飛行機でお隣さんになった美人な母乳ママと
- 2022/05/22
- 16:23
去年の春だった、ニューヨーク支社に異動になった。
会社はケチだからエコノミークラスしか乗せてくれなかった。
成田空港でみんなに見送られ、保安検査を通過して出国手続きを済ませ、搭乗口で待っていた。
ちょうど俺の前に赤ちゃん連れの女の人が座っていた。
(おー美人だな、こんな人が隣ならいいな)と思いながらスマホを弄って時間潰してた。
そしたら時間になり、俺は通路側だったから最後の方に乗った。
機内に入り、自分の席に着くと、あの美人親子が座ってるじゃないか。
(ラッキー!)
俺「こんばんわ」
女「あら、こんばんわ。さっき私の後ろに座ってた人ですよね?」
俺「そうです」
女「赤ちゃんがいるので迷惑をかけるかもしれませんが」
俺「いやぁ気にしないからいいですよ。可愛いですね、何ヶ月ですか?」
女「4ヶ月です」
そんなこと話してるうちに飛行機は離陸した。
チャイルドシートもあり、こんなサービスもあるだと知った。
機内食を食べ終わると、女は赤ん坊に母乳をあげ始めた。
そのうち機内もおやすみモドーになり、暗くなった。
俺は読書灯を点けて本を読んでいた。
女は胸を隠さずに母乳をあげていたから、俺は気になりチラチラ見ていた。
授乳が終わり、女はトイレに行っておむつ交換をして戻ってきた。
赤ん坊はスヤスヤと寝てた。
女「お仕事ですか?」
俺「ニューヨークに異動になりまして」
女「そうなんですか」
俺「そちらは?」
女「私も似たような感じです。去年の10月に旦那が異動になって、私は出産を控えてて、やっと落ち着いたので旦那のところに引っ越しです」
俺「そうなんですか」
俺は喉が乾いたからビールを頼んだ。
すると女は注いでくれた。
俺「あーすみません」
女「私も少し飲もうかな?」
俺「母乳なのにいいんですか?」
女「少しなら」
俺のグラスで少し飲んだ。
女「やっぱり美味しい」
次から次と飲み始める。
もう1本頼んだ。
俺「大丈夫ですか?」
女「ちょっと飲みすぎたかな」
そう言って俺の肩に寄りかかってきた。
CAに飲み終わった物を片付けてもらい、俺も休むことにした。
膝にブランケットかけると、女から手を握ってきた。
女「今だけ、いいですよね?」
俺「いいですよ」
俺はちょっと寒かったから上からジャンパーをかけた。
すると女は俺の股間を触り始めた。
小さい声で耳元で、「元気いいですね」と言ってファスナーを下ろして直に触ってきた。
俺「ここじゃヤバイですよ」
女「だって・・・こんなに硬いの久しぶり」
女は手コキを始めた。
俺「名前は?」
女「ゆみです」
俺「俺、たける」
ゆみは俺の手を引っ張て、スカートの中に手を入れて耳元で言った。
ゆみ「触って」
下着の中に手を突っ込んむと、ベトベトになっているのがわかった。
クリトリスを激しく触るとゆみはイッたみたいだった。
ゆみは必死で声を殺していた。
その間、CAはが何度か通路を往復していたが、気づいてはいなかった。
ゆみが手コキを続ける。
俺「ゆみさん、ヤバイです」
そう言うと、いきなりしゃぶってきた。
あまりの激しさに俺は口の中で果てた。
よく後ろの人とか起きなかったと思う。
ゆみはすぐにトイレに行って口をゆすいで戻ってきた。
俺「すげぇー気持ちよかったです」
ゆみ「私も」
そのまま手を繋いで寝てしまった。
無事に空港に着いた。
空港でLINEを交換し、「また今度会おうね」と約束して、ゆみは旦那のところに行った。
毎日ゆみとはLINEをしていたが俺も忙しく、なかなか会えなかった。
ある日、ゆみの旦那が日本の本社に呼ばれたからしばらく居ないということで会うことにした。
ゆみ「やっと会えたね」
俺「本当だね」
ホテルの部屋に入り、ベビーベッドも頼んでおいたから赤ん坊をベッドに寝かせると、ゆみは抱きついてきた。
ゆみ「たけるに会いたかった」
俺「俺もだよ」
風呂には入らず、そのままベッドへ。
ゆみ「たけるのが欲しいの。すぐに入れて」
俺「よし、いくぞ」
俺はゆみのまんこに思いっきり突っ込んでやった。
ゆみ「あーあー、すごい硬いのが奥に当たってる~、気持ちいいよ~、たける」
俺「ゆみのまんこも最高だよ」
次の日は休みだったから授乳タイム以外はヤリまくった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
会社はケチだからエコノミークラスしか乗せてくれなかった。
成田空港でみんなに見送られ、保安検査を通過して出国手続きを済ませ、搭乗口で待っていた。
ちょうど俺の前に赤ちゃん連れの女の人が座っていた。
(おー美人だな、こんな人が隣ならいいな)と思いながらスマホを弄って時間潰してた。
そしたら時間になり、俺は通路側だったから最後の方に乗った。
機内に入り、自分の席に着くと、あの美人親子が座ってるじゃないか。
(ラッキー!)
俺「こんばんわ」
女「あら、こんばんわ。さっき私の後ろに座ってた人ですよね?」
俺「そうです」
女「赤ちゃんがいるので迷惑をかけるかもしれませんが」
俺「いやぁ気にしないからいいですよ。可愛いですね、何ヶ月ですか?」
女「4ヶ月です」
そんなこと話してるうちに飛行機は離陸した。
チャイルドシートもあり、こんなサービスもあるだと知った。
機内食を食べ終わると、女は赤ん坊に母乳をあげ始めた。
そのうち機内もおやすみモドーになり、暗くなった。
俺は読書灯を点けて本を読んでいた。
女は胸を隠さずに母乳をあげていたから、俺は気になりチラチラ見ていた。
授乳が終わり、女はトイレに行っておむつ交換をして戻ってきた。
赤ん坊はスヤスヤと寝てた。
女「お仕事ですか?」
俺「ニューヨークに異動になりまして」
女「そうなんですか」
俺「そちらは?」
女「私も似たような感じです。去年の10月に旦那が異動になって、私は出産を控えてて、やっと落ち着いたので旦那のところに引っ越しです」
俺「そうなんですか」
俺は喉が乾いたからビールを頼んだ。
すると女は注いでくれた。
俺「あーすみません」
女「私も少し飲もうかな?」
俺「母乳なのにいいんですか?」
女「少しなら」
俺のグラスで少し飲んだ。
女「やっぱり美味しい」
次から次と飲み始める。
もう1本頼んだ。
俺「大丈夫ですか?」
女「ちょっと飲みすぎたかな」
そう言って俺の肩に寄りかかってきた。
CAに飲み終わった物を片付けてもらい、俺も休むことにした。
膝にブランケットかけると、女から手を握ってきた。
女「今だけ、いいですよね?」
俺「いいですよ」
俺はちょっと寒かったから上からジャンパーをかけた。
すると女は俺の股間を触り始めた。
小さい声で耳元で、「元気いいですね」と言ってファスナーを下ろして直に触ってきた。
俺「ここじゃヤバイですよ」
女「だって・・・こんなに硬いの久しぶり」
女は手コキを始めた。
俺「名前は?」
女「ゆみです」
俺「俺、たける」
ゆみは俺の手を引っ張て、スカートの中に手を入れて耳元で言った。
ゆみ「触って」
下着の中に手を突っ込んむと、ベトベトになっているのがわかった。
クリトリスを激しく触るとゆみはイッたみたいだった。
ゆみは必死で声を殺していた。
その間、CAはが何度か通路を往復していたが、気づいてはいなかった。
ゆみが手コキを続ける。
俺「ゆみさん、ヤバイです」
そう言うと、いきなりしゃぶってきた。
あまりの激しさに俺は口の中で果てた。
よく後ろの人とか起きなかったと思う。
ゆみはすぐにトイレに行って口をゆすいで戻ってきた。
俺「すげぇー気持ちよかったです」
ゆみ「私も」
そのまま手を繋いで寝てしまった。
無事に空港に着いた。
空港でLINEを交換し、「また今度会おうね」と約束して、ゆみは旦那のところに行った。
毎日ゆみとはLINEをしていたが俺も忙しく、なかなか会えなかった。
ある日、ゆみの旦那が日本の本社に呼ばれたからしばらく居ないということで会うことにした。
ゆみ「やっと会えたね」
俺「本当だね」
ホテルの部屋に入り、ベビーベッドも頼んでおいたから赤ん坊をベッドに寝かせると、ゆみは抱きついてきた。
ゆみ「たけるに会いたかった」
俺「俺もだよ」
風呂には入らず、そのままベッドへ。
ゆみ「たけるのが欲しいの。すぐに入れて」
俺「よし、いくぞ」
俺はゆみのまんこに思いっきり突っ込んでやった。
ゆみ「あーあー、すごい硬いのが奥に当たってる~、気持ちいいよ~、たける」
俺「ゆみのまんこも最高だよ」
次の日は休みだったから授乳タイム以外はヤリまくった。