社長の愛人と噂される巨乳事務員との情事
- 2022/05/09
- 18:12
去年の6月の話です。
社員50人の会社に勤める私は26歳でした。
営業事務員に34歳の亜紀子さんがいまして、顔立ちは並みですがとにかく巨乳でした。
90センチは確実に超えていて、胸を揺らしながら歩く姿に何度も目を奪われました。
悶々とした日は巨乳AVを借りてきて、亜紀子さんを想像して何度もオナニーをしました。
亜紀子さんは社員から、『影の女王』と呼ばれてました。
巨乳を武器に社長や専務と関係を持ったと噂されていたのです。
そんなある日、営業先から帰ると早帰りデーで、残っているのは亜紀子さんだけでした。
パソコンのトラブルで業務が遅れたみたいでした。
流れでご飯を食べに行くことになりました。
会社の愚痴や芸能ネタで盛り上がりました。
2軒目のバーでは男性客が亜紀子さんの巨乳をチラチラ見ていました。
帰る方向が同じなので一緒のタクシーで帰りました。
亜紀子さんのマンションに着いたら、「お茶でも飲んでく?」とまさかのお誘い。
もちろん、二つ返事でOKです。
亜紀子さんの部屋は2DKでした。
「おばさんと飲んで楽しかった?」
「亜紀子さんは、おばさんじゃないですよ」
「ありがとう。でも岩井君より8歳も上だからやっぱりおばさんよ(笑)」
亜紀子さんがスーツを脱ぐと白いブラウスでブラジャーが薄っすらと透けて見えて、胸の膨らみも強調されていたので、ついガン見してしまいました。
「あー!どこ見てるの?」
「すみません!」
「確かに私は胸が大きいから男の人に見られるのはいつもの事だけどね」
「はい」
「岩井君からしたらおばさんの私の胸なんか魅力ないんじゃない?」
「そんな事ないです!何度も亜紀子さんで・・・」
(ヤバイ!オナニーカミングアウト・・・ドン引きされたかな?)
「え?何度も私で何?」
「ご想像にお任せします・・・」
「ウフフ・・・岩井君、私の胸見たい?」
「もちろんです!」
「私、34歳よ。ガッカリするかもよ」
「絶対にそんな事ないです!」
「私が胸を武器に社長や専務と関係を持ったっていう噂・・・。もし本当に私が社長の愛人で、この事がバレたら岩井君、クビになっちゃうかもよ」
「構わないです!」
「本当に?」
亜紀子さんはゆっくりとブラウスを脱ぎました。
推定95センチの巨乳を包んでいる黒いブラジャーが現れました。
早くも勃起です。
「ブラジャーは岩井君が外して」
私は胸の高鳴りを抑えながら亜紀子さんに近づき、ブラジャーの肩紐に手をかけました。
「覚悟出来た?社長は嫉妬深いから、私のおっぱいを見た男を許さないわよ(笑)」
「どんな事になっても亜紀子さんのおっぱいは見る価値はあります!」
ゆっくりとブラカップを下にずらしていくと薄茶色の乳輪の輪郭が見えてきました!
(ああ!亜紀子さんの乳輪!)
「こんな色だったんだ!」
「岩井君に乳首の色を知られちゃった」
興奮した私は一気にブラを脱がすと、プルンと巨乳がこぼれてきました。
乳輪はほんの少し大きめで、乳首がツンと自己主張していました。
薄い茶色の乳輪と乳首、そしてデカいおっぱい!
(凄い!歩くたびに揺れるおっぱいはこーなってたんだ!)
「あ~あ、見せちゃった・・・社長、怒るだろうな~(笑)」
私は興奮して亜紀子さんのおっぱいにむしゃぶりつきました。
何度も揉みまくり、乳首をチュパチュパです。
亜紀子さんのストッキング脚にチンコが擦れて、それだけでドクドクと射精してしまいました。
「あら?イッちゃったの?若~い!(笑)」
亜紀子さんを全裸にして、その後2回戦やりました。
「岩井君、社長の話は嘘だからね。私の胸を見たのは会社で岩井君だけよ」
「嘘?」
「うーそ(笑)」
「え?社長の話が嘘?会社の人におっぱいを見せたのは自分だけっていうのが嘘?どっちですか?」
「さ~、どっちかな~?(笑)」
それから1年、亜紀子さんとの関係はまだ続いています。
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亜紀子さんは社員から、『影の女王』と呼ばれてました。
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そんなある日、営業先から帰ると早帰りデーで、残っているのは亜紀子さんだけでした。
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会社の愚痴や芸能ネタで盛り上がりました。
2軒目のバーでは男性客が亜紀子さんの巨乳をチラチラ見ていました。
帰る方向が同じなので一緒のタクシーで帰りました。
亜紀子さんのマンションに着いたら、「お茶でも飲んでく?」とまさかのお誘い。
もちろん、二つ返事でOKです。
亜紀子さんの部屋は2DKでした。
「おばさんと飲んで楽しかった?」
「亜紀子さんは、おばさんじゃないですよ」
「ありがとう。でも岩井君より8歳も上だからやっぱりおばさんよ(笑)」
亜紀子さんがスーツを脱ぐと白いブラウスでブラジャーが薄っすらと透けて見えて、胸の膨らみも強調されていたので、ついガン見してしまいました。
「あー!どこ見てるの?」
「すみません!」
「確かに私は胸が大きいから男の人に見られるのはいつもの事だけどね」
「はい」
「岩井君からしたらおばさんの私の胸なんか魅力ないんじゃない?」
「そんな事ないです!何度も亜紀子さんで・・・」
(ヤバイ!オナニーカミングアウト・・・ドン引きされたかな?)
「え?何度も私で何?」
「ご想像にお任せします・・・」
「ウフフ・・・岩井君、私の胸見たい?」
「もちろんです!」
「私、34歳よ。ガッカリするかもよ」
「絶対にそんな事ないです!」
「私が胸を武器に社長や専務と関係を持ったっていう噂・・・。もし本当に私が社長の愛人で、この事がバレたら岩井君、クビになっちゃうかもよ」
「構わないです!」
「本当に?」
亜紀子さんはゆっくりとブラウスを脱ぎました。
推定95センチの巨乳を包んでいる黒いブラジャーが現れました。
早くも勃起です。
「ブラジャーは岩井君が外して」
私は胸の高鳴りを抑えながら亜紀子さんに近づき、ブラジャーの肩紐に手をかけました。
「覚悟出来た?社長は嫉妬深いから、私のおっぱいを見た男を許さないわよ(笑)」
「どんな事になっても亜紀子さんのおっぱいは見る価値はあります!」
ゆっくりとブラカップを下にずらしていくと薄茶色の乳輪の輪郭が見えてきました!
(ああ!亜紀子さんの乳輪!)
「こんな色だったんだ!」
「岩井君に乳首の色を知られちゃった」
興奮した私は一気にブラを脱がすと、プルンと巨乳がこぼれてきました。
乳輪はほんの少し大きめで、乳首がツンと自己主張していました。
薄い茶色の乳輪と乳首、そしてデカいおっぱい!
(凄い!歩くたびに揺れるおっぱいはこーなってたんだ!)
「あ~あ、見せちゃった・・・社長、怒るだろうな~(笑)」
私は興奮して亜紀子さんのおっぱいにむしゃぶりつきました。
何度も揉みまくり、乳首をチュパチュパです。
亜紀子さんのストッキング脚にチンコが擦れて、それだけでドクドクと射精してしまいました。
「あら?イッちゃったの?若~い!(笑)」
亜紀子さんを全裸にして、その後2回戦やりました。
「岩井君、社長の話は嘘だからね。私の胸を見たのは会社で岩井君だけよ」
「嘘?」
「うーそ(笑)」
「え?社長の話が嘘?会社の人におっぱいを見せたのは自分だけっていうのが嘘?どっちですか?」
「さ~、どっちかな~?(笑)」
それから1年、亜紀子さんとの関係はまだ続いています。