生の頃、Y子っていう同い年の巨乳女子と知り合った。
身長は150センチちょいで、ちょっとポッチャリしていたが、ちょっとだけパンク系の入った可愛い巨乳ガール。
服の上からでもハッキリ分かるくらい、おっぱいが張っていた。
その時は俺も本命の彼女がいたし、Y子も彼氏がいたので仲のいい友達みたいな感じでエロい事は何もなかった。
夏になって俺は彼女と別れたんだが、ちょうど別れてすぐくらいの時にY子と遊びに行く事になった。
しかもその場のノリでラブホに行ってしまった。
部屋に入ってベッドに横になってテレビを観てたらY子も横になってテレビを観始めた。
しばらくしたらY子が、「テレビ観るだけ~?」と言って俺の背中にくっついて甘えてきた。
かなり積極的でエッチな同級生の巨乳の感触を背中に感じた。
俺「お前、おっぱいデカいな」
Y子「触りたい?」
俺「そりゃそうだよ」
Y子「彼氏いるからダメ」
俺「は?なんだそりゃ」
Y子「服の上からならいいよ」
そんな感じでY子は服の上からだがおっぱいを触らせてくれた。
しばらく夢中でY子のおっぱいを堪能していると、Y子が「直接触らなくていいの?」と切なそうに言った。
俺はY子の黒いTシャツと白黒のブラをたくし上げて、Y子の生乳にむしゃぶりついた。
Y子のおっぱいは確かにデカかった。
本人はFカップと言っていたが、以前付き合っていた彼女もFカップだったのにY子のおっぱいはそれよりも確かなボリュームがあった。
たぶんGカップ以上はあったんじゃないかな?
乳首はちょっと黒ずんでいて大きく、乳輪もかなり大きくて、今までピンク色の綺麗な乳首しか見た事がなかった俺は、それがたまらなくエロく感じて興奮した。
しばらく夢中でY子の乳首をしゃぶりまくっていたら、Y子も結構感じてるようだった。
スカートに手を入れても拒否しないので、これは最後までいけるかな?って思って、「Y子、入れさせて」って頼んだ。
Y子はしばらく悩んでたが、「やっぱり彼氏いるからダメ」と言うので挿入は断念。
すると・・・。
Y子「その代わり、入れる以外は好きにしていいから」
俺はY子の乳首に吸い付きながらY子に手コキさせた。
Y子はかなり手コキが上手くて、これがめちゃめちゃ気持ちいい・・・。
あっという間に射精しそうになってきたので一度手コキをやめさせ、Y子の乳首にチンコを擦り付けた。
我慢汁が潤滑油になってネチャネチャと音がする。
一度乳首から亀頭を離すと、我慢汁が糸を引いていた。
それを見たY子は、「なんか凄くエロい・・・おっぱい犯されてるみたい」と言った。
今度はY子に手コキをさせながら、乳首に擦り付けるようにさせた。
俺「このままおっぱいに掛けるぞ?」
Y子「いいよ・・・Y子のおっぱいに掛けて・・・おっぱい汚して」
Y子の手コキのピッチが速くなっていく。
我慢汁でヌルヌルになったY子の勃起した乳首の感触が亀頭を刺激してたまらなく気持ちいい。
すぐに限界を迎え、俺はY子のおっぱいに大量の精子を大噴射。
Y子の黒ずんだ乳首と乳輪に絡みついた。
白い精子のコントラストがたまらなくエロく感じた。
Y子「凄いいっぱい出たね。あ~ぁ、おっぱい汚されちゃった・・・」
そう言ってY子は乳首に絡みついた精子を指で弄んでいる。
この時、ちょっとだけSな気持ちだった俺は、「精子拭いちゃダメだよ。全部おっぱいに塗りたくれ」と言った。
「えぇ・・・?俺くん変態w」
そう言いながらもY子は「・・・こう?」と言いながら、手の平で精子をおっぱいに塗り込み始めた。
その後少し休憩して、Y子を腕枕しながらY子の彼氏の愚痴なんかを聞いていた。
そのうち俺もまたムラムラしてきて、Y子がした事が無いと言っていたパイズリをさせた。
俺もあまりパイズリをした事が無く、彼女に少ししてもらった程度なので最初はあまり気持ちよくなかったが、視覚的にはかなりエロかった。
やはり滑りがよくないと気持ちよくないので、俺はY子にフェラをさせた。
Y子のフェラはめちゃめちゃ上手かった。
一瞬このままY子の口の中に射精しようか迷ったが、さっき巨乳に目覚めたばかりの俺はY子のおっぱいの中で射精したかった。
俺はY子の唾液でヌルヌルになったチンコを再びY子のおっぱいの谷間へ差し込んだ。
今度は気持ち良かった。
Y子も「おっぱいの中でヌルヌルして変な感じ」と言って、自らおっぱいを上下させた。
すぐに射精しそうになり、そのままY子のおっぱいの中で射精した。
2回目なのに結構出た。
Y子がゆっくりおっぱいを開くと、Y子の左右のおっぱいに俺のゼリー状になった精子がベットリ付着していた。
今度はY子は、俺が言う前に自ら精子をおっぱいに塗り込み始めた。
それからひと眠りして3回戦に突入。
さすがに俺も疲れていたので、普通にフェラをさせて口内射精。
精子を手に出させておっぱいに塗りたくってやろうかと思ったが、俺が言う前にY子は飲み込んでしまった。
その日は挿入は出来なかったが、結局1週間後にまたY子と会って、その時Y子からセックスを求めてきて、Y子は生で入れさせてくれた。
正直言ってY子のマンコは気持ちよすぎた。
Y子も久しぶりのセックスだったらしく、俺のチンコの感触をじっくりと確かめるようにエロい腰使いをしてくる。
俺は、彼氏のいる子とエッチしている感覚がたまらなかった。
俺「Y子、中で出していい?」
Y子「いいよっ!いっぱい出してっ!」
正常位で密着したままY子の膣の一番奥で射精した。
その日は4回セックスし、全て中出しさせてくれた。
それ以降はまたY子は「彼氏に悪いからおっぱいだけ」と言って挿入は無しで、おっぱいを犯すだけの関係が数ヶ月続いた。
まぁ正確には何度か挿入させてくれる事もあったが・・・。
しかし、そのおかげで俺はすっかり巨乳フェチになり、しかも清楚なピンク色の乳首じゃ満足出来ない体になってしまった。
しばらくして俺に本命の彼女ができて、Y子とはまた普通の友達に戻っていった。
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身長は150センチちょいで、ちょっとポッチャリしていたが、ちょっとだけパンク系の入った可愛い巨乳ガール。
服の上からでもハッキリ分かるくらい、おっぱいが張っていた。
その時は俺も本命の彼女がいたし、Y子も彼氏がいたので仲のいい友達みたいな感じでエロい事は何もなかった。
夏になって俺は彼女と別れたんだが、ちょうど別れてすぐくらいの時にY子と遊びに行く事になった。
しかもその場のノリでラブホに行ってしまった。
部屋に入ってベッドに横になってテレビを観てたらY子も横になってテレビを観始めた。
しばらくしたらY子が、「テレビ観るだけ~?」と言って俺の背中にくっついて甘えてきた。
かなり積極的でエッチな同級生の巨乳の感触を背中に感じた。
俺「お前、おっぱいデカいな」
Y子「触りたい?」
俺「そりゃそうだよ」
Y子「彼氏いるからダメ」
俺「は?なんだそりゃ」
Y子「服の上からならいいよ」
そんな感じでY子は服の上からだがおっぱいを触らせてくれた。
しばらく夢中でY子のおっぱいを堪能していると、Y子が「直接触らなくていいの?」と切なそうに言った。
俺はY子の黒いTシャツと白黒のブラをたくし上げて、Y子の生乳にむしゃぶりついた。
Y子のおっぱいは確かにデカかった。
本人はFカップと言っていたが、以前付き合っていた彼女もFカップだったのにY子のおっぱいはそれよりも確かなボリュームがあった。
たぶんGカップ以上はあったんじゃないかな?
乳首はちょっと黒ずんでいて大きく、乳輪もかなり大きくて、今までピンク色の綺麗な乳首しか見た事がなかった俺は、それがたまらなくエロく感じて興奮した。
しばらく夢中でY子の乳首をしゃぶりまくっていたら、Y子も結構感じてるようだった。
スカートに手を入れても拒否しないので、これは最後までいけるかな?って思って、「Y子、入れさせて」って頼んだ。
Y子はしばらく悩んでたが、「やっぱり彼氏いるからダメ」と言うので挿入は断念。
すると・・・。
Y子「その代わり、入れる以外は好きにしていいから」
俺はY子の乳首に吸い付きながらY子に手コキさせた。
Y子はかなり手コキが上手くて、これがめちゃめちゃ気持ちいい・・・。
あっという間に射精しそうになってきたので一度手コキをやめさせ、Y子の乳首にチンコを擦り付けた。
我慢汁が潤滑油になってネチャネチャと音がする。
一度乳首から亀頭を離すと、我慢汁が糸を引いていた。
それを見たY子は、「なんか凄くエロい・・・おっぱい犯されてるみたい」と言った。
今度はY子に手コキをさせながら、乳首に擦り付けるようにさせた。
俺「このままおっぱいに掛けるぞ?」
Y子「いいよ・・・Y子のおっぱいに掛けて・・・おっぱい汚して」
Y子の手コキのピッチが速くなっていく。
我慢汁でヌルヌルになったY子の勃起した乳首の感触が亀頭を刺激してたまらなく気持ちいい。
すぐに限界を迎え、俺はY子のおっぱいに大量の精子を大噴射。
Y子の黒ずんだ乳首と乳輪に絡みついた。
白い精子のコントラストがたまらなくエロく感じた。
Y子「凄いいっぱい出たね。あ~ぁ、おっぱい汚されちゃった・・・」
そう言ってY子は乳首に絡みついた精子を指で弄んでいる。
この時、ちょっとだけSな気持ちだった俺は、「精子拭いちゃダメだよ。全部おっぱいに塗りたくれ」と言った。
「えぇ・・・?俺くん変態w」
そう言いながらもY子は「・・・こう?」と言いながら、手の平で精子をおっぱいに塗り込み始めた。
その後少し休憩して、Y子を腕枕しながらY子の彼氏の愚痴なんかを聞いていた。
そのうち俺もまたムラムラしてきて、Y子がした事が無いと言っていたパイズリをさせた。
俺もあまりパイズリをした事が無く、彼女に少ししてもらった程度なので最初はあまり気持ちよくなかったが、視覚的にはかなりエロかった。
やはり滑りがよくないと気持ちよくないので、俺はY子にフェラをさせた。
Y子のフェラはめちゃめちゃ上手かった。
一瞬このままY子の口の中に射精しようか迷ったが、さっき巨乳に目覚めたばかりの俺はY子のおっぱいの中で射精したかった。
俺はY子の唾液でヌルヌルになったチンコを再びY子のおっぱいの谷間へ差し込んだ。
今度は気持ち良かった。
Y子も「おっぱいの中でヌルヌルして変な感じ」と言って、自らおっぱいを上下させた。
すぐに射精しそうになり、そのままY子のおっぱいの中で射精した。
2回目なのに結構出た。
Y子がゆっくりおっぱいを開くと、Y子の左右のおっぱいに俺のゼリー状になった精子がベットリ付着していた。
今度はY子は、俺が言う前に自ら精子をおっぱいに塗り込み始めた。
それからひと眠りして3回戦に突入。
さすがに俺も疲れていたので、普通にフェラをさせて口内射精。
精子を手に出させておっぱいに塗りたくってやろうかと思ったが、俺が言う前にY子は飲み込んでしまった。
その日は挿入は出来なかったが、結局1週間後にまたY子と会って、その時Y子からセックスを求めてきて、Y子は生で入れさせてくれた。
正直言ってY子のマンコは気持ちよすぎた。
Y子も久しぶりのセックスだったらしく、俺のチンコの感触をじっくりと確かめるようにエロい腰使いをしてくる。
俺は、彼氏のいる子とエッチしている感覚がたまらなかった。
俺「Y子、中で出していい?」
Y子「いいよっ!いっぱい出してっ!」
正常位で密着したままY子の膣の一番奥で射精した。
その日は4回セックスし、全て中出しさせてくれた。
それ以降はまたY子は「彼氏に悪いからおっぱいだけ」と言って挿入は無しで、おっぱいを犯すだけの関係が数ヶ月続いた。
まぁ正確には何度か挿入させてくれる事もあったが・・・。
しかし、そのおかげで俺はすっかり巨乳フェチになり、しかも清楚なピンク色の乳首じゃ満足出来ない体になってしまった。
しばらくして俺に本命の彼女ができて、Y子とはまた普通の友達に戻っていった。