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エッチな体験談

小柄でムチムチな奥さんと恋人気分でハメまくりました

  
幼稚園は違ったのですが小学校で子どもが同じクラスになって、初めてあいさつをした同じマンションの2階上に住む奥さん。
小柄なのですがムチムチしていて、いつもどこか肌が露出している服を着ています。
決して美人と言うのではないですが可愛い奥さんです。
身長は、本人曰く150センチだそうですが、150センチもないと思います。
太ってはいないのですが適当にお肉が付いていて色っぽいエッチな体をしています。
ローライズにふんわりしたシャツ(胸元が甘かったり脇が甘かったり)をよく着ています。

初めて奥さんとゆっくりと話をしたのは、仕事の休みの日に近所の公園に子どもを迎えに行った時でした。
なかなか帰りたがらない子どもに困った素振りを見せながらも、奥さんと話ができてドキドキでした。
横目でこっそり、胸元から覗くブラと胸の谷間をチラチラと鑑賞させていただきました。
大きくはないのですが、スベスベで触り心地の良さそうなおっぱいをしていました。
子どもの話、旦那さんの話、小さい頃の話などを楽しそうに聞かせてくれました。
私は下心を押し殺して聞き役に回り、相槌ばかり打っていましたが、頑張って背伸びをしている幼さを感じました。

私は自営業をしています。
週に2度、妻が私に代わって店番をしてくれます。
夜に妻と店番を代わるのですが、夕方まではゆっくできるので、そんな日に子ども同士が遊ぶ約束をしてきたら、(よっしゃー!)でした。
初めの頃はお迎えに来てすぐに帰って行ったのですが、だんだん長々と話をするようになりました。
私が向こうにお迎えに行くときは当然わざと早い時間に行って、子どもたちのブーイングを受け流しながら上がり込んでいましたw

6月の半ば頃、その前日に妻と奥さんが旦那の浮気についての話をしたらしく、子どもを迎えに来てうちに上がると、すぐにその話をしてきました。

「奥さんが、浮気性だって言ってましたよw」

「旦那さんはどうなんですか?」

そう聞き返すと、「男って浮気をするものなのでしょ」と諦めたように言いました。

「そんなことないですよ、浮気をしない男もいますよ」

「そりゃ、いるにはいるでしょうけど」

「奥さんは結婚してから浮気はしたことは一度もないんですか?」

「女にはそんな時間はないの」

「じゃあ時間があれば浮気するんですか?」

「浮気をしたいから浮気をするわけじゃないでしょ?」

「まず相手のことを好きにならないとダメなんですね?」

「だったら惚れられるほうがいいかな」

「じゃあ僕は奥さんのことが前から好きだから大丈夫ですね」

本気とも冗談とも取れる言い方をしてみました。
すると、「また~上手いこと言って」と少し恥ずかしそうに言うので、そこからは「本当に惚れちゃってるんですよ」と言い続けました。
それに対して奥さんは、「はいはい」とあしらい続けましたが、もしかしたら嬉しいのかなという気がしました。
それからは会うたびに、「惚れてるのになぁ~」を繰り返していました。
反応はいつも、「はいはい」でした。

夏休みになってすぐ、子どもを預かって水族館に連れて行きました。
平日の割には混んでいましたが子どもたちは楽しんだようでした。
送って行った時、いつものごとく上がり込みましたが、チェーンの肩紐のキャミにドキドキしてしまいました。

奥さんの隣に座って話をしているときにまじめな顔で、「キスしたら怒りますか?」と聞きました。

「当たり前でしょ」

そう言いながらも見つめる目を逸らさないので顔を近づけていくと、「子どもが見てるでしょ」と押し返されました。

「見てなければいいんだ?」と言うと、「違いますよ」と言うのですが、僕は耳を貸さず、奥さんが立ち上がると手を引いて、ダイニングから出るとドアを閉めて腰を抱きました。

「こらこら、だめでしょ」と言いながらも顔は笑っています。

これは大丈夫だなと確信して、唇を強引に奪いました。

「うんんん・・・だめだってばぁんんんん・・・」

逃げる素振りはしますが、強引に舌を入れると諦めたように口を開けました。
舌を絡めるとそれに応えてくれたので少し驚きました。
期待していたというより、そうするものだと思っているらしいです。
1分くらいキスをしていたら肩を押されました。

真っ赤な顔をして、「だめでしょ、もう!」と可愛く言うので、きつく抱き締めました。

そして首筋にキスをすると、「あっ・・・だめだってば」と逃げようとする体を離さないようにしてキスを続けました。

だんだん力が抜けて、背中に腕を回してきました。
耳元で奥さんの「ん、ん」と言う可愛い声が聞こえました。
首から肩にかけてキスをして、唇を離して顔を覗き込むと、恥ずかしそうに笑っていました。
またそっと顔を近づけていくと、今度は逃げないで唇を重ねてきました。
キスをしながらそっと胸に手を持っていくと、さすがに強く抵抗されました。
あまり無理をしてもと思い、その日はキスだけで終わりました。

夏休みに入ってからは毎朝、ラジオ体操に行くときに話しながら歩いていました。
でも、なかなか子ども同士が遊ぶ約束をしません。
夏休みに入って3回目の私の休みの日、やっと子どもが遊ぶ約束をしてくれました。
昼前から子ども2人を連れて近所の公園に蝉採りに行きました。
昼過ぎに奥さんがお弁当とお茶を持って来てくれたのですが、雨がぽろぽろと降ってきたのでマンションに引き返しました。

奥さんの部屋で4人で食事をしました。
褒めまくりながら食べました。
やがて子どもたちが居間でテレビゲームを始めると、片付けの終わった奥さんがコーヒーをいれて持って来てくれました。

「ありがとうございます」

そう言ってコーヒーを受け取ると、子どもたちがゲームに集中しているのを確認して、素早く首にキスをしました。

「何するんですかぁー、見られちゃいますよぉ」

奥さんは小声で怒ったように囁きました。

「大丈夫ですよ」と言ってテーブルの下で奥さんの手を握って顔を見つめると、「もう」と膨れた顔をしました。

これは大丈夫だなと思い、奥さんの手を引いてダイニングを出て、廊下の扉を閉めました。

「なんですか?」とわざとらしく尋ねながらついて来ました。

顔を近づけると、「何?」ととぼけます。
何も言わず顔を両手で挟み、やや激しいキスをしました。

「だめぇ、うんんん・・・」

そう言う割には逃げようとはしませんでした。
思い切ってTシャツの下から手を差し入れ、ブラジャーの上から胸を揉みました。

「こらこら、何してるの、だめでしょ」

手を押さえに来ましたが、もう一度キスをして舌を差し入れ掻き回すと力が少し抜けました。
ブラジャーの上から指を差し入れて乳首を摘もうとした時にもう一度抵抗がありましたが、乳首に指が触れたときに、「あん」と可愛い声を出して力が抜けました。
唇を離すと胸に顔を押し付けるようにしながら、「あっあっ」と声を我慢していました。
スカートを捲りあげて腿を触りだすと・・・。

「子どもが来るからダメなの・・・ねぇ聞いてる?」

そう言って体をくねらせますが、奥さんを壁に押し付けてパンツの中に手をくぐらせました。
下の毛がそれほど多くないのが感触でわかりました。
割れ目に指を差し込むと想像以上に濡れていたので驚きました。

「すごいことになってますよ」

意地悪く囁くと、「な、何が?」と我慢しながら聞いてきました。

「ほらここ、びちょびちょですよ」

指を動かすと、「そんなことないもん」と言いながらも私の背中に回した手に力が入りました。
クリを擦りだすと我慢していた声が漏れ出し、それからほんの2、3分で、「イク、イク!」と言って昇りつめました。
さすがにそのときは、こっちが心配するほどの大きな声を出しました。
それからは子どもたちの目を盗んではキスをして、「可愛いなぁ、本気で惚れちゃった」と囁き続けました。
抵抗に遭いながらもテーブルの下で奥さんのスカートに中に手を潜らせては、「こんなになっちゃって・・・どうしたの?」と虐めると、「そんなことないもん」と感じるのを堪えながら小さな声で囁きました。

「こんなになってたら汚れちゃうよ」

パンツを脱がそうとすると、さすがに強く抵抗してきました。
でも、「暴れるとバレるよ」と言いながら強引に脱がしてしまいました。
力を入れて腿を合わせていましたが、指先が敏感なところに届くと一気に力が抜けました。
私の腕を強く握りながら、「もういいよ、もういいよ。お願い・・・もうやめて」と繰り返します。

「でも、感じてるでしょ?」

「そんなことないもん」

「じゃあ感じるまで触る」

そう言って動きを速くすると、「ダメ、ねえ聞いてる?もういいよ」と切なそうに言います。

「じゃあ『感じる』って言ったらやめてあげる」

「ほんとに?ほんとにやめてくれるの?」

私が頷くと、「・・・感じます・・・」と小さな声で囁きました。

「えっ?聞こえない」

「言ったよ、言った」

手を握り締めてきます。

「聞こえなかったよ」と言うと、少し大きな声で、「感じるの・・・」と言ってくれました。

それでも指を動かすのをやめないでいると・・・。

「やめるって言ったよ、ねぇ聞いてる?ああっ・・・ダメ・・・ねぇやめるって・・・ああううぅう・・・」

「気持ちいい?」

そう言ってますます指を強く動かすと・・・。

「そんなこと・・・ない・・・よ・・・あっだめ、ねぇだめ、イッちゃうよ・・・イッちゃううう・・・うぐぐぐぅ・・・」

奥さんは体をガクガクさせてイッてしまいました。
息を整えてから可愛く、「嘘つき!」と睨んできました。
それが可愛くて、奥さんのパンツを握りながら、「これ、記念に下さいね」と言うと、「何言ってるんですか!返して!」と取り返しに来ました。

「ダメですよ、今夜はこれで1人でするんですから。奥さんは2回もイッたからいいけど」

「い、イッてないです、だから返して」

「じゃあ携帯の番号とアドレスを教えてくれたら返しますよ」

当たり前だけど、すんなりと教えてくれました。
その翌日から恐ろしいほどの数のメール交換が始まりました。
すぐにすっかり恋人気分になれたのもメールのおかげだと思います。

7月28日、子どもの友達3人を連れて近所の市営プールに行きました。
朝一番に行き、3時前にはプールから出ました。
順番に子どもを送り届けてマンションに帰ってきました。
上の階に送り届けに行くと一緒にうちの子が上がり込んだので、便乗して仕方ないなぁという顔でお邪魔しました。
奥さんは、「暑かったでしょ。ありがとうございました」と冷えたスイカを出してくれました。
子どもたちはスイカを食べるとベッドの上で遊び始めました。
すかさず奥さんの唇を奪うと、Tシャツをかき上げてブラもずらして可愛い胸を揉みました。

「だめだよ。子どもがいるから、ねぇだめだって、ねぇ聞いてる?」

口ではそう言っていましたが全然逃げようとはしませんでした。
奥さんの胸に顔を持っていったときは少し抵抗されましたが、ひと舐めすると一気に力が抜けて感じ始めました。

「だめだよ・・・子どもが・・・ああっ・・・ねぇ聞いてる?・・・ううっ・・・」

奥さんは左の乳首のほうが感じるようでした。
椅子に座らせたままパンツを脱がせました。

「イヤイヤ」と言いながらも、腰を浮かせて協力してくれました。
指を這わすと、「あああっ」と一段と声が大きくなります。

「こんにな濡らして、感じやすいんだね」

「感じてないもん」

体をくねらせながら耐えるように言います。
しかし指を一気に奥まで突き刺すと、「あぐっ」と仰け反り、激しく動かすと数分でイッてしまいました。
肩で息をしている奥さんを見ながらズボンのファスナーを下げて自分のモノを出すと、それを見ていた奥さんは、「それはだめ」と言って立ち上がりました。
「大丈夫だから」と言いながら奥さんの手を引いて玄関横の部屋に連れ込むと、強く抱き締めて、またあそこに指を差し込みました。
あそこを触りながら奥さんの後ろの回り込み、壁に手をつかせると、自分のモノを宛てがいました。

「それはダメだよ、ねぇだめだって言ってるでしょ・・・」

尻を突き出させて股を開かせました。
従うくせに、言葉だけはイヤイヤをしています。
一気に奥まで突き入れました。

「あがあああぁぁあぁ・・・ぐうぐうぐうぐう・・・」

奥さんがあまり可愛くない声で悶え始めました。
激しく動いているとすぐに、「だめ、イクよ、イク」と言ってイキ始めました。
私も一気に昇りつめて、最後は奥さんのお尻の上に吐き出しました。
帰ってから気付いたのですが、ズボンもシャツも奥さんのマン汁で白くカピカピになっていました。

2回目のエッチはその翌日でした。
妻が店に行くと、すぐにメールをして部屋を訪ねました。
可愛いパジャマ姿で出てきた奥さんに襲いかかってしました。
指と舌で3回イカせた後、大きく足を開かせると深々と一気に奥まで突き刺しました。

「うぐっ」

深く突くたびに声を出します。
感じてくると奥さんは自分から足を抱えるようにしました。
両足を肩に乗せるようにして上から突き刺すように動くと、「イクよ、イクよ」と言ってイキました。
イクときに足をピンと伸ばしてしまうので、どうしても外れやすくなってしまうのですが、奥さんが言うにはイキだしたらもう動かないで欲しいらしいです。
イッた後はどこを触っても敏感に感じるので、嫌がるのを無視して触りまくります。
そして、すぐにあそこに深く差し込むと、あまり可愛くない声で「あがあが」と言いながら悶えます。
それからはこっちがイクまで何度でもイキ続けます。

「もういいよ。お願い、もういいよ。聞いてるの?」と言いながら何度も。

「やめて欲しかったら、『オメコが気持ちいい』って言ってみ」

「言えないよ、言えないよ」

拒絶するので腰の動きを速くすると、「ああっ、オメコ・・・気持ち言いの・・・あうん、ぐあ」と言いました。
それでも腰の動きを止めない私の腰を手で押さえながら、「言ったよ、だからもうやめて・・・あぁ・・・ねえ、もう・・・ああいい・・・イク、イクの」と言ってまたイキました。
私も我慢できず、奥さんの「イクよ」に合わせてお腹の上に出してしまいました。

次の木曜日は子どもを遊びに行かせて、奥さんを自分の部屋に呼びました。
奥さんの腕をとって万歳をさせるような形にして、口の中を舐めまくりました。
10分近く顔中がベトベトになるほどのキスをして、「もう、濡れてる?」と聞くと、「そんなことないもん」といつのも言い方で答えてきました。

「じゃあ確かめてみようか?」

「確かめなくていいの!ねぇやめて、お願い」

立たせたままパンツを脱がしながら自分もズボンとパンツを脱いで、奥さんを壁に押し付けて、「今日はチンチンで確かめてあげるね」と言って片足を持ち上げました。

「いいってばぁ~やめて・・・ねぇそんなことしないで・・・」

口ではそう言いますが、それほど抵抗はしません。
あそこに自分のモノを宛てがうと、すでにヌルヌルになっているのがわかりました。
そのまま突き上げると簡単に奥まで入ってしまいました。

「うがぁ・・・あんあんうんうぐうぐ・・・」

腰を突き上げるたびに奥さんの顔が苦悶の表情になります。

「ビチョビチョだからスッと入ったよ」と言うと、悶えながらも、「そんなこと・・・ない・・・もん・・・」と感じる顔を見せないようにしようとします。

でも激しく突き出すとしがみついてきて、「やめて、イッちゃうよぉ~」と崩れ落ちながらイッてしまいました。
小刻みに痙攣してる奥さんを無理やり四つん這いにして後ろから突き刺しました。
ゆっくり動いているとそうでもないのですが、激しく動き出すとあっという間にイッてしまいます。
奥さんをソファの上に横たえると足を抱えるようにして上から突き出しました。

「イッていい?」

「いいよ」

「どこに出す?」

「中はだめだよ」

「じゃあどこに出す?中でいい?」

そう言って腰を激しく動かすと、「だめ!中はだめだよ!」とソファーを握り締めて必死に言ってきました。

「じゃあ口でもいい?」

「えっ・・・」

「やっぱり中で出したいな~」

また腰の動きを速くしました。

「ダメだよ!中はダメだよ!聞いてるねぇ・・・あっイク・・・イッちゃうよぉ~、中は・・・イクうう・・・」

奥さんがイキだしたので腰の動きをさらに速め、奥さんが足を突張たと同時に自分のモノを奥さんの口元に持っていきました。
イヤイヤをする奥さんの口を指で無理やり開かせ、チンチンを咥えさせました。
すると一気に抵抗がなくなり、チンチンの根元を持って強く吸い出しました。
ちょっと驚きながらも腰を動かして、奥さんの口の中にぶちまけました。
奥さんは手と首の動きを緩めると、最後の一滴まで吸い取るようにした後、全部飲み込んでしまいました。
これにはさすがに驚きました。
横に寝転んで、「飲まなくてもいいのに」と言うと、「だっていつもそうしてるから・・・主人が出しちゃだめって言うから・・・」と言います。
その言葉を聞いてご主人の顔を思い浮かべながら、自分のことは棚にあげて少し腹立たしく思いました。

次は子どもを迎えに行ったときです。
子どもに、「汗かいてるから2人で一緒にシャワーに入りなさい」と言って、その間にまた奥さんに襲いかかりました。
あまり時間がなかったので、すぐに入れて腰を振りました。

「ママ~、あがったよ~」と言う子どもの声を聞きながら、2人で同時にイキました。

この奥さんとは、ねんごろな関係が1年半近く続きました。
ダンナの転勤で引っ越して終わったのですが、ムチムチしてて美味しかったな~。
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