浮気した親友の妻に誘われて
- 2022/03/21
- 00:21
学生時代からの親友、A男。
お互い結婚後も家族付き合いをし、子供同士も仲が良く、日帰りの旅行やバーべキュー等よく一緒に出かけていた。
そんなある日、A男の奥さん(K子)から携帯に突然のメール。
内容は、相談したい事があるので時間を作ってくれとの事。
数日後、会社帰りにK子と会った。
ファミレスで会った瞬間から涙目。
俺「どうしたの?何かあった?」
K子「主人が浮気してるみたい?」
薄々親友のA男から話を聞いていたが、まったく知らないふりをして・・・。
俺「まさか~、A男がそんなことする訳ないだろ」
K子「最近帰りが遅いし、携帯を常にチェックしているの。怪しいと思ってお風呂に入っている間に携帯を見たら、女から『今日はありがとう、また会おうね♪』ってメールを発見したの。すぐにA男を問いただそうと思ったけど、本当だったら嫌だから・・・」
俺「それ、ほんとの話?」
K子「ほんとだよ、まだ私にバレてないと思って隠れて会ってるよ。ケンタさん、A男から何か聞いてない?」
俺「何にも聞いてないよ~」
K子「頭に来たから私も浮気しちゃおうかな~。最近A男とはセックスの数が極端に減ったんだ。きっと浮気女としてると思うと、私だって、って思っちゃうよ。男ってそんなに浮気したいの?ケンタさんはどう?」
俺「う~ん・・・返答に困るな」
K子「飲みに行かない?今日は酔いたいんだ」
この時点で親友の妻と不倫関係になるのではないかと考えたが、さすがに親友の妻を抱くわけにはいかない。
でも俺も男だし、求められれば間違いなく受けるであろう自分が怖かった。
次の店でお互い酒が進み、気が付けばK子は泥酔。
俺「遅いから送るよ」
K子「やだ~、今日は帰らないから。ケンタの自由にして」
俺「それはまずいでしょ、しっかりしろよ」
K子から返事がない。
無理やりタクシーに乗せ、K子宅方面に。
車内ではK子が俺の股間を撫で回し始める。
終いにはズボンのチャックを下ろし始めた。
俺「ちょっと、待って。わかったからここではやめてくれ」
K子「それじゃホテルに連れてって~、運転手さんホテルまで行って~」
運転手「どちらまで行けば良いですかね~」
俺「適当なところで下ろしてくれ。・・・あッ、ここでいいよ」
そこは駅の裏側でよくあるラブホ街。
酔ったK子を抱き上げ、一番近いホテルにIN。
完全に意識がないように見えたK子だが、部屋に入ってみると割りとしっかりしてる。
俺「大丈夫なのか、そんなに飲んで?」
K子「大丈夫だよ~、だってこれからケンタとエッチするからね~」
そう言いながら服を脱ぎ始めた。
K子は加藤あいを少し太らせた感じで、なかなかの美人。
あっという間にブラとショーツだけに。
腹の肉がだぶついてはいたが、もう30代後半で子供を二人産んでいるならしょうがない。
K子「ケンタも脱いで、それじゃ脱がしてあげる~」
ズボンを下げられた。
K子「あッ、ケンタのオチンチン、こんなに大きくなってる!」
俺「シャワー浴びない?」
K子「後でいいよ、早くして」
男としてここでやめることは出来ず、K子をベッドに押し倒す。
ブラをずらすと薄茶の小さめの乳輪&乳首、Eカップはあろうバストを鷲掴みし舌を絡ませるディープキス。
ショーツの上からでもすでに洪水状態のオマンコが確認できた。
一気にショーツを剥ぎ取り、両足を開かせクンニするとK子は大きな声で喘ぎだした。
K子「気持ちいい、気持ちいい~、もっと、もっと舐めて~お願いもっと・・・」
連続して舌でクリを舐め、噛んでやるとK子は痙攣して潮を吹きながらイッてしまった。
すぐにK子が、「今度は私が気持ちよくしてあげる~」と俺のチンコ咥え始めた。
K子のフェラは上手だった。
玉袋の裏、そしてアナルまで舐め、舌を中まで入れてくる。
最高に気持ちいい。
K子が「ケンタ、気持ちいい?」って聞いたので、「まだまだ全然」と見栄を張るが、K子はわかっていたかのように口の奥深くに咥え込む。
真空状態になったような感じがした途端に口に出した。
K子の口から少しばかり俺のザーメンがこぼれて豊満な胸に垂れたが、吐き出すことなく全部飲み干した。
その後、風呂に入りお互いにソープを付け洗い合った。
俺のチンコとK子のオマンコはまたお互いを求めていたが、ベッドに戻りまた激しく絡み合った。
K子は騎乗位が好きらしく俺の上で腰を振り始めた。
その後、K子をバックから突きまくった。
そろそろフィニッシュを迎えそうになり・・・。
俺「今ゴム付けるからちょっと待ってて」
K子「ダメ、このまま中で出して・・・」
俺「まずいよ、万が一出来ちゃったら」
K子「もうじき生理だから大丈夫、早く出して~」
最後はK子から激しく腰を動かしてきて我慢できなくなり、オマンコの奥に大量のザーメンを注入した。
K子を明け方前に送り届けた。
しばらくすると携帯にメールが来た。
『今日はありがとう、また会おうね♪』
親友A男に来た不倫相手からのメール内容と同じだ・・・。
親友の妻であるK子との関係はどんどんエスカレートし、お互いのパートナーとは出来ない行為まで発展してきて、もう別れられない状態に・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
お互い結婚後も家族付き合いをし、子供同士も仲が良く、日帰りの旅行やバーべキュー等よく一緒に出かけていた。
そんなある日、A男の奥さん(K子)から携帯に突然のメール。
内容は、相談したい事があるので時間を作ってくれとの事。
数日後、会社帰りにK子と会った。
ファミレスで会った瞬間から涙目。
俺「どうしたの?何かあった?」
K子「主人が浮気してるみたい?」
薄々親友のA男から話を聞いていたが、まったく知らないふりをして・・・。
俺「まさか~、A男がそんなことする訳ないだろ」
K子「最近帰りが遅いし、携帯を常にチェックしているの。怪しいと思ってお風呂に入っている間に携帯を見たら、女から『今日はありがとう、また会おうね♪』ってメールを発見したの。すぐにA男を問いただそうと思ったけど、本当だったら嫌だから・・・」
俺「それ、ほんとの話?」
K子「ほんとだよ、まだ私にバレてないと思って隠れて会ってるよ。ケンタさん、A男から何か聞いてない?」
俺「何にも聞いてないよ~」
K子「頭に来たから私も浮気しちゃおうかな~。最近A男とはセックスの数が極端に減ったんだ。きっと浮気女としてると思うと、私だって、って思っちゃうよ。男ってそんなに浮気したいの?ケンタさんはどう?」
俺「う~ん・・・返答に困るな」
K子「飲みに行かない?今日は酔いたいんだ」
この時点で親友の妻と不倫関係になるのではないかと考えたが、さすがに親友の妻を抱くわけにはいかない。
でも俺も男だし、求められれば間違いなく受けるであろう自分が怖かった。
次の店でお互い酒が進み、気が付けばK子は泥酔。
俺「遅いから送るよ」
K子「やだ~、今日は帰らないから。ケンタの自由にして」
俺「それはまずいでしょ、しっかりしろよ」
K子から返事がない。
無理やりタクシーに乗せ、K子宅方面に。
車内ではK子が俺の股間を撫で回し始める。
終いにはズボンのチャックを下ろし始めた。
俺「ちょっと、待って。わかったからここではやめてくれ」
K子「それじゃホテルに連れてって~、運転手さんホテルまで行って~」
運転手「どちらまで行けば良いですかね~」
俺「適当なところで下ろしてくれ。・・・あッ、ここでいいよ」
そこは駅の裏側でよくあるラブホ街。
酔ったK子を抱き上げ、一番近いホテルにIN。
完全に意識がないように見えたK子だが、部屋に入ってみると割りとしっかりしてる。
俺「大丈夫なのか、そんなに飲んで?」
K子「大丈夫だよ~、だってこれからケンタとエッチするからね~」
そう言いながら服を脱ぎ始めた。
K子は加藤あいを少し太らせた感じで、なかなかの美人。
あっという間にブラとショーツだけに。
腹の肉がだぶついてはいたが、もう30代後半で子供を二人産んでいるならしょうがない。
K子「ケンタも脱いで、それじゃ脱がしてあげる~」
ズボンを下げられた。
K子「あッ、ケンタのオチンチン、こんなに大きくなってる!」
俺「シャワー浴びない?」
K子「後でいいよ、早くして」
男としてここでやめることは出来ず、K子をベッドに押し倒す。
ブラをずらすと薄茶の小さめの乳輪&乳首、Eカップはあろうバストを鷲掴みし舌を絡ませるディープキス。
ショーツの上からでもすでに洪水状態のオマンコが確認できた。
一気にショーツを剥ぎ取り、両足を開かせクンニするとK子は大きな声で喘ぎだした。
K子「気持ちいい、気持ちいい~、もっと、もっと舐めて~お願いもっと・・・」
連続して舌でクリを舐め、噛んでやるとK子は痙攣して潮を吹きながらイッてしまった。
すぐにK子が、「今度は私が気持ちよくしてあげる~」と俺のチンコ咥え始めた。
K子のフェラは上手だった。
玉袋の裏、そしてアナルまで舐め、舌を中まで入れてくる。
最高に気持ちいい。
K子が「ケンタ、気持ちいい?」って聞いたので、「まだまだ全然」と見栄を張るが、K子はわかっていたかのように口の奥深くに咥え込む。
真空状態になったような感じがした途端に口に出した。
K子の口から少しばかり俺のザーメンがこぼれて豊満な胸に垂れたが、吐き出すことなく全部飲み干した。
その後、風呂に入りお互いにソープを付け洗い合った。
俺のチンコとK子のオマンコはまたお互いを求めていたが、ベッドに戻りまた激しく絡み合った。
K子は騎乗位が好きらしく俺の上で腰を振り始めた。
その後、K子をバックから突きまくった。
そろそろフィニッシュを迎えそうになり・・・。
俺「今ゴム付けるからちょっと待ってて」
K子「ダメ、このまま中で出して・・・」
俺「まずいよ、万が一出来ちゃったら」
K子「もうじき生理だから大丈夫、早く出して~」
最後はK子から激しく腰を動かしてきて我慢できなくなり、オマンコの奥に大量のザーメンを注入した。
K子を明け方前に送り届けた。
しばらくすると携帯にメールが来た。
『今日はありがとう、また会おうね♪』
親友A男に来た不倫相手からのメール内容と同じだ・・・。
親友の妻であるK子との関係はどんどんエスカレートし、お互いのパートナーとは出来ない行為まで発展してきて、もう別れられない状態に・・・。