職場の男女共用トイレは女臭の嵐!
- 2022/04/07
- 16:26
女15人、男は俺含めて3人の会社に勤めたことがある。
小さな会社だったもんで、マンションに毛の生えた程度のオフィスで、トイレも普通の家庭みたいな個室の男女共用だった。
この小さなトイレを毎日15人前後のおまんこが使用するのだから、たまらない。
おまんこの匂いと、それを打ち消すためのコロンや消臭剤の匂いが激しいバトルを繰り広げていて、匂いフェチでなくても、ムラムラ村々、市町村合併になる。
しかも生理用品が引き出しに個人別に整理されていて、中には替えショーツやガードルを常備している人もいる。
今はやめておこうと思っても、匂いに刺激されて理性が吹っ飛び、コキまくったことが何度かある。
一度、引き出しのショーツに危うくザーメンが掛かりそうになり、冷や汗をかいたこともあった。
毎日のことなので、コロンの匂いや体臭で、“誰”かをほぼ特定することが出来るようになった。
同じコロンでも体臭との混ざり方の違いで区別ができたりとか、普段は無臭なのだが、生理の時に微妙に激臭が漂う女とか、石鹸の匂い専門の女とか、色々だった。
別に匂いフェチではないのだが、仕事中に自然と漂ってくるコロンと体臭の入り混じった部屋中に蔓延する匂いにチンポがとろとろになり、さりげなく少し刺激しただけでもうビンビンになって、隠すのに必死だったことがよくあった。
もうたまらず、そのまま書類で前のテントを隠してトイレにダッシュ。
そこも激臭の嵐が渦巻いていて、チャックから掘り出した瞬間、ほとんど夢精のような自然射精に近い状態でドビュビュビュだった。
いつもは抜いたあとは冷静に、2度ほど水を流して、匂いを消すようにしていた。
が、一度だが、ティッシュに放出し、そのまま便器内に放棄して水没させ、そのままふらふら出てしまったことがあった。
しばらくしてそのあとに使用した某嬢が出てきたとき、俺に微妙に“ニヤリ”としたような気がした。
気のせいかもしれないが不安になり、犯行現場に戻って匂いを確認すると、逆にいつもより強烈な使用後の女の体臭と、芳しいコロンの匂いが鼻をついた。
さらに便座の縁に薄っすらと血液のような薄ピンクの液体がほんのり付着していた。
まだ付いたばかりのようなので、某嬢のものと見て間違いない。
便座もほんのり使用直後の温もりがある。
それを見て、突然ムラムラと、またまた犯行に及んでしまった。
このとき、とっさに引き出しから替えショーツを取り出し、ショーツの股にチンポを差し込んで、サオ全体をショーツで包むようにしてコキ始めた。
引き出しの個人の備品をオカズにすることは発覚の危険性が高く、己に厳しく禁じ手にしていたのだが、その時はどうにも辛抱たまらなかった。
ショーツのレースとシルクっぽい感触をサオで味わいながら、どうにでもなれと高速でコキ始めた。
各引き出しには名前が書いていないので、誰の備品かわからない。
が、以前からそのショーツは、デザインやセンスから、先ほどの某嬢のものと睨んでいて、とっさに取り出したのだろう。
我ながらすばらしい反射神経と判断力だった。
その日2回目のヌキというのに、某嬢の体臭とショーツというエレガントなオカズのお陰で、高まりは激しく、最初のヌキより理性が吹っ飛ぶくらい感じた。
(ああ、このまま果てるとザーメンの流れ弾がショーツに掛かってしまう・・・)
『ヤバイ』とわずかに残った理性が叫んでいたが、実際放出してみると、さすがに2回目のせいか、ピュ、ピョロロロと出ただけですんだ。
おわり。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
小さな会社だったもんで、マンションに毛の生えた程度のオフィスで、トイレも普通の家庭みたいな個室の男女共用だった。
この小さなトイレを毎日15人前後のおまんこが使用するのだから、たまらない。
おまんこの匂いと、それを打ち消すためのコロンや消臭剤の匂いが激しいバトルを繰り広げていて、匂いフェチでなくても、ムラムラ村々、市町村合併になる。
しかも生理用品が引き出しに個人別に整理されていて、中には替えショーツやガードルを常備している人もいる。
今はやめておこうと思っても、匂いに刺激されて理性が吹っ飛び、コキまくったことが何度かある。
一度、引き出しのショーツに危うくザーメンが掛かりそうになり、冷や汗をかいたこともあった。
毎日のことなので、コロンの匂いや体臭で、“誰”かをほぼ特定することが出来るようになった。
同じコロンでも体臭との混ざり方の違いで区別ができたりとか、普段は無臭なのだが、生理の時に微妙に激臭が漂う女とか、石鹸の匂い専門の女とか、色々だった。
別に匂いフェチではないのだが、仕事中に自然と漂ってくるコロンと体臭の入り混じった部屋中に蔓延する匂いにチンポがとろとろになり、さりげなく少し刺激しただけでもうビンビンになって、隠すのに必死だったことがよくあった。
もうたまらず、そのまま書類で前のテントを隠してトイレにダッシュ。
そこも激臭の嵐が渦巻いていて、チャックから掘り出した瞬間、ほとんど夢精のような自然射精に近い状態でドビュビュビュだった。
いつもは抜いたあとは冷静に、2度ほど水を流して、匂いを消すようにしていた。
が、一度だが、ティッシュに放出し、そのまま便器内に放棄して水没させ、そのままふらふら出てしまったことがあった。
しばらくしてそのあとに使用した某嬢が出てきたとき、俺に微妙に“ニヤリ”としたような気がした。
気のせいかもしれないが不安になり、犯行現場に戻って匂いを確認すると、逆にいつもより強烈な使用後の女の体臭と、芳しいコロンの匂いが鼻をついた。
さらに便座の縁に薄っすらと血液のような薄ピンクの液体がほんのり付着していた。
まだ付いたばかりのようなので、某嬢のものと見て間違いない。
便座もほんのり使用直後の温もりがある。
それを見て、突然ムラムラと、またまた犯行に及んでしまった。
このとき、とっさに引き出しから替えショーツを取り出し、ショーツの股にチンポを差し込んで、サオ全体をショーツで包むようにしてコキ始めた。
引き出しの個人の備品をオカズにすることは発覚の危険性が高く、己に厳しく禁じ手にしていたのだが、その時はどうにも辛抱たまらなかった。
ショーツのレースとシルクっぽい感触をサオで味わいながら、どうにでもなれと高速でコキ始めた。
各引き出しには名前が書いていないので、誰の備品かわからない。
が、以前からそのショーツは、デザインやセンスから、先ほどの某嬢のものと睨んでいて、とっさに取り出したのだろう。
我ながらすばらしい反射神経と判断力だった。
その日2回目のヌキというのに、某嬢の体臭とショーツというエレガントなオカズのお陰で、高まりは激しく、最初のヌキより理性が吹っ飛ぶくらい感じた。
(ああ、このまま果てるとザーメンの流れ弾がショーツに掛かってしまう・・・)
『ヤバイ』とわずかに残った理性が叫んでいたが、実際放出してみると、さすがに2回目のせいか、ピュ、ピョロロロと出ただけですんだ。
おわり。