父の後妻とバイアグラセックス
- 2022/05/09
- 16:11
父は74歳にして58歳の後妻をもらいました。
私は49歳でバツイチです。
自分が若い頃は、熟女と言えば40歳前後の女性でした。
この年になったからだとは思いますが、まさか58歳の女性とセックスをすることになるとは・・・。
私は北陸在住で父は関西に住んでいます。
1、2ヶ月に一度は父の所に行っています。
父が後妻(さおりさん)をもらって初めて紹介された時の印象は、決して美人ではなかったですが、笑顔が絶えない明るい印象でした。
肉付き良く、でも決してデブではなく、胸やお尻は大きめで、何より唇がプクッと厚みあり柔らかそう。
(フェラが好きそうで上手そうやなぁ)と感じました。
その日は父の部屋で、さおりさんの手料理をご馳走になりながらお酒も飲みました。
父はお酒が入ると早めに寝るので、私はもうひとつの部屋でチビチビと飲みながらテレビを観てました。
すると玄関でガチャガチャと音がしたと思ったら、さおりさんが入って来ました。
「あ、良かったぁ、まだみきおさんが飲んでてくれて」
缶ビールを何本か抱えてました。
「お父さんはすぐ寝ちゃったから、1人で飲むのも寂しいからみきおさんと飲もうと思って」
飲みながら、父との馴れ初めなど、色々とお喋りしてとても楽しい時間を過ごしました。
酔いが回ったのか、さおりさんの呂律が少しおかしくなってきた頃・・・。
「私なぁ、お父さんのことはすごく好きやねん。何があってもお父さんについて行くつもりやねんけど・・・ひとつだけ不満があんねんな・・・何やと思う?」
バリバリの関西弁で聞かれました。
「うーん・・・何やろう・・・わからんかな」と答えると、「夜・・・夜の方!」と言われました。
父も74歳ですから仕方ないとは思います。
でも酔ってるとは言え、ここまであからさまに言われるとは思ってなかったので少しビックリしました。
するとさおりさんは私の隣に座り、「みきおさん・・・しよ・・・」と体を密着させて、上目遣いのトロンとした目で私を見上げて言いました。
その時の唇がとてもエロく感じたのと、シャツの襟元から覗く胸の谷間で糸がプツンと切れました。
もう自然にエロい唇に吸い付いてました。
キスをしながら私はさおりさんの巨乳を揉み、さおりさんはスウェットの上から半分勃起した肉棒を擦ったり揉んだり。
みるみる肉棒はフル勃起して、「すごい・・・みきおさんの・・・大きい・・・」とスウェットの上から肉棒に頬擦りを始めました。
私は堪らなくなり、立ち上がるとスウェットとブリーフを脱ぎ、仁王立ちになると、さおりさんはすかさず肉棒の前にしゃがみ、私を見上げて、「みきおさんのすごく太い・・・」と言って肉棒を握り、ゆっくりと扱き始めました。
そして、「はぁ~」と肉棒に息を吹き掛けると、はぁむっと肉棒を咥え、ぐちゅ、じゅるっと唾液たっぷりのフェラを始めました。
さおりさんの口から唾液が垂れ、じゅるじゅるぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響きました。
「さおりさん・・・ヤバいよ・・・超気持ちいい・・・」
そう言うと、「はぁあ」と肉棒から口を離して・・・。
「みきおさんのおチンポ・・・すごく太い・・・顎が外れるかも・・・」
そう言って、すぐにまたしゃぶり付きました。
いやらしい音を立てながらトロンとした目で肉棒にしゃぶり付くさおりさんを見てると、そのシチュエーションだけでも興奮するのに、あまりの気持ち良さにすぐにイキそうになりました。
「さおりさん!ダメや!イキそう!」
「はぁぁ・・・いいよ!このまま口に出して!」
一層激しくしゃぶりながら手で竿を扱きました。
「イク!」
さおりさんの口の中に大量のザーメンを発射すると、すぐにゴクッゴクと飲み始め、最後の一滴まで全て飲み干してくれました。
射精が終わり、肉棒から口を離したさおりさんは、「すごい量とすごい勢いやったわぁ・・・溜まってたん?」と見上げて言いました。
普段は週に一度は自分で処理するか、たまには風俗に行ってたのですが、たまたま2週間ほど溜まってたので。
ブリーフとスウェットを穿いた後も、気持ちいいフェラでの絶頂感に脱力して座っていると、「私も気持ち良くなりないなぁ」と言われました。
私は最近勃ちが悪く、勃起しても中折れしたり・・・。
しかも一度射精すると2回戦はなかなか厳しいものがありました。
「できるかなぁ・・・クンニでなら気持ち良くしてあげるれるけど・・・」
「エッチは無理なん?」
ストレートに言われました。
「最近、2回戦は厳しくて」
すると、「じゃあ待ってて」と、さおりさんは部屋を出ました。
しばらくして戻ってきたさおりさんに、「はい、これ飲んでみて」と出されたのはバイアグラでした。
父とのセックスのために購入したらしいのですが、父には効かなくて置いてあったとか。
「飲んでからしばらくは休憩やね」と、2人で映画を観ながら過ごすことにしました。
すると15分ほどで顔が熱くなってきて、肉棒に何となく力が漲るのを感じました。
「なんか効いてきたかも」
さおりさんに言うと、「もう?早っ!」とスウェットの上から乳首を弄ってきました。
すると乳首が敏感な私の肉棒にドクドクと血が集まってきて、あっという間にフル勃起しました。
もうスウェットはパンパンにテントを張り、さっきよりも硬くなってるような気すらしました。
「すっごい効き目やわ!」
さおりさんの手を取って肉棒を握らすと・・・。
「すごい!さっきよりも太くて硬くなってる!」
それから2人とも裸になり、お互いの体を貪り始めました。
さおりさん、オッパイはかなり大きめで、少し垂れ気味ですがなかなか良い形をしています。
少し黒ずんで長めの乳首もいやらしい。
さすがにお腹は少し出ていますが、オッパイとお尻が大きめなので、クビレがあるように見えます。
お尻は大きめで、バックでハメるのが楽しみな感じ。
オマンコも少し黒ずんでいてビラはかなり大きめ、クリもかなり大きめで愛液も多めです。
指で掻き回すと中はヒクヒクして、2本入れるとキツい締め付けがわかるほどでした。
いざハメると・・・。
物凄く気持ち良くて、抜き挿しするたびにグチョグチョといやらしい音を立てながら愛液が溢れ出てきました。
中は別の生き物のようにうごめき、肉棒をギュッギュッと締め付けてきました。
2回戦目でなかったら5分と持たなかったと思うぐらいでした。
思った通り、バックでハメてる時は最高にエロかったです。
さおりさんもバックで突かれるのが一番感じるらしく、私の動きに合わせてお尻をバチンバチンと打ち付けながら、「いややぁ!もっと突いてぇ!激しく突いてぇ!」と声を上げています。
腰を引いた時に大きめのビラが肉棒で引っ張られるのが気持ちよくて、肉棒が愛液で濡れている光景は見てるだけでイキそうなぐらいエロかったです。
バイアグラの効き目なのか、かなり持ちました。
普通の2回戦でも1回戦よりは長持ちしますが、そんなレベルではなく、久しぶりに中折の心配をすることなくギンギンのままで色々な体位を楽しみました。
最後はまた正常位でハメて、さおりさんのお腹に射精するつもりで激しく突きました。
程なくイキそうになり・・・。
「さおりさん!最高に気持ちいいわ!イキそうや!」
そう言うと、「中でイッていいよ!」と言われました。
さすがにヤバいと思い、「それはヤバいやろうから外に出すよ」と言うと、「ダメ!中に出して!」と腰が離れないように両脚をしっかり巻き付かれました。
ここまで来たらと思い、最後は体を密着させてキスしながら突きまくり、中に射精しました。
驚いたのは・・・、これも間違いなくバイアグラ効果だと思いますが、肉棒が全く萎えずギンギンのままなんです。
「バイアグラすごいよ・・・チンポがギンギンのままや」
「みきおさんぐらいの年やったら効き目が抜群なんやね」
私はさおりさんの巨乳にしゃぶり付きながら肉棒の抜き挿しを始めて3回戦がスタートしました。
2回戦よりもさらに長持ちして、ハメながらのクリ責めで、何度もおりさんをイカせることが出来ました。
その後、ゆっくりと休憩してからもう1回戦やりました。
「みきおさんとの体の相性は抜群やわぁ。おチンポの大きさもすごくいいわぁ。近くに住んでたら週1ぐらいでエッチできるのになぁ・・・」
嬉しいことを言ってくれました。
その日を境に私が大阪に行く間隔はどんどん短くなり、行くたびに夜中から朝までセックスを楽しんでいます。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は49歳でバツイチです。
自分が若い頃は、熟女と言えば40歳前後の女性でした。
この年になったからだとは思いますが、まさか58歳の女性とセックスをすることになるとは・・・。
私は北陸在住で父は関西に住んでいます。
1、2ヶ月に一度は父の所に行っています。
父が後妻(さおりさん)をもらって初めて紹介された時の印象は、決して美人ではなかったですが、笑顔が絶えない明るい印象でした。
肉付き良く、でも決してデブではなく、胸やお尻は大きめで、何より唇がプクッと厚みあり柔らかそう。
(フェラが好きそうで上手そうやなぁ)と感じました。
その日は父の部屋で、さおりさんの手料理をご馳走になりながらお酒も飲みました。
父はお酒が入ると早めに寝るので、私はもうひとつの部屋でチビチビと飲みながらテレビを観てました。
すると玄関でガチャガチャと音がしたと思ったら、さおりさんが入って来ました。
「あ、良かったぁ、まだみきおさんが飲んでてくれて」
缶ビールを何本か抱えてました。
「お父さんはすぐ寝ちゃったから、1人で飲むのも寂しいからみきおさんと飲もうと思って」
飲みながら、父との馴れ初めなど、色々とお喋りしてとても楽しい時間を過ごしました。
酔いが回ったのか、さおりさんの呂律が少しおかしくなってきた頃・・・。
「私なぁ、お父さんのことはすごく好きやねん。何があってもお父さんについて行くつもりやねんけど・・・ひとつだけ不満があんねんな・・・何やと思う?」
バリバリの関西弁で聞かれました。
「うーん・・・何やろう・・・わからんかな」と答えると、「夜・・・夜の方!」と言われました。
父も74歳ですから仕方ないとは思います。
でも酔ってるとは言え、ここまであからさまに言われるとは思ってなかったので少しビックリしました。
するとさおりさんは私の隣に座り、「みきおさん・・・しよ・・・」と体を密着させて、上目遣いのトロンとした目で私を見上げて言いました。
その時の唇がとてもエロく感じたのと、シャツの襟元から覗く胸の谷間で糸がプツンと切れました。
もう自然にエロい唇に吸い付いてました。
キスをしながら私はさおりさんの巨乳を揉み、さおりさんはスウェットの上から半分勃起した肉棒を擦ったり揉んだり。
みるみる肉棒はフル勃起して、「すごい・・・みきおさんの・・・大きい・・・」とスウェットの上から肉棒に頬擦りを始めました。
私は堪らなくなり、立ち上がるとスウェットとブリーフを脱ぎ、仁王立ちになると、さおりさんはすかさず肉棒の前にしゃがみ、私を見上げて、「みきおさんのすごく太い・・・」と言って肉棒を握り、ゆっくりと扱き始めました。
そして、「はぁ~」と肉棒に息を吹き掛けると、はぁむっと肉棒を咥え、ぐちゅ、じゅるっと唾液たっぷりのフェラを始めました。
さおりさんの口から唾液が垂れ、じゅるじゅるぐちゅぐちゅといやらしい音が部屋に響きました。
「さおりさん・・・ヤバいよ・・・超気持ちいい・・・」
そう言うと、「はぁあ」と肉棒から口を離して・・・。
「みきおさんのおチンポ・・・すごく太い・・・顎が外れるかも・・・」
そう言って、すぐにまたしゃぶり付きました。
いやらしい音を立てながらトロンとした目で肉棒にしゃぶり付くさおりさんを見てると、そのシチュエーションだけでも興奮するのに、あまりの気持ち良さにすぐにイキそうになりました。
「さおりさん!ダメや!イキそう!」
「はぁぁ・・・いいよ!このまま口に出して!」
一層激しくしゃぶりながら手で竿を扱きました。
「イク!」
さおりさんの口の中に大量のザーメンを発射すると、すぐにゴクッゴクと飲み始め、最後の一滴まで全て飲み干してくれました。
射精が終わり、肉棒から口を離したさおりさんは、「すごい量とすごい勢いやったわぁ・・・溜まってたん?」と見上げて言いました。
普段は週に一度は自分で処理するか、たまには風俗に行ってたのですが、たまたま2週間ほど溜まってたので。
ブリーフとスウェットを穿いた後も、気持ちいいフェラでの絶頂感に脱力して座っていると、「私も気持ち良くなりないなぁ」と言われました。
私は最近勃ちが悪く、勃起しても中折れしたり・・・。
しかも一度射精すると2回戦はなかなか厳しいものがありました。
「できるかなぁ・・・クンニでなら気持ち良くしてあげるれるけど・・・」
「エッチは無理なん?」
ストレートに言われました。
「最近、2回戦は厳しくて」
すると、「じゃあ待ってて」と、さおりさんは部屋を出ました。
しばらくして戻ってきたさおりさんに、「はい、これ飲んでみて」と出されたのはバイアグラでした。
父とのセックスのために購入したらしいのですが、父には効かなくて置いてあったとか。
「飲んでからしばらくは休憩やね」と、2人で映画を観ながら過ごすことにしました。
すると15分ほどで顔が熱くなってきて、肉棒に何となく力が漲るのを感じました。
「なんか効いてきたかも」
さおりさんに言うと、「もう?早っ!」とスウェットの上から乳首を弄ってきました。
すると乳首が敏感な私の肉棒にドクドクと血が集まってきて、あっという間にフル勃起しました。
もうスウェットはパンパンにテントを張り、さっきよりも硬くなってるような気すらしました。
「すっごい効き目やわ!」
さおりさんの手を取って肉棒を握らすと・・・。
「すごい!さっきよりも太くて硬くなってる!」
それから2人とも裸になり、お互いの体を貪り始めました。
さおりさん、オッパイはかなり大きめで、少し垂れ気味ですがなかなか良い形をしています。
少し黒ずんで長めの乳首もいやらしい。
さすがにお腹は少し出ていますが、オッパイとお尻が大きめなので、クビレがあるように見えます。
お尻は大きめで、バックでハメるのが楽しみな感じ。
オマンコも少し黒ずんでいてビラはかなり大きめ、クリもかなり大きめで愛液も多めです。
指で掻き回すと中はヒクヒクして、2本入れるとキツい締め付けがわかるほどでした。
いざハメると・・・。
物凄く気持ち良くて、抜き挿しするたびにグチョグチョといやらしい音を立てながら愛液が溢れ出てきました。
中は別の生き物のようにうごめき、肉棒をギュッギュッと締め付けてきました。
2回戦目でなかったら5分と持たなかったと思うぐらいでした。
思った通り、バックでハメてる時は最高にエロかったです。
さおりさんもバックで突かれるのが一番感じるらしく、私の動きに合わせてお尻をバチンバチンと打ち付けながら、「いややぁ!もっと突いてぇ!激しく突いてぇ!」と声を上げています。
腰を引いた時に大きめのビラが肉棒で引っ張られるのが気持ちよくて、肉棒が愛液で濡れている光景は見てるだけでイキそうなぐらいエロかったです。
バイアグラの効き目なのか、かなり持ちました。
普通の2回戦でも1回戦よりは長持ちしますが、そんなレベルではなく、久しぶりに中折の心配をすることなくギンギンのままで色々な体位を楽しみました。
最後はまた正常位でハメて、さおりさんのお腹に射精するつもりで激しく突きました。
程なくイキそうになり・・・。
「さおりさん!最高に気持ちいいわ!イキそうや!」
そう言うと、「中でイッていいよ!」と言われました。
さすがにヤバいと思い、「それはヤバいやろうから外に出すよ」と言うと、「ダメ!中に出して!」と腰が離れないように両脚をしっかり巻き付かれました。
ここまで来たらと思い、最後は体を密着させてキスしながら突きまくり、中に射精しました。
驚いたのは・・・、これも間違いなくバイアグラ効果だと思いますが、肉棒が全く萎えずギンギンのままなんです。
「バイアグラすごいよ・・・チンポがギンギンのままや」
「みきおさんぐらいの年やったら効き目が抜群なんやね」
私はさおりさんの巨乳にしゃぶり付きながら肉棒の抜き挿しを始めて3回戦がスタートしました。
2回戦よりもさらに長持ちして、ハメながらのクリ責めで、何度もおりさんをイカせることが出来ました。
その後、ゆっくりと休憩してからもう1回戦やりました。
「みきおさんとの体の相性は抜群やわぁ。おチンポの大きさもすごくいいわぁ。近くに住んでたら週1ぐらいでエッチできるのになぁ・・・」
嬉しいことを言ってくれました。
その日を境に私が大阪に行く間隔はどんどん短くなり、行くたびに夜中から朝までセックスを楽しんでいます。