妻子持ちの上司に処女を奪われた20歳のOLです
- 2022/04/05
- 18:05
私は20歳でOLしています。
今まで、男の人と縁がなかったわけでもありませんでしたが、ずっと処女でした。
その日はいつもになく遅くまで仕事をして、Mさんと2人きりでした。
Mさんはずっと年上で、いつもすごく優しくしてくれて、車で送ってもらったり、時には食事も一緒にしていました。
ようやく仕事も終わり、いつもの様にMさんの車で送ってもらうことになりました。
助手席でうとうとしていたら、車が急に曲がるのです。
入ったところはラブホテルでした。
Mさん「こういう所、朋子は入ったことないって言っていたよな?ちょっと見てみようぜ」
相手がMさんだったので、変なことはしないかなと思って、Mさんについて行きました。
部屋の中は想像していた通りでしたが、思ってたよりも広いな、なんて思いました。
Mさんとベッドに腰掛けて話していると・・・。
Mさん「朋子、せっかくだから大きなお風呂に入っていったら?」
私が不安な顔をすると・・・。
Mさん「大丈夫、覗いたりしないよ。俺だって妻のある身だよ」
Mさんだということもあって、安心してしまいました。
お湯が溜まると、私はバスルームに入りました。
バスタブに入って、大きなお風呂でのんびりとしました。
そしてバスタブから出て、体を洗い始めたんです。
一通り洗い終えたときにドアが開いて、Mさんは入ってきたんです。
Mさんは全裸でした。
私を後ろから抱き締めて、ボディシャンプーの付いた胸やあそこを弄るのです。
ヌルヌルしていましたが、すぐに感じてきました。
そしてシャワーを取ると、胸やあそこに微妙な感じで当てるんです。
どれくらいされたでしょうか、私はついにイッてしまったんです。
その場に座り込んでしまった私を抱き上げると、Mさんは抱き締めてキスをしてきました。
キスしながら胸を弄られて、あそこを弄られました。
そして私の手を取ると、大きくなっているモノを握らされました。
(こんなの・・・入るかな?)
そう思うとちょっと怖くなってきました。
そのあとバスタオルで体を拭かれて、ベッドに寝かされた時にわかったんです。
部屋の電気を消すと、脱衣室からバスルームまで透けて見えるんです。
ラブホテルですから、こんなこと当たり前なのでしょう。
でも、洗っているところを全部見られていたと思うと、すっごく恥ずかしくなりました。
ベッドに寝かされると、すぐにMさんは覆いかぶさってきました。
胸を揉まれたあとに、恥ずかしい格好であそこを舐められました。
微妙な強弱ですごく感じてしまい、大きな声を上げてしまいました。
そして・・・、ついにあそこにアレを宛てがわれました。
でもゴムをつけてなかったので、「Mさん、ゴムして・・」と言うと、「朋子はもうすぐ生理だから大丈夫だよ」と言って、入れてきました。
入ったかと思ったらすぐに痛みが走り、私はMさんにしがみつきました。
Mさん「やっぱり初めてだったんだね。優しくするから我慢してね」
そう言って、ゆっくりとでしたが、ちょっと強引な感じで確実に入れてくるんです。
ものすごい痛みを我慢していると、「朋子、大人になったね」と言われました。
しばらくして、Mさんは小さな動きをすると果てました。
私は、やっと経験できたという思いと、Mさんに奪われてしまったことに対する後悔とが複雑に絡み合いました。
でも、それからMさんと、週に1回エッチするようになりました。
あんなに痛かったのに、今では何度もイカされてしまいます。
ホテルへ行く時間がない時は、制服を着たままで下着だけ脱いで、会社の倉庫でしたりもしています。
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今まで、男の人と縁がなかったわけでもありませんでしたが、ずっと処女でした。
その日はいつもになく遅くまで仕事をして、Mさんと2人きりでした。
Mさんはずっと年上で、いつもすごく優しくしてくれて、車で送ってもらったり、時には食事も一緒にしていました。
ようやく仕事も終わり、いつもの様にMさんの車で送ってもらうことになりました。
助手席でうとうとしていたら、車が急に曲がるのです。
入ったところはラブホテルでした。
Mさん「こういう所、朋子は入ったことないって言っていたよな?ちょっと見てみようぜ」
相手がMさんだったので、変なことはしないかなと思って、Mさんについて行きました。
部屋の中は想像していた通りでしたが、思ってたよりも広いな、なんて思いました。
Mさんとベッドに腰掛けて話していると・・・。
Mさん「朋子、せっかくだから大きなお風呂に入っていったら?」
私が不安な顔をすると・・・。
Mさん「大丈夫、覗いたりしないよ。俺だって妻のある身だよ」
Mさんだということもあって、安心してしまいました。
お湯が溜まると、私はバスルームに入りました。
バスタブに入って、大きなお風呂でのんびりとしました。
そしてバスタブから出て、体を洗い始めたんです。
一通り洗い終えたときにドアが開いて、Mさんは入ってきたんです。
Mさんは全裸でした。
私を後ろから抱き締めて、ボディシャンプーの付いた胸やあそこを弄るのです。
ヌルヌルしていましたが、すぐに感じてきました。
そしてシャワーを取ると、胸やあそこに微妙な感じで当てるんです。
どれくらいされたでしょうか、私はついにイッてしまったんです。
その場に座り込んでしまった私を抱き上げると、Mさんは抱き締めてキスをしてきました。
キスしながら胸を弄られて、あそこを弄られました。
そして私の手を取ると、大きくなっているモノを握らされました。
(こんなの・・・入るかな?)
そう思うとちょっと怖くなってきました。
そのあとバスタオルで体を拭かれて、ベッドに寝かされた時にわかったんです。
部屋の電気を消すと、脱衣室からバスルームまで透けて見えるんです。
ラブホテルですから、こんなこと当たり前なのでしょう。
でも、洗っているところを全部見られていたと思うと、すっごく恥ずかしくなりました。
ベッドに寝かされると、すぐにMさんは覆いかぶさってきました。
胸を揉まれたあとに、恥ずかしい格好であそこを舐められました。
微妙な強弱ですごく感じてしまい、大きな声を上げてしまいました。
そして・・・、ついにあそこにアレを宛てがわれました。
でもゴムをつけてなかったので、「Mさん、ゴムして・・」と言うと、「朋子はもうすぐ生理だから大丈夫だよ」と言って、入れてきました。
入ったかと思ったらすぐに痛みが走り、私はMさんにしがみつきました。
Mさん「やっぱり初めてだったんだね。優しくするから我慢してね」
そう言って、ゆっくりとでしたが、ちょっと強引な感じで確実に入れてくるんです。
ものすごい痛みを我慢していると、「朋子、大人になったね」と言われました。
しばらくして、Mさんは小さな動きをすると果てました。
私は、やっと経験できたという思いと、Mさんに奪われてしまったことに対する後悔とが複雑に絡み合いました。
でも、それからMさんと、週に1回エッチするようになりました。
あんなに痛かったのに、今では何度もイカされてしまいます。
ホテルへ行く時間がない時は、制服を着たままで下着だけ脱いで、会社の倉庫でしたりもしています。