昼下がりの自宅で夫の部下の肉棒を堪能
- 2022/04/24
- 22:19
「ごめんくださーい」
ある昼下がり、1人の若い男が家を訪れてきた。
セールスマンではなさそうだけど・・・スーツ姿にはまだあどけない新人の雰囲気があった。
私の名前は秀美。
29歳のごく普通の主婦です。
12歳年上の夫とは何ら不自由なく普通に夫婦生活を送っていました。
ただ性生活のほうは全くダメで、結婚してからすぐに疎遠な形となりました。
毎日毎日家事に明け暮れ、家にいることを苦痛に感じて・・・かといって何かを始めようとしても上手く続かず、人生の岐路に立たされた気持ちでした。
そう、彼に会うまでは・・・。
「あの・・・佐藤部長に言われて、ご主人の書斎にある会社の資料を取りに伺ったのですが・・・」
スーツ姿の男はキョドキョドしながら言った。
「あ、ちょっと待ってて。確認してくるから」
「はい。すみません」
そう言葉を交わしながら、私は、そそくさと夫の書斎へと足を向けた。
「あ、あったわ。これかしら?」
「は、はい。それです!ありがとうございます」
彼は深々とお辞儀をしながら資料を受け取り、「じゃあお邪魔しました」と帰ろうとしたので、「コーヒーでも飲んでいかない?」と彼を引き止めた。
居間へと案内した私はインスタントコーヒーにお湯を注いで彼のと自分の分を用意した。
「お仕事はどう?大変じゃない?」
「はい。覚えることが多すぎて毎日大変です」
何気ない会話を続け、そしてコーヒーをすする。
何時か過ぎ、「今日もいい天気ねぇ」と話題を振ると、彼が突然・・・。
「佐藤部長の奥さんって、とてもお綺麗ですね。それに若いし」
「えっ・・・そんなことないわよ」
「いえ、お綺麗です。最初にお会いしたときビックリしました」
「そう。ありがとう」
「奥さんはいつも家で何を・・・」
「秀美でいいわ」
戸惑いを見せるも彼は・・・。
「あ、秀美さんは家で家事以外に何かされているんですか?」
「いえ、何もしてないわ。毎日退屈の連続よ。夫が帰って来てもほとんど会話もないし・・・」
「そんなぁ、秀美さん、こんなに綺麗なのに勿体無い」
「じゃあ抱ける?」
「えっ?」
「私とセックスできる?」
一時の沈黙が走るが彼は、「抱けます!」と私の顔を見つめてきた。
あの時、なんでそんなことを言ったのか、自分でも分からなかった。
下手に出る彼が可愛かったのだろうか・・・。
ベッドルームに誘い、彼の服を1枚1枚脱がしていった。
パンツを脱がすと、大きな活きのいい肉樹が顔を出した。
先から白いのがもう出ていた。
それをしっかり舐めて綺麗にしてあげながら肉樹を深々と咥え込み、ふぐりを揉むように撫でた。
笠と幹を繋ぐ敏感な筋を舐めると、「ああっ・・・」と裏返った声を出しながら彼が悶える。
「秀美さん、もうだめです。入れていいですか?」
「いいわ、来て」
私の首筋を胸を、太ももを・・・舐め回した彼は、肉樹を私の中に挿入して腰を動かす。
久しぶりに味わう快楽の時間。
私の中で今まで胸につかえていたものが取れたような気がした。
至福の時間も束の間、「会社に戻らないと・・・」と我に返った彼は、慌てて服を着て会社へと戻って行った。
それ以来、彼と会うことは二度となかった。
しかし、ベッドルームに置き忘れていった彼の携帯を主人が見つけて関係がバレてしまい、結局彼は会社を辞めることになった。
現在の私は・・・というと、彼と味わった快感と興奮が忘れらず、不倫にはまっている。
夫のいない昼間限定の関係ではあるが、私の生きる活力になっているのは確かだ。
友達から、「最近、また綺麗になったんじゃない?」と言われ、女としての自信も取り戻した。
こんな私のお相手をしてくださる貴殿を随時募集しています。
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29歳のごく普通の主婦です。
12歳年上の夫とは何ら不自由なく普通に夫婦生活を送っていました。
ただ性生活のほうは全くダメで、結婚してからすぐに疎遠な形となりました。
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そう、彼に会うまでは・・・。
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スーツ姿の男はキョドキョドしながら言った。
「あ、ちょっと待ってて。確認してくるから」
「はい。すみません」
そう言葉を交わしながら、私は、そそくさと夫の書斎へと足を向けた。
「あ、あったわ。これかしら?」
「は、はい。それです!ありがとうございます」
彼は深々とお辞儀をしながら資料を受け取り、「じゃあお邪魔しました」と帰ろうとしたので、「コーヒーでも飲んでいかない?」と彼を引き止めた。
居間へと案内した私はインスタントコーヒーにお湯を注いで彼のと自分の分を用意した。
「お仕事はどう?大変じゃない?」
「はい。覚えることが多すぎて毎日大変です」
何気ない会話を続け、そしてコーヒーをすする。
何時か過ぎ、「今日もいい天気ねぇ」と話題を振ると、彼が突然・・・。
「佐藤部長の奥さんって、とてもお綺麗ですね。それに若いし」
「えっ・・・そんなことないわよ」
「いえ、お綺麗です。最初にお会いしたときビックリしました」
「そう。ありがとう」
「奥さんはいつも家で何を・・・」
「秀美でいいわ」
戸惑いを見せるも彼は・・・。
「あ、秀美さんは家で家事以外に何かされているんですか?」
「いえ、何もしてないわ。毎日退屈の連続よ。夫が帰って来てもほとんど会話もないし・・・」
「そんなぁ、秀美さん、こんなに綺麗なのに勿体無い」
「じゃあ抱ける?」
「えっ?」
「私とセックスできる?」
一時の沈黙が走るが彼は、「抱けます!」と私の顔を見つめてきた。
あの時、なんでそんなことを言ったのか、自分でも分からなかった。
下手に出る彼が可愛かったのだろうか・・・。
ベッドルームに誘い、彼の服を1枚1枚脱がしていった。
パンツを脱がすと、大きな活きのいい肉樹が顔を出した。
先から白いのがもう出ていた。
それをしっかり舐めて綺麗にしてあげながら肉樹を深々と咥え込み、ふぐりを揉むように撫でた。
笠と幹を繋ぐ敏感な筋を舐めると、「ああっ・・・」と裏返った声を出しながら彼が悶える。
「秀美さん、もうだめです。入れていいですか?」
「いいわ、来て」
私の首筋を胸を、太ももを・・・舐め回した彼は、肉樹を私の中に挿入して腰を動かす。
久しぶりに味わう快楽の時間。
私の中で今まで胸につかえていたものが取れたような気がした。
至福の時間も束の間、「会社に戻らないと・・・」と我に返った彼は、慌てて服を着て会社へと戻って行った。
それ以来、彼と会うことは二度となかった。
しかし、ベッドルームに置き忘れていった彼の携帯を主人が見つけて関係がバレてしまい、結局彼は会社を辞めることになった。
現在の私は・・・というと、彼と味わった快感と興奮が忘れらず、不倫にはまっている。
夫のいない昼間限定の関係ではあるが、私の生きる活力になっているのは確かだ。
友達から、「最近、また綺麗になったんじゃない?」と言われ、女としての自信も取り戻した。
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