長期出張中の先輩の奥さんにノーブラ誘惑された
- 2022/05/12
- 04:01
数年前の話ですが、先輩の奥さんに誘惑されてエッチしてしまい、数回の関係を持ってしまった時のことを思い出していまだにズリネタにしています。
今までの人生で一番エロい体験なので、事の流れとその時の興奮は明確に覚えていますが、細かな言葉などは興奮しすぎて定かじゃないところもありますので臨場感に欠ける部分もあるかと思いますがご了承ください。
先輩夫婦はと私達夫婦は家が近いこともあり、時々一緒に当時はまっていたビリヤードをしたり一緒に飲んだりする仲。
先輩の奥さんと私達夫婦は当時30代半ばの同世代。
先輩の奥さんはスレンダーな身体で里田まいが30過ぎになって色っぽくなった感じの魅力的な女性って感じでした。
数年前の夏が近づいてきた日、東北地方に長期出張している先輩から電話がかかってきて・・・。
「家の寝室のテレビが壊れて、リビングのテレビと入れ替えたいんだけど、重くて由美(奥さん)1人じゃ出来ないから、明日にでも手伝ってあげてよ」
別に用事もなかったので二つ返事で家に行くことになりました。
翌日、仕事を終わらせて奥さんに電話をすると、由美さんは明るく、「森君(私)ごめんね、力仕事をお願いして。待ってるね」と言ってくれ、私は色っぽい由美さんに会えるのを普通に楽しみにしながら由美さんの待つ家に向かいました。
ドアホンを鳴らすと、「森君、いらっしゃ~い。ごめんね、変なお願いして!ありがとね」と由美さんが迎えてくれました。
玄関を入り、由美さんの格好を見てびっくりです。
ちょっと髪が濡れて、石鹸の香りをさせて、いわゆるピタTにタイトなミニデニム。
明らかにノーブラで乳首のポッチがはっきりとわかりました。
乳首の色まで透けている感じで、思わずガン見してしまいました。
由美さんは、「上がって!上がって!」と私をリビングに案内し、「このテレビを2階の寝室に上げて、2階のテレビをとりあえずここに下ろしたいんだよね」と説明していますが、背中から見てもブラの線はなく、ノーブラだと確信すると、振り向いた由美さんの乳首についつい目が行ってしまいます。
テレビを持つと、由美さんが、「じゃあ、それをこっちに・・・」と言いながら階段を上がって行きます。
短い急な階段なので、先に上がっていく由美さんのミニスカートの奥が覗けることを期待しながら後ろからついて行きました。
上を見ると期待以上のものが目に飛び込んできました。
一瞬しか見えませんでしたが、明らかにお尻がはっきりと見えました。
Tバックに包まれているはずのお尻の肌がはっきりと見えたんです。
(ノーブラの上にノーパン?!)
私はこれからの展開に思わずテレビを落としそうになるぐらいドキドキしました。
2階に上がると、想像以上にデカいブラウン管のテレビがありました。
これを下ろすのかと思うと勃起状態だった愚息もちょっと大人しくなってしまいましたが、とりあえずテレビを床に置いて配線を2人で外し始めると、愚息はまたもや臨戦体勢になりました。
なぜかと言うと、由美さんがこっちを向いてしゃがんで配線を外している姿を見ると、ミニがずれ上がってスカートの奥が丸見えになっていたからです。
残念ながらノーパンではありませんでしたが、時折体勢を変える際にちょっと足が開くので、奥の奥まではっきりと見え、他人妻のエロい格好に痛いぐらいにフル勃起していました。
私は、雑に配線してあることを理由に、「ごちゃごちゃになるとわかんなくなるから」と言って、ゆっくりと1本ずつ配線を外していきました。
白いTバックはマンコにぴったり張り付き、動くたびによじれて、お尻に食い込んでいく感じがして、そのまま押し倒してしまいたい願望と戦いながら配線を外していました。
結構ガン見していたので、由美さんに気付かれるかもとも思いつつ、そのときはそのときだと開き直り、食い込んだマンコの部分に愛液が染み出して濡れているように見えて、無言で配線を外していました。
おそらくほんの5分ほどで至福の時が終わり、いよいよデカいテレビを1階に下ろすことになり、なんとかほとんど1人で汗だくになりながらテレビを下ろしました。
コーヒーを入れてくれるという由美さんを1階に残し、2階に上がってテレビの設置をすることになりました。
2階の寝室の隣の部屋にテレビが置いてあったので取りに行くと、そこは着替え部屋で、床に置いてあるテレビを取ろうとしてふと横を見ると、ローチェストの上に畳んだブラとTバックが置いてありました。
ついついTバックを手にとって見ると、ちょうどマンコの当たる部分が愛液で濡れて光っていました。
嗅ぐと石鹸のような匂いと女の匂いが混ざった男にはたまらない匂いでした。
Tバックに夢中になっているわけにもいかなかったので、名残惜しさを感じながらもテレビの設置を始めました。
DVDレコーダ、ビデオ、ゲーム機、ケーブルTVのSTBと色々AV機器がありましたが、それぞれ繋いで由美さんが上がってくるのを待ってました。
途中、またTバックの匂いを嗅ぎに行ったりしましたが・・・(笑)
程なく階段を上る足音が聞こえてきたので、配線の確認をしているフリをしながら待っていると、由美さんが「ちょっと休憩すれば?」と言ってテーブルにコーヒーを置き、ベッドに腰掛けて待っています。
私はもう終わってましたが、「はい、終了~」と、たった今作業が終わった感じでテーブルを向いてコーヒーに手を伸ばしました。
テーブル越しに由美さんを見ると、ミニの股間の三角地帯が目の前にあるのでどうしても目がそこに釘付けになってしまいます。
ベッドに浅く腰掛けた由美さんの股間は先程とは違いよじれたりはしないものの、スカートの奥に光が差し込みレースの模様まではっきりと見えるほどで、しばらく由美さんの股間を堪能しながら取り留めのない会話を続けていました。
コーヒーも飲み終わり、私が、「じゃあ、そろそろ接続を確認しようかな。リモコンは?」と言うと、由美さんはベッドに腰掛けたままヘッドボードに置いてあるリモコンを身体をひねって取って渡してくれますが、身体をひねるたびに片方の腰が浮き、Tバックが食い込んだお尻が目の前に見えます。
紐Tバックなので、菊の御門の皺まで見えて、お尻を両手で広げて舐め回す気持ちでガン見していました。
全部のリモコンを受け取ると接続確認を始めました。
テレビの電源を入れ、接続したAV機器の電源を入れて入力切替して各チャンネルの説明をして、何の気なしにビデオの再生ボタンを押した時でした。
テレビにはパンティを穿いた股間部分が画面いっぱいにアップで映りました。
パンティの中で指が動いてクリトリスを弄っていて、パンティは愛液でびしょびしょで、股間で動いている指が透けて見えています。
明らかに先輩夫婦のプライベートビデオでした。
由美さんが慌てた様子であたふたしている感じが伝わってきましたが、私は画面から目を離すことが出来ず・・・。
「由美さん、こんなエロビデオを観てんだぁ。エロいなぁ!」
そう言いながら愚息は即臨戦体勢になってしまいました。
由美さんは先輩が観てたエロビデオと言い訳しながら、ビデオのリモコンを取り上げようとベッドを下りて、私に飛びかかるように抱きついてきました。
私がすんなりリモコンを渡して再生を止めるはずもなく、抱きついている由美さんを抱き締めて動きを封じて再生を続けます。
偶然ですが、抱き締めた手が由美さんのおっぱいを掴む体勢になり、柔らかいおっぱいの感触を味わいながら由美さんのオナニービデオを観ていました。
画面では、股間のアップからだんだん引きの画面になり、おっぱいをもみながらマンコに指を出し入れしている由美さんの姿が映っています。
私は由美さんとヤレると確信し、おっぱいを掴んだ指に少しずつ力を入れてゆっくりと揉みながら由美さんに言いました。
「由美さん、やらしいね、本気のオナニーじゃん」
途端に由美さんの抵抗する力が抜け、黙ってしまいました。
私は腕の中で固まっている由美さんに、「由美さんのおっぱいってすぐわかったよ。ノーブラのおっぱいをずっと見てたから・・・」と耳元で囁きながら柔らかいおっぱいを揉んでいました。
画面はさらに引いて、由美さんがカメラ目線で乳首を摘んで引っ張っているシーンになっています。
私は体勢を入れ替えて由美さんを自分の前に座らせて画面に向かせ、後ろから抱き締めるような体勢になり・・・。
「由美さんって、こんな風に乳首を触るんだぁ」
そう言って、画面と同じようにTシャツの上から硬く尖った乳首を摘んで捻りあげます。
私は由美さんに言葉責めをはじめました。
「エロいなぁ由美さん、こんなビデオを撮らせて」
「ほら、乳首がこんなに硬くなってる」
「先輩がいないから疼いてるんでしょ?」
私の手はすでにTシャツの中に入り、直接由美さんのおっぱいを揉んでいます。
由美さんは力が抜け、私に完全にもたれて無言で画面を観ています。
乳首を捻り上げるように強く摘むと、「あっ・・・くっ・・・」と声をあげますが、全く抵抗する素振りはありませんでした。
私は由美さんがドMだと確信していました。
「あんなエロい格好して・・・誘ってたんでしょ?」
「先輩がいないから疼いて、こんな風に1人でオナってたんでしょ?」
言葉責めをしながらミニから剥き出しになった太ももに手を伸ばします。
画面の由美さんがパンティを脱いで足を大きく開き、ついにマン毛とマンコが見えました。
私の心の声が聞こえたかのように、大きく開いた足の間にズームしていきます。
マン毛もマンコも愛液でドロドロの状態で、出し入れする指は濡れて光っていました。
時折足を突っ張らせて腰を浮かせると、アナルまで愛液が垂れ、濡れていやらしくひくついていました。
私はミニの裾に手を伸ばし、少しずつスカートを捲って太股からマンコの方に指を這わせていきました。
「由美さん、あんな風にびしょびしょになってるんでしょ?」
「ピンクの綺麗なマンコが濡れて光って・・・やらしいなぁ」
「触って欲しいんでしょ?」
Tバックのマンコの部分に手を伸ばすと由美さんは、「いやっ・・・だめぇぇ・・・」と手を押さますが、形だけの抵抗で全く力は入っていませんでした。
由美さんのマンコはTバックの上からでもはっきりとわかるぐらい濡れていてヌルヌルでした。
「ほら・・・こんなに濡らして・・・ホントは触って欲しいんでしょ?」
「自分のオナニービデオを観ながらこんなに濡らして」
私はTバックからはみ出した大陰唇の部分を指でなぞるように焦らすように触っていると、由美さんの腰が私の指を追いかけるように動いています。
Tバックの脇から画面と同じようにぐしょぐしょのマンコに指を入れようとしましたが、体勢が悪く動かしづらかったので、由美さんを私の片方の足を跨いで座らせ横から抱えるように抱きながら、ミニを完全に捲くってしまいました。
由美さんは画面を観ながら無言で私のされるがままになっています。
私は剥き出しになった由美さんのお尻を左手で撫で回しながら、右手をTバックの中に滑り込ませていきました。
驚くことに、画面では結構剛毛のマン毛に包まれたマンコにあるはずのマン毛が全くなく、そこにあるのは全くツルツルのパイパンマンコでした。
「由美さん、ツルツルにしてんだ」
「先輩もいないのにツルツルにして・・・エロいねぇ」
「俺にこんな風にされたかったんでしょ?」
由美さんの身体に一瞬ピクッと力が入ったようでしたが、そのままマンコに指を這わせると、その腕にしがみつくように腕を絡めてきます。
決して抵抗する感じではなく、むしろもっと奥まで指で掻き回して欲しがっているようなしがみつき方です。
由美さんと一緒に由美さんのオナニービデオを観ながら、画面の由美さんの指がしているようにマンコを弄ります。
「由美さん、ホントは誘ってたんでしょ?」
「いやらしい格好見られて感じてたんでしょ?」
なおも言葉責めを続けながら、画面と同じようにクリトリスを弄ります。
由美さんは、「んっ・・・んっ・・・あぁぁぁ・・・」と画面と同じようなエロい声を出しながら、「違う違う」と言うように首を横に振ります。
私は激しくクリトリスを刺激して、「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」と由美さんがイキそうな感じになったところで、急に指を動かすのをやめました。
「本当のこと言わないとやめちゃうよ・・・やめていいの?」
耳元で囁きます。
由美さんは私の指にマンコを押し付けるように腰を動かしながら、今度はイヤイヤと言うように首を振ります。
「俺に見られて感じてたんでしょ?」
再度尋ねると、「はぁ、はぁ」と肩で息をしながら頷きます。
私が指を再度動かし始めると、「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」と先程より大きな声で喘ぎはじめます。
「わざとエロい格好して俺を待ってたんでしょ?」
由美さんは喘ぎながら答えを躊躇してるようで、首を縦にも横にも動かしません。
「答えないとやめちゃうよ」
そう言って指の動きを止めると、途端に頷きます。
「わざとエロいパンティ見せてたでしょ?」
すぐに頷き、「あぁぁぁぁぁ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁ」と指の動きに合わせて喘ぎ続けます。
身体がビクッビクッと動き始めたので指の動きを緩めると、今度は画面の方から、「イッていい・・・お願い・・・いっていい?」と声が聞こえます。
「まだダメだよ、我慢して」と先輩の声が聞こえ、今度は感じてる由美さんの顔のアップが画面に映し出されました。
由美さんは画面の声に反応して私の腕に強くしがみつき、マンコに引き寄せるようにして指に押し付けて腰を小刻みに動かします。
由美さんがすぐにでもイッてしまいそうな感じだったので、私は指をゆっくりと動かしながら、「ほらっ・・・一緒にイカせてあげるよ・・・画面見て」と言うと、由美さんは瞑ってた目を開け画面を見ていますが、指に押し付ける腰の動きは止まりません。
画面の中では・・・。
「あぁぁぁだめぇぇ・・・イッちゃう、お願い、お願い」
「ダメだよ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、お願い」
「ダメぇ、イッちゃう、イッちゃう・・・ぁぁぁぁぁぁ」
恍惚の表情で指を激しく動かして由美さんがイキはじめます。
それに合わせて私も指を激しく動かしクリトリスを弄ります。
「由美さん、ほら、イッていいよ、イキたいでしょ?」
私の声にいやいやと首を横に振るように動かしながら・・・。
「ダメっ・・・ダメダメ。イク・・・イッちゃうぅ~ぁぁぁぁぁぁ・・・」
由美さんは私の腕の中で、足を突っ張らせ身体をガクガクさせながらイッてしまいました。
私はクリトリス責めでイッてしまった由美さんのマンコに指を入れ、ゆっくりと掻き回します。
由美さんは手が動かしやすいように自ら足を開きながら・・・。
「ダメっ、ダメっ・・・もう・・・あっ、あっ・・・また・・・イッちゃう・・・あぁぁぁぁ」
腰を持ち上げるようにして感じています。
その時、ビシャビシャと手全体にお湯をかけられたような感じで、由美さんが潮を吹いたのがわかりました。
その後も指で掻き回し続けると、ビシャビシャグチュグチュといやらしい音をさせて潮を吹き続けながら、「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ・・・だめだめだめ・・・あぁぁぁ」と由美さんはイキ続けます。
由美さんの腰に押し付けていた私の愚息も暴発寸前でもう我慢できなくなっていたので、動けないでいる由美さんを抱えると、ミニを脱がせベッドに上半身だけうつ伏せにさせました。
上半身はTシャツを着ていて下半身は紐のTバックで私に向けてお尻を突き出している由美さんの格好は文章に出来ないぐらいエロかったです。
「こんないやらしいTバック穿いて・・・ホントにエロいね、由美さん」
いやらしく突き出したお尻を撫で回し、Tバックをより食い込ませるように引っ張ります。
お尻の穴が5mm程度の紐で隠れるわけもなく、マンコにもTバックが食い込み、両側のマンコの襞が紐を挟み込むようなエロい格好を私に晒し、ハァハァと肩で息をしている由美さんを見ているともっと苛めたくなりました。
「やらしいパイパンマンコだね」
「ほら、パンティもグショグショになってるよ」
マンコとお尻を手で押し広げながら息を吹きかけ舌を伸ばします。
食い込んだTバックからはみ出したマンコやアナルの皺を焦らすように舐めると、マンコもアナルもヒクヒクと動きます。
そしてパンティを脱がせると、ヌルヌルのマンコを舐め、舌を尖らせてアナルへ押し込みます。
由美さんはもっともっとと私の舌を追いかけるように腰をくねらせ、「んんっ・・・あぁぁ・・・あぁぁぁ・・・」と喘いでいます。
もっと苛めたい気持ちはありましたが、私も我慢の限界だったので脱いで裸になり、痛いぐらいに勃起した愚息を取り出すと由美さんのマンコへ擦りつけました。
由美さんは、『早く入れて』と言わんばかりに私の愚息に腰をくねらせてマンコを押し付けてきます。
「由美さん、入れて欲しいの・・・入れて欲しいんでしょ?」
私が訪ねると、両手で力なく支えている上半身をちょっと浮かせて、何度も頷きながらさらに腰をくねらせます。
私が濡れ濡れのマンコの入り口に愚息の頭を当てると・・・。
「あぁぁぁぁ・・・」
激しく突き刺されることを期待した声をあげます。
ズブズブッと奥まで愚息を差し込んでいくと由美さんは、「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ」と身体を仰け反らせ、またイッたみたいです。
由美さんのマンコの中は、『もっともっと』を奥までと欲しがっているようにヒクヒクと動いていて、私の愚息もその快感に一気に力が漲ります。
ゆっくりと力強くストロークを始めると由美さんは・・・。
「あっ、あっ、あっ・・・すごいっ・・・感じるぅ・・・」
「あっ、あっ、また・・・またイッちゃうぅ・・・」
「あぁぁぁぁ・・・だめぇ・・・また・・・また・・・イクっぅ」
もうイキっぱなしの状態になり、マンコに深く押し込んで強く引き抜く瞬間にブシュッと潮を吹きました。
先程アナルに舌を押し込んでも抵抗しなかったので、(アナルセックスも出来るかも?)と思い、由美さんの愛液と私の唾液でヌルヌルの状態のアナルを親指でマッサージするように揉み込みました。
由美さんが嫌がる様子もないので、徐々に親指をアナルへ押し込んでいきます。
押し込んだ親指を引っ掛け、由美さんの腰を引き付けるようにして愚息をマンコの奥深くまで突き入れていくと由美さんの感じ方が変わり、「はっ、はっ、はっ・・・くっ、くっ・・・あぅっ、あぅっ」と声の感じも変わってきました。
私はアナルに入れている指に感じてると思い、愚息を奥深くに押し込んだままアナルに入れた指をグリグリと動かして、「由美さん・・・こっちにも入れていい?」と尋ねました。
「うっ、くっ・・・あん、あぁ・・・今日は・・・ダメぇ・・・。汚れ・・・ちゃう・・・あぁぁぁ」
由美さんはマンコに手を伸ばし、マンコに入っている私の愚息を確認するように指で挟むんで、「動かしてぇ・・・お願い・・・」と言ってきます。
あまりのいやらしさに、焦らすのを忘れてつい動き始めてしまいます。
「あぁぁぁぁぁぁ・・・感じるぅ・・・」
「もっとぉ・・・動いてぇ・・・あぁぁ・・・すごい、すごい」
「指も・・・お尻もぉ・・・感じるぅ・・・あぁぁぁぁぁ」
さっきまでの耐えてる感じではなく、吹っ切れたように激しく感じはじめ、自分の指でクリトリスを弄り始めました。
「あっ、あっ、あっ、もうダメぇ・・・ダメ、ダメっ」
叫ぶように感じはじめると、マンコの中がうねるようにヒクついてきます。
マンコを犯され、アナルを指でかき回され、自分でクリトリスを弄って快感を貪っているエロ過ぎる由美さんの姿を見て、一気に快感が強まり私にも限界が訪れました。
由美さんに出そうになったことを告げ、激しく連続して愚息を打ち込むと・・・。
「あっあっあっ・・・すごい、すごい・・・」
「いっぱい・・・ちょうだい・・・あ、あ、あ、あ、あ・・・」
ビシャビシャと潮を吹いてイキ続けます。
生入れだったので、そのまま中出ししたい願望もありましたが、さすがにそこは自制し、出す瞬間にマンコから引き抜き、由美さんのお尻と背中にこんなに出るんだと思うぐらいの精液をぶちまけました。
お互いにはぁはぁと息を切らせてしばらく後ろから抱き締める形で抱き合い、体勢が辛いのでベッドへ上がり少し会話をしました。
先輩が露出プレイ好きなこと。
由美さんも見られるのが好きで、軽い露出プレイのつもりでエロい格好をしていたこと。
普段からパイパンにしていることが多いこと。
自分で綺麗に剃り上げて私を待っていたこと。
などなど・・・先輩夫婦のエロい生活を垣間見ることが出来ました。
これが先輩の奥さんに誘惑されてした、最初のエッチでした。
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今までの人生で一番エロい体験なので、事の流れとその時の興奮は明確に覚えていますが、細かな言葉などは興奮しすぎて定かじゃないところもありますので臨場感に欠ける部分もあるかと思いますがご了承ください。
先輩夫婦はと私達夫婦は家が近いこともあり、時々一緒に当時はまっていたビリヤードをしたり一緒に飲んだりする仲。
先輩の奥さんと私達夫婦は当時30代半ばの同世代。
先輩の奥さんはスレンダーな身体で里田まいが30過ぎになって色っぽくなった感じの魅力的な女性って感じでした。
数年前の夏が近づいてきた日、東北地方に長期出張している先輩から電話がかかってきて・・・。
「家の寝室のテレビが壊れて、リビングのテレビと入れ替えたいんだけど、重くて由美(奥さん)1人じゃ出来ないから、明日にでも手伝ってあげてよ」
別に用事もなかったので二つ返事で家に行くことになりました。
翌日、仕事を終わらせて奥さんに電話をすると、由美さんは明るく、「森君(私)ごめんね、力仕事をお願いして。待ってるね」と言ってくれ、私は色っぽい由美さんに会えるのを普通に楽しみにしながら由美さんの待つ家に向かいました。
ドアホンを鳴らすと、「森君、いらっしゃ~い。ごめんね、変なお願いして!ありがとね」と由美さんが迎えてくれました。
玄関を入り、由美さんの格好を見てびっくりです。
ちょっと髪が濡れて、石鹸の香りをさせて、いわゆるピタTにタイトなミニデニム。
明らかにノーブラで乳首のポッチがはっきりとわかりました。
乳首の色まで透けている感じで、思わずガン見してしまいました。
由美さんは、「上がって!上がって!」と私をリビングに案内し、「このテレビを2階の寝室に上げて、2階のテレビをとりあえずここに下ろしたいんだよね」と説明していますが、背中から見てもブラの線はなく、ノーブラだと確信すると、振り向いた由美さんの乳首についつい目が行ってしまいます。
テレビを持つと、由美さんが、「じゃあ、それをこっちに・・・」と言いながら階段を上がって行きます。
短い急な階段なので、先に上がっていく由美さんのミニスカートの奥が覗けることを期待しながら後ろからついて行きました。
上を見ると期待以上のものが目に飛び込んできました。
一瞬しか見えませんでしたが、明らかにお尻がはっきりと見えました。
Tバックに包まれているはずのお尻の肌がはっきりと見えたんです。
(ノーブラの上にノーパン?!)
私はこれからの展開に思わずテレビを落としそうになるぐらいドキドキしました。
2階に上がると、想像以上にデカいブラウン管のテレビがありました。
これを下ろすのかと思うと勃起状態だった愚息もちょっと大人しくなってしまいましたが、とりあえずテレビを床に置いて配線を2人で外し始めると、愚息はまたもや臨戦体勢になりました。
なぜかと言うと、由美さんがこっちを向いてしゃがんで配線を外している姿を見ると、ミニがずれ上がってスカートの奥が丸見えになっていたからです。
残念ながらノーパンではありませんでしたが、時折体勢を変える際にちょっと足が開くので、奥の奥まではっきりと見え、他人妻のエロい格好に痛いぐらいにフル勃起していました。
私は、雑に配線してあることを理由に、「ごちゃごちゃになるとわかんなくなるから」と言って、ゆっくりと1本ずつ配線を外していきました。
白いTバックはマンコにぴったり張り付き、動くたびによじれて、お尻に食い込んでいく感じがして、そのまま押し倒してしまいたい願望と戦いながら配線を外していました。
結構ガン見していたので、由美さんに気付かれるかもとも思いつつ、そのときはそのときだと開き直り、食い込んだマンコの部分に愛液が染み出して濡れているように見えて、無言で配線を外していました。
おそらくほんの5分ほどで至福の時が終わり、いよいよデカいテレビを1階に下ろすことになり、なんとかほとんど1人で汗だくになりながらテレビを下ろしました。
コーヒーを入れてくれるという由美さんを1階に残し、2階に上がってテレビの設置をすることになりました。
2階の寝室の隣の部屋にテレビが置いてあったので取りに行くと、そこは着替え部屋で、床に置いてあるテレビを取ろうとしてふと横を見ると、ローチェストの上に畳んだブラとTバックが置いてありました。
ついついTバックを手にとって見ると、ちょうどマンコの当たる部分が愛液で濡れて光っていました。
嗅ぐと石鹸のような匂いと女の匂いが混ざった男にはたまらない匂いでした。
Tバックに夢中になっているわけにもいかなかったので、名残惜しさを感じながらもテレビの設置を始めました。
DVDレコーダ、ビデオ、ゲーム機、ケーブルTVのSTBと色々AV機器がありましたが、それぞれ繋いで由美さんが上がってくるのを待ってました。
途中、またTバックの匂いを嗅ぎに行ったりしましたが・・・(笑)
程なく階段を上る足音が聞こえてきたので、配線の確認をしているフリをしながら待っていると、由美さんが「ちょっと休憩すれば?」と言ってテーブルにコーヒーを置き、ベッドに腰掛けて待っています。
私はもう終わってましたが、「はい、終了~」と、たった今作業が終わった感じでテーブルを向いてコーヒーに手を伸ばしました。
テーブル越しに由美さんを見ると、ミニの股間の三角地帯が目の前にあるのでどうしても目がそこに釘付けになってしまいます。
ベッドに浅く腰掛けた由美さんの股間は先程とは違いよじれたりはしないものの、スカートの奥に光が差し込みレースの模様まではっきりと見えるほどで、しばらく由美さんの股間を堪能しながら取り留めのない会話を続けていました。
コーヒーも飲み終わり、私が、「じゃあ、そろそろ接続を確認しようかな。リモコンは?」と言うと、由美さんはベッドに腰掛けたままヘッドボードに置いてあるリモコンを身体をひねって取って渡してくれますが、身体をひねるたびに片方の腰が浮き、Tバックが食い込んだお尻が目の前に見えます。
紐Tバックなので、菊の御門の皺まで見えて、お尻を両手で広げて舐め回す気持ちでガン見していました。
全部のリモコンを受け取ると接続確認を始めました。
テレビの電源を入れ、接続したAV機器の電源を入れて入力切替して各チャンネルの説明をして、何の気なしにビデオの再生ボタンを押した時でした。
テレビにはパンティを穿いた股間部分が画面いっぱいにアップで映りました。
パンティの中で指が動いてクリトリスを弄っていて、パンティは愛液でびしょびしょで、股間で動いている指が透けて見えています。
明らかに先輩夫婦のプライベートビデオでした。
由美さんが慌てた様子であたふたしている感じが伝わってきましたが、私は画面から目を離すことが出来ず・・・。
「由美さん、こんなエロビデオを観てんだぁ。エロいなぁ!」
そう言いながら愚息は即臨戦体勢になってしまいました。
由美さんは先輩が観てたエロビデオと言い訳しながら、ビデオのリモコンを取り上げようとベッドを下りて、私に飛びかかるように抱きついてきました。
私がすんなりリモコンを渡して再生を止めるはずもなく、抱きついている由美さんを抱き締めて動きを封じて再生を続けます。
偶然ですが、抱き締めた手が由美さんのおっぱいを掴む体勢になり、柔らかいおっぱいの感触を味わいながら由美さんのオナニービデオを観ていました。
画面では、股間のアップからだんだん引きの画面になり、おっぱいをもみながらマンコに指を出し入れしている由美さんの姿が映っています。
私は由美さんとヤレると確信し、おっぱいを掴んだ指に少しずつ力を入れてゆっくりと揉みながら由美さんに言いました。
「由美さん、やらしいね、本気のオナニーじゃん」
途端に由美さんの抵抗する力が抜け、黙ってしまいました。
私は腕の中で固まっている由美さんに、「由美さんのおっぱいってすぐわかったよ。ノーブラのおっぱいをずっと見てたから・・・」と耳元で囁きながら柔らかいおっぱいを揉んでいました。
画面はさらに引いて、由美さんがカメラ目線で乳首を摘んで引っ張っているシーンになっています。
私は体勢を入れ替えて由美さんを自分の前に座らせて画面に向かせ、後ろから抱き締めるような体勢になり・・・。
「由美さんって、こんな風に乳首を触るんだぁ」
そう言って、画面と同じようにTシャツの上から硬く尖った乳首を摘んで捻りあげます。
私は由美さんに言葉責めをはじめました。
「エロいなぁ由美さん、こんなビデオを撮らせて」
「ほら、乳首がこんなに硬くなってる」
「先輩がいないから疼いてるんでしょ?」
私の手はすでにTシャツの中に入り、直接由美さんのおっぱいを揉んでいます。
由美さんは力が抜け、私に完全にもたれて無言で画面を観ています。
乳首を捻り上げるように強く摘むと、「あっ・・・くっ・・・」と声をあげますが、全く抵抗する素振りはありませんでした。
私は由美さんがドMだと確信していました。
「あんなエロい格好して・・・誘ってたんでしょ?」
「先輩がいないから疼いて、こんな風に1人でオナってたんでしょ?」
言葉責めをしながらミニから剥き出しになった太ももに手を伸ばします。
画面の由美さんがパンティを脱いで足を大きく開き、ついにマン毛とマンコが見えました。
私の心の声が聞こえたかのように、大きく開いた足の間にズームしていきます。
マン毛もマンコも愛液でドロドロの状態で、出し入れする指は濡れて光っていました。
時折足を突っ張らせて腰を浮かせると、アナルまで愛液が垂れ、濡れていやらしくひくついていました。
私はミニの裾に手を伸ばし、少しずつスカートを捲って太股からマンコの方に指を這わせていきました。
「由美さん、あんな風にびしょびしょになってるんでしょ?」
「ピンクの綺麗なマンコが濡れて光って・・・やらしいなぁ」
「触って欲しいんでしょ?」
Tバックのマンコの部分に手を伸ばすと由美さんは、「いやっ・・・だめぇぇ・・・」と手を押さますが、形だけの抵抗で全く力は入っていませんでした。
由美さんのマンコはTバックの上からでもはっきりとわかるぐらい濡れていてヌルヌルでした。
「ほら・・・こんなに濡らして・・・ホントは触って欲しいんでしょ?」
「自分のオナニービデオを観ながらこんなに濡らして」
私はTバックからはみ出した大陰唇の部分を指でなぞるように焦らすように触っていると、由美さんの腰が私の指を追いかけるように動いています。
Tバックの脇から画面と同じようにぐしょぐしょのマンコに指を入れようとしましたが、体勢が悪く動かしづらかったので、由美さんを私の片方の足を跨いで座らせ横から抱えるように抱きながら、ミニを完全に捲くってしまいました。
由美さんは画面を観ながら無言で私のされるがままになっています。
私は剥き出しになった由美さんのお尻を左手で撫で回しながら、右手をTバックの中に滑り込ませていきました。
驚くことに、画面では結構剛毛のマン毛に包まれたマンコにあるはずのマン毛が全くなく、そこにあるのは全くツルツルのパイパンマンコでした。
「由美さん、ツルツルにしてんだ」
「先輩もいないのにツルツルにして・・・エロいねぇ」
「俺にこんな風にされたかったんでしょ?」
由美さんの身体に一瞬ピクッと力が入ったようでしたが、そのままマンコに指を這わせると、その腕にしがみつくように腕を絡めてきます。
決して抵抗する感じではなく、むしろもっと奥まで指で掻き回して欲しがっているようなしがみつき方です。
由美さんと一緒に由美さんのオナニービデオを観ながら、画面の由美さんの指がしているようにマンコを弄ります。
「由美さん、ホントは誘ってたんでしょ?」
「いやらしい格好見られて感じてたんでしょ?」
なおも言葉責めを続けながら、画面と同じようにクリトリスを弄ります。
由美さんは、「んっ・・・んっ・・・あぁぁぁ・・・」と画面と同じようなエロい声を出しながら、「違う違う」と言うように首を横に振ります。
私は激しくクリトリスを刺激して、「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」と由美さんがイキそうな感じになったところで、急に指を動かすのをやめました。
「本当のこと言わないとやめちゃうよ・・・やめていいの?」
耳元で囁きます。
由美さんは私の指にマンコを押し付けるように腰を動かしながら、今度はイヤイヤと言うように首を振ります。
「俺に見られて感じてたんでしょ?」
再度尋ねると、「はぁ、はぁ」と肩で息をしながら頷きます。
私が指を再度動かし始めると、「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」と先程より大きな声で喘ぎはじめます。
「わざとエロい格好して俺を待ってたんでしょ?」
由美さんは喘ぎながら答えを躊躇してるようで、首を縦にも横にも動かしません。
「答えないとやめちゃうよ」
そう言って指の動きを止めると、途端に頷きます。
「わざとエロいパンティ見せてたでしょ?」
すぐに頷き、「あぁぁぁぁぁ・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁ」と指の動きに合わせて喘ぎ続けます。
身体がビクッビクッと動き始めたので指の動きを緩めると、今度は画面の方から、「イッていい・・・お願い・・・いっていい?」と声が聞こえます。
「まだダメだよ、我慢して」と先輩の声が聞こえ、今度は感じてる由美さんの顔のアップが画面に映し出されました。
由美さんは画面の声に反応して私の腕に強くしがみつき、マンコに引き寄せるようにして指に押し付けて腰を小刻みに動かします。
由美さんがすぐにでもイッてしまいそうな感じだったので、私は指をゆっくりと動かしながら、「ほらっ・・・一緒にイカせてあげるよ・・・画面見て」と言うと、由美さんは瞑ってた目を開け画面を見ていますが、指に押し付ける腰の動きは止まりません。
画面の中では・・・。
「あぁぁぁだめぇぇ・・・イッちゃう、お願い、お願い」
「ダメだよ」
「あっ、あっ、あっ、あっ、お願い」
「ダメぇ、イッちゃう、イッちゃう・・・ぁぁぁぁぁぁ」
恍惚の表情で指を激しく動かして由美さんがイキはじめます。
それに合わせて私も指を激しく動かしクリトリスを弄ります。
「由美さん、ほら、イッていいよ、イキたいでしょ?」
私の声にいやいやと首を横に振るように動かしながら・・・。
「ダメっ・・・ダメダメ。イク・・・イッちゃうぅ~ぁぁぁぁぁぁ・・・」
由美さんは私の腕の中で、足を突っ張らせ身体をガクガクさせながらイッてしまいました。
私はクリトリス責めでイッてしまった由美さんのマンコに指を入れ、ゆっくりと掻き回します。
由美さんは手が動かしやすいように自ら足を開きながら・・・。
「ダメっ、ダメっ・・・もう・・・あっ、あっ・・・また・・・イッちゃう・・・あぁぁぁぁ」
腰を持ち上げるようにして感じています。
その時、ビシャビシャと手全体にお湯をかけられたような感じで、由美さんが潮を吹いたのがわかりました。
その後も指で掻き回し続けると、ビシャビシャグチュグチュといやらしい音をさせて潮を吹き続けながら、「あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ・・・だめだめだめ・・・あぁぁぁ」と由美さんはイキ続けます。
由美さんの腰に押し付けていた私の愚息も暴発寸前でもう我慢できなくなっていたので、動けないでいる由美さんを抱えると、ミニを脱がせベッドに上半身だけうつ伏せにさせました。
上半身はTシャツを着ていて下半身は紐のTバックで私に向けてお尻を突き出している由美さんの格好は文章に出来ないぐらいエロかったです。
「こんないやらしいTバック穿いて・・・ホントにエロいね、由美さん」
いやらしく突き出したお尻を撫で回し、Tバックをより食い込ませるように引っ張ります。
お尻の穴が5mm程度の紐で隠れるわけもなく、マンコにもTバックが食い込み、両側のマンコの襞が紐を挟み込むようなエロい格好を私に晒し、ハァハァと肩で息をしている由美さんを見ているともっと苛めたくなりました。
「やらしいパイパンマンコだね」
「ほら、パンティもグショグショになってるよ」
マンコとお尻を手で押し広げながら息を吹きかけ舌を伸ばします。
食い込んだTバックからはみ出したマンコやアナルの皺を焦らすように舐めると、マンコもアナルもヒクヒクと動きます。
そしてパンティを脱がせると、ヌルヌルのマンコを舐め、舌を尖らせてアナルへ押し込みます。
由美さんはもっともっとと私の舌を追いかけるように腰をくねらせ、「んんっ・・・あぁぁ・・・あぁぁぁ・・・」と喘いでいます。
もっと苛めたい気持ちはありましたが、私も我慢の限界だったので脱いで裸になり、痛いぐらいに勃起した愚息を取り出すと由美さんのマンコへ擦りつけました。
由美さんは、『早く入れて』と言わんばかりに私の愚息に腰をくねらせてマンコを押し付けてきます。
「由美さん、入れて欲しいの・・・入れて欲しいんでしょ?」
私が訪ねると、両手で力なく支えている上半身をちょっと浮かせて、何度も頷きながらさらに腰をくねらせます。
私が濡れ濡れのマンコの入り口に愚息の頭を当てると・・・。
「あぁぁぁぁ・・・」
激しく突き刺されることを期待した声をあげます。
ズブズブッと奥まで愚息を差し込んでいくと由美さんは、「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ」と身体を仰け反らせ、またイッたみたいです。
由美さんのマンコの中は、『もっともっと』を奥までと欲しがっているようにヒクヒクと動いていて、私の愚息もその快感に一気に力が漲ります。
ゆっくりと力強くストロークを始めると由美さんは・・・。
「あっ、あっ、あっ・・・すごいっ・・・感じるぅ・・・」
「あっ、あっ、また・・・またイッちゃうぅ・・・」
「あぁぁぁぁ・・・だめぇ・・・また・・・また・・・イクっぅ」
もうイキっぱなしの状態になり、マンコに深く押し込んで強く引き抜く瞬間にブシュッと潮を吹きました。
先程アナルに舌を押し込んでも抵抗しなかったので、(アナルセックスも出来るかも?)と思い、由美さんの愛液と私の唾液でヌルヌルの状態のアナルを親指でマッサージするように揉み込みました。
由美さんが嫌がる様子もないので、徐々に親指をアナルへ押し込んでいきます。
押し込んだ親指を引っ掛け、由美さんの腰を引き付けるようにして愚息をマンコの奥深くまで突き入れていくと由美さんの感じ方が変わり、「はっ、はっ、はっ・・・くっ、くっ・・・あぅっ、あぅっ」と声の感じも変わってきました。
私はアナルに入れている指に感じてると思い、愚息を奥深くに押し込んだままアナルに入れた指をグリグリと動かして、「由美さん・・・こっちにも入れていい?」と尋ねました。
「うっ、くっ・・・あん、あぁ・・・今日は・・・ダメぇ・・・。汚れ・・・ちゃう・・・あぁぁぁ」
由美さんはマンコに手を伸ばし、マンコに入っている私の愚息を確認するように指で挟むんで、「動かしてぇ・・・お願い・・・」と言ってきます。
あまりのいやらしさに、焦らすのを忘れてつい動き始めてしまいます。
「あぁぁぁぁぁぁ・・・感じるぅ・・・」
「もっとぉ・・・動いてぇ・・・あぁぁ・・・すごい、すごい」
「指も・・・お尻もぉ・・・感じるぅ・・・あぁぁぁぁぁ」
さっきまでの耐えてる感じではなく、吹っ切れたように激しく感じはじめ、自分の指でクリトリスを弄り始めました。
「あっ、あっ、あっ、もうダメぇ・・・ダメ、ダメっ」
叫ぶように感じはじめると、マンコの中がうねるようにヒクついてきます。
マンコを犯され、アナルを指でかき回され、自分でクリトリスを弄って快感を貪っているエロ過ぎる由美さんの姿を見て、一気に快感が強まり私にも限界が訪れました。
由美さんに出そうになったことを告げ、激しく連続して愚息を打ち込むと・・・。
「あっあっあっ・・・すごい、すごい・・・」
「いっぱい・・・ちょうだい・・・あ、あ、あ、あ、あ・・・」
ビシャビシャと潮を吹いてイキ続けます。
生入れだったので、そのまま中出ししたい願望もありましたが、さすがにそこは自制し、出す瞬間にマンコから引き抜き、由美さんのお尻と背中にこんなに出るんだと思うぐらいの精液をぶちまけました。
お互いにはぁはぁと息を切らせてしばらく後ろから抱き締める形で抱き合い、体勢が辛いのでベッドへ上がり少し会話をしました。
先輩が露出プレイ好きなこと。
由美さんも見られるのが好きで、軽い露出プレイのつもりでエロい格好をしていたこと。
普段からパイパンにしていることが多いこと。
自分で綺麗に剃り上げて私を待っていたこと。
などなど・・・先輩夫婦のエロい生活を垣間見ることが出来ました。
これが先輩の奥さんに誘惑されてした、最初のエッチでした。