社長の奥さんに熟女ビデオで抜いてるところを見られて
- 2022/04/21
- 06:03
僕は23歳のブサイクな男です。
女性からは全く相手にされず、セックスは風俗でしかしたことない・・・。
そんな僕が、先週の土曜日から社長の奥さんと、3日連続でセックスをしています。
給料日前で小遣いもなく、その日もAVをレンタルして会社で観ていました。
(一度会社でオナニーしたら・・・何かハマってしまって)
熟女物ばかり5本借りてきて、2本観終わったところで視線を感じました。
振り返ると、社長の奥さんが立っていました・・・。
「加藤君って熟女好きなの?オチンチン大きくしちゃって」
いきなり言われて、どうすることも出来ませんでした。
「ご、ごめんなさい。社長には言わないでください」
「言わないわよ。安心しなさい。あの人だって今頃はどっかの女といるんだから」
社長に愛人がいることは、ほとんどの社員が知っていることでした。
奥さんは僕の座っているソファの前に来て、「加藤君には52歳の私は熟女すぎるわよね?」と微笑み、萎んだオチンチンを優しく触りはじめました。
「加藤君はそのままビデオを観てていいからね。私が口でしてあげるから、好きなときに好きなだけ出して。全部飲んであげる」
そう言うと、僕のオチンチンを手コキしながら咥えていきます。
僕はすぐに勃起し、1分もしないうちに1回目の射精を奥さんの口の中に出してしまいました。
奥さんは本当にゴクゴクと大量のザーメンを飲んでくれました。
「さすがは若いわね。まだまだ出来るでしょ?」
「ハイ、まだまだ出来ます」
奥さんはまた咥えてくれて、結局、わずか10分の間に3回も出してしまいました。
それでも僕は勃起したままでした。
奥さんに優しく触られながら・・・。
「ね~加藤君、彼女はいないの?」
「はい、いません」
「どれくらいいないの?」
「今まで一度も彼女なんていません」
「え!童貞?」
「童貞じゃないです・・・いつも風俗に行ってます」
「じゃあ素人童貞?勿体無いよ~!彼女が出来るまで私が相手をしてあげる」
「え、いいんですか?」
「加藤君さえよければ、私からお願いしたいくらい」
そう言うと、奥さんがまたオチンチンを咥えてくれて、今度は激しく頭を動かして、立て続けに2回もイッてしまいました。
やっと勃起も収まり・・・。
「今日はもう無理ね、6回も出したし、最後は少なかったし」
「こんなに出したことないです。メチャクチャ気持ち良かったです」
「明日、何か予定はあるの?」
「全然ないです」
「じゃあ明日、家に来ない?私とエッチしたい?」
「はい!したいです!行きます!」
次の日お昼過ぎに社長のマンションに行きました。
昨日は紺のポロシャツにシーンズというラフな格好でしたが、奥さんは膝上の白のタイトスカートに白の薄いブラウスを着ていて、薄っすらと紫色のブラジャーが透けて見えていました。
奥さんは室内にも関わらずハイヒールを履いており、いきなりディープキスをしてきました。
「待ってたの!こっちに来て!」
手を引かれながらリビングに通され、ソファに座るように言われました。
「私、似合ってる?」
「はい!似合ってます!」
「私・・・昨日帰ってから我慢できなくてオナニーしちゃった。ちょっと手を貸して」
奥さんに手を取られスカートの中に手を入れると、Tバックを穿いていて、すでに湿っているのが分かりました。
「すごいでしょ?このまま後ろからおチンチン入れて」
僕はその場に立ち上がり、ズボンを脱いで奥さんの腰に両手で掴み、奥さんの手が股の下から伸びてオチンチンを握り、Tバックをずらして挿入しました。
「これよ!これ!突いて!動かして!中に出して」
力任せに腰をバンバン動かし、僕はすぐイッてしまいました。
「あ~出したのね。いっぱい出てるのがわかるわ」
「ごめんなさい、早くて」
「いいの!抜かないでそのまま動かして~~」
僕は奥さんの言われる通り腰を動かし・・・またすぐにイッてしまいました。
僕はオチンチンを抜くとソファに座りました。
「早くてごめんなさい」
「いいのよ。経験が少ないんだから謝ることじゃないわ」
「すみません」
「でも、久しぶりだったわ!オマンコに出してもらったの」
「そうなんですか?」
「3ヶ月前まではセフレがいたんだけどね、転勤しちゃって別れたの」
「そうですか。僕なんかじゃ物足りなくないですか?」
「そんなことないわよ、これからが楽しみだもの、ふふっ」
それから夜まで奥さんの舐めたり舐めてもらったり、騎乗位で何度も中出しして家に帰りました。
翌日、奥さんから携帯にメールが来ました。
『あなたさえ良ければ、今日も待ってるわ』
『6時半には行けます』
奥さんのマンションに行き玄関を開けると・・・全裸の奥さんがバイブをオマンコに入れ、M字座りして待っていました。
その場でズボンを脱がされ、咥えられて勃起すると、四つん這いになった奥さんからバイブを抜き、代わりにオチンチンを挿入しました。
奥さんはかなり前からオナニーをしていたらしく、入れたときには絶頂寸前で、僕が挿入すると・・・。
「いいわ!イクイク!一緒にイキましょう!」
すごい締め付けで、初めて女の人と同時にイクことができました。
それから奥さんとはしばらくセフレ関係が続いていたのですが、最近僕に彼女ができたので、仕事以外では会わないことにしました。
奥さんとのセックスで鍛えられた僕は、今では1回イクまでに彼女を2回はイカせられるようになりました。
彼女といっても、47歳の人妻なので不倫ですが・・・。
どうやら熟女に縁があるみたいです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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「ご、ごめんなさい。社長には言わないでください」
「言わないわよ。安心しなさい。あの人だって今頃はどっかの女といるんだから」
社長に愛人がいることは、ほとんどの社員が知っていることでした。
奥さんは僕の座っているソファの前に来て、「加藤君には52歳の私は熟女すぎるわよね?」と微笑み、萎んだオチンチンを優しく触りはじめました。
「加藤君はそのままビデオを観てていいからね。私が口でしてあげるから、好きなときに好きなだけ出して。全部飲んであげる」
そう言うと、僕のオチンチンを手コキしながら咥えていきます。
僕はすぐに勃起し、1分もしないうちに1回目の射精を奥さんの口の中に出してしまいました。
奥さんは本当にゴクゴクと大量のザーメンを飲んでくれました。
「さすがは若いわね。まだまだ出来るでしょ?」
「ハイ、まだまだ出来ます」
奥さんはまた咥えてくれて、結局、わずか10分の間に3回も出してしまいました。
それでも僕は勃起したままでした。
奥さんに優しく触られながら・・・。
「ね~加藤君、彼女はいないの?」
「はい、いません」
「どれくらいいないの?」
「今まで一度も彼女なんていません」
「え!童貞?」
「童貞じゃないです・・・いつも風俗に行ってます」
「じゃあ素人童貞?勿体無いよ~!彼女が出来るまで私が相手をしてあげる」
「え、いいんですか?」
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そう言うと、奥さんがまたオチンチンを咥えてくれて、今度は激しく頭を動かして、立て続けに2回もイッてしまいました。
やっと勃起も収まり・・・。
「今日はもう無理ね、6回も出したし、最後は少なかったし」
「こんなに出したことないです。メチャクチャ気持ち良かったです」
「明日、何か予定はあるの?」
「全然ないです」
「じゃあ明日、家に来ない?私とエッチしたい?」
「はい!したいです!行きます!」
次の日お昼過ぎに社長のマンションに行きました。
昨日は紺のポロシャツにシーンズというラフな格好でしたが、奥さんは膝上の白のタイトスカートに白の薄いブラウスを着ていて、薄っすらと紫色のブラジャーが透けて見えていました。
奥さんは室内にも関わらずハイヒールを履いており、いきなりディープキスをしてきました。
「待ってたの!こっちに来て!」
手を引かれながらリビングに通され、ソファに座るように言われました。
「私、似合ってる?」
「はい!似合ってます!」
「私・・・昨日帰ってから我慢できなくてオナニーしちゃった。ちょっと手を貸して」
奥さんに手を取られスカートの中に手を入れると、Tバックを穿いていて、すでに湿っているのが分かりました。
「すごいでしょ?このまま後ろからおチンチン入れて」
僕はその場に立ち上がり、ズボンを脱いで奥さんの腰に両手で掴み、奥さんの手が股の下から伸びてオチンチンを握り、Tバックをずらして挿入しました。
「これよ!これ!突いて!動かして!中に出して」
力任せに腰をバンバン動かし、僕はすぐイッてしまいました。
「あ~出したのね。いっぱい出てるのがわかるわ」
「ごめんなさい、早くて」
「いいの!抜かないでそのまま動かして~~」
僕は奥さんの言われる通り腰を動かし・・・またすぐにイッてしまいました。
僕はオチンチンを抜くとソファに座りました。
「早くてごめんなさい」
「いいのよ。経験が少ないんだから謝ることじゃないわ」
「すみません」
「でも、久しぶりだったわ!オマンコに出してもらったの」
「そうなんですか?」
「3ヶ月前まではセフレがいたんだけどね、転勤しちゃって別れたの」
「そうですか。僕なんかじゃ物足りなくないですか?」
「そんなことないわよ、これからが楽しみだもの、ふふっ」
それから夜まで奥さんの舐めたり舐めてもらったり、騎乗位で何度も中出しして家に帰りました。
翌日、奥さんから携帯にメールが来ました。
『あなたさえ良ければ、今日も待ってるわ』
『6時半には行けます』
奥さんのマンションに行き玄関を開けると・・・全裸の奥さんがバイブをオマンコに入れ、M字座りして待っていました。
その場でズボンを脱がされ、咥えられて勃起すると、四つん這いになった奥さんからバイブを抜き、代わりにオチンチンを挿入しました。
奥さんはかなり前からオナニーをしていたらしく、入れたときには絶頂寸前で、僕が挿入すると・・・。
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それから奥さんとはしばらくセフレ関係が続いていたのですが、最近僕に彼女ができたので、仕事以外では会わないことにしました。
奥さんとのセックスで鍛えられた僕は、今では1回イクまでに彼女を2回はイカせられるようになりました。
彼女といっても、47歳の人妻なので不倫ですが・・・。
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