超爆乳なバイト先の先輩の気持ちよすぎるフェラにハマって
- 2022/03/21
- 22:03
大学の時のバイト先に、胸がやたらと大きい先輩(亜紀さん)がいました。
年は25歳。
顔はお世辞にも可愛いとは言えませんが、制服が溢れんばかりに盛り上がっているような状態。
本当に超爆乳な先輩で、男ならばどうしても目が行ってしまう感じでした。
(後で聞いたところF~Gカップと判明)
亜紀さんは年下が好みだったらしく、入った当初から何かとお世話になっていた先輩で、僕に好意があることも何となく判っていました。
しかし、巨乳の魅力に惹かれつつ、目が行きつつも、当時は彼女(大学1年、A~Bカップ)がいたので、特に何かをしようとは思っていませんでした。
そんなある日、バイト後に飲みに誘われ、暇潰し程度の気持ちで飲みに行きました。
その日の亜紀さんは心なしかいつもより露出が激しく、ミニスカまではいかないまでも、やや丈の短いスカートに胸元がゆるい感じのTシャツを着ており、飲んでる最中に何度も胸元に目がいってしまってました。
数時間飲んだ後に店を出ると亜紀さんが、「これからどうしようかぁ~?」と言ってきたので、「亜紀さんって家この辺でしたよね?」と聞くと、「うん、10分位だよ。うちで飲み直す?(笑)」と冗談めいた感じで聞いてきました。
亜紀さんの自宅で飲み直す・・・。
これは一体どの程度の意味を持つのか・・・?
少しの間色々思いを馳せていると、「大丈夫だよ。健全に飲むだけだから(笑)」と僕の妄想を見透かした発言をしてきたので、「そうですね、じゃーちょっとだけお邪魔します」と答えて、彼女の住むマンションに行きました。
タイプではないと言うものの、家という狭い空間に2人きりの状況になると不思議と気が緩んでしまうもので・・・。
気づけば亜紀さんとの距離が近づいており、彼女のAカップとは明らかに違う形で膨らんでいる胸元がますます目に入ってしまってました。
その後、飲みが進むにつれてますますエロ目線で見てしまうようになり、亜紀さんは完全に僕に寄りかかってました。
そして・・・亜紀さんは僕の身体に抱きつくようになり、「◯◯君、今何考えてる?」と不意に聞いてきました。
何考えてるって・・・この状況だったら一つしかない・・・。
「っと・・・この状況やばいですね・・・(苦笑)」
どうとでも取れる返答をすると、「やばい?何がやばいの?(笑)」と挑発的な聞き方をしてきました。
「いや、僕も男なので・・・」と身体の異変を訴えると、「エッチになってきてる?(笑)」と言いながらジーパンの上に手を置いてきました・・・。
おいおい!と思いながらも、手をどけようとはしない自分・・・。
「おっきくなってきてるね(笑)」
そう言いながら上下に動かされ、(これはもう耐えられないだろう・・・)と悟りました。
その後、下半身を触られたままキスをしたり、憧れの巨乳を揉んでいると、「脱がしちゃっていい?」と言ってきました。
(もちろん脱がして欲しいけどほんとにいいのか?)
瞬間的に葛藤しましたが、気づけば本能に赴くまま頷いてしまいました・・・。
亜紀さんは慣れた手つきでベルトを外し、チャックを下ろし、そのままの状態でパンツから半勃ち状態の僕のモノを取り出すと、亜紀さんは半勃ち状態の僕のモノを片手で握り、そのまま顔を近づけてカリをペロペロ舐め始めました・・・。
(夏場だけど、臭いとか大丈夫か・・・?)
若干気後れしましたが、亜紀さんは全く気にしてないかのようにペロペロ舐め続け、気づけばフル勃起状態になっていました・・・。
その後、「やり辛いから全部脱いじゃって(笑)」と言われ、再び促されるがままに自ら腰を浮かして脱ぎ、「ベッドに行こっか?」と言われれば即ベッドに移動している自分がいました・・・。
ベッドに仰向け状態で寝転がると、亜紀さんは迷わず僕の足の間に入り、股間に顔を埋めてきました。
亜紀さんは何度も下から舐め上げてきたり、カリを集中舐めしてきたりと、彼女とは段違いの気持ち良さを感じてました・・・。
数分間舐められ続けた後、軽くカリを口に咥えたかと思ったら、そのまま一気に根元まで咥えられ、上下に顔が揺れるように・・・。
すると気持ち良さが局所的なものから全体に広がり、亜紀さんの口の温かさ&トロトロ感に包まれるように・・・。
亜紀さんのフェラは手に頼らない口主導のフェラで、彼女のただ勃たせるだけのものと異なり、口技だけで男を虜にさせるようなフェラでした・・・。
初めて感じる口全体のトロトロ感、絞られてる感に理性を奪われ、この時は彼女に対する背徳感は消えてしまい、ただただ(あ~、コレは気持ちよすぎる・・・)と完全に身を委ねていました・・・。
マグロ状態で10分程咥えられ、この上ない幸福感を感じていると、「気持ちいぃ?」と聞かれたので、「凄い気持ち良さですよ・・・そろそろイッちゃいます」と返すと、「そうなの?じゃあイッちゃっていいよ(笑)」と言うや、再び口に咥え、激しく上下に扱かれるように・・・。
その後はひたすら下半身に感じる口や唾液のトロトロ感、吸引感に身を預け、そのまま我慢する余裕もなく、あっさりと口の中でイッてしまいました・・・。
イッた後も亜紀さんはすぐに口を離さず、完全に出るまで手コキと顔の上下で絞り取ってくれ、ティッシュに包むと、「結構溜まってたんだね(笑)」とごもっともな感想を言いました。
口でイカされたのは数年ぶりだったせいか、はたまた口だけでイカされたせいか、フェラ独特の気持ちよさを改めて知ってしまった僕は、亜紀さんの身体を弄りながらも、(またしてくれないかな・・・)とか思ってしまってました。
その後、亜紀さんの巨乳を堪能し、エッチもし・・・と一通りのことを終え、しばらくベッドに寝転がっていると、(また咥えて欲しい・・・)という欲望に襲われ、「それにしても亜紀さんのフェラ、最高に気持ち良かったですよ(笑)」とそれとなくリクエストすると、「またまたぁ、けど結構褒められるんだよね(笑)」と照れながらも『私のフェラ、気持ち良いでしょ♪』という主張を感じました。
(きっとこの巨乳と口技でかなりの男を気持ちよくさせてきたんだろうな・・・)
そんな妄想していると下半身が我慢できなくなり、「もう一度してもらっても良いですか?(笑)」と聞くと、「そんなこと言ったら彼女に怒られちゃうんじゃないの~?(笑)」とからかう口調で言いながらも、すでに半勃ち状態になっていた僕のモノを握ってきました。
その後は一方的に舐められ・・・咥えられ・・・。
まさに夢心地な時間を過ごし、再び亜紀さんの口の中で果てました・・・。
段違いの気持ち良さに出会ったしまった僕は、その日以降、バイト後に亜紀さん宅に一緒に帰っては口で抜いてもらい、抜いてもらったお礼としてエッチもする・・・といった関係が続き、それに反比例するかのように彼女とのエッチは激減していきました・・・。
そんな状態が約半年ほど続いた頃、バレるべくして彼女にバレ、修羅場を迎えた後に関係を続けたのは亜紀さんでした・・・。
今思うと浅はかな選択&行動だったと思いますが、当時は毎日のように抜いてもらえる(性欲処理をしてもらえる)日々は失い難い・・・と本能的&性欲的に判断してしまっていました。
その後、僕の大学卒業&就職を機に徐々に会う時間はなくなっていきましたが、たまに会った時には、最後の一滴が出なくなるくらいまで亜紀さんの身体を貪ってました。
今となっては二度とできない、ホロ苦くも懐かしい思い出です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
年は25歳。
顔はお世辞にも可愛いとは言えませんが、制服が溢れんばかりに盛り上がっているような状態。
本当に超爆乳な先輩で、男ならばどうしても目が行ってしまう感じでした。
(後で聞いたところF~Gカップと判明)
亜紀さんは年下が好みだったらしく、入った当初から何かとお世話になっていた先輩で、僕に好意があることも何となく判っていました。
しかし、巨乳の魅力に惹かれつつ、目が行きつつも、当時は彼女(大学1年、A~Bカップ)がいたので、特に何かをしようとは思っていませんでした。
そんなある日、バイト後に飲みに誘われ、暇潰し程度の気持ちで飲みに行きました。
その日の亜紀さんは心なしかいつもより露出が激しく、ミニスカまではいかないまでも、やや丈の短いスカートに胸元がゆるい感じのTシャツを着ており、飲んでる最中に何度も胸元に目がいってしまってました。
数時間飲んだ後に店を出ると亜紀さんが、「これからどうしようかぁ~?」と言ってきたので、「亜紀さんって家この辺でしたよね?」と聞くと、「うん、10分位だよ。うちで飲み直す?(笑)」と冗談めいた感じで聞いてきました。
亜紀さんの自宅で飲み直す・・・。
これは一体どの程度の意味を持つのか・・・?
少しの間色々思いを馳せていると、「大丈夫だよ。健全に飲むだけだから(笑)」と僕の妄想を見透かした発言をしてきたので、「そうですね、じゃーちょっとだけお邪魔します」と答えて、彼女の住むマンションに行きました。
タイプではないと言うものの、家という狭い空間に2人きりの状況になると不思議と気が緩んでしまうもので・・・。
気づけば亜紀さんとの距離が近づいており、彼女のAカップとは明らかに違う形で膨らんでいる胸元がますます目に入ってしまってました。
その後、飲みが進むにつれてますますエロ目線で見てしまうようになり、亜紀さんは完全に僕に寄りかかってました。
そして・・・亜紀さんは僕の身体に抱きつくようになり、「◯◯君、今何考えてる?」と不意に聞いてきました。
何考えてるって・・・この状況だったら一つしかない・・・。
「っと・・・この状況やばいですね・・・(苦笑)」
どうとでも取れる返答をすると、「やばい?何がやばいの?(笑)」と挑発的な聞き方をしてきました。
「いや、僕も男なので・・・」と身体の異変を訴えると、「エッチになってきてる?(笑)」と言いながらジーパンの上に手を置いてきました・・・。
おいおい!と思いながらも、手をどけようとはしない自分・・・。
「おっきくなってきてるね(笑)」
そう言いながら上下に動かされ、(これはもう耐えられないだろう・・・)と悟りました。
その後、下半身を触られたままキスをしたり、憧れの巨乳を揉んでいると、「脱がしちゃっていい?」と言ってきました。
(もちろん脱がして欲しいけどほんとにいいのか?)
瞬間的に葛藤しましたが、気づけば本能に赴くまま頷いてしまいました・・・。
亜紀さんは慣れた手つきでベルトを外し、チャックを下ろし、そのままの状態でパンツから半勃ち状態の僕のモノを取り出すと、亜紀さんは半勃ち状態の僕のモノを片手で握り、そのまま顔を近づけてカリをペロペロ舐め始めました・・・。
(夏場だけど、臭いとか大丈夫か・・・?)
若干気後れしましたが、亜紀さんは全く気にしてないかのようにペロペロ舐め続け、気づけばフル勃起状態になっていました・・・。
その後、「やり辛いから全部脱いじゃって(笑)」と言われ、再び促されるがままに自ら腰を浮かして脱ぎ、「ベッドに行こっか?」と言われれば即ベッドに移動している自分がいました・・・。
ベッドに仰向け状態で寝転がると、亜紀さんは迷わず僕の足の間に入り、股間に顔を埋めてきました。
亜紀さんは何度も下から舐め上げてきたり、カリを集中舐めしてきたりと、彼女とは段違いの気持ち良さを感じてました・・・。
数分間舐められ続けた後、軽くカリを口に咥えたかと思ったら、そのまま一気に根元まで咥えられ、上下に顔が揺れるように・・・。
すると気持ち良さが局所的なものから全体に広がり、亜紀さんの口の温かさ&トロトロ感に包まれるように・・・。
亜紀さんのフェラは手に頼らない口主導のフェラで、彼女のただ勃たせるだけのものと異なり、口技だけで男を虜にさせるようなフェラでした・・・。
初めて感じる口全体のトロトロ感、絞られてる感に理性を奪われ、この時は彼女に対する背徳感は消えてしまい、ただただ(あ~、コレは気持ちよすぎる・・・)と完全に身を委ねていました・・・。
マグロ状態で10分程咥えられ、この上ない幸福感を感じていると、「気持ちいぃ?」と聞かれたので、「凄い気持ち良さですよ・・・そろそろイッちゃいます」と返すと、「そうなの?じゃあイッちゃっていいよ(笑)」と言うや、再び口に咥え、激しく上下に扱かれるように・・・。
その後はひたすら下半身に感じる口や唾液のトロトロ感、吸引感に身を預け、そのまま我慢する余裕もなく、あっさりと口の中でイッてしまいました・・・。
イッた後も亜紀さんはすぐに口を離さず、完全に出るまで手コキと顔の上下で絞り取ってくれ、ティッシュに包むと、「結構溜まってたんだね(笑)」とごもっともな感想を言いました。
口でイカされたのは数年ぶりだったせいか、はたまた口だけでイカされたせいか、フェラ独特の気持ちよさを改めて知ってしまった僕は、亜紀さんの身体を弄りながらも、(またしてくれないかな・・・)とか思ってしまってました。
その後、亜紀さんの巨乳を堪能し、エッチもし・・・と一通りのことを終え、しばらくベッドに寝転がっていると、(また咥えて欲しい・・・)という欲望に襲われ、「それにしても亜紀さんのフェラ、最高に気持ち良かったですよ(笑)」とそれとなくリクエストすると、「またまたぁ、けど結構褒められるんだよね(笑)」と照れながらも『私のフェラ、気持ち良いでしょ♪』という主張を感じました。
(きっとこの巨乳と口技でかなりの男を気持ちよくさせてきたんだろうな・・・)
そんな妄想していると下半身が我慢できなくなり、「もう一度してもらっても良いですか?(笑)」と聞くと、「そんなこと言ったら彼女に怒られちゃうんじゃないの~?(笑)」とからかう口調で言いながらも、すでに半勃ち状態になっていた僕のモノを握ってきました。
その後は一方的に舐められ・・・咥えられ・・・。
まさに夢心地な時間を過ごし、再び亜紀さんの口の中で果てました・・・。
段違いの気持ち良さに出会ったしまった僕は、その日以降、バイト後に亜紀さん宅に一緒に帰っては口で抜いてもらい、抜いてもらったお礼としてエッチもする・・・といった関係が続き、それに反比例するかのように彼女とのエッチは激減していきました・・・。
そんな状態が約半年ほど続いた頃、バレるべくして彼女にバレ、修羅場を迎えた後に関係を続けたのは亜紀さんでした・・・。
今思うと浅はかな選択&行動だったと思いますが、当時は毎日のように抜いてもらえる(性欲処理をしてもらえる)日々は失い難い・・・と本能的&性欲的に判断してしまっていました。
その後、僕の大学卒業&就職を機に徐々に会う時間はなくなっていきましたが、たまに会った時には、最後の一滴が出なくなるくらいまで亜紀さんの身体を貪ってました。
今となっては二度とできない、ホロ苦くも懐かしい思い出です。