妊娠した不倫相手が紹介してくれたセレブな若妻と
- 2022/05/18
- 18:11
45歳の会社員です。
32歳のイズミと不倫関係にありました。
小学生の子どもがいると聞いて驚きましたが、見た目や服装は20代にしか見えませんでした。
月に一度のセックスでしたが、イズミはフェラが好きで性欲が強くツンデレ。
俺にとっては都合の良い女性でした。
昨年、いつものようにLINEでお誘いをしたら、第二子を授かったと・・・。
「まさか、俺の?」(←かなりビビってる)
「そんなわけないじゃん・・・それなら真っ先に知らせるし」
「それなら生でエッチしたい」
「早産になるから無理!」
「俺はどうしたらいいんだよ?」
「子どもを預けれるようになるまで待ってて!」
「それまで風俗かよ・・・」
「それはダメ!病気が怖いから」
「じゃあ誰か紹介してよ!」(我ながらすごいこと言ってるな・・・)
数日後にイズミからLINEが来ました。
『友達で旦那と別居してて、お金に困ってる子がいるんだよね』
『援助?出会い系みたいじゃない?』
『そういうことはしていないと思うけど・・・無理?』
そんな感じでやりとりをしたと思う。
数日後にLINE。
『アキちゃん(仮名、29歳)に山ちゃん(俺)の携帯番号を教えたから』
『例の旦那と別居中って子?』
『そう、綺麗な子だよ。連絡があると思うから待ってて』
次の日にアキからSMSが届いた。
そして、アキと待ち合わせをすることにした。
4月の第2土曜日、お互いの住む地区の中間あたりの地下鉄の駅で待ち合わせ。
お互いの顔も知らないし、逢ってから断られるのは嫌だった俺は自分の服装を伝え、改札口の近くのベンチに座って待つことにして、俺の姿を見てOKだったら連絡して欲しい旨を伝えた。
『もう着くよ』
アキから短いSMSが届く。
改札口をたくさんの人が通り過ぎ、出口の階段へ進んでいく。
(あの子がアキちゃんならいいな~)
あっという間に全ての乗客が通り過ぎ、誰もいなくなった。
携帯を覗くがコメントは無し。
諦めて階段を上ると、1人の女性が立っていた。
さっきの子だった。
「山下さんですか?」
「はい」
「アキです」
「あ、初めまして。山下です」
マジで嬉しかった。
薄手のハーフコートにミニスカート。
細い脚、綺麗で小さな顔立ちはモデルさんのようだった。
俺たちは中途半端な距離感で外の駐車場へ。
舞い上がってて車の中で何をしゃべったのかは記憶にない。
とにかく綺麗なホテルへと車を走らせ、チェックイン。
先にアキがシャワーを浴び、俺がその後でシャワー。
「嫌だったら、俺がシャワーを浴びている間に帰っちゃっていいよ」
そう言って、テーブルに2枚の札を置いた。
俺はゆっくりシャワーを浴びた。
アキが着替えて帰る余裕があるように。
本当に綺麗な女性だった。
俺がシャワーから出るとベッドにアキが寝ていた。
「帰らなかったんだね?」
「イズミちゃんと約束したんだよ~」
「何を?」
「気に入ったら2年くらいは山ちゃんのことお願いね!って」
「そうなの?」
「その後は、私かイズミちゃんを選んでくれたらいいって・・・」
「初耳だよ~」
ゴム必須、ディープキスとフェラはNGと先に聞いていたが、ベッドに入り、キスをして、軽く舌を入れてみた。
意外にも受け入れてくれた。
バスタオルを剥がしてみると、綺麗で大きめな胸に小さな乳首。
かなり長い時間身体を舐めて焦らしてみたが、アソコは濡れてこない。
「私、濡れにくいの・・・」
細く長い脚、くびれたウエスト、それだけでもオカズになりそうな身体だった。
アソコを舐めてあげると小さな声を出して、少しずつ濡れてきた。
またキスをしながら俺のを触ってくれるように頼んだ。
しばらくお互いのを触りあった。
「凄い・・・大きくなってきました」
その言い方に興奮した。
クリを重点的に刺激し、スキンを装着。
アキの大切な部分はメチャクチャ締まりが良かった。
奥まで挿入して腰を引き寄せた。
アキは弓ぞりながら小さな声を出して感じてくれた。
相性は抜群!
肌が吸い付くような抱き心地。
綺麗な顔を少し赤くしていた。
乳首を軽く噛んでやる。
内股から足の指先、足裏を舐めながら腰を引き寄せると息を荒くしていた。
アキの奥の奥で思いっきり出した。
その後、一緒にお風呂に入ってキスをした。
「キスって気持ちいいね・・・」
甘くとろけるようなキスは本当に気持ちいい。
「まだ時間は大丈夫?」
ベッドでお喋りをしていると・・・。
「2回目はお口でするんだよね?」
「え?」
「イズミちゃんから聞いたの、山下さんが喜ぶって」
「フェラは嫌なんじゃないの?」
「イズミちゃんが、そう書けって(笑)」
アキのフェラは少しぎこちない感じがした。
これまでほとんどフェラをしたことがないと聞いて納得したが、綺麗な女性に舐められると気持ちいい。
「オッパイを太ももに密着させて!」
指示をしながら舐めさせて、硬くなったところでスキンを装着して、騎乗位で挿入させた。
最近はアキもフェラが上手になり、騎乗位ではクリを触りながら自分の気持ちいい所にチンポを当ててイクようになった。
アキは今後もこの関係を続けたいと言う。
「イズミちゃんと復活しても内緒で逢って欲しい・・・」
ベッドで俺のタバコを咥えて火をつけ、俺にキスしてからタバコを俺に渡す仕草が妙にセフレっぽい。
旦那のセックスは、ただ荒っぽくて出したらオシマイって感じで全然気持ち良くないからレス状態みたい。
「私の身体をエッチにしたんだから責任をとってね!」って甘えてくる。
近々お泊りデートを計画中です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
32歳のイズミと不倫関係にありました。
小学生の子どもがいると聞いて驚きましたが、見た目や服装は20代にしか見えませんでした。
月に一度のセックスでしたが、イズミはフェラが好きで性欲が強くツンデレ。
俺にとっては都合の良い女性でした。
昨年、いつものようにLINEでお誘いをしたら、第二子を授かったと・・・。
「まさか、俺の?」(←かなりビビってる)
「そんなわけないじゃん・・・それなら真っ先に知らせるし」
「それなら生でエッチしたい」
「早産になるから無理!」
「俺はどうしたらいいんだよ?」
「子どもを預けれるようになるまで待ってて!」
「それまで風俗かよ・・・」
「それはダメ!病気が怖いから」
「じゃあ誰か紹介してよ!」(我ながらすごいこと言ってるな・・・)
数日後にイズミからLINEが来ました。
『友達で旦那と別居してて、お金に困ってる子がいるんだよね』
『援助?出会い系みたいじゃない?』
『そういうことはしていないと思うけど・・・無理?』
そんな感じでやりとりをしたと思う。
数日後にLINE。
『アキちゃん(仮名、29歳)に山ちゃん(俺)の携帯番号を教えたから』
『例の旦那と別居中って子?』
『そう、綺麗な子だよ。連絡があると思うから待ってて』
次の日にアキからSMSが届いた。
そして、アキと待ち合わせをすることにした。
4月の第2土曜日、お互いの住む地区の中間あたりの地下鉄の駅で待ち合わせ。
お互いの顔も知らないし、逢ってから断られるのは嫌だった俺は自分の服装を伝え、改札口の近くのベンチに座って待つことにして、俺の姿を見てOKだったら連絡して欲しい旨を伝えた。
『もう着くよ』
アキから短いSMSが届く。
改札口をたくさんの人が通り過ぎ、出口の階段へ進んでいく。
(あの子がアキちゃんならいいな~)
あっという間に全ての乗客が通り過ぎ、誰もいなくなった。
携帯を覗くがコメントは無し。
諦めて階段を上ると、1人の女性が立っていた。
さっきの子だった。
「山下さんですか?」
「はい」
「アキです」
「あ、初めまして。山下です」
マジで嬉しかった。
薄手のハーフコートにミニスカート。
細い脚、綺麗で小さな顔立ちはモデルさんのようだった。
俺たちは中途半端な距離感で外の駐車場へ。
舞い上がってて車の中で何をしゃべったのかは記憶にない。
とにかく綺麗なホテルへと車を走らせ、チェックイン。
先にアキがシャワーを浴び、俺がその後でシャワー。
「嫌だったら、俺がシャワーを浴びている間に帰っちゃっていいよ」
そう言って、テーブルに2枚の札を置いた。
俺はゆっくりシャワーを浴びた。
アキが着替えて帰る余裕があるように。
本当に綺麗な女性だった。
俺がシャワーから出るとベッドにアキが寝ていた。
「帰らなかったんだね?」
「イズミちゃんと約束したんだよ~」
「何を?」
「気に入ったら2年くらいは山ちゃんのことお願いね!って」
「そうなの?」
「その後は、私かイズミちゃんを選んでくれたらいいって・・・」
「初耳だよ~」
ゴム必須、ディープキスとフェラはNGと先に聞いていたが、ベッドに入り、キスをして、軽く舌を入れてみた。
意外にも受け入れてくれた。
バスタオルを剥がしてみると、綺麗で大きめな胸に小さな乳首。
かなり長い時間身体を舐めて焦らしてみたが、アソコは濡れてこない。
「私、濡れにくいの・・・」
細く長い脚、くびれたウエスト、それだけでもオカズになりそうな身体だった。
アソコを舐めてあげると小さな声を出して、少しずつ濡れてきた。
またキスをしながら俺のを触ってくれるように頼んだ。
しばらくお互いのを触りあった。
「凄い・・・大きくなってきました」
その言い方に興奮した。
クリを重点的に刺激し、スキンを装着。
アキの大切な部分はメチャクチャ締まりが良かった。
奥まで挿入して腰を引き寄せた。
アキは弓ぞりながら小さな声を出して感じてくれた。
相性は抜群!
肌が吸い付くような抱き心地。
綺麗な顔を少し赤くしていた。
乳首を軽く噛んでやる。
内股から足の指先、足裏を舐めながら腰を引き寄せると息を荒くしていた。
アキの奥の奥で思いっきり出した。
その後、一緒にお風呂に入ってキスをした。
「キスって気持ちいいね・・・」
甘くとろけるようなキスは本当に気持ちいい。
「まだ時間は大丈夫?」
ベッドでお喋りをしていると・・・。
「2回目はお口でするんだよね?」
「え?」
「イズミちゃんから聞いたの、山下さんが喜ぶって」
「フェラは嫌なんじゃないの?」
「イズミちゃんが、そう書けって(笑)」
アキのフェラは少しぎこちない感じがした。
これまでほとんどフェラをしたことがないと聞いて納得したが、綺麗な女性に舐められると気持ちいい。
「オッパイを太ももに密着させて!」
指示をしながら舐めさせて、硬くなったところでスキンを装着して、騎乗位で挿入させた。
最近はアキもフェラが上手になり、騎乗位ではクリを触りながら自分の気持ちいい所にチンポを当ててイクようになった。
アキは今後もこの関係を続けたいと言う。
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「私の身体をエッチにしたんだから責任をとってね!」って甘えてくる。
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