密かな楽しみだったライブチャットが同僚にバレて
- 2022/03/20
- 03:16
一般事務のOLをしている25歳です。
芸能人だと、眞鍋かをりさんに似ていると言われてます。
半年前、2年間付き合った彼氏と別れた寂しさと好奇心で、ちょっとエッチなライブチャットに登録しました。
男性経験は元彼一人だけで、しかも気が小さいので過激なことは怖くて出来ませんが、マスクで顔を隠している安心感と男の人から褒められるのが嬉しくて、ついついペースに乗せられてしまいます。
慣れとは怖いもので、最初はブラの紐をチラっと見せるのすら躊躇していたのが、ブラ見せ→パンチラ→乳首チラ見せ、とエスカレートしてきて、最近はほぼ毎回M字ポーズ(もちろん下着は穿いてますけど)をさせられてパンツを見せたりしています。
そして最近、何回かお相手したことのある会話上手なAさんに乗せられて、ついにおまんこを見せてしまいました。
自分でもよく見たことがないのに、「じっくり見てるよ!すごくキレイだね」とか「濡れてるよ!」とか「もうたまんない!俺もビンビンになっちゃったよ」なんて言われて、恥ずかしいけどかなり感じてしまいました。
(自分でも濡れてるのがわかりました)
私、目が悪くて、いつもはメタルフレームのメガネをかけてるんですけど、ライブチャットの時はちょっとしたカモフラージュのために黒ブチのメガネをかけています。
メガネOLフェチの男の人って結構いるみたいで、リクルートスーツ姿でパンティーを見せたりすると、すごく喜んで興奮してくれてるのが嬉しくて、ついつい色んな要求を受け入れてしまいます。
Aさんにアソコを見せてしまった時もリクルートスーツ姿で、パンストとパンティを脱いでしまいました。
恥ずかしながらも帰宅後のチャットが夜の楽しみになってしまっていたある日、私は凍りついてしまいました。
その日は、気分を替えて黒ブチメガネをかけて出勤したのですが、昼休みにスマホに届いたメールを見てびっくり。
今日の黒ブチメガネの私の写真と、チャットでアソコを見せている私の写真が左右の組み合わせ画像になって添付されていたんです。
そして、『やっぱり弥生ちゃんだったね。今日のメガネを見て確信したよ!』というメッセージが・・・。
差出人は、同じ課の先輩である営業のBさんです。
そうです。
チャットでお相手してアソコまで見せてしまった男性は、実は営業のBさんだったんです。
頭が真っ白になって返信も出来ずにいると、『誰にも言わないよ!その代わり今日の夜8時に隣の駅前のスタバに来て』とのメールが・・・。
従うしか選択肢の無い私は、8時にそのスタバに行きました。
すると先に来ていたBさんは、「ここじゃ話せないから場所を変えよう。万が一会社の誰かに見られても言い逃れできるようにカラオケBOXにしよう」って言うので、言われる通りに近くのカラオケBOXについて行きました。
個室に入ってスタッフが立ち去ると・・・。
Bさん「いやー驚いたよ!弥生ちゃんに似ているとは思ってたけど、まさかだったよ。でも安心してよ。俺だって会社の連中に言えることじゃないからね。乱暴な事をするつもりも、脅すようなマネもするつもりはないよ。知っての通り、俺にも一応彼女いるしね」
Bさんの彼女は、同じ課の先輩のC子さんなんです。
Bさん「C子のこともあるから、お互いに秘密にしようね。そのためには俺も弥生ちゃんに恥ずかしいとこ見せないとね」
そう言いながらズボンを下ろそうとします。
驚いて、「えっ?なっ、なんですか?」って言うと、「弥生ちゃんのアソコ見せてもらったから、弥生ちゃんも俺のを見てよ」って一気にパンツまで下ろしました。
Bさん「ほらっ、よく見てよ!」
そう言って私の前に差し出してくるBさんのアレは、すごく大きくて、しかも勃起して反り返ってます。
そして「よく見ててっ」って言いながら右手でアレを握ってシコシコとオナニーを始めてしまいました。
シゴくうちに先っぽが透明の液で光ってきてます。
息が荒くなったBさんは唖然とする私に、「最後だから、もう一回、もう一回だけ弥生ちゃんのアソコ見せて」と要求してきます。
凄い光景を見せられた私は抵抗も出来ず、チャットの時と同じようにスカートを穿いたままパンティーだけ脱いでM字に座り、Bさんにアソコを見せました。
「弥生ちゃん濡れてんじゃん。嬉しいよ!たまんないよ」
そう言いながらシゴくBさんのアレは充血して怒張し、今にも爆発しそうです。
そしてBさんはシゴきながら私のスカートの中に顔を入れてきたかと思うと、「あーいい匂い、弥生ちゃん、イクっイクっ!」と叫び、果ててしまいました。
果てて冷静になったBさんは、「ごめん!変なことして。本当に二人だけの秘密にしようね」と私を残して帰ってしまいました。
まさかの出来事と(犯されずにすんだ)という安心感で、私はしばらく動くことが出来ませんでした。
どうやらBさんはちょっと変わった性癖を持つ変態だったようです。
翌日、顔を合わせたBさんは少しはにかんだような表情を浮かべていましたが、その後も特に何か言ってくることも無く、今は平穏な毎日を送っています。
でも私は、あの日からほとんど毎日、BさんのアレとBさんに見られたことを思い出してオナニーをし、その様子をチャット相手の男の人たちに見せてしまってます。
もしかすると、その男の人たちの中には、名を変えたBさんもいるかもしれません。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
芸能人だと、眞鍋かをりさんに似ていると言われてます。
半年前、2年間付き合った彼氏と別れた寂しさと好奇心で、ちょっとエッチなライブチャットに登録しました。
男性経験は元彼一人だけで、しかも気が小さいので過激なことは怖くて出来ませんが、マスクで顔を隠している安心感と男の人から褒められるのが嬉しくて、ついついペースに乗せられてしまいます。
慣れとは怖いもので、最初はブラの紐をチラっと見せるのすら躊躇していたのが、ブラ見せ→パンチラ→乳首チラ見せ、とエスカレートしてきて、最近はほぼ毎回M字ポーズ(もちろん下着は穿いてますけど)をさせられてパンツを見せたりしています。
そして最近、何回かお相手したことのある会話上手なAさんに乗せられて、ついにおまんこを見せてしまいました。
自分でもよく見たことがないのに、「じっくり見てるよ!すごくキレイだね」とか「濡れてるよ!」とか「もうたまんない!俺もビンビンになっちゃったよ」なんて言われて、恥ずかしいけどかなり感じてしまいました。
(自分でも濡れてるのがわかりました)
私、目が悪くて、いつもはメタルフレームのメガネをかけてるんですけど、ライブチャットの時はちょっとしたカモフラージュのために黒ブチのメガネをかけています。
メガネOLフェチの男の人って結構いるみたいで、リクルートスーツ姿でパンティーを見せたりすると、すごく喜んで興奮してくれてるのが嬉しくて、ついつい色んな要求を受け入れてしまいます。
Aさんにアソコを見せてしまった時もリクルートスーツ姿で、パンストとパンティを脱いでしまいました。
恥ずかしながらも帰宅後のチャットが夜の楽しみになってしまっていたある日、私は凍りついてしまいました。
その日は、気分を替えて黒ブチメガネをかけて出勤したのですが、昼休みにスマホに届いたメールを見てびっくり。
今日の黒ブチメガネの私の写真と、チャットでアソコを見せている私の写真が左右の組み合わせ画像になって添付されていたんです。
そして、『やっぱり弥生ちゃんだったね。今日のメガネを見て確信したよ!』というメッセージが・・・。
差出人は、同じ課の先輩である営業のBさんです。
そうです。
チャットでお相手してアソコまで見せてしまった男性は、実は営業のBさんだったんです。
頭が真っ白になって返信も出来ずにいると、『誰にも言わないよ!その代わり今日の夜8時に隣の駅前のスタバに来て』とのメールが・・・。
従うしか選択肢の無い私は、8時にそのスタバに行きました。
すると先に来ていたBさんは、「ここじゃ話せないから場所を変えよう。万が一会社の誰かに見られても言い逃れできるようにカラオケBOXにしよう」って言うので、言われる通りに近くのカラオケBOXについて行きました。
個室に入ってスタッフが立ち去ると・・・。
Bさん「いやー驚いたよ!弥生ちゃんに似ているとは思ってたけど、まさかだったよ。でも安心してよ。俺だって会社の連中に言えることじゃないからね。乱暴な事をするつもりも、脅すようなマネもするつもりはないよ。知っての通り、俺にも一応彼女いるしね」
Bさんの彼女は、同じ課の先輩のC子さんなんです。
Bさん「C子のこともあるから、お互いに秘密にしようね。そのためには俺も弥生ちゃんに恥ずかしいとこ見せないとね」
そう言いながらズボンを下ろそうとします。
驚いて、「えっ?なっ、なんですか?」って言うと、「弥生ちゃんのアソコ見せてもらったから、弥生ちゃんも俺のを見てよ」って一気にパンツまで下ろしました。
Bさん「ほらっ、よく見てよ!」
そう言って私の前に差し出してくるBさんのアレは、すごく大きくて、しかも勃起して反り返ってます。
そして「よく見ててっ」って言いながら右手でアレを握ってシコシコとオナニーを始めてしまいました。
シゴくうちに先っぽが透明の液で光ってきてます。
息が荒くなったBさんは唖然とする私に、「最後だから、もう一回、もう一回だけ弥生ちゃんのアソコ見せて」と要求してきます。
凄い光景を見せられた私は抵抗も出来ず、チャットの時と同じようにスカートを穿いたままパンティーだけ脱いでM字に座り、Bさんにアソコを見せました。
「弥生ちゃん濡れてんじゃん。嬉しいよ!たまんないよ」
そう言いながらシゴくBさんのアレは充血して怒張し、今にも爆発しそうです。
そしてBさんはシゴきながら私のスカートの中に顔を入れてきたかと思うと、「あーいい匂い、弥生ちゃん、イクっイクっ!」と叫び、果ててしまいました。
果てて冷静になったBさんは、「ごめん!変なことして。本当に二人だけの秘密にしようね」と私を残して帰ってしまいました。
まさかの出来事と(犯されずにすんだ)という安心感で、私はしばらく動くことが出来ませんでした。
どうやらBさんはちょっと変わった性癖を持つ変態だったようです。
翌日、顔を合わせたBさんは少しはにかんだような表情を浮かべていましたが、その後も特に何か言ってくることも無く、今は平穏な毎日を送っています。
でも私は、あの日からほとんど毎日、BさんのアレとBさんに見られたことを思い出してオナニーをし、その様子をチャット相手の男の人たちに見せてしまってます。
もしかすると、その男の人たちの中には、名を変えたBさんもいるかもしれません。