やたらとボディタッチの多い会社の上司と
- 2022/03/18
- 20:18
私:20歳、平のOL。
M男さん:43歳、課長、既婚者。
M男さんは、私が今の部署に来るちょっと前に異動したばっかりだった。
別の部署では係長として皆をまとめていた。
今年の4月、人事異動で課長の入れ替わりがあった。
そこでM男さんが係長から課長になった。
私はなぜかそこでM男さんの直属の部下となった。
直属の部下は私を入れて4人。
女が2人、男が2人。
半年が経ったあたりから、上司の軽いボディタッチが始まった。
上司とは席が隣同士で、椅子の間隔は15センチ程。
仕事をしていると、肘の辺りをつついてきたり腕を握ってきたり。
上司は若い女の子好きとして社内で有名。
奥さんも28歳で、かなりの年の差婚。
小学生のお子さんがいる。
だからボディタッチをされても、“ああ、そういうキャラなんだろうな”という感じにしか思っていなかったし、周りもそう思っていた。
それが変わり始めたのは最近のこと。
やたらボディタッチが多くなり、仕事中に私と過ごす時間が増え、奥さんの愚痴を聞かされるようになった。
ある時、狭い部屋で1人で作業していると上司がやって来て、「2人きりで忘年会しないか?」と話し掛けてきた。
今までも何度か2人で食事に行く事はあったし、今年は部署で忘年会をやらないし、まぁいいかな~と思って了承した。
上司はとても喜んでいた。
忘年会の日まで1ヶ月。
上司が海外に出張に行き、私だけにお土産を買ってきてくれた。
私だけなので会社で貰うわけには行かず、家に来てもらうことになった。
てっきり玄関先で渡して帰るのかと思ったら家に上がり込み、コタツでぬくぬくし始めた。
ビックリしつつも迎え入れ、1時間ほど話した。
ほとんどが上司の愚痴だったけど、とても楽しかった。
その後、何かと理由をつけて私の家に遊びに来るようになった。
2回目に来た時に関係が進んだ。
一緒にテレビを観ている時に、上司に腕を引っ張られ、抱えられるような形で体を密着させることになった。
上司の有無を言わさぬ雰囲気に呑まれてしまい、なし崩しでそのままテレビを観た。
番組が終わって、テレビの感想を話していると上司の手が体を撫で始めた。
それがとてもくすぐったくて、でも気持ちが良くて、なすがまま受け入れた。
私も負けじと上司の体を撫で始め、お腹の辺りを撫でると上司がくすぐったそうな反応をし始めた。
私は何だか楽しくなってきて、執拗に攻めた。
すると両腕を掴まれ動きを止められた。
「ムラムラして我慢できなくなるからダメ」
そう言われて諦める私ではない。
腕を振り払い、またお腹を攻める。
そして耐えきれなくなった上司が私を抱き締め、「あんまりやると、キスしちゃうぞ?」と囁いた。
私はテンションが上がっていたため、「やれるものならやってみたらいいじゃないですか」と返した。
次の瞬間、上司の唇が触れ、舌が入り込んできた。
温かくて気持ちの良いキス。
喫煙者だからタバコの香りがした。
上司はそこから先に進みたかったようだけど、私はその日、ちょっと処理が甘いのが気になったから上司には何も手出しをさせず、代わりにフェラをしてあげた。
やり始めて知らされたのは上司は遅漏だということ。
いくらフェラしても手コキしてもイク気配は無い。
だから私は嘘をついた。
私「ごめんなさい、やり方がわからなくて・・・」
上司「えっ?彼氏いるんでしょ?」
私「いるのはいますけど、したことないんです」
上司「・・・まさか、処女?」
私「はい、黙っててごめんなさい」
アチャーという表情をする上司。
そして抱き締められた。
上司「ごめんなぁ、まさか初めてとは知らなくて・・・」
謝られてしまった。
その後なんやかんやあって、上司は帰った。
あー、失敗したかなと思ったけれど、まぁいいかと私は開き直っていた。
次の日、上司がやって来た。
そしてまた一緒にコタツに入り話していると上司がキスをしてきて、あそこに指を入れられた。
直前にお風呂に入り、処理を済ませてたからされるがままにしていた。
でも私の気分が収まらなくなったため、ベッドに移動し、もっと触ってもらった。
服を脱がされて、生で挿入。
生なのはすごくびっくりしたけど、急だったから仕方ないと諦めた。
上司は年齢を感じさせない動きで私を攻めた。
長さも太さも彼氏とあまり変わりはない。
でもやっぱりテクニックの差か、気持ち良かった。
上司も気持ち良いみたいだった。
生で挿入してるけど、最後どうするんだろうと思ってたら、「気持ちよすぎて、中で出しちゃいたい」なんて言うから、「いやいや、中はだめですからね?!」と注意して、お腹に出してもらった。
上司は出すとすぐにかなりの眠気に襲われるらしく、そのまま眠ってしまいそうだった。
でも自力で踏ん切りをつけて、帰って行きました。
次に会うのは忘年会当日・・・。
忘年会当日。
定時と同時に退社。
一旦私の家に行き、上司の車に乗り換えてスーパーへ。
さすがに会社の近くではマズいので高速でちょっと離れた所へ。
家に帰り、鍋を食べてまったりしていると・・・。
「お風呂に入りたい・・・」と上司が呟いた。
「私の家は狭くて寒いから無理ですよ」と言うと、「じゃあホテル行くか!」と。
半ば強制的に連れ出され、上司の地元のラブホ街へ。
一緒にお風呂に入り、背中を流しあい、バスローブを着て、まったりしようとしたらベッドに連れて行かれ、一緒にテレビを観ることに。
お風呂に入って終わりじゃないのかなぁと思いつつも流される私(笑)
そして流れでやっぱり犯されてしまうのでした。
今回は騎乗位。
上司の腰の動きが気持ちよくて自然と腰を動かしてしまう。
こんなに自然に動けるのは初めてで、とても楽しかった。
そのあと正常位に直って、お腹に出してフィニッシュ。
ピロートークをしていたら今度はバックから挿入。
一通り満足したら、テレビを観つつまったり。
1時にかけたアラームが鳴ったけど、上司が止めた。
そしてまた上司のアレが大きくなり始め、正常位で挿入。
「ゴム着けないの?」と聞いたら、「した事が無い」という驚きの回答が返ってきて本気でびっくりした。
今まで何人かの女性と付き合ってきて一度もつけたことがなくて、いつも中出ししてたが妊娠しなかったらしい。
だから、自分には種がないのでは?と思っていたら、今の奥さんが妊娠したと。
頭の中では、“無いわー”と思ったけど表情には出さなかった。
次回は付けてもらわないと私が辛くなる。
さすがに1回目に出したせいで2回目は出ないようだった。
あまりに遅くなりすぎたので帰る事になった。
帰り道、私はかなり眠くなって上司の車の中で寝てしまった。
起きた時には家に着いていて、上司は荷物を取ったら、キスをして帰ってしまった。
また会いたい・・・。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
M男さん:43歳、課長、既婚者。
M男さんは、私が今の部署に来るちょっと前に異動したばっかりだった。
別の部署では係長として皆をまとめていた。
今年の4月、人事異動で課長の入れ替わりがあった。
そこでM男さんが係長から課長になった。
私はなぜかそこでM男さんの直属の部下となった。
直属の部下は私を入れて4人。
女が2人、男が2人。
半年が経ったあたりから、上司の軽いボディタッチが始まった。
上司とは席が隣同士で、椅子の間隔は15センチ程。
仕事をしていると、肘の辺りをつついてきたり腕を握ってきたり。
上司は若い女の子好きとして社内で有名。
奥さんも28歳で、かなりの年の差婚。
小学生のお子さんがいる。
だからボディタッチをされても、“ああ、そういうキャラなんだろうな”という感じにしか思っていなかったし、周りもそう思っていた。
それが変わり始めたのは最近のこと。
やたらボディタッチが多くなり、仕事中に私と過ごす時間が増え、奥さんの愚痴を聞かされるようになった。
ある時、狭い部屋で1人で作業していると上司がやって来て、「2人きりで忘年会しないか?」と話し掛けてきた。
今までも何度か2人で食事に行く事はあったし、今年は部署で忘年会をやらないし、まぁいいかな~と思って了承した。
上司はとても喜んでいた。
忘年会の日まで1ヶ月。
上司が海外に出張に行き、私だけにお土産を買ってきてくれた。
私だけなので会社で貰うわけには行かず、家に来てもらうことになった。
てっきり玄関先で渡して帰るのかと思ったら家に上がり込み、コタツでぬくぬくし始めた。
ビックリしつつも迎え入れ、1時間ほど話した。
ほとんどが上司の愚痴だったけど、とても楽しかった。
その後、何かと理由をつけて私の家に遊びに来るようになった。
2回目に来た時に関係が進んだ。
一緒にテレビを観ている時に、上司に腕を引っ張られ、抱えられるような形で体を密着させることになった。
上司の有無を言わさぬ雰囲気に呑まれてしまい、なし崩しでそのままテレビを観た。
番組が終わって、テレビの感想を話していると上司の手が体を撫で始めた。
それがとてもくすぐったくて、でも気持ちが良くて、なすがまま受け入れた。
私も負けじと上司の体を撫で始め、お腹の辺りを撫でると上司がくすぐったそうな反応をし始めた。
私は何だか楽しくなってきて、執拗に攻めた。
すると両腕を掴まれ動きを止められた。
「ムラムラして我慢できなくなるからダメ」
そう言われて諦める私ではない。
腕を振り払い、またお腹を攻める。
そして耐えきれなくなった上司が私を抱き締め、「あんまりやると、キスしちゃうぞ?」と囁いた。
私はテンションが上がっていたため、「やれるものならやってみたらいいじゃないですか」と返した。
次の瞬間、上司の唇が触れ、舌が入り込んできた。
温かくて気持ちの良いキス。
喫煙者だからタバコの香りがした。
上司はそこから先に進みたかったようだけど、私はその日、ちょっと処理が甘いのが気になったから上司には何も手出しをさせず、代わりにフェラをしてあげた。
やり始めて知らされたのは上司は遅漏だということ。
いくらフェラしても手コキしてもイク気配は無い。
だから私は嘘をついた。
私「ごめんなさい、やり方がわからなくて・・・」
上司「えっ?彼氏いるんでしょ?」
私「いるのはいますけど、したことないんです」
上司「・・・まさか、処女?」
私「はい、黙っててごめんなさい」
アチャーという表情をする上司。
そして抱き締められた。
上司「ごめんなぁ、まさか初めてとは知らなくて・・・」
謝られてしまった。
その後なんやかんやあって、上司は帰った。
あー、失敗したかなと思ったけれど、まぁいいかと私は開き直っていた。
次の日、上司がやって来た。
そしてまた一緒にコタツに入り話していると上司がキスをしてきて、あそこに指を入れられた。
直前にお風呂に入り、処理を済ませてたからされるがままにしていた。
でも私の気分が収まらなくなったため、ベッドに移動し、もっと触ってもらった。
服を脱がされて、生で挿入。
生なのはすごくびっくりしたけど、急だったから仕方ないと諦めた。
上司は年齢を感じさせない動きで私を攻めた。
長さも太さも彼氏とあまり変わりはない。
でもやっぱりテクニックの差か、気持ち良かった。
上司も気持ち良いみたいだった。
生で挿入してるけど、最後どうするんだろうと思ってたら、「気持ちよすぎて、中で出しちゃいたい」なんて言うから、「いやいや、中はだめですからね?!」と注意して、お腹に出してもらった。
上司は出すとすぐにかなりの眠気に襲われるらしく、そのまま眠ってしまいそうだった。
でも自力で踏ん切りをつけて、帰って行きました。
次に会うのは忘年会当日・・・。
忘年会当日。
定時と同時に退社。
一旦私の家に行き、上司の車に乗り換えてスーパーへ。
さすがに会社の近くではマズいので高速でちょっと離れた所へ。
家に帰り、鍋を食べてまったりしていると・・・。
「お風呂に入りたい・・・」と上司が呟いた。
「私の家は狭くて寒いから無理ですよ」と言うと、「じゃあホテル行くか!」と。
半ば強制的に連れ出され、上司の地元のラブホ街へ。
一緒にお風呂に入り、背中を流しあい、バスローブを着て、まったりしようとしたらベッドに連れて行かれ、一緒にテレビを観ることに。
お風呂に入って終わりじゃないのかなぁと思いつつも流される私(笑)
そして流れでやっぱり犯されてしまうのでした。
今回は騎乗位。
上司の腰の動きが気持ちよくて自然と腰を動かしてしまう。
こんなに自然に動けるのは初めてで、とても楽しかった。
そのあと正常位に直って、お腹に出してフィニッシュ。
ピロートークをしていたら今度はバックから挿入。
一通り満足したら、テレビを観つつまったり。
1時にかけたアラームが鳴ったけど、上司が止めた。
そしてまた上司のアレが大きくなり始め、正常位で挿入。
「ゴム着けないの?」と聞いたら、「した事が無い」という驚きの回答が返ってきて本気でびっくりした。
今まで何人かの女性と付き合ってきて一度もつけたことがなくて、いつも中出ししてたが妊娠しなかったらしい。
だから、自分には種がないのでは?と思っていたら、今の奥さんが妊娠したと。
頭の中では、“無いわー”と思ったけど表情には出さなかった。
次回は付けてもらわないと私が辛くなる。
さすがに1回目に出したせいで2回目は出ないようだった。
あまりに遅くなりすぎたので帰る事になった。
帰り道、私はかなり眠くなって上司の車の中で寝てしまった。
起きた時には家に着いていて、上司は荷物を取ったら、キスをして帰ってしまった。
また会いたい・・・。