元同僚と最初で最後の中出し不倫
- 2022/03/20
- 06:15
こんなこと誰にも、ましてや主人や家族にとても話せません。
なので、ここで告白させて下さい。
私は結婚20数年の兼業主婦、53歳です。
先日、元同僚の彼(と言っても職場が変わってからは、メールのみのお付き合いが3年程でした。彼は54歳で既婚)と温泉地へ紅葉狩りの1泊2日の旅行に行きました。
もちろん、家族には出張と言いました。
旅行のきっかけは、私が最近家族や主人の不満をメールしていたためか、あるいは心に隙があったのか・・・。
私の中で彼が好きだったのは事実です。
さんざん迷った挙げ句、OKしました。
日が近づくにつれドキドキ感でいっぱい。
家族に悟られないようにしました。
この年まで不倫どころか男性は生涯主人一人しか知らない私。
(本当に行くの?)と自身に問いかけ、でも最近主人は構ってくれず寂しさもありました。
当日、朝早く家を出て待ち合わせの場所に行くと既に彼は待っててくれています。
高速を走り、紅葉狩り、いつしかお互い夫婦気分でした。
こんな楽しい時間は最近では全くありませんでした。
旅館では彼が夫婦としてチェックイン。
すぐに温泉に浸かり館内レストランで食事。
食後のコーヒーを飲んでいる時、はっと思いました。
(この後、部屋に戻れば・・・)
仲良く二組のお布団が並んで敷かれています。
彼は「レストランは暖房が効きすぎ、汗かいたよ」と言いながら部屋のお風呂に行きました。
私はこの後のことを考えるだけでドキドキ。
明かりを枕元の行灯だけにしてお布団に潜っていました。
程なく彼がお風呂から上がってきて、「もう寝ちゃったの?」と。
私は「起きてるよ」と背中向きに返事をしました。
「横に行ってもいい?」
「はい」
彼が隣に来て、抱き締められました。
「ゴメンネ、ゴメンネ・・・」
「分かってる、軽い女と違うことくらい」
「恥ずかしいから暗くして」
私は彼に全裸を曝しました、彼も全裸になりました。
「見てみる?」
彼のモノが口元に。
私は思いっきり頬張りました。
でも、「私のあそこは恥ずかしいから見ないで」と。
しかし彼の指は許していました。
そう、指だけでイカされていました。
彼が上に来て・・・。
「挿れるよ、いい?」
「はい」
私の中に彼が来ました。
大きいとか、そんなことどうでも良かった。
私は一人の女になっていました。
さんざん子宮を突かれ、再びイカされました。
「もう少ししか我慢できない」
彼の言葉に私は気がつきました。
無防備だと。
「出して欲しいところ言って、お腹、足、お口、どこがいい?」
「どこに出したいの?」
「あなたの望む所」
「そんなの分からない」
「じぁ、お腹にしようか、もうすぐだからね。イキそう、イキそう、抜くよ」
私は何を考えたのか・・・。
「抜かないで、このままお願い」
「えっ?」と彼。
私は彼に足を絡め、両手は彼を離すまいと抱き締めていました。
「いいんだね?」
「はい」
彼は私の中にいっぱいの体液を放出して果てました。
その夜は、彼の体液を入れたまま彼に抱き締められ眠りました。
翌日、再び観光をして帰宅しました。
その後、彼とは連絡していません。
とても楽しかった・・・思い出をありがとう。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
なので、ここで告白させて下さい。
私は結婚20数年の兼業主婦、53歳です。
先日、元同僚の彼(と言っても職場が変わってからは、メールのみのお付き合いが3年程でした。彼は54歳で既婚)と温泉地へ紅葉狩りの1泊2日の旅行に行きました。
もちろん、家族には出張と言いました。
旅行のきっかけは、私が最近家族や主人の不満をメールしていたためか、あるいは心に隙があったのか・・・。
私の中で彼が好きだったのは事実です。
さんざん迷った挙げ句、OKしました。
日が近づくにつれドキドキ感でいっぱい。
家族に悟られないようにしました。
この年まで不倫どころか男性は生涯主人一人しか知らない私。
(本当に行くの?)と自身に問いかけ、でも最近主人は構ってくれず寂しさもありました。
当日、朝早く家を出て待ち合わせの場所に行くと既に彼は待っててくれています。
高速を走り、紅葉狩り、いつしかお互い夫婦気分でした。
こんな楽しい時間は最近では全くありませんでした。
旅館では彼が夫婦としてチェックイン。
すぐに温泉に浸かり館内レストランで食事。
食後のコーヒーを飲んでいる時、はっと思いました。
(この後、部屋に戻れば・・・)
仲良く二組のお布団が並んで敷かれています。
彼は「レストランは暖房が効きすぎ、汗かいたよ」と言いながら部屋のお風呂に行きました。
私はこの後のことを考えるだけでドキドキ。
明かりを枕元の行灯だけにしてお布団に潜っていました。
程なく彼がお風呂から上がってきて、「もう寝ちゃったの?」と。
私は「起きてるよ」と背中向きに返事をしました。
「横に行ってもいい?」
「はい」
彼が隣に来て、抱き締められました。
「ゴメンネ、ゴメンネ・・・」
「分かってる、軽い女と違うことくらい」
「恥ずかしいから暗くして」
私は彼に全裸を曝しました、彼も全裸になりました。
「見てみる?」
彼のモノが口元に。
私は思いっきり頬張りました。
でも、「私のあそこは恥ずかしいから見ないで」と。
しかし彼の指は許していました。
そう、指だけでイカされていました。
彼が上に来て・・・。
「挿れるよ、いい?」
「はい」
私の中に彼が来ました。
大きいとか、そんなことどうでも良かった。
私は一人の女になっていました。
さんざん子宮を突かれ、再びイカされました。
「もう少ししか我慢できない」
彼の言葉に私は気がつきました。
無防備だと。
「出して欲しいところ言って、お腹、足、お口、どこがいい?」
「どこに出したいの?」
「あなたの望む所」
「そんなの分からない」
「じぁ、お腹にしようか、もうすぐだからね。イキそう、イキそう、抜くよ」
私は何を考えたのか・・・。
「抜かないで、このままお願い」
「えっ?」と彼。
私は彼に足を絡め、両手は彼を離すまいと抱き締めていました。
「いいんだね?」
「はい」
彼は私の中にいっぱいの体液を放出して果てました。
その夜は、彼の体液を入れたまま彼に抱き締められ眠りました。
翌日、再び観光をして帰宅しました。
その後、彼とは連絡していません。
とても楽しかった・・・思い出をありがとう。