嫁と子供が風呂に入ってる間に嫁の後輩OLに中出し
- 2022/03/21
- 20:03
つい、最近の出来事。
年末の家の大掃除も終わりかけに、1人の来訪者が来た。
嫁が以前勤めていた会社の後輩だった。
名前は『美香』といい、嫁より10歳も年下の25歳。
見た目は痩せていてギャルっぽい感じ。
お世辞にも顔は綺麗とは言えず・・・残念ながら不細工寄り。
だがいつもミニスカを穿いていて、パンチラサービス満点。
来訪時もミニスカだった。
リビングで5歳になる子供と遊んでくれてた。
四つん這いになって馬の格好になると、パンツ丸見え状態だった。
薄い青に水玉模様のパンティだ。
思わず携帯電話のカメラで「子どもをー」と言いつつ、パンティを撮りまくった。
時間は夜の21時を回っていたが、美香はド天然な性格かなかなか帰ろうとせず、嫁は風呂に入った。
子どもははしゃぎ、スカート捲りを始めた。
思わず俺も何気に参加したが、嫌がる事もなく美香はクスクス笑っていた。
スラっとした綺麗な太ももに手が当たっても、ただ笑うだけ。
少しエスカレートし、俺がパンティの上からお尻を触っても美香は、「あん、誰だ?もぉ~っ!」と警戒心ゼロ。
しばらくして風呂からを呼ぶ声がして、子供は風呂へ行った。
リビングは美香と2人きりになった。
美香「楽しかった~、子供って可愛いね」
俺「早く彼氏見つけなよ」
美香「あたしの王子様はどこにいるのかな?」
そう言って美香は立ち上がったが、スカートは捲れたままでパンティ丸見え状態。
しかも本人は気付いてない。
俺の中で制御不能の信号が入った。
ズボンの中は高圧になった。
スカートを直す素振りを見せて、パンティの前からマン筋をなぞった。
美香「こらこら、どこ触りよるん?」
小さい声で俺に言った。
俺「さっきから丸見え状態でたまらんよ」
太ももを擦ったり、お尻を掴んだりした。
美香「あん、ダメっちゃ・・・はん、うん」
パンティにシミが付いている。
少し汗ばむ太もも。
美香は力が抜けたのか、しゃがんでしまった。
パンティの隙間から中指を入れると、湿っぽい。
少し指を折るとヌルヌルとねっとりしていた。
左手でおっぱいを触ると、声を殺すように俺の耳元で・・・。
「もぉダメなのに・・・◯◯さんおるやろ?」
吐息掛かった声で嫁の名前を言ってきた。
しかし左手は服を下から持ち上げ、ピンクのブラジャーを下へずらした。
Bカップだろうか、コリコリになった小さい乳首をペロペロ吸う。
(ヤバい・・・)
嫁たちが風呂から上がる時間を高速計算し、ズボンを脱いだ。
俺「ちょっと舐めてよ」
美香は無言で大きくなったアレを口に含んだ。
上手くはないが、口の中は温かくて気持ちいい。
時間も押してるので10秒くらいだろうか、美香のパンティを脱がしてソファに寝かせた。
美香の脚を広げてクンニをする。
少しオシッコの味がするも、すぐに無味無臭になり、クリも丁寧に舐める。
いよいよ連結した。
美香には「ゴム付けて」と言われたが、「ないよ、次は用意するけん」と言い、ぬかるみに入って行った。
締まりはまぁまぁで気持ちいい。
俺も声が出ていた。
時計を見るとヤバい・・・。
早よイカなと高速ピストンし、俺はゴムを付けていると勘違いして、美香の中に大量に出した。
ガクガクと腰と膝が揺れた。
久しぶりのセックスだった。
美香にパンティを穿かせて服を整え、テレビのリモコンを持ったと同時に子供が風呂からあがってきた。
滑り込みセーフだった。
あれから美香と時々デートしたりエッチしたりしたが、美香に彼氏が出来た事をきっかけに会う事をやめました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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嫁が以前勤めていた会社の後輩だった。
名前は『美香』といい、嫁より10歳も年下の25歳。
見た目は痩せていてギャルっぽい感じ。
お世辞にも顔は綺麗とは言えず・・・残念ながら不細工寄り。
だがいつもミニスカを穿いていて、パンチラサービス満点。
来訪時もミニスカだった。
リビングで5歳になる子供と遊んでくれてた。
四つん這いになって馬の格好になると、パンツ丸見え状態だった。
薄い青に水玉模様のパンティだ。
思わず携帯電話のカメラで「子どもをー」と言いつつ、パンティを撮りまくった。
時間は夜の21時を回っていたが、美香はド天然な性格かなかなか帰ろうとせず、嫁は風呂に入った。
子どもははしゃぎ、スカート捲りを始めた。
思わず俺も何気に参加したが、嫌がる事もなく美香はクスクス笑っていた。
スラっとした綺麗な太ももに手が当たっても、ただ笑うだけ。
少しエスカレートし、俺がパンティの上からお尻を触っても美香は、「あん、誰だ?もぉ~っ!」と警戒心ゼロ。
しばらくして風呂からを呼ぶ声がして、子供は風呂へ行った。
リビングは美香と2人きりになった。
美香「楽しかった~、子供って可愛いね」
俺「早く彼氏見つけなよ」
美香「あたしの王子様はどこにいるのかな?」
そう言って美香は立ち上がったが、スカートは捲れたままでパンティ丸見え状態。
しかも本人は気付いてない。
俺の中で制御不能の信号が入った。
ズボンの中は高圧になった。
スカートを直す素振りを見せて、パンティの前からマン筋をなぞった。
美香「こらこら、どこ触りよるん?」
小さい声で俺に言った。
俺「さっきから丸見え状態でたまらんよ」
太ももを擦ったり、お尻を掴んだりした。
美香「あん、ダメっちゃ・・・はん、うん」
パンティにシミが付いている。
少し汗ばむ太もも。
美香は力が抜けたのか、しゃがんでしまった。
パンティの隙間から中指を入れると、湿っぽい。
少し指を折るとヌルヌルとねっとりしていた。
左手でおっぱいを触ると、声を殺すように俺の耳元で・・・。
「もぉダメなのに・・・◯◯さんおるやろ?」
吐息掛かった声で嫁の名前を言ってきた。
しかし左手は服を下から持ち上げ、ピンクのブラジャーを下へずらした。
Bカップだろうか、コリコリになった小さい乳首をペロペロ吸う。
(ヤバい・・・)
嫁たちが風呂から上がる時間を高速計算し、ズボンを脱いだ。
俺「ちょっと舐めてよ」
美香は無言で大きくなったアレを口に含んだ。
上手くはないが、口の中は温かくて気持ちいい。
時間も押してるので10秒くらいだろうか、美香のパンティを脱がしてソファに寝かせた。
美香の脚を広げてクンニをする。
少しオシッコの味がするも、すぐに無味無臭になり、クリも丁寧に舐める。
いよいよ連結した。
美香には「ゴム付けて」と言われたが、「ないよ、次は用意するけん」と言い、ぬかるみに入って行った。
締まりはまぁまぁで気持ちいい。
俺も声が出ていた。
時計を見るとヤバい・・・。
早よイカなと高速ピストンし、俺はゴムを付けていると勘違いして、美香の中に大量に出した。
ガクガクと腰と膝が揺れた。
久しぶりのセックスだった。
美香にパンティを穿かせて服を整え、テレビのリモコンを持ったと同時に子供が風呂からあがってきた。
滑り込みセーフだった。
あれから美香と時々デートしたりエッチしたりしたが、美香に彼氏が出来た事をきっかけに会う事をやめました。